無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2024年3月15日には新たにニュース3 本と、お馴染みの連載「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」など7本の記事を公開。さらに英語版の「FB NEWS Worldwide」にも新規記事が1本掲載された。
3月15日号で新たに公開されたニュースは「東海総合通信局とJARL東海地方本部との50回目の連携運用」「JARL奈良県支部大会が開催される」「荒川泰蔵アンティークラジオ・蓄音機コレクション展が開催」の3本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★ PHONEで楽しむQRP通信 第9回
★アパマンハムのムセンと車 第18回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第77回
★新・エレクトロニクス工作室 第23回
★Topics from Around the World
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は4月1日(月)を予定している。
● 関連リンク:
The post <「CQ」の由来について>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース3本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp . |
2024年3月24日(日) 10:00~15:00
埼玉県狭山市 で 開催される 電波文化祭 に「7L4WVU 自作無線局」で個人出展します。 頒布は10~13時、それ以降は LT(ライトニングトーク、簡単なプレゼン) となっており、私も最近楽しんでいる 「POTAで自作をもっと楽しもう」 についてお話させて頂く予定です 頒布品は、このページの以下の部分を予定しています。数量や内容は随時更新していきますのでイベント前に再チェック頂けましたら幸いです。(西日本ハムフェアから日数がないため頑張って製作していますが、時間がないため少なめになります。また、準備品の内容が最終確定するのは前日くらいになります) ★おつりが要らないようにご準備お願いします ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <頒布予定品>➡変更の可能性あり ★特別企画① 自作FT8トランシーバーを製作しよう(WVU-604F 完成基板セット) 5k 3式 毎回頒布しているWVU-604F QRPトランシーバー基板の完成、調整済セットです。自作トランシーバー運用局を増やす目的で原価より安く頒布します。 ケースを作って運用される方のみ購入お願いします。 基板のみで動作し、ボリューム、スピーカーやエンコーダーを外してケースを自作すれば、自分だけのオリジナルトランシーバーを簡単に作ることができます。また、 送信アンプを作れば DX交信にも使えますよ。 (1式分内訳) ・WVU-604F FT8トランシーバー基板(50MHzのみLPF内蔵、出力300mW程度) 完成品 1枚 ・LPF基板セット (1.8, 3.5, 7&10, 14, 24&28)→注:18&21LPF無し。SMAコネクタやケースは添付されません。 1.8、3.5、7&10はCは実装済でインダクタ(添付)を基板につければ完成。14、24&28はLC実装済みです ★特別企画② K3NGキーヤーを作ってみよう(基板、部品キット) 1k 5式 超小型のキーヤーの基板とプログラム書き込み済のマイコン含む主要部品セットです(ケースなし)。基板と回路は こちら のものです。 表面実装部品です。必ず作る方のみ購入お願いします(つんどくタイプの方はお断りします) 以下は、いつもの完成品の頒布となります ● FT8トランシーバー(WVU-604F3 電池内蔵充電式) → 頒布価格 7MHz LPF付き 15k 完成品2台 これまで頒布してきたF2タイプを送信出力0.5➡1W、電池容量を1000mAH➡2400mAHに変更したモデルです。出力が1WとなったためLPFは新たに添付の7MHz用のものを製作しましたが他のバンドはまだ製作していませんのでお急ぎの方は自作か中華キットのものをご使用ください(これまでのものは最大0.5Wでした)。コンパクトで軽量なのでPOTAやSOTAでもコンディションやアンテナ次第で楽しめると思います。 (JARDへの申請で保証取得した実績があります。免許申請用の系統図、JARD申請用スプリアス資料は取扱説明書のものを参照願います) ★取扱説明書は こちら ● FT8トランシーバー(WVU-604F) 頒布価格 7&10MHz LPF付き(50MHz LPFは本体に内蔵済)10k 完成品2台 1.8~50MHzまで送受信できる軽量FT8トランシーバーです。電源はパソコンやモバイルバッテリーからDC5VをMicro USBコネクタで接続して供給します。出力は300mW~500mW程度(個別に調整していないのでバラつきが有ります)ですが、アンテナとコンディション次第で海外局とも交信ができます。200mWでどれくらい交信できるのかは、 こちらを参照 願います ●WVU式 POTAロッドアンテナ(POTANT 7-LP)人柱版 → 頒布価格 6k 完成品3台 公共交通機関を使ったウォーキングで公園移動がきるコンパクトなアンテナを探していたときに簡単にバンド変更ができるGAWANTをもう少し飛ぶようにならないかと試行錯誤を繰り返して考案したアンテナです。80か所以上の公園で実験運用を行い、コンディション次第ですが0.5W (主に7MHz FT8)でもPOTAアクチベーション(一か所で10局と交信)に成功しています。 主な特徴 ー周波数: 7~18MHz(ラジアル無しの場合25MHz位まで共振しますが21MHz以上のバンドのSWRは1.5を超えます) ー送信 最大2~3W程度(ポリバリコンを使用) ーロッドアンテナは2m長 ー三脚に固定可能。 ーコネクタはSMA-J ー性能は、GAWANT同等品と比較実験した結果、約10dB信号が強くなりました(参考) ★ラジアル線(1/4波長)、同軸ケーブル、パッチンコア、三脚などはご準備頂く必要があります。 ★飛びは同サイズの短縮アンテナと同程度と思いますが、低いラジアル線からも電波が放射されるようで打ち上げ角が高く7MHzの国内500km以内の交信にはよい感じもします ★送信中はロッドアンテナに絶対に触らないようにしてください(感電します) ●50MHz 移動用ダイポールアンテナ 完成品5k円 完成品2台 1.37m長のロッドアンテナを使った移動用ダイポールです。給電部にコイルを入れてマッチングをとっています。今回、給電部ケースの材質を高い温度で変形しにくいABSに変更しました。バランなし、マストとの固定は紐などでぶら下げてください。 ● アンテナアナライザー(TE-2101) 頒布価格 11k 完成品5台 ●QRP進行反射電力メーター(WVU-43) 頒布価格 7k 完成品2台 高周波エンジニアの皆様が愛用している米国バード社の43型電力計に少し似た進行反射電力計です。SMAコネクタでQRP用、フルスケールは、1W,10W切替可能です ●Ashi Paddle 45 (2021バージョン) 4k 完成品5台(橙色のみ) SOTA,POTAで今でも人気のあるAshi PAddle。これまでのPLA素材で夏場の高温での変形などがあったため頒布を中断していましたが、新しい3Dプリンターを導入してABS素材で製作できるようになったので久しぶりに作ってみました。 ●Ashi Paddle 45 (2022バージョン) 完成品 4k 5台(赤色4台、青色1台) 最近は、北米のPOTA,SOTA愛好家の間で人気になっているモデルです。光造形の3Dプリンターで製作しています。 ●モールス練習セット 縦ぶり電鍵と発振器セットで3k 完成品2台 ●中波用バリコン 新品 アルプス製 1k 5個 360pFと150pF(おそらく)のバリコンです。真空管ラジオやアンテナカプラーなどの自作にどうぞ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すみません。ジャンク品は今回持っていかないことになりました。 ★ブースの場所は、下図を参照願います。隣の「のびぞう工房」さんもAKCメンバーですのでよろしくお願いします。それでは、会場でお待ちしております |
