
無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 73128 件のデータが登録されています。



最新 RDF/RSS/ATOM 記事


各局様、こんばんわ〜 ![]() JI2OEY ひろでございます ![]()
つる師匠のブログ 「アナログが良いね!」 に便乗します ![]() わたしもアナログ派でして、
数字がパラパラのデジタルよりも、針がスゥーって動くアナログが好きですね〜。
日置の3030-10です ![]() やっぱアナログテスターだなって思います。
アナログメーターといえば、アマチュア無線機のSメーター
コレもアナログ針のかっこいいやつ多いですよね。 JI2OEYのHF機のコレクションから。。。
まず1番手 ![]() 中学2年生の時に父親にねだって買ってもらったトランシーバーです。
調整して各バンド10W出力可能な状態で保存してあります。 やっぱHF機のメーターはカッコ良いですよね〜 ![]() 2番手 ![]() メーターは、IC-720ASと似ていますね。 次はコレ ![]()
このメーター、動きが俊敏でビュンビュン動く感じです。 次 ![]() いぶし銀の機体 ![]() メーターの拡大はこちら IpやHVの目盛りが刻んであって、真空管トランシーバーならではのメーターです。 そして最後はコレ ![]() 超弩級戦艦的なトランシーバー
「見やすい」のか「かっこいい」のか、よくわからない内容になってきましたが、よくわからないついでに、究極のかっこいいアナログ針行きます ![]() LEADERの交流電圧計(ミリバル)です。 電源入れた時のイニシャルの針の動き 思わず「コイツ・・・動くぞ」って叫びたくなります (笑) |


zcr.jpを運用している 自宅サーバOSの Version-Upをおこなった。 現在は FreeBSD 12.3-RELEASE-p5 にて稼働中。12.2から 12.3への変更だったので、つまずくこともなく 移行は すんなり完了した。 FreeBSDってのは、かつては Microsoftや Yahoo JAPANも Webサーバとして使っていたし、現在では Netflix などでも使われている OSである。 仕事で 某非営利インターネットプロバイダの 立ち上げ に協力 *1 することになり、UNIX的な BSD/386をいじり始めたのが 1996年末。 BSD系のフリーOS FreeBSD 2.1.5を自前の PC-9821にインストールして 使い始めた のが 1997年春。はあ~ もう25年経ってしまったんだなぁ・・ その後、本業が多忙になり、某プロバイダからは離れたのだが、今度は 2001年に 本業のWebサーバを FreeBSDで構築 *2 。1年後の 2002年から 自宅で zcr.jpを運用開始。で、今まで 使い続けているってわけ。 一時は Windowsを使わなくとも FreeBSD上で Windowsアプリが ほぼ 動く・・という状況だったが・・ さすがに 疲れちゃった・・(^^;) *3 自宅サーバとしても 満20年 経ってしまったよ。まさか こんだけやれるとはね。 ま、もう少し おつきあいいただければ 幸いである。
*1 てゆうか、ほとんど 実行部隊・・ *2 ほぼ 全部 俺がやったので 格安! (^^;) *3 今は ふつーに Windows10使ってます。 Tada/JA7KPI : 2022年04月20日(水) |


これまでiPhoneのスケジュール管理アプリは長らくRefillsを使用していましたが、有償版の開発が終了し更新が止まってしまったため、他のアプリを探していました。カレンダーアプリは当初からいろいろ物色していましたが、今回気に入ったアプリは FirstSeed Calendar for
iPhone現在のバージョン4が出たのは2021年9月で、新しいアプリ。
ほぼほぼ満足のいく仕様で、一日試用し翌日には有償のプロ版にアップグレードしました。年間使用料でなく買い切りの730円ととても良心的です。ただしiPad用はfor iPad版があり別途購入が必要となります。 多機能であり、表示デザインも洗練されていて素晴らしいです。 ![]() ![]() |


