ホーム >> 無線ブログ集 >> ナガノK2的生活史

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link ナガノK2的生活史 ナガノK2的生活史 (2024/4/18 17:05:12)

現在データベースには 589 件のデータが登録されています。

feed フリーライセンスQSLカード発行 (2016/3/16 17:59:30)
最近お世話になっている、モバイルを使ったZello交信。
各局とカード交換をさせていただくことになりました。
JARLの転送サービスが使えるのか、不明のため、今回は郵送にてダイレクトにお送りさせて頂きました。
(ためしにJARLに送ってみようかな)(爆)



イメージ 1







今のフリーライセンス無線では、カード交換のようなものはされていないのではと思われます。
昔はハンドメイドのカードを交換していた方もいらしたと聞いています。

現在は、アイボールの折に、コールサインの入った名刺交換をするといった形が多いかと思います。

しかしながら、日本全国に散らばるCB'erの皆さんとお会いできる機会は少なく、交信した証は、自らの記憶とログノートのみ。
ある意味、そこがいいのかもしれませんね。
カード交換などなくても、これだけ強い絆を感じるわけですから。(^^)
これはこれでいいのでしょう。


カード発行は、ちょっとした遊び心です。
おそらく発行枚数は5枚程度で終わることでしょう。(笑)


feed 吹雪です (2016/3/15 11:03:50)

昨日、ラジオの故障について記事をアップしましたが、幸運にも、修理をして下さる方がお声を掛けて下さいました。
この場をお借りして、この件で気に掛けて下さった皆様にお礼を申し上げます。どうもありがとうございました!






イメージ 1


ただいま吹雪です。
スキー場としては、もう少し、雪がほしいところです。





頂きものです。
岡山名物だとか。


イメージ 2


濃厚で、今まで食べたことのない味でした。
1ケース、完食。(笑)
おいしかったです。ごちそうさまでした!






feed 真空管ラジオが・・・ (2016/3/14 14:12:01)
イメージ 1


真空管ラジオです。
シャープの「RA-240」です。

自室で、夜の癒しグッズとして活躍していたのですが、ある時、急に音が出なくなりました。
電源を入れて、しばらくすると、後ろから煙が…。
アワワワ…。



裏側はこんな感じ。



イメージ 2

ライトも2か所つきません。




イメージ 3


真空管は切れていない感じ。
この上のほうの隙間(基盤部分)から、煙が出てました。




イメージ 4


とりあえず、外してみることに。

上部にあるライトは、接触不良だったので調整。



焦げている部分を探すと。

ありました。向かって左のほう。
アップすると。


イメージ 5


抵抗器のようです。

ということは、周辺のトランジスタもダメになっている可能性があるわけで…。
スピーカー端子が接触したのだろうか。。。

配線図はこちら。


イメージ 6


あー、まったくわからん。

というわけで、困っています。
どなたか、ご指導ください。




feed あと一か月 (2016/3/13 9:31:08)
イメージ 1



今年は霜柱も、なかなか成長しませんねえ。
長さは、いつもの半分です。


さて、
あと一ヶ月です。フリーライセンス無線をする余裕ができるのは。
皆さんのブログを拝見していると、正直、うずうずします。特に週末は。(^^;

ここはガマン、ガマンです。

今シーズンは、どんな運用スタイルになるか、自分でもわかりませんが、一ヶ月後、何かに夢中になっていると思います。(笑)

フリーライセンス無線を始めて1年ぐらいたった頃だったでしょうか。
亡き三平師匠に、アクティビティについて指導を受けたことがあります。
「最近アクティビティが低いんでは?」と。
そのときの私は、思いっきり反発したのでした。
自分のスタイルを守り切る、と。

だって、だって、本当は多くのフリラ各局みたいに、ランチタイムとか、アフターとか、週末に、移動をして運用したいんだよ。羨ましくて仕方ないんだ。悔しくて涙が出るよ。

と、言いたかった。言わなかったけどね。


そして、つい先日のこと。
ネットで見たインタビュー映像。
レンタルシャック付き温泉宿を経営する、某ホテルの専務さん(アマチュア無線家)の言葉。

免許も設備もあるけど、自分が運用する時間がない。
だから、皆さんに運用しに来てほしい。設備を使ってほしい。

ですよねー。

少し、気持ちが楽になりました。


という感じに、毎日、自分を慰めています。

一ヵ月後は不良主婦かも。(爆)



feed 本日も快晴です! (2016/3/11 9:19:44)
イメージ 1


今朝は外気温がマイナス15℃近くまで下がりました。気持ちの良い朝です。


例年に比べると雪が少なく、裏山のワイヤーアンテナの整備ができないでいます。
裏山は、半年間は背丈を超える笹薮の中で歩行困難。
あとの半年間は積雪期。
近づけるのは一年のうち、雪が締まった3月のみ。
この時期ならワイヤーに手が届く! と、思っていたのですが…。





