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feed 2018.03.10_1/2000 戦艦 ミズーリ(その3) (2018/3/10 17:32:43)
「見る角度によって表情が変わる米海軍の迷彩は良く考えられているなあ・・・。」

はまっこ海軍工廠にて戦艦ミズーリ竣工しました。

初日の甲板塗装に続き、垂直面をヘイズグレーで塗り分けていきます。相変わらず塗り分けはへたっぴですね。
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艦橋は、窓が長いのでマスキングをして。
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剥がしてみると「・・・。(涙)」。やり直しです。
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主砲の防水布は日本海軍と異なり黒色なんですよね。
カバーの範囲も縦長なのが特徴。ここをきちんと仕上げればグッとアメリカの戦艦らしく見えるはずです。
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高角砲を搭載すると、ごちゃごちゃ感が増していい感じに。
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船体の塗分けは直線なので簡単。
今回は船体垂直面と甲板が取り合う「出隅」部分をヘイズグレーで仕上げ、エッジを強調させることにしました。
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喫水線部分も黒で塗装。
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約1週間で竣工となりました。
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マクロで撮影するとご覧の通りで見れたものではありません。(笑)
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日本海軍の憎っくきアメリカ機動部隊の完成です。
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さて、今日は横浜ららぽーとで、入荷したてのヤマトと諸先輩方のブログで話題の食玩を購入してきました。
中身は戦艦金剛でした。
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ミズーリと比べると二回りほど小さな船体ですね。
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でもよく見るとハリネズミ状態の最終形が良く再現されています。機銃の周りの四角い弾薬庫まであったりして。
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大量生産でここまで塗分けされているのは素晴らしい技術ですね。

さて、これを全面再塗装にチャレンジするか、ヤマトを洋上化してミズーリと並べるか、どちらから着手するか悩みどころです。

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