「 令和4年度の会計帳簿の開示仮処分 」にかかった裁判費用は、「JARL正常化弁護団」に対し頂いたカンパから支出させていただきました。その後、会長が交代し、森田会長のご承諾により法務局から担保金が戻ってきたことにより、カンパ金口座の残高は増えました。 2023年5月1日のご報告(第3回) 以降、現在までの収支を以下のとおりご報告申し上げます。
「JARL正常化弁護団」にいただいたカンパは、法的手続きにかかる実費のみに使わせていただいています。弁護団は、弁護士報酬も交通費も飲食代も一切いただいておりません。 2020年6月にカンパ金を募集した当初 、JARLが正常化した暁には、残金はJARLに寄付させていただくとお約束しました。皆様のご支援のお陰様で、あと一歩かと思います。引き続き、JARL正常化弁護団へのご支援をよろしくお願い申し上げます。 (2024-03-09 記) |
今日はコンディションが上がっている様子。仕事帰りにいつもの池に運用に出かけました。 しばらく聞いているとくまもとIA52局が4chで聞こえてきました。一瞬で聞こえなくなってしまいましたが、その後5chで聞き覚えのあるお声が聞こえてきました。 やまぐちTS118局さんでした。その後8chでも2局さん、4chで1局さんと交信ができました。帰る頃には真っ暗でした。
運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-870T (CB) 18:07 やまぐちTS118 5ch 53/54 山口県 18:17 ヤマグチSH33 8ch 55/55 山口県 18:18 ひょうごHM76 8ch 53/54 18:27 かがわMC36 4ch 55/55 香川県
各局ありがとうございました。今シーズンもよろしくお願いいたします。 それでは73!失礼します!! |
本日は朝FLさんから沖縄リポート上がりましたが、出撃出来ず( ;∀;) その後昼前にCH101さんからEsリポートが!! 少し遅れて12時過ぎに公園へ~
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(本日も自信なし~) とうきょう13131/JR6石垣島(こちらはしっかりコンファームド) かわさきTC767/多摩市(一度CBありましたがフェードアウト?) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(神局現る、CB11mとか特小で言ってしまいました~m(__)m)
ここで撤退、九州各局は1CHで違法局が59で入っておりましたが、聞こえず~
夕方、掲示板を見るとEsが!!19時30分にやっと遅れて公園入り~
(小金井市) くまもとIA52/荒尾市(1/27以来のEs QSO~) ふくおかW140(ファースト) ながさきWA2(ファースト) みやざきCB001/国富町自宅前(今シーズンもよろしくお願いいたします~)
間に合いました~\(^o^)/、もう少し早ければ3,4エリアも行けましたが~~~残念
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
昨年はEs4月終わりくらいから本格的スタートしましたが、今年は当たり年か???
夜間運用~衛星通信がスランプで、GW QSOも少なく沖縄コンタクトだけが楽しみでしたがついにEs来ました~
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ATS25シリーズの比較調査の際に新しいファームウェアが出ていることに気づいた。
手元のものに入っているのは4.16。公式サイトのダウンロードページには4.17が上がっている(betaだけど)。
違いがわからないのが気に […]
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2024年3月14日、公式サイトのJARL Webに「能登半島地震で被災された会員の皆様へお知らせ」と題した案内を掲載した。今年1月1日の「令和6年能登半島地震」で被災された会員(地震発生日に災害救助法適用地域内を会員登録の住所としている者)へ向けて、会費や転送手数料の支払い猶予や、書類・賞状などを再発行する措置を取っていることを案内する内容だ。
JARLが発表した「能登半島地震で被災された会員の皆様へお知らせ」は次のとおり。このうちJARL会費については後納(支払い猶予)ができる措置であり、免除や減額ではないことと、猶予期間中は「JARL NEWS」の配布、QSLカードの転送など会員の種別に応じたサービスが受けらるが、選挙における選挙権および被選挙権や社員総会の議決権は会費が納入されるまで停止される点に注意が必要だ。
なお「災害救助法適用地域」(新潟県、富山県、石川県、福井県の35市11町1村)については下記関連リンク参照のこと。
なおJARLは、2011年3月の 「東日本大震災」「長野県北部地震」発生の際も同様の措置 を取っている。
●関連リンク:
The post <会費等の支払い猶予、書類や賞状類の再発行など>JARL、「能登半島地震で被災された会員の皆様へお知らせ」を発表 first appeared on hamlife.jp . |
CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2024年4 月号を3 月19日(火)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻934号となる。特集は「周辺機器活用ガイド」。さらに「本当にできた! FT8+QRPpでWAC獲得記」「移動運用にぴったり EFHWアンテナの製作」「安価なソーラーパネルの活用」「特別企画 カムバックハムのためのDXコンテスト再入門」 といった記事も掲載している。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2024年4月号の表紙
3月19日(火)に発売される「CQ ham radio」2024年4月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>電鍵、電源、マイク、チューナー、etc.「周辺機器活用ガイド 」
・必要なアイテムとそのスペック
・電鍵、キーヤー、解読器、etc.
・アクティブハムがお勧めする
・50年前に憧れた「BCLシャック」に近づきたい!!
<特別企画>
・サイクル25のコンディションを楽しもう!