イメージ 2


タンスの奥からこんなものを発見!
カバー付きです。

10cm×6cm 厚さ1cm ほどの小型ラジオです。
バッテリーは単4電池2個。
アンテナ内臓ながら感度はまずまず。屋外使用にはまったく問題なし。

音質もよく、スピーカーのほかに片側イヤフォンを内蔵。シュルシュルと伸び縮みするコード。
FM、AM、TVのバンド切り替えスイッチ。
エリア指定ができる。
各々、7局の選局メモリからチョイスできる。

山歩きのお供にいいかも。






feed 移動運用に向けて準備 (2016/3/10 16:03:23)
イメージ 1

FT-817のリポバッテリーを買い換えました。
今まで、ラジコン用のものを使用していましたが、外付けで容量も小さく、充電が面倒でした。

今回のものは、ちょっと値段も高かったですが、(送料込み上記2点で2万円くらい)
期待に応えてくれると思います。

山に登り、無線をする。
このスタイルが私には合っているような気がします。

そしうして、いつかいつか、レンタルシャック付きの温泉宿をやりたいというのが将来の夢です。



feed 雛コンテスト参戦 (2016/3/4 20:41:22)
昨日は雛コンテストが行われました。
夜間帯、少し時間が取れましたので、参加させて頂きました。
3.5MHzSSBのみでしたが、100局ほどの方と交信させて頂きました。
お声掛け下さった皆さま、どうもありがとうございました。

いつもは、コマーシャル後に、のんび~りQSOしています。
またお付き合いください。


今回のひなコン限定のQSLカードはこんな感じ。
お届けまで、しばらくお待ちください。





PCの画面を撮影したら、なみなみ線が・・・。


イメージ 1

feed forethumb (2016/2/23 13:38:51)
先日注文した「Forethumb」(フォーサム)が、先ほど届きました。
モールス符号を使って、キーボード代わりにPC入力をするという画期的な製品です。
しかも、USBで接続するするだけで、面倒なソフトのインストールはありません。すぐに使えます。

筑波大学の学生さんが会社を立ち上げ、開発されたとのことでした。なんと素晴らしい。
開発途上の技術検証品で、6台限定とのことでした。

公開4日目くらいだったでしょうか、当然ですが、あっという間に完売でした。




イメージ 1


「FT-0001」 技術検証品1号機、みたいな感じでしょうか。
手づくり感があります。

速度は固定です。あらかじめ、こちらから希望した速度に設定して下さいました。
今回は、16wpm  60char/min 辺りでお願いしました。送信練習用ですので。(^^;
PCによって、若干の差があるようです。接続するPCに合わせて、調整してもらえます。
欧文入力対応機です。



さっそく使ってみました。



最初に「うっ!」と思うのは、スクイズ操作ができないこと。
今回の購入目的が、モールス符号のパドルによる入力練習でした。
初心者である当局が、これで慣れていってしまうと、スクイズ操作が一生できなくなるかもしれません。
大げさでした。すみません。ハイ、努力次第ですね。(^^;

あと、日本語を入力する場合。
キーボードでは自然にできているローマ字入力。パドルになった途端、ひらがなをローマ字に変換するという脳内作業が必要になります。これもキーボードと同じで慣れかと思われますが、けっこう時間が掛かります。

そして。
今回の記事、「モールス式キーボード」と言うタイトルの予定でした。
もちろん、このパドルを使って入力するはずでした。
が、ハイフン「-」のコードが設定されていないようで、いろいろやってみましたが、長音としての記号が入力できませんでした。

「モ・ルス式キ・ボ・ド」

ならできたのですけど。(^^;
もしかしたら、私が何か間違えているのかもしれません。後で問い合わせしてみたいと思います。

私の場合、日本語入力がほとんどですので、和文モールス符号対応機があるとすごく便利だし、嬉しいです。
欧文の入力が基準になっているのでしょう。英語の文章をインプットするなら全く問題はないと思われます。


あと、

ちょっと気になったのは、パドルがちょっと重めなのと、スピードの微妙な変動でしょうか。
スピード変化は、おそらくCPU使用率の変動によるものではないかと思われますが、はっきりしたことは分かりません。
USBで簡単接続なわけですから、贅沢は言えません。



ということで、とりあえず5分ほど使ってみた感想でした。


そして、
パドルによるモールス送信の練習を目的にする場合に限って言えば、

改良して頂きたい、一番の機能はやはりこれです!

