ホーム >> 無線ブログ集 >> くらしきFV223 合法CB/特小/デジタル簡易 運用日記

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link くらしきFV223 合法CB/特小/デジタル簡易 運用日記 くらしきFV223 合法CB/特小/デジタル簡易 運用日記 (2019/12/16 10:35:52)

現在データベースには 286 件のデータが登録されています。

feed SV 白馬岳 運用編  (2017/8/3 23:20:41)
運用編
7/29(土曜)
標高2983m、15時の気温13℃ 雨時々曇り

雨が強くなったり止んだり、不安定な山頂
視界も殆ど無く、ガスの中
防寒+カッパ着用で運用開始


イメージ 1
                     山頂 ガズの切れ間
1448 DCR ニイガタAA462局 M5/M5 新潟県佐渡白雲台移動 約156㎞
1516 DCR キンキAZ627局  M5/M5 兵庫県新温泉町移動  約321㎞
1527 DCR マツモトHN50局  M5/M5 長野県美ヶ原移動 約68㎞
1539 DCR ながのYS21局  M5/M5 長野県伊那市モービル 約105㎞
1530 DCR ナガノTK25局  M5/M5 長野県 
   雨が強くなり宿舎へ(1640夕食)
1735 CB しずおかDD23局 51/52 山梨県鳴沢村移動 約169㎞
1739 CB ながのKA340局 51/51 長野県美ヶ原移動 約68㎞
1747 CB キンキAZ627局 51/51  兵庫県新温泉町移動  約321㎞
1758 DCR/1W ふくしまSP302局 M5/M5 新潟県新潟市移動 約172㎞
1810 CB ぐんまXT59局 52/52 石川県七尾市別所岳移動 約87㎞
1818 CB いしかわTB306局 51/51 石川県小松市 約121㎞
        
29日 メイン21時からの運用は雨+寒さ+疲労で情けないけど休止となりました。
     心残りではありますが安全第一でした。
 使用リグ CB SONY ICB-870T  ,DCR IC-DPR6 +43cm
イメージ 2
  29日 18時頃 雨は一時的に止む

そして30日に続きます。 

feed SV 白馬岳 山頂へ (2017/8/2 22:53:22)
29日  急坂 、標高を稼ぐ

登坂から約3時間経過10時頃、雨も本降りに足元は滑りやすい

体力維持、2時間に一回のエネルギー補給(カロリーメイト等)

イメージ 1
         雨は本降りに・・気がつくと回りは花畑、綺麗 7合目付近

山頂の景色、運用もおそらく無理かもと思う。(想定内ではあるが)

イメージ 2
                   9合目近く 相変わらず視界悪し


人気の山は雨でも
こんな天候だが登山者は多く、山ガールに人気の山も頷ける。


到着
登山開始から5時間15分後の11:15分、宿泊の白馬山荘に到着した。
高低差1700mは体力を奪う、軽装でも正直キツイ
イメージ 5

白馬山荘は収容人数800と最大級の山頂宿舎、大きい!
この日も700人ほどが宿泊

イメージ 3
                    12時頃 視界は0 

外は雨
個室を予約、室内からも運用出来るかと窓に並てみるがDCRは時々聞こえる程度
 (スマホもぎりぎり圏内)
イメージ 4
                      谷を見下ろす部屋だけど
運用に山頂へ
晴れ間を見て運用に出かけるが
寒く身震いするので一旦部屋へ戻る(数局と交信頂く)交信ログは後ほど