【ファーストインプレッション】
・JVCケンウッド 144/430MHzデュアルバンダー「TH-D75」
【ユーザーレポート】
・FT8、CW運用、Turbo HAMLOGなどとの連携とC4FMで楽しむヒント
・日本通信エレクトロニック 430MHzプリアンプ「LNX-A430」
・V/UHFバンドを遊びつくす
<トピックス>
・新製品情報
・本当にできた! FT8+QRPpでWAC獲得記
・シャックに常備しておきたい
・必須となった書類等
・海外ツアー企画 第2弾
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
・シーキュー回想サロン
・送信管のフィラメントの優しい灯り
・はんだ付けが10倍楽しくなる
・ハンディ機やスマホの充電に活躍,非常時にもきっと役立つ!
・南太平洋・バヌアツ共和国 DXぺディションは最高の楽しみ
<テクニカルセクション>
・エレメントにアルミパイプを使用しない
・HFマルチバンドワイヤーアンテナ
・オーディオエンハンサー「BBE」を使ったSSBの音作り Part II
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・ものづくりの小部屋
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・HAM交換室
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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国内局のオンエアー情報がわかる「J-クラスタ」( 2023年10月10日記事 )。ひとたびオンエアー情報がアップされると、ものすごいパイルアップとなるケースも少なくない。今回、J-クラスタを定期的に自動アクセスして、予め登録した条件に合致したスポット情報を見つけると音などで知らせてくれる、Windows版アラートソフトウェア「Alert for J-Cluster」を小松則夫氏(7N1MPI)が開発し、フリーソフト(無料)として新バージョン(Ver.2)のリリースを開始した。アラート条件は最大20件まで登録可能で、あらかじめ「LINE Notify(Webサービスからの通知をLINEで受信することができるサービス)」に登録・設定しておけば、条件に合ったオンエアー情報をLINEにスポット情報として通知してくれる機能も装備している。
Windows版アラートソフトウェア「Alert for J-Cluster」のソフトウェア説明は以下のとおり(一部抜粋)。
【概要】
7M1FCC局運営のWebサイト「J-クラスタ」( https://qrv.jp/ )を利用して動作するお知らせソフトウェアです。
J-クラスタを通常のWebブラウザで見ていると、次々と新しいスポット情報が追加表示されていきますが、自分の目当ての局やモード、QTH、記念局といった局が表示されるのを絶えず監視するのは、なかなか大変です。
私の場合は、クラスタからちょっと目を離した隙に目当ての局のスポット情報が流れていて、気がが付いたときには間に合わなくて、悔しい思いをした経験が何度もあります。
2023年のJ-Clusterサーバーアップデートに伴い、旧バージョン(~Ver.1.12)は利用できなくなり、この新バージョン(Ver.2)に変わりました。
【特徴】
<アラート条件の簡単登録>
<アラート時は複数の組み合わせ方法で通知可能>
<アラートはいろいろなパターンでお知らせ>
アラーム音とサウンドは、それぞれファイルを書き換えることで、オリジナルのものに差し替え可能です。
<新機能:LINE通知>
<動作環境>
<ソフトウェアのご利用について(Download)>
詳しくは、記事下の「関連リンク」からオンラインマニュアルにアクセスして確認してほしい。
●関連リンク:
The post <条件に合致したスポット情報を音などで知らせてくれる>J-クラスタを利用して動作するWindows版アラートソフトウェア「Alert for J-Cluster」をリリース first appeared on hamlife.jp . |
“関西を拠点に活躍するリーダーたちに焦点をあて、関西が持つ可能性・潜在性を探る番組” として、大阪の毎日放送(MBS)が毎月第2日曜日の朝に放送している「ザ・リーダー」。その2024年3月10日放送(第103回)に、アマチュア無線家に馴染みが深い無線機器専業メーカーの大手、アイコム株式会社(本社:大阪市平野区)の中岡洋詞社長が登場した。同番組は4月14日までインターネットの無料見逃し配信「MBS動画イズム」および「TVer」で視聴できる。
「ザ・リーダー」番組公式サイトより
毎日放送の「ザ・リーダー」は、2015年10月から毎月第2日曜朝に放送されているビジネス系番組だ。これまでにはNTT西日本、京阪電気鉄道、神戸製鋼所、阪急阪神ホールディングス、京セラ、大阪商工会議所、ワコール、川崎重工業、サントリーホールディングス、日清食品など、関西を拠点とする著名企業・団体のトップが多数登場しているが、通信機器専業メーカーは今回のアイコムが初となる。 アイコムはこの番組について、放送前に次のように案内している。
毎日放送『ザ・リーダー』に弊社社長の中岡洋詞が出演
毎日放送『ザ・リーダー』に弊社社長の中岡洋詞が出演します。
番組名: 『ザ・リーダー』
アイコムの告知より
また毎日放送は、番組公式サイトで次のように案内している。
放送日 2024年3月10日(日)あさ5時30分
大阪、平野区に本社がある「アイコム」は、無線機器専業メーカーの大手です。上田悦子アナウンサーは、本社にあるショールームで中岡洋詞社長と出会います。ずらりと並べられた無線機器に興味津々の上田アナウンサー。携帯電話などの通信機器との違いや無線機ならではの優位性を聞きます。そして語られた会社の強みとは!?
場所を奈良にある中岡社長の自宅に移します。25年間、アメリカに駐在していた中岡社長が、アメリカの雰囲気を味わいたいとインテリアや装飾にこだわった部屋に招かれた上田アナウンサー。「アイコム」に入社したきっかけやアメリカ駐在時代に50州全てを訪ねて営業に汗をかいた話や国防総省への無線機器納入を目指し東奔西走した時の思い出、女性活躍や働き方改革、いま話題の賃上げなどさまざまな問題について熱く語ります。100年企業の礎を築きたいと話す中岡社長の目指す先とは!?
