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link JK4HNN/とっとりLC575のブログ JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2019/12/16 10:36:00)

feed 「ラジオ受信バイブル 2018」 (2018/2/28 6:17:51)
本屋に寄ったらラジオの雑誌があったので購入しました。こういうのを見かけると反射的に買ってしまいます。
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中国製やSONY製の短波ラジオの比較が載っていました。25年くらい前にホームセンターで安い中国製の短波ラジオを購入したことがありますが、感度が悪く、なんじゃこりゃって感じでした。でも最近のものはものすごく高性能になっていて驚くほどです。

自宅のテレビのまわりはラジオだらけです。他にも何台あるかわからないくらい持っています。
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<SONY ICF-SW7600GR>
一番信頼性があるというか、さすがSONYって感じですね。これ1台あればOKなのですが、ついつい中国製も買ってしまいます。
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<DEGEN DE-1103>
「愛好者3号」という別名で、ものすごく高性能です。使い勝手はちょっと悪いですね。僕の買ったものはI/Q信号出力端子があってPCとつなぐとSDR受信機として使えます。
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<AudioComm RAD-S512N>
ホームセンターで買ったシンプルなラジオです。ダイヤルを回すアナログ選局ですがこのほうが世代的にはフィットする感じですね。
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<AudioComm RAD-S800N>
ビックカメラで買いました。「TECSUN PL-380」と同じです。DSPがあって選択度を変えることが可能です。これはSONYにもない機能です。雑誌では小型ラジオのベストバイと紹介されていました。旅行や出張にもっていくのにちょうどよいです。
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<SONY ICF-2001D>
ちょっとでかいですが、その分、音がよいです。エアバンドが聞けて、同期検波が付いています。80年代にプロトタイプのICF-2001が出たときは実に画期的で驚きました。ラジオと電卓が合体していて、キーを押すと、その周波数が出てくるというのは、なんでそんなことできるのって感じでしたね。今だったら当たり前ですが。メモリーに入れておいて一発で呼び出せるというのも便利でしたね。昔のカーラジオはボタンを押すと機械的に針がその場所に来て選局してましたが。若い人は何それって感じでしょうね。
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ではまた

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