第3回ハムらde無線フェア! 会場外から盛り上げ隊(^^) フェアも大盛況!
4/17(日)の第72回山岳ロールコール@草花丘陵の結果です。交信ログは最下段となります。 スタッフの方より事前連絡もあり、これは是非とも盛り上げねばなりません。会場にいながらでも良いのですが、ここはやはり会場外からOn Airして会場内外を盛り上げ隊!会場では皆さんEBやブース巡りで忙しいと思いますので、その前の時間で皆さんに暖機運転していただければと開場前としました。 また折角JA-1208の都立羽村草花丘陵自然公園にいますので、山岳RC前の9時からPOTAでも盛り上げ隊!
事前にライセンスフリーラジオブースの賑やかしとして「ブース内に配置する為の登山装備とPOTA装備を準備せよ!」との司令を受領しておりましたので、前日に毎年SV時にやる富士山オールナイト寝ずの番運用時の重装備、POTA徒歩運用装備を準備してスタッフへ前日引き渡し。果たしてどうなるかは当日会場にて見てみましょう(^^)
当日。 かなり早めの6:30に家を出発。 結構汚れたたので朝イチ洗車。 気分一新で一日楽しむ覚悟を新たにします。 ちょっと早いですが草花丘陵の駐車ポイントへ向けて出発。
7:30に現着。 空トモチェックイン目指しますがタイミング合わず。 8:30近くなったので運用地へ向けて出発! っと車を見ると、、、朝イチ洗車直後の見るも無惨な花粉大爆撃(-_-)ポツポツがキモッ!今更どうにもなりませんので気にしないことにしましょう。 数分で運用地に着陣。 うーん、寒いです。陽が差さないと寒い。
9:00、POTA運用開始。 430FMオンリーの運用はあまりないので新鮮ですね。無線フェア会場や近隣局はては遠方の方とたくさん交信頂き楽しみます。 無事Actして9:45にCL。 10:00、山岳ロールコール特小単信開始。 会場やそれ以外の場所からたくさん交信ありがとうございます。 10:30に特小単信終了
10:40、山岳ロールコールデジコミ開始。 こちらもいつもの如くたくさん交信ありがとうございます。 11:25にすべて終了。
車に戻って急いで会場へ向かいましょう。 っと羽村大橋を渡ろうとした手前に車屋根からVUらしきアンテナが生えた車発見!フェアへ向かう車かな?と思い橋を渡っていると、すぐ近くの浅間岳運用局に応答してる聞き慣れたコールサイン。そして羽村大橋にいるとの事で「さっきの方がJP1GIW局だ!!」(笑) その後に自らCQingされている時に無事交信させて頂きました。会場でタイミング合えばEB出来るでしょうと先を急ぎます。(結局会場で無事EB) 会場に到着してうっかり目についたイエローカー。見慣れた方々もいたのでまずは裏手の駐車場に停めてある各無線車観覧(^^)相変わらず第一電波工業CARはカッチョええですね。欲しくても買えませんが(^_^;)
で目指すは我らがライセンスフリーラジオブース。 おおぉっ!大盛況じゃないっすか! たくさんの方々とご挨拶兼ね兼ね歓談をと思ってましたが、顔馴染みの方々と話し込んであっという間に時間が過ぎていきますね。時間が足らなすぎる(T_T) 他のブール、エリアも徘徊。
その後はライセンスフリーラジオ系各局と集合写真を撮ったりして楽しいひと時。 15:00もすっかり回って後片付けのお時間。 寂しくも残念ですが片付けしてクローズ。 片付いたブース内では馴染み局にうっかりPOTA移動ザックを丸ごと持って帰られそうになり、私も気づかず「お疲れ様!(今日は帰り早いな?)」と見送りそうになる始末(笑)他の人には300円で引き取られそうになったりで大爆笑(笑)
いよいろ撤収となりこの日は素直にまっすぐ家路につくのでした。
交信頂きました皆様ありがとうございました! またEB頂きました皆様ありがとうございました!! また!
2022年04月17日(日)
第72回山岳ロールコール@草花丘陵草花丘陵(181m) 東京都あきる野市