毎日放送「ザ・リーダー」2024年3月10日放送回より (C)MBS
3月10日の放送終了後、インターネットのMBS動画イズムとTVerで無料の見逃し配信が始まった。いずれも4月14日(日)5時29分までの期間限定配信となる模様なので、早めの視聴をおすすめしたい。詳しくは下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
The post <見逃し配信で2024年4月14日まで無料視聴できる>毎日放送「ザ・リーダー」にアイコムの中岡洋詞社長が出演 first appeared on hamlife.jp . |
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年3月7日 夜に放送した第617 回分がアップされた。
2024年3月7日の第617回放送の特集は「最近のコンテストについて」。まず「番組放送599回記念QSOパーティ」の交信期間(2月15~29日)の終了と書類提出を案内。続いて3月3日(日)に行われたJLRS主催の「3.3雛コンテスト」の振り返り、3月20日(春分の日)に開催される「東海QSOコンテスト」「大都市コンテスト」の案内だった。
なお「QRL」の番組スポンサーで、FM西東京と同じく株式会社田無タワーの系列である無線ショップ「FBサウンド田無」(東京都西東京市)は、2024年4月1日付けで名称を「 ラジオショップ・ファイブナイン (RadioShop59)」に変更し、リニューアルオープンするという。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <最近のコンテストについて>アマチュア無線番組「QRL」、第617回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
シガーソケットケーブルの方が届きました。これが良かったので良かった。小手先は数種類別注文中です。 |
本日は11:39にFLさんから沖縄交信リポートがあがり、公園へ~ しかし聞こえません~昨日は12時30分くらいのオープンだったので待ちます~すると
(小金井市) とうきょうMT106/三鷹市(トムさんの声が聞こえたのですかさずコール~) おきなわOS404/石垣島(厳しかった~自信なし~) おきなわMO583/名護市幸喜(こちらは確実~) とうきょう13131/JR6石垣島(こちらも確実~)
以上で撤退~
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
今日は入間の三井アウトレットでガシャを~ 一つは少女漫画の豆本->懐かしい表紙です。 もう一つはリカちゃん人形->てっきりミニチュアかと思って試してみましたが 単なるアクリルに印刷されているものでした~300円のはずです
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ATS25シリーズの簡単な比較。機能面で充実しているのはATS25 AMP。バッテリが大きいのはATS25 max-Decoder。
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教会にあるパイプ・オルガンは大掛かりなものですが、電子回路で音を出す小型の電子オルガンが開発されました。有名なのはハモンド・オルガンで、ゴスペルという黒人が教会で演奏する音楽では欠かせない楽器です。元カシオペアの向谷実が紹介しています。
VOXオルガンは昔のロックやポップスで使われていて、ハモンドとは一味違う音色です。
どちらの音も僕はとても好きです。 にほんブログ村 |
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年12月17日に「Ver5.41a」としてバージョンアップ(2024年1月1日からの静岡県浜松市の行政区再編に伴う変更など)し、さらに2024年1月10日に「1月1日から静岡県浜松市の行政区分に変更が生じたことにともない、昨年まで有効だった区データを“消滅扱い”とする変更処理」のためファイルデータの差し替えが行われた( 2024年1月10日記事 )、しかし、翌日の1月11日→1月12日→2月6日→2月7日→3月13日に「その後の進捗状況」として、「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
2023年12月17日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.41a
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年12月17日に「Ver5.41a」としてバージョンアップしたが(2024年1月10日にファイルデータを差し替え)、今回「その後の進捗状況」として、2024年1月11日→1月12日→2月6日→2月7日→3月13日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2024/3/13の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
その後の進捗状況(2024/2/7の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
その後の進捗状況(2024/2/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
その後の進捗状況(2024/1/11、1/12の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.41a
The post 【3月13日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.41a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
3月13日、東北総合通信局は不法アマチュア無線を開設し、電波法第4条の規定に違反した第四級アマチュア無線技士の資格を持つ、青森県、岩手県、福島県在住の5人に対して、その業務に従事することを本日から42日間停止する行政処分を行った。
東北総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
東北総合通信局は、電波法令違反を行った者に対して、3月13日、無線従事者業務の停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 青森県黒石市在住(58歳)
被処分者: 青森県平川市在住(59歳)
被処分者: 岩手県花巻市在住(36歳)
被処分者: 岩手県遠野市在住(72歳)
被処分者: 福島県南相馬市在住(69歳)
2.法的根拠
本件処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
東北総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
The post <第四級アマチュア無線技士の5人(36~72歳)が電波法違反>東北総合通信局、不法アマチュア無線を開設していた無線従事者に業務停止42日間の行政処分 first appeared on hamlife.jp . |
アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2024年5月号が、3月19日(火)に株式会社電波社から刊行される。特集は「PC+ネット接続で交信エリアを超拡大」。注目の記事は、JVCケンウッドのデジタル対応144/430MHzハンディ機「TH-D75」や、八重洲無線のマイクロフォン「M-100」のリポートのほか、「FMトランシーバーで解説できるWIRES-Xアナログノード局」「トランシーバー・アプリ活用のススメ」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。
電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。
そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2024年5月号でシリーズ42冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。
記事内容など概要は下記の通り。
★「HAM world」2024年5月号の概要
◆発売日: 2024年5月19日(火)全国書店発売
<特集:PC+ネット接続で交信エリアを超拡大>
<注目の記事>
<単発記事>
同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: HAM world(電波社)
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電波新聞社出版部は、2024年3月19日(火)に季刊誌「電子工作マガジン」2024年春号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラジオの製作」の流れを汲むエレクトロニクスのホビー誌(年4回刊行)で電子工作記事が満載されている。昨年夏に誌面の完全リニューアルと増ページを行い、製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするユニークな構成になっている。今回の特集は「受信機とその周辺機器製作」。価格は1,980円(税込)。