夜の運用は雨と寒さ、体力不足で断念となる。(すみません)
イメージ 6
山頂近く、29日15時頃

イメージ 7
時々空が見える 29日15時過ぎ

イメージ 8
  約700人分の夕食

イメージ 9
暖かい夕食はうれしい

運用編は次回へ

feed SV・白馬岳入山へ (2017/8/1 22:21:36)
暑さ知らずへ
29日 午前6時30分過ぎ 通過点の白馬尻小屋到着

此処から先はアイゼンを付け、日本三大雪渓の白馬大雪渓へ 


イメージ 1
          登山口から約一時間、白馬尻小屋に到着 

寒い
雪渓通過時間は約2時間、暑さ知らずの避暑地に突入
落石にも注意しながら進む
イメージ 2
雪渓、朝6時は寒い 一歩一歩前進あるのみ

イメージ 4
雪渓上部から見下ろす。

急坂へ
いよいよ雪渓も終わり、きつい急坂に入る
イメージ 3
 登山道は岩場の連続、小川も流れる 登山から約3時間の9時頃

高山植物ハクサンイチゲも見頃のお花畑に癒やされる
イメージ 5

雨が
この頃からポツポツと雨が
山頂まではまだ半分カッパ着用、蒸し暑い
イメージ 6
標高も高くなると酸素も薄い疲れてくる 6合目地点

DCRをザック(胸元)に付けて受信しているが現時点では入感はない
運用編は無いが涼を感じて頂けたら幸いです。

続く





feed SV移動結果(白馬岳) (2017/7/31 23:09:44)
夏のイベント SVin白馬岳へ (2932m)J35と登山を無事行う事が出来ました。

前日、各地天候も安定せず、富士山、北岳登山予定局は早くも断念の報告が

長野県29-30日の降水確率40-60%、決行には雨降り覚悟しなければならない
そしてそれは現実になる。

決行へ( この時点では曇り)
前日、登山口駐車場入り(車中泊)
29日05:35  片道5-6時間 標高差1700m出発した。

イメージ 1
    29日 05:20分頃 猿倉登山口 (登山届)J35と二人分

イメージ 2
   
 徒歩開始から一時間、いよいよ日本三大雪渓へ  

     続く






feed SVに向けて出発 (2017/7/27 10:56:55)
サマーバケーション(SV) に向けて準備と移動
週末の天候もまあまあのようで一安心

本日、夕方から移動開始
昨年のSVは北アルプス立山でしたが
今回も山岳移動致します。

イメージ 1
山小屋一泊(29日12時頃山頂~30日10:30頃まで運用 下山)
  天候により変更もあります。

山頂、朝の平均気温5℃と真冬並み
防寒装備も準備(ダウンジャケットなど)

雪渓通過のアイゼンも準備

重いのは苦手なのでウルトラコンパクトにしました。(23L 約7~8kg)
リグは3バンド(予備電池等も)

特小、DCR、CB どんな交信があるか楽しみです。
聞こえましたら宜しくお願いします。

道中は車中泊
イメージ 2

                        2017.7.27







feed 7/19 モーニング運用 (2017/7/19 7:43:53)
07:34~ 水島中央公園
ノイズ少ない
蝉は賑やか

スピーカーからはまだ聞こえません

イメージ 1


feed 7/16 午前の埠頭運用 (2017/7/16 15:46:20)
本日午前の運用は倉敷市ハーバーアイランド埠頭
コンディションは上がりません

イワテB73局/8

くしろG73局
2局と交信頂きました。

運用場所を変更したりしましたが
変わらずでしたね

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


feed 7/15 お昼のハーバーアイランド運用 (2017/7/15 17:49:29)

昼の運用は倉敷市ハーバーアイランド

日本海フェリーMMなど
迎撃を狙う

ここの運用ポイントは東(北東)に強いが
コンディションの上昇を待つ

アップダウン、コンディションは不安定

1232  ミヤギIT03局 53/52

1234 イワテB73局/8 53/54
1237 くしろG73局 53/52
1239 おかやまHR307局 53/53  GW
1242 ねやがわCZ18局/4 54/55 島根県隠岐の島

1314 ひょうごCY15局 日本海MM 53/53
1334 ニイガタAA462局 52/52
1329 さいたまFL200局 52/52
1341 ミヤギKI529局 52/52
1340 サイタマKK007局 51/51
1341 しずおかYS11局 52/52

交信ありがとうございました

取りきれなかった局すみません、次回宜しくお願いします。


イメージ 1


feed 7/14 朝の運用 中央公園 (2017/7/14 7:46:06)
水島セントラルパーク 07:39~
ノイズ無し
7ch以外は静か

梅雨、明けたかな
蝉も沢山

芝生広場解放間近かな感じ

聞こえてきましたが
弱いなあ
0750イワテB73局だ/8CBL

イメージ 1


feed エネループ収納ケース (2017/7/13 22:39:59)
有るといいかなーグッズ
エネループ、キャリングケース

先日、680に装着のケースが落下
J35が作ってくれた。

ランドセルみたい
丈夫です。

イメージ 1

イメージ 2


« 1 (2) 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [29] » 

execution time : 0.040 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
45 人のユーザが現在オンラインです。 (34 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 45

もっと...