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link ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 (2019/12/16 10:35:27)

現在データベースには 1552 件のデータが登録されています。

feed フリラ局のコールサインその3 (2015/8/25 16:36:31)
さて、コールサインというお題から離れてしまうんですが。デジタル簡易無線で多いのですが、1stQSOでたまにアマチュア無線のようにQRAの紹介をされる方が居られます。アマチュア無線をやっていてデジタル簡易無線をはじめた方に多いように思えます。

ライセンスフリー無線では基本的に名前は名乗りませんよね。少なくとも私はQRAの紹介をしません。生理的とも言える抵抗があります。私自身もアマチュア無線上では抵抗無くQRAの紹介をしてるんですよ。ライセンスフリー無線を「合法的に運用してるんだから堂々と名乗ればいいじゃないか」と言われそうですが、これも昔からの習慣や伝統のようなものでQRAを紹介しないことを悪く思わないでくださいね。もちろんQRAの紹介をされるのは自由ですからやめろと言っているのではありません。

市民ラジオを祖とする現在のライセンスフリー無線ですが、今から30年程前は違法CB局もすごく多かったんです。30年前の合法CBブーム当時子供だった多くの市民ラジオ局は違法CB局と同じ周波数帯を使っている関係で反社会的組織がバックについた犯罪者の群れの中にいる健全な青少年だったわけで、そんなところで個人情報を電波で流すわけにはいかなかったんですね。この辺りの話は古いCBer各局には恐喝まがいの話や家までトラックを乗り付けられたとか色んな話があると思います。それでもQSLカードのダイレクト交換とかしてましたが。

私自身、ライセンスフリー無線の習慣でアマチュアバンドでフリラ各局と交信する時はQRAの紹介を忘れてしまうことが多いです(汗)。私自身、アマチュア無線を開局したのが36年前でブランク期間もあるとは言え運用年数で言うと市民ラジオよりアマチュア無線の方が期間的には長いはずなんですが、最初にはじめた無線が市民ラジオだったせいもあり、いまだにその影響が大きいようです。

※QRAが本来名前をさすものではないとか、電話方式でQ符号の使用はとか細かい突っ込みはこの際なしということでお願いします(笑)





feed 20150824 イブニングはくしろG73局とEsQSO (2015/8/24 23:44:09)
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18時すぎにCMを終わらせて奈良市郊外田圃横ポイントへ向かう、モービル移動中に若草山移動運用中の「ひらかたNS818局」が27.144MHzで入感。田圃横ポイントに到着してイブニング運用を開始すると「ひらかた局」さんたちはすでに聞こえなくなっていた。暗くなってきたので撤収されたのかな?先程自宅に連絡すると「ナラR83局」が帰宅してるようなので今なら奈良町レピーターで「ナラR83局」が待機しています。と市民ラジオでお伝えしたかったのですが。他に連絡手段がありませんでしたので11m掲示板を伝言板代わりにお借りしました。その後、無事に「ひらかたIC171局」と「ナラR83局」は1stQSOできました。※別記

CB8chで「くしろG73局」が入感している。「セタガヤCBR250局」との交信中のようでした。ファイナルを待って「くしろG73局」をコール、一回でピックアップしていただきレポート交換、お久しぶりのQSOとなりました。

「おきなわYC228局」が聞こえてこないかと19時過ぎまで運用しましたが入感はありませんでした。他に入感局もなく撤収しました。


□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20150824 1831 くしろG73局     51/51 CB8ch 北海道浜中町