スクイズ操作ができるパドルへの設計変更です!!!
値段が数倍になっても、価値があります。

今後の開発に期待したいと思います。



・・・・・・・・・・・・・・

レポート、終わり。



feed 昨日の運用 (2016/2/19 11:18:29)
イメージ 1


朝6時の南方、関東方面です。今日も快晴です。南風が流入していますので、昨日ほどの美しい山並みは見られないと思われます。


さて、3か月ぶりくらいでしょうか。ランチタイムに庭に出ることができました。
もちろんCB機を持って。

久しぶりに、沖縄各局のお声をお聞きしました。
がんばりましたが、残念ながら、こちらからは届かないようでした。
それでも、聞こえてくるだけでワクワクしました。

やっぱり、いいですね~。市民ラジオ。



【昨日のランチタイム 運用記録】

2016.2.18  自宅庭より  12:20~13:08

おきなわJR218局   51CBL  8ch
うらそえVX124局   52CBL  4ch
おきなわRM603局   51CBL  8ch


【夜間帯運用】

ながのAA61局(アマチュアコールで)と2mで情報交換のラグチュ-。  TNX!


ランダム運用につき、突然出没するかもしれません。各局、よろしくお願いしま~す!



feed まだまだ冬眠中ですが (2016/2/16 9:12:12)
イメージ 1


今朝は快晴の志賀高原です。先日の雨は夢だったのでは、と思うほど、元の姿に戻りました。

さて、しばらく熱中していた仕事も、少し一段落しました。
そろそろ無線運用も始めたいと考えております。

とは言っても、時間が確保できるのは夜間帯の1~2時間です。
21:00ごろ~23:00ごろを目安に運用しています。

一行掲示板を確認して、11mが厳しそうな時は、アマチュアの3.5MHzか2m、もしくは、zelloをやっています。

DCRは固定用アンテナを設置しておらず、ハンディ機のみ。自宅でハンディー機からのCQは、99.9%空振りですね。固定用アンテナを設置しない理由は、谷間にある自宅では所詮、効果は薄いだろうと予測できるからです。

D-starは、既存のアンテナでアクセスできるレピーターがなく、寂しい思いをしています。ちなみに昨年の冬は、建物の外壁、非常階段の手すりに八木を設置して、信州中野レピータにアクセスできる状態にしたのですが、数日後には大雪で破壊され、何度か修復をしましたが、そのうちに雪でたどり着けなくなり断念。春になって見たら、八木はすでに八木の形をとどめておらず、同軸はコネクター部分からちぎれていました。という経緯があり、闘志が萎えています。

ラッキーなのは、雪不足のお蔭で、山中に張った3.5MHzのダブルバズーカがまだ、生きているようです。例年なら同軸が引っ張られてアンテナが埋没したり、落氷で千切れたり、動物にかじられたりで、まずは同軸がダメになってしまうのです。100mの同軸、毎年交換する覚悟ではありましたが、出費も大きいですし、背丈以上の竹やぶを這って作業する張替えも結構大変。対策を思案中です。3.5mhzにした理由は、夜間帯運用しかできない、自分のスタイルに合っているからです。ここ2~3日で交信数は50局ほどでした。最近は特に8エリアが良く入っています。

時々、ローカルラグチュ-を2mでやっています。フリーライセンスの情報交換も最近は堂々とやります。

最後にZelloですが、これは本当に不思議なご縁ですね。たまたまお邪魔した「北海道CB・DCRミーティングチャンネル」、当たり前なのですが、非常にクリアな変調で、8エリアを中心としたフリラメンバーの方とお話しできることは奇跡です。疲れが吹っ飛びます。

ということで、夜間帯、どこかに出没していますので、聞こえておりましたらお声掛け頂ければ幸いです。




« [1] 42 43 44 45 46 (47) 48 49 50 51 52 [59] » 

execution time : 0.051 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
24 人のユーザが現在オンラインです。 (18 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 24

もっと...