「電子工作マガジン 2024年春号」の表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。「電子工作マガジン」は、電気、電子業界の日刊紙として知られる電波新聞社が年4回刊行しているエレクトロニクスのホビー誌(定期刊行されている、唯一の電子工作入門雑誌)。かつてBCLやハム、オーディオ、マイコン、エレクトロニクスの入門誌として青少年の人気を集めた「ラジオの製作」の流れを汲んでいる。
同誌は昨年夏号から「新しいエレクトロニクスDIYを提案する!電子工作の総合情報誌」をキャッチフレーズに表紙と誌面を完全リニューアル+増ページ。製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするというユニークな構成となった。
今回の特集は「受信機とその周辺機器製作」で「ストレート方式AMラジオとマーカーの製作」「高音質FMラジオキット追加情報と製作」「aitendo “みにサイズワンチップラジオ” を作ろう」を掲載。さらに「JARDが初心者向け交信教室をテスト開催」「IP通話で距離制約から解き放たれた! IP連携可能なアルインコの新型デジ簡機」「90年代BCLラジオの歴史」といった記事も掲載している。各記事の内容は下記目次のとおり。
同書の購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)香川県支部は、2024年3月17日(日)に「ハムフェスティバル in 香川 2024」を丸亀市のアイレックス(丸亀市綾歌総合文化会館)で開催する。詳細は同支部のWebサイトおよび支部報(PDFで閲覧可能)で下記のように発表されている。
★ハムフェスティバル in 香川 2024
JARL香川県支部では「ハムフェスティバル in 香川 2024」を下記のとおり開催します。感染症予防のため会場内ではマスクの着用をお願いします。
◆日時: 2024年3月17日(日) 13:00~16:00(受付11:00~13:30)
◆会場:
◆アクセス:
◆内容:
詳細は下記関連リンクで確認のこと。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年3月10日(日)21時30分からの第404回放送。3月10日は語呂合わせで「水戸の日」。水戸市は郵便番号(3桁)が “310” だという話題で盛り上がった。さらに近年は「水戸の梅まつり」の開催時期が徐々に早くなっている、梅の種類によって「梅干し」の味は違うのか、昔、地元クラブが行った千波湖畔での移動運用などの話題になった。
番組後半のJARDコーナーは、JARD養成部の新海氏が登場。昨今の養成課程講習会の状況を報告した。ここ数年はコロナ禍で開催自体が困難だったが、コロナがある程度収束した昨年以降も講習会の受講者数が元のようには戻らない状況にあるという。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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KD8CECさんのHFフルバンド受信ファームウェアの新バージョンがリリースされた。HFデュアル機能の正式採用、バンド一覧表示が目玉。前のバージョンよりも感度も良くなっている気がする。
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3月11日、近畿総合通信局は大阪府北堺警察署と大阪府西堺警察署と共同でダンプカーに開設した不法無線局の取り締まりを実施し、免許を受けずに不法にアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設していた、奈良県磯城郡田原本町在住(60歳)と奈良県吉野郡大淀町在住(60歳)の2人を電波法違反容疑で同警察署へ摘発した。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、令和6年3月11日、北堺警察署管内の路上において、同警察署及び西堺警察署と共同でダンプの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。
今回の取締りでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた2名を電波法違反容疑として、共同で取り締まりを行った警察署に告発しました。
取り締まり結果は、以下のとおりです。
1.不法無線局の種別および局数
2.被疑者の住所および年齢
【 参考 】適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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はい、今年も出展しました。ブース名はオール九州ネットです。 前日入りして準備をするところが多いのでしょうけど、我々は当日です。 9時からの開会式が終わった瞬間、多くの方がジャンクに。 今年はちょっと目立つように横断幕をブース上に付けました。まだ数年は続けたいという意気込みでもあります。 一番気になっていたのは、コーヒーでした。本当にありがたいことに連年通りやっていただきました。今までの100円から150円に値上げさせていただきましたが、ちょいと良いコーヒー豆(粉)を使いましたので、「これは美味しい!何という豆ですか?」とのおたずねもあったようです。一番嬉しい・・・ ジャンクも皆さんバンバン持っていかれまして、全部無くなってしまいました。写真は11時頃。もうこのあたりでかなり売れています。私が出した特小機の壊れたもの、タダから、モービルアンテナ1,000円、スタンドマイクとかキレイサッパリ無くなりました。皆さんが喜んでくれるよう、また来年頑張ります。 昨年は10mFMのネタでThe AZDENタワーを展示しましたが、今年はこれです。 同じく10mFM関連で、全国大会、移動伝搬実験のお知らせや、活動の状況をモニターに映して紹介しました。3回連続となりますか、全国大会事務局のJM1LIG局も駆けつけてPRいただきました。
これは、FT8に辟易してきたあなたへ・・・WSPRの展示です。昨年に続き2回目。今年はしないつもりだったのですが、ある方よりリクエストいただきまして、展示しました。 結構説明を求められたのですが、なんせ会場では実演もできず、良く説明もできず、スミマセン。あ、WSPRの通信状況を見るのは http://wspr.rocks/ このサイトがオススメです。
ライセンスフリー無線の展示はeQSOに絞りました。前回同様、ふくおか8774局が説明してくれました。(写真の奥の方ではありませんので念のため) 恒例のコールサインの壁張りもしましたよ~ ご来場ありがとうございました。 毎回おいでいただいている方、やっと、やっとお会いできたイワテB73局ご子息、みなさん、ありがとうございました!
とてもとても以前のように他のブースをゆっくり見て回るような時間はありませんでした。あっという間に終了時刻。主催者側の要望にそって、3時ギリギリまで頑張って展示しておこうと思っていましたが、途中で電源が落とされてしまい、いたしかたなく片付けでした。ちょっとハテナ?ですね。 平成28年は、非常口からドンツキまであったんですよ~
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2024年3月11日、総務省は2024年1月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2023年12月末のデータから1か月間で825局減少して359,962局となり、36万局を割り込んでしまった。依然として減少スピードの増加傾向は続いているが、「▲1,000局以上/月」が続いて中で、2024年1月末のデータでは対前月比で8か月ぶりに「▲900局/月」を下回った。
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万7,736局から94か月間で75,080局減少した。
●2024年1月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 107,050局(107,198局) ・2エリア(東海管内): 45,775局(45,829局) ・3エリア(近畿管内): 43,707局(43,770局) ・4アリア(中国管内): 21,738局(21,797局) ・5エリア(四国管内): 16,656局(16,678局) ・6エリア(九州管内): 29,901局(29,999局) ・7エリア(東北管内): 37,373局(37,463局) ・8エリア(北海道管内):32,367局(32,585局) ・9エリア(北陸管内): 8,515局(8,548局) ・0エリア(信越管内): 14,777局(14,807局) ・6エリア(沖縄管内): 2,103局(2,113局)