■受信局(市民ラジオ) モービルの IC706で受信
20150824 1815 ひらかたNS818局  RS59 CB8ch 若草山移動






CSV2015AI46
"20150824","1831","くしろG73","51/51","CB8ch","北海道浜中町"

feed 20150824 ひらかた合同運用局が若草山移動 (2015/8/24 23:43:53)
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夕方、奈良市内のCM出向先にて特小奈良町レピーター(3A L17-09)をワッチしていると「ひらかたIC171局」のCQが入感してびっくり。若草山移動とのことでメリット良好なはずです。特小単信L04でも交信して頂き、その後合同運用されていた「ひらかたSC64局」とも特小単信L04でも交信して頂くことができました。前回、生駒山から「ひらかたSC64局」とレピーター経由で交信して頂いた時は単信QSOを試しませんでしたので、今回単信でも交信出来て嬉しく思います。こちらの運用地から若草山まで直線3kmほど、こちらは建込んだ市街地とは言えフルスケール強力入感でした。

この時は「ナラR83局」は自宅に居なかったようでレピーターには出てきませんでした。いつもなら私より先に応答しそうなんですが。



イメージ 2

1830頃、私AI46は市民ラジオイブニング運用のため奈良市郊外田圃横ポイントへ。その後帰宅した「ナラR83局」はジュニア局の「ひらかたIC171局」と特小奈良町レピーター経由で交信することができたようでした。歳の近い局と交信できて「ナラR83局」もとても喜んでいました。

今日は親娘で楽しませて頂きありがとうございました。

□ならAI46の交信局(特小奈良町レピーター経由・特小単信)
20150824 1719 ひらかたIC171局 M5/M5 L17-09  奈良市若草山山頂移動
20150824 1723 ひらかたIC171局 M5/M5 L04単信 奈良市若草山山頂移動
20150824 1724 ひらかたSC64局  M5/M5 L04単信 奈良市若草山山頂移動


□ナラR83の交信局(特小奈良町レピーター経由)
20150824 1855 ひらかたIC171局 M5/M5 L17-09 若草山移動*1stQSO


feed 20150824 ランチタイム運用 (2015/8/24 13:59:10)
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1210~1300奈良市郊外にてランチタイム運用。
11mリアルタイム掲示板によると各局EsQSOできているようだったが、関西エリアはスキップしているようでどなたの入感もありませんでした。

晴れて気持ちのいい日でしたが、気温は30度を超えてまだまだ暑い運用地でした。

feed ライセンスフリー無線のコールサインその2 (2015/8/24 1:29:08)
さて、ライセンスフリー無線局の多くが使っている市民ラジオ風コールサインの冒頭には地名が付きます。現在、その地名表記には「ひらがな」「カタカナ」の局が混在しており、ややこしいと感じた方も多いかと思います。古いCBer各局はこの辺りの事情はよくご存知だと思いますが、最近ライセンスフリー無線をはじめた方にはその事情をご存じない方も多いかも知れませんね。現在はコールサインの表記を「ひらがな」「カタカナ」のどちらにするかは本人の自由です。もちろんコールサインのかなカナ表記自体が無線交信の上では特に意味のあることではなく、ログに書いたり、ネット上で表記したり、紙に印刷する際にどちらにするかといった程度の意味しかないのかも知れません。かなカナ表記にこだわるかこだわらないかはご本人次第とは思いますが、私のブログで公開している交信ログは相手局がかなカナ表記を意識して使い分けられているということを前提に表記しています。ブログの交信ログはネットなどで調べてから書いていますが、運用現場での11mリアルタイム情報掲示板で書き込みは詳しく調べる間もなく書き込んでいる時もあり、かなカナ表記が間違っていることも多々あるかと思います。

ただし市民ラジオ形式のコールサインの地名表記にはローマ字や漢字・記号は無しというお約束でお願いします(笑)


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「ひらがな」「カタカナ」コールの元をたどりますと、市民ラジオの免許制度時代に遡ります。古い市民ラジオの免許状のコールサインはゴム印で押されてあり、地名部分がひらがなのゴム印でした。その後、地方によって導入された時期は異なりますが昭和55年から順次導入された電波監理情報システムで発給された機械印字の免許状は英数と半角カタカナだけで印字されていましたので、コールサインの地名表記もカタカナで免許状に表記されていました。古いひらがなの免許状を免許更新し、電波監理情報システムで発給された新しい免許状をもらうと古いコールサインでも地名表記はカタカナになりました。現在「ひらがな」「カタカナ」コールが混在しているのはそう言った歴史的経緯があったためで、「ひらがな」「カタカナ」コールが混在していることはややこしくて非合理的なのかも知れませんが、それもまた継承された市民ラジオの文化のひとつであると私は思っています。

ちなみに関西OAMでの交信ログはオフィシャルな意味合いが強いですので、交信結果として公開していますログのコールサイン表記には気を使っています。「ひらがな」「カタカナ」に関しては本人の意向をできるだけ尊重したいと思っていますので、初めて交信した局はネットで検索してブログや掲示板等に自身が書かれている場合はそれを採用、本人の書き込みが見当たらない場合は他局の書き込みや記事から多い方の表記。ネット上で全く見つからない場合は、免許制時代の市民ラジオの呼出名称の形式で。後日、自身による書き込み等が見つかった場合は後日ログの表記を訂正している場合もあります。またご本人からの希望があれば訂正するつもりですが、これまで訂正の希望があったことはありません。ここでもコールサインの地名表記にローマ字や漢字・記号は無しというお約束でお願いします。

またまたちなみに娘の「ナラR83」はカタカナ表記にしていますが、それは電監コールで「ならR83」が過去に付与されている可能性を考慮してカタカナ表記としています。



Wikipediaより
「変遷」の年表で詳しく書かれています。
その一部を抜粋させてもらいました。

※昭和48年以前の呼出名称は「地名」+「数字」でした。

■昭和48年
免許状が縦82mm、横182mmの大きさとなった。
呼出名称が「地名」+「1文字または2文字のアルファベット」+「1から100までの数字」となった。
「地名」についてはその常置場所により以下のとおり指定された。
北海道:支庁名
東京都:23区は区名、23区以外は「とうきょう」
神奈川県:川崎市及び横浜市は市名、川崎市及び横浜市以外は「かながわ」
愛知県:名古屋市は「なごや」、名古屋市以外は「あいち」
兵庫県:神戸市は「こうべ」、神戸市以外は「ひょうご」
大阪府:大阪市東淀川区は「ひがしよどがわ」、大阪市東区は「ひがし」、
    大阪市(東淀川区及び東区を除く)は「おおさか」、
    東大阪市は「ひがしおおさか」、豊中市は「とよなか」、堺市は「さかい」、
    大阪市、東大阪市、豊中市及び堺市以外は「きんき」
上記以外の府県:府県名
無線局免許証票が交付されることとなった。

■昭和55年
電波監理情報システム(通称RADIOS)により免許事務が行われることとになった。
関東、東海及び近畿では4月から、北海道、東北、中国及び九州は昭和56年から、
信越、北陸、四国及び沖縄は昭和57年から導入された。
免許状は1局1枚で機械印字によるものとなり無線局免許証票は廃止された。
情報処理化に併せて呼出名称が、
「地名」+「2文字のアルファベット」+「101から999までの数字」となった。

feed ライセンスフリー無線のコールサインその1 (2015/8/24 1:20:54)
現在、趣味としてライセンスフリー無線を楽しんでいる、いわゆるフリラ局の多くは免許制時代の市民ラジオの呼出名称の形式を継承する形で市民ラジオ風な自作のフリラコールサインを使ってライセンスフリー無線を運用されている。または免許制時代に国から付与された市民ラジオのコールサイン、いわゆる「電監コール」を今も使っておられる方も多く居られます。また、特殊な例では市民ラジオ免許制度廃止後も自治的に独自コールサインを「発給」していた2エリアや任意団体発給の「ZZ」コールを持つ方もおられます。この辺りの詳細に関しては私はあまり詳しくありませんが。