※カッコ内の数字は2023年12月末の局数を表す。
アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く
●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)
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アアルインコ株式会社電子事業部は2024年3月11日、独自開発のアプリ無線「Air-InCom.Lite(エアーインカムライト)」に対応するハンディタイプの351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局、増波対応82ch+上空用受信専用15ch)「DR-DPM62W」(オープン価格)を3月下旬に発売すると発表した。なお同機種は標準バッテリー(EBP-198)が付属することからアルインコ社内の品番は「DJ-DPS72WKA」としているが、技術基準適合証明は「DJ-DPS72W」で取得している。
アルインコ「DJ-DPS72W」
アルインコのDJ-DPS72Wは、351MHz帯のデジタル簡易無線機(登録局、増波対応82chの送受信と上空用15chの受信が可能)で、直接電波が届くところはデジ簡の電波で、圏外エリアとはBluetoothでペアリングしたスマホを使う同社開発のアプリ無線「Air-InCom.Lite」(サービス利用料は年額税込み6,600円)で交信できる。
Air-InCom.Liteは2023年12月に発売が始まった車載タイプの「DR-DPM62W」も対応しており、アマチュア無線のように不特定多数の局と出会える「チャットルーム(会議室)」を500ch設置。無線機のPTT操作で違和感のない交信などが好評だ。なお同社は「ご不便だった契約も近日中にネット上で完結する方法をリリース予定です」と案内している。
以下、アルインコの新製品資料から抜粋で紹介する。
人気のAir-InCom.Lite対応、簡易無線登録局にハンディタイプを新発売
アルインコ株式会社ではこの度、UHF・351MHz帯デジタル簡易無線登録局5W出力ハンディトランシーバー、DJ-DPS72Wを発売いたします。
DJ-DPS72Wはアルインコのアプリ無線Air-InCom.Liteでの通信と、昨年9月に増波された上空を含む97ch分の簡易無線運用を可能にした、アルインコのデジタル簡易無線機の進化系です。直接電波が届くところは従来の簡易無線、圏外エリアは本機とBluetoothでペアリングしたスマホを使うアプリ無線、どちらも無線機のPTT操作で通話できます。あらかじめ設定しておくことで音声を簡易無線とアプリ無線に一度に送信でき、もちろんスマホにかかって来る通常の電話呼び出しも無線機側で応答できます。アルインコ独自の秘話コード、設定内容を知らせる音声ガイダンス、送受通話録音、周りの騒音を減らすDSPのノイズ抑制など便利な機能は従来のS70シリーズのものを全て継承しています。
無線アプリのAir-InCom.Liteは個人1人からでもご契約が可能。簡易無線のチャンネルのような「オープンチャンネル」が500chあり、ユーザーは好きなチャンネルを1つ選んで通話します。チャンネルで待ち受けする他の人に通話が聞こえるのも無線機と同じですが、オプションの「シークレットチャンネル」を契約すれば他人が入れないチャンネルで通話ができます。DJ-DPS72Wをお買い上げいただくとAir-InCom.Liteを1アカウント、一定期間無料でお試しいただけるクーポンコードをご利用いただけます。
◆DJ-DPS72Wの主な特徴
★出力はパワフルな5W、意外に良く飛ぶ2W、電池の持ちが良い1Wの切り替え式。
★従来の他社互換秘話コード32,767通りに加えて弊社独自の秘話キーを追加、S71、70シリーズとDR-DPM60系だけでしか通話できない高セキュリティ秘話を実現(従来コード32,767X強化キー15=491,505+従来の32,767=524,272通りの秘話キー)。
★丈夫なポリカーボネート製のIP68相当耐塵防浸ボディとねじ込み4極の防水アクセサリーポートを採用して、水分や汚れから無線機をしっかりガード。
★標準EBP-198装着時は幅55.8mm×高さ95.8mm×薄さ32.5mmで軽さ約244g、別売大容量EBP-199でも薄さ40.7mm、軽さ約266gとコンパクト(突起物・クリップを除く、質量は付属アンテナを含む)。
★デジ簡登録局のチャンネルとユーザーコードを自動検知して設定するACSH(アクシュ)、マスター機の設定をすべての子機に無線でコピーさせるエアクローンと設定内容のデータ管理ができるパソコン編集ソフトに対応(ソフトは弊社ホームページのダウンロードコーナーから無償で配布、パソコン接続用ERW-23ケーブルが別途必要)。
★大音量700mWのオーディオ出力、受信音均一化(AGC)、低音・高音域抑制、秘話設定時でも秘話無し信号を受信させる対象外信号選択、受信信号強度低下通知、受信音量固定など受信性能も充実。
★CH番号、受信音レベルのほか「キーロック中です」「電池が減りました」「緊急、緊急」のような案内もできる多彩な和文音声ガイダンス。
★大きく見やすいドットマトリックスの日本語液晶表示と、見やすい白色系のバックライト。
★一般と拡張の2段階セットモード、親子通信(子機間通話禁止)、個別呼び出しとグループ呼び出し、約35分の通信録音、PTTホールド、コールバック(自声モニター)、上空用の3S/3U 15ch受信、スキャン、イヤホン断線検知、Sメーター、デュアルオペレーション、マンダウン(倒れて一定時間動かなかったら発報)、設定温度(範囲-20~60度)になると警告する温度センサーなど、多彩な機能を満載。
◆DJ-DPS72Wの主な仕様
・送受信周波数:351MHz帯 3R/3Tデジタル簡易無線 82ch (3S/3U用上空15CHは受信のみ可能)
なお販売店筋からの情報によると、オープン価格とされているDJ-DPS72Wの実売価格は「4万8千円前後になるのではないか」という。
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年3月10日(日)21時からの第36回放送。番組前半ではJARL香川県支部長 森國氏(JA5ARW)に電話をつなぎ、3月17日(日)に丸亀市で開催する「 ハムフェスティバルin香川2024 」の内容をインタビューした。
後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は3/2~3/8)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年3月10日(日)15時からの第503回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham
radio」編集長の吉澤氏が、同誌2024年3月号の別冊付録「ネットワーク無線ガイド」(D-STAR、WIRES-X、EchoLink)の内容を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
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本日は夜まで所用で帰宅後CQ~
(西東京市) とうきょうBS73/東久留米市(定期通信!)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m |
レビュー用としてBanggoodから送られてきたアンテナ。MW用とSW用、それに、専用(?)アンプ。 外観・内部
外観は上の写真のとおり。プリント基板で作られている。赤が中波用、青が短波用。横幅は100mmくらいで、縦は […]
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13年前。 仕事の関係で新幹線で関西に向かっていた。 発災。 神戸まで6時間立ちっぱなし。全く座れず何回も乗り換えた。ホテルに着いても何の気力も無い。取り敢えずルームサービスでパスタだけ頼んだ。もうサービスの時間は終わっていたのに、ホテルの方が心配してくれた。 ニュースを見ると、津波。 翌日の仕事が終わり夜は懇親会。 仙台から飛行機で来たという方が隣に。 「ライブ中継で仙台空港が写ってました。私の車が流されていました。これが終わったら行けるところまで電車で帰ってみます。どこまで行けるか分からないけど」と。 あの方は元気にされているのだろうか。 忘れてはいけない。 震災のこと。備えること。心を寄せること。 常に備えよ。 熊本地震。 瓦が落ちた。あと10秒早く外に出ていたら、落ちてきた瓦に当たって死んでいただろう。 子ども達は怖くて家に入らなかった。3日間庭で車中泊。 当初ボランティアの要請は、自活できる人。勿論手を挙げた。 道具を車に乗せ食料と水分を買えば出発できる体制を整えた。 災害ボランティアに行くと、寝てる最中に地震が来て、目を開けたら梁が落ちてきて目の前10センチで何かに引っかかって止まったから今こうして居られるという方と話せた。ストレスで会話ができなくなった方。寝れなくなった方。 備えよ。常に。 今この瞬間にも起こるかもしれない災害。 常に備えよ。 |