何を以てフリラ局やライセンスフリー無線局とするかという定義は今回は取りあえずおいておいて、そこの所の事情は概ねわかっているよ!というお約束でお願いします(笑)狭義のフリラ局ということで。昭和58年の法改正で市民ラジオが無線局の免許を要しない無線局となり、免許そのものも無くなると同時にそれまで国から付与されていたコールサインの付与もされなくなりました。免許制度そのものが無くなりましたので交信にコールサインを使用する必要もなくなりました。「電監コール」も任意で使う自作コールと同じ扱いになりました。免許制度が無くなる前に「電監コール」をもらおうと多くの方が駆け込み申請されたと聞いています。実のところ私自身は昭和58年当時はアマチュア無線運用が主になり、市民ラジオ運用をしていませんでしたのでこの辺り市民ラジオの事情はずっと後になって知りました。

全盛期は過ぎたものの合法CBブームが続いていた昭和58年、市民ラジオ免許制度廃止後に開局された多くの市民ラジオ局は免許制時代の市民ラジオの呼出名称に準ずる形式のコールサインを自作して市民ラジオ運用されていたようです。ニックネームとは違う自作市民ラジオ風コールサインが使われ出したのはこの時点ということになるでしょうか。だがほぼ同時期に登場したパーソナル無線ではコールサインではなくいわゆるニックネームが多く使われていました。パーソナル無線が違法CB無線対策だったという主旨からするとそれは当然なことだったのかもしれませんね。ちなみに現在も免許制のパーソナル無線や登録制の351MHzのデジタル簡易無線には国から付与される呼出名称やコールサインはありません。免許を必要としない特小も同じく国から付与された呼出名称やコールサインはありませんね。

その351MHzのデジタル簡易無線ですが、今年11月末に廃止されるパーソナル無線の受け皿であるといわれています。実際、監督官庁の総通にパーソナル無線のことで問い合わせた際にデジタル簡易無線への移行を勧められました。現在そのデジタル簡易無線で不特定多数の人と交信しようとする人たちの多くがパーソナル無線風ニックネームではなく市民ラジオ風コールサインを使っているというのも面白いですね。ライセンスフリー無線の無線種別運用人口はデジタル簡易無線人口が一番多いでしょう。しかしパーソナル無線が廃止されるからデジタル簡易無線に移行してきたという方を私は個人的には知りません。そういった方も居られるのだとは思いますが、かなり少数なのではないかと思います。

feed 20150823 市民ラジオ運用 (2015/8/23 23:35:01)
午後から奈良市郊外にて市民ラジオ運用しましたが、タイミング合わずEsは終息したようでした。グラウンドウェーブでは市民ラジオ8chで六甲山移動運用中の「ひらからIC171局」「ひらかたSC64局」と交信することができました。

その後、娘のナラR83局の夏休みの自由研究をまとめるアドバイスをする約束をしていたので運用できず。小3女子の ナラR83局が自分で考えた 自由研究のテーマは「物の数え方の濁点と半濁点について」1ぽん、2ほん、3ぼん、ってあれである。言葉に興味のある ナラR83局は以前から気になっていたので夏休みに調べて色んな例をノートに書き溜めていた。それを発表出来る形に模造紙にまとめる作業が必要なのだが、それを まとめるためのアドバイスを請われていた。そういった物を見やすい形でレイアウトしたりするのは職業柄慣れているので的確にアドバイス出来たと思います。



夜遅くになって時間ができた。沖縄と国分寺のEs数値が上がっていた。
2230~2340まで市民ラジオ運用しましたが、入感局はありませんでした。

今夜、台風15号が石垣島と西表島の間を通過したようで、石垣島は暴風半円に覆われ最大瞬間風速71mという石垣島での観測史上最高となったようで被害が心配です。「おきなわYC228局」は11mリアルタイム掲示板に台風通過後に書き込みされていましたので取りあえず安心はしましたが。


□ならAI46の交信局(市民ラジオ・GW)
20150823 1334 ひらかたIC171局  51/51 CB8ch 兵庫県六甲山
20150823 1355 ひらかたSC64局   52/52 CB8ch 兵庫県六甲山

feed 20150822 ナイト運用でEsQSO (2015/8/22 23:28:15)
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ハムフェアの懇親会では今頃盛り上がっているだろう2030、奈良市郊外田圃横ポイントで市民ラジオナイト運用 開始。11mバンドは静か、海外局が時折入感するチャンネルもあるがCB8chはとても静かでしたが粛々と市民ラジオナイト運用続行。