1月2日午前9時から1月7日21時までの6日間、多くのアマチュア無線家が交信(受信)を楽しみながら20局のハムと新年の挨拶を交わして参加ステッカーをもらう毎年恒例のイベント「2024(第77回)QSOパーティ」のログ提出局一覧が、2023年3月11日(月)にJARL Webで発表された。2021年から開催期間が6日間に延長され、あわせて昨年(2023年)までは6日間連続でQSOパーティに参加すると、抽選で記念品(ハンディ機やJARLオリジナルグッズ)がプレゼントされる”という「お年玉特別企画」が行われなかったことが影響したのか、今回は昨年より318局少ない8,671局がログを提出。参加局数の増加傾向が3年連続で見られたていが、一転して減少してしまった。
今年開催した「2023(第76回)QSOパーティ」の 「アマチュア局(交信)部門」と「SWL(受信)部門」におけるログ提出局は、海外から参加の1局とSWL部門の292局を含めて総数8,671局。そのコールサインなどがJARLから発表された。
JARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)が主催するコンテストの中でも、とくに参加局数がずば抜けて多い人気のイベントとして定着している「QSOパーティ」は、日ごろはアクティビティーの低いハムも正月だけは積極的に電波を出すことから、ご無沙汰だった局との思わぬ再会や、公表されたログ提出局一覧の中から音信普通だった局のコールサイン(「コールサインの再割り当てで、実は別人」という可能性もあるが…)を探す楽しさがある。 ちなみに、「2023(第76回)QSOパーティ」のログ提出局数は8,989局、「2022(第75回)QSOパーティ」のログ提出局数は8,592局、「2021(第74回)QSOパーティ」のログ提出局数は8,181局、「2020(第73回)QSOパーティ」のログ提出局数は7,447局、「2019(第72回)QSOパーティ」のログ提出局数は7,346局、「2018(第71回)QSOパーティ」のログ提出局数は7,432局、「2017(第70回)QSOパーティ」のログ提出局数は7,471局、「2016(第69回)QSOパーティ」のログ提出局数は7,609局、「2015(第68回)QSOパーティ」のログ提出局数は7,521局、「2014(第67回)QSOパーティ」のログ提出局数は7,701局だった。
●2024(第77回)QSOパーティ ログ提出局数
・アマチュア局部門: 1エリア(関東管内)3,107局(3,235局)
・SWL部門: 292局(260局)
合計: 8,671局(8,989局)
※カッコ内の数字は昨年の「2023(第76回)QSOパーティ」提出局数
昔アクティブだったけど最近すっかり聞かなくなった局、お世話になった&よく遊んだローカル局など、懐かしいコールサインを見つけることができるかもしれない。音信不通だったあの局のコールサインが、発表されたリストで見つかるかもしれない。ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがだろうか。
QSOパーティに参加してログ提出をしたハムは、まずは自局のコールサインを確認してみよう。
JARLから発表された「2024(第77回)QSOパーティ ログ提出局一覧」。左上は20局以上のハムと新年の挨拶を交わし(受信)ログを提出するともらえる、今年の干支「辰」をあしらった参加ステッカー(JARL Webから)
●関連リンク: 2024(第77回)QSOパーティ ログ提出局一覧(JARL Web)
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3月も10日を過ぎると、桜🌸の開花が気になりますね?
一足先に咲いている公園があります! 当局の固定から徒歩5分に井沼方公園はあります!東浦和駅にも程近い、JR武蔵野線の脇にあります! この公園は敷地内に川が流れていて、川の西側には、早咲の河津桜系の桜🌸が植えられていて、2月半ば位から咲き始め、現在は満開を過ぎ、葉桜になりつつあります! まだ充分見れる状況です! 川の東側の桜🌸はまだ、咲いていませんね? さいたま市の公園ですが、時間差で桜🌸が楽しめるのは、有難いですね! この西側の桜が終わり、東側の桜が咲く頃は春本番になりますね? 見沼台用水西縁付近の桜は、まだ咲くそぶりも見せません! でも、あと2週間後は桜で一面になります! 桜の回廊の和田通り側もまだまだです! ここも、満開になると、結構映えます!過去の写真を見て下さい! こんな感じで、この中を通って見るのが、楽しみになりますね! 天気で晴れていて、散り行く桜風吹は圧巻です! 東浦和界隈の見沼台用水西縁、東縁は用水沿いに桜🌸植えられているので、春先には、近隣の歩け歩け会の人達が、東浦和駅前に朝集合している姿がもう直ぐ見れそうです? 仲間同士でお越しになる際は是非、特小無線機をお持ちになり、特小東浦和レピーター、1号機、2号機を連絡用にお使いください! 特小東浦和レピーター1号機 3−A L09−11 特小東浦和レピーター2号機 3−A B14−17 1号機.2号機共に、午前6時から24時迄365日稼働しています! どうぞ、ご自由にお使い下さい! お使いなった感想はコメント欄にでも、入れて頂くと幸いです!励みになります! |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年3月11日時点で、アマチュア局は「358,654局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年3月4日の登録数「358,903局」から、1週間で249局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年3月11日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「358,654局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年3月4日時点のアマチュア局の登録数は「358,903局」だったので、1週間で登録数が249局ほど減少した。
2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
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< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
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1926年に東北大学工学部の八木秀次氏と宇田新太郎両氏により発明・発表された「八木アンテナ(八木・宇田アンテナ)」が100周年を迎えることを記念して、東北大学工学部電気情報物理工学科主催、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)宮城県支部共催により、2024年4月14日(日)10時から13時まで、東北大学工学部電気情報物理工学科主催東北大学青葉山東キャンパス(宮城県仙台市青葉区)において「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」が開催される。無料で誰でも参加でき、「ご関心をお持ちの方はぜひともお越しください。参加者数把握のた参加を希望される方は人数を3月末までにメールでお知らせください」と案内しているが、当日の飛び入り参加も歓迎するとのことだ。当日は、東北大学学友会アマチュア無線部(JA7YAA)による体験運用のほか、八木・宇田アンテナレプリカ、八木先生銅像や電波無響室の見学会も予定している。
JARL宮城県支部のホームページによると、「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」の概要は下記のとおり(一部抜粋・整理)。
「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」開催のご案内
世界中で広く使用されている八木アンテナ(八木・宇田アンテナ)は、1926年に東北大学工学部の. 八木秀次・宇田新太郎両氏により発明・発表されました。東北大学では、本年が発明100周年となるのを記念してフォーラムを開催することとなり、
JARL宮城県支部も共催することといたしました。開催の詳細は以下の通りです。
ぜひとも多くの皆様のご参加をお待ちしております。なお発明者の八木博士は、当JARLの2代目の会長を務められました。
「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」
日時: 2024年4月14日(日)10:00~13:00 参加費無料
付随イベント:
その他:
もしくはメール denki-prアットマークgrp.tohoku.ac.jp にて(アットマークを@に変更してください)ご参加される人数を3月末までにお知らせください。なお、当日の飛び入り参加も歓迎いたします。
問い合わせ先:
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<世界に誇る、未来に残すべき製品>国立科学博物館、「八木・宇田アンテナ」を“未来技術遺産”に登録決定!