2043に11mリアルタイム掲示板に「いしかりAP72局」の運用開始告知がアップされました。昨夜CBLして頂きましたが「ナラR83」のお迎えのため途中退場となりましたので今夜は是非繋がりたい。

CQ出すも虚空に消えて行き応答無し、しかし粛々と運用続行。運用開始して一時間近くたった頃、微かに聞こえ出す。「いしかりAP72局」がこちらをコールしているようです。レポートは31か?何分くらいか互いに叫び会いました。かなりギリギリでしたがこちらからのレポートも無事に届いたようでよかった。


□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20150822 2130 いしかりAP72局   31/31 CB8ch 北海道北広島市







CSV2015AI46
"20150822","2130","いしかりAP72","31/31","CB8ch","北海道北広島市


feed 20150818 午前中ナラR83局がEsQSO (2015/8/22 23:27:32)
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1100頃から奈良市郊外で小3娘の「ナラR83局」と合同運用。11mリアルタイム掲示板によると北方面にEsのパスがあるようだが奈良では時折市民ラジオ局が入感するものの弱くすぐに落ちてしまう。私が先に交信するという「ナラR83局」はマイクを握ったまま待機していました。

しばらくワッチしているとCB8chで「ふくしまSP302局」のCQが入感。「ナラR83局」がQSBで変動するSメーターの針を読んでいます。スタンバイと同時にすかざす「ナラR83局」が応答しました。一回でピックアップして頂くことができました。こちらへのレポートや運用地等もフルコピーできました。「ふくしまSP302局」と「ナラR83局」はこれが2ndQSOでした。

その後、コンディションが急落したのかどなたも入感しなくなりました。結局、お昼すぎに撤収するまでAI46はEs交信局無し。帰りのモービルの中で自慢げな顔の「ナラR83局」でした。

今シーズンのEs運用で「ナラR83局」もコールサインやレポートなど伝えるべきことはしっかりと伝えたられるようになってきました。耳もだいぶ慣れてきたようで41程度の入感なら結構聞き取れるようになってきました。


□ ナラR83の交信局(市民ラジオ)
20150822 1120 ふくしまSP302局  52/51 CB8ch 福島県本宮市







CSV2015R83
"20150822","1120","ふくしまSP302","52/51","CB8ch","福島県本宮市"


feed 20150821 ナイト運用 (2015/8/21 23:41:16)
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1945~奈良市郊外の田圃横ポイントで市民ラジオ運用。習い事に行っている娘のナラR83局のお迎えまでの間の運用である。

11mバンドは全く静か。違法CBの被りはおろか海外局すら聞こえません。妻が乗っているヴィッツなのでモービルHF機とか載せてなくてFCCチャンネルの確認もできないが、聞くまでもなく静かだろうと思います。それでも何かの間違いが起きるかもとCQ。

11mリアルタイム掲示板によると「いしかりAP72局」が2018の書き込みで2100まで運用とのこと。「そらちKM12局」も運用中とのことだった。 何かの間違いが起きる可能性が出てきましたので、はりきってCQ。

「いしかりAP72局」からRS21のCBLレポートを頂く。その後こちらでもこちらの送信に呼応するかのような信号があって何か言っているよいだったが内容は確認出来ませんでした。

21時前に娘のお迎えコールがあり、運用ポイントを撤収しました。

「いしかりAP72局」、CBLレポートありがとうございました。ナイト運用各局どうもお疲れさまでした。

2012年のEsはシーズン中は貧コンと言われていました。それでもお盆以降のEs最終盤は20時台のナイト運用で7・8エリア各局と渋いコンデションの中交信出来ました。その後、 9月6日まで主にイブニング運用でポツポツとEsQSOを楽しめました。

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