【追記:見逃した方に朗報!】<八木秀次博士の生誕130周年>Google、きょうのトップ画面に「八木アンテナ」が登場中!!
●関連リンク:
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2024年4月期の開催日程を紹介する。
●2024年4月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(4月14日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率はほぼ100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
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キューシーキュー企画が全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2024年4月期はいずれの地域でも開講が予定されていない。
●2024年4月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<北海道エリア> 4月の開催はなし(次回未定) <東北エリア> 4月の開催はなし(次回は2024年6月29日 宮城県仙台市) <関東エリア> 4月の開催はなし(次回は2024年6月2日 埼玉県さいたま市) <信越エリア> 4月の開催はなし(次回は2024年6月30日 長野県松本市) <北陸エリア> 4月の開催はなし(次回未定) <東海エリア> 4月の開催はなし(次回は2024年5月26日 静岡県三島市) <近畿エリア> 4月の開催はなし(次回は2024年6月9日 兵庫県神戸市) <中国エリア> 4月の開催はなし(次回は2024年6月30日 岡山県岡山市) <四国エリア> 4月の開催はなし(次回未定) <九州エリア> 4月の開催はなし(次回は2024年6月9日 福岡県北九州市)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
なおキューシーキュー企画は、4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」を2023年3月1日から開講している。
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年3月10日(第584回)の放送は、「アマチュア無線の真髄を探る 第2回」。アマチュア無線を熱く語るために “アマチュア無線とは何か” をレギュラー陣が深掘りしていく月一回の企画の2回目だ。番組では「アマチュア無線はすべての無線通信の原点であると自負しておりますが、最近はその人口が減少傾向にあり、将来が心配です。ということで、アマチュア無線を後世にも伝えていくために、アマチュア無線の魅力をみつけるため、その真髄を探ってみます」としている。
公開されたポッドキャスト音声は約55分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第584回の配信です
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2024年3月10日(日)、 無線通信を愛好する法律家協会 (JQ1ZOR)の有志4名で、埼玉県秩父郡長瀞町の「 宝登山(ほどさん) 」に出かけました。 行き(鉄分補給)池袋駅から東武東上線に乗車。朝霞台駅から先は初めて乗車します。小川町で乗り換えて寄居駅到着。これで東武東上線を完乗。
昭和な感じの乗り換え案内。 JR八高線はディーゼル車です。 寄居駅で秩父鉄道に乗り換えて、予定通り午前9時に長瀞駅到着。構内踏切もあり、よい雰囲気です。 山行駅から1時間ほど、蝋梅を愛でながら軽い登りで山頂を目指します。 標高497.1mの山頂で記念撮影を行い、さっそく4名は「12時ころまで」と示し合わせ、思い思いの場所にわかれて運用を開始します。 私は、さくっと10局稼ぎPOTAのアクティベーションを確保してから、HFにQSYしよう、あわよくばJQ1ZORも運用しようと考えながら、ID-51+RH770を取り出し、430/FMでCQを出し始めました。
ところが・・・意外と呼ばれずログが進みません。北風が強く、日の当たるところを選んだのに体感温度が低く、手がかじかんできます。CQ→呼び回り→CQを繰り返しているうちに時間を使ってしまい、10局やるのに1時間半もかかってしまいました。あっという間に12時で終了。。。 他の皆さんの様子をうかがうと、21MHz/CWでW(米国)とS2S(山頂同士のQSO)できた!とか楽しそうなことをおっしゃっています。情けないやら悔しいやら。やはりCWができるようになりたい!と思ったのでした。 山頂の神社にお参り。 神社前のベンチからの眺め。北風もさえぎられ、とっても快適です。ここから運用されたNGI局の選択が正解でした。 下山はラクをしてロープウェイ。今時珍しい硬券(厚紙)の切符です。
航空機用ヘッドセットを IC-705 や PC で使えるようにしてみた
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JJ1LFO ~線無きことかな~
(2024/3/10 21:46:00)
【E46】はぁ〜?そんなのあり?
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JL7KHN/ミヤギKI529のブログ
(2024/3/10 20:48:44)
幸せなことです
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ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI
(2024/3/10 14:27:17)
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が公表した 「前会長・髙尾執行部に関する報告書」と「前会長側からの通信文」の速報記事に関心集まる--3月3日(日)~3月9日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
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第432回 広島湾ロールコール 結果
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<短波帯のRTTY通信について>アマチュア無線番組「QRL」、第616回放送をポッドキャストで公開
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(2024/3/7 8:30:24)
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