特小単信 しずおかAL330局 ハムらde無線フェア会場 かながわYS41局 ハムらde無線フェア会場 とうきょうMI218局 ハムらde無線フェア会場 さいたまAD966局 ハムらde無線フェア会場 とうきょうXV510局 ハムらde無線フェア会場 やまなしFK909局 ハムらde無線フェア会場 とちぎLI603局 野山北・六道山公園 よこはまAM56局 ハムらde無線フェア会場 とよなかAA244局 ハムらde無線フェア会場 いずNM167局 ハムらde無線フェア会場 よこはまぴかちゅー局 ハムらde無線フェア会場 とうきょうTW517局 ハムらde無線フェア会場 とうきょうTJ634局 ハムらde無線フェア会場 ちばYS104局 市川市アイリンクタワー とうきょうAR705局 ハムらde無線フェア会場 ぎふAA365局 ハムらde無線フェア会場 さいたまJU926局 ハムらde無線フェア会場 とうきょうTK285局 ハムらde無線フェア会場 にしたまJL12局 羽村市 デジコミ しずおかAL330局 1.7km ハムらde無線フェア会場 とうきょうTK285局 1.7km ハムらde無線フェア会場 とうきょうMI218局 1.7km ハムらde無線フェア会場 いずNM167局 1.7km ハムらde無線フェア会場 かながわYS41局 1.7km ハムらde無線フェア会場 にしたまJL12局 1.6km 羽村市 とちぎLI603局 6.3km 瑞穂町 とうきょうXV510局 1.7km ハムらde無線フェア会場 よこはまぴかちゅー局 1.7km ハムらde無線フェア会場 さいたまKM117局 1.7km ハムらde無線フェア会場 とうきょうAR705局 1.7km ハムらde無線フェア会場 かぬまHM120局 98km 栃木県日光市勝雲山 とうきょうTJ634局 1.7km ハムらde無線フェア会場 さやまAR350局 15km 狭山市 ぎふAA365局 1.7km ハムらde無線フェア会場 やまなしFK909局 1.7km ハムらde無線フェア会場 さいたまOG314局 川越市 うらわRD38局 さいたま市 ちばYS104局 55km 市川市アイリンクタワー かわごえYH258局 24km 川越市 いばらきNT23局 90km 子授け地蔵 としまYY5局 1.7km ハムらde無線フェア会場 とうきょうMS87局 1.7km ハムらde無線フェア会場 とうきょうAM601局 16km 東村山市 ぐんまTK429局 70km
POTA(Parks on the Air)JA-1208 都立羽村草花丘陵 0.7m FM 20局
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構想足掛け四年、ようやく頒布できるようになりました。F2Aの運用を効率化するセミブレークインアダプタです。
これまでの経緯をさっとまとめておきます。さっとまとめたとはいえ、開発にかなりの時間を費やしたので、まとめもそれな...
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各局様、こんばんわ〜 ![]() JI2OEY
ひろでございます ![]() ご報告です ![]()
2アマ 養成課程の修了試験 合格しました〜
![]() よかったぁ ![]() 自己採点では、大丈夫だったものの 通知が来るまでは、やはり心配でした 。 ひっかけ問題、
例えば、「間違っているものを選べ」 とか、まんまと引っかかりやすいので、
自己採点も信用出来なかったんですよね ![]() とりあえずよかった
![]() 短期決戦でした。 e-ラーニング始めたのが、3月21日
この日から毎日、仕事終わってからの2時間程度集中して勉強しました。
わたしの勉強方法は、 集合教育の動画を1.5倍再生で見ながら、教材を読んでいくやり方でした。 法規が全7章 無線工学が全13章 全ての章の学習が終わったのが、4月2日。
ですので、合計で13日で全章終わった計算です。
全章終わったら判定試験があります。 この試験は自宅で受けれます。
1週間復習を行ったのちの4月10日に受けました。
また復習を行って、5日後の4月15日に修了試験を受けました。
最後の修了試験は自宅では受けることは出来ずCBTのテストセンターで行われます。
3月21日から開始して26日目となりますね。 そして結果発表が今日、4月20日
発表は、どうやら毎週水曜の18時ごろっぽいですね。 と、言うわけで、
よかったぁ ![]() |




通勤時、某駅前でせっせとチラシを配っている進学塾の人がいます。熱心なもので一年中配っています。生徒の数が売り上げですから何人来てくれるかが勝負ですしね。ビシッとスーツ着て腕章して配っています。
それを見て思いました。学習塾で教えよう、って思う人なのだから、きっと勉強出来るんだろうなぁ。ガリ勉さんだったのかなぁ。勉強好きだったのかなぁ。 私、勉強嫌いで、学校では先生の話聞いてたけど、ノートの取り方わからないから黒板のコピー。家では何をしたらいいかさっぱり解らなかった。予習?復習?それなに?何したらいいの?学習法が全然解らなかったんです。 だから全然勉強しないでいて、試験前にだけ繰り返し書く、問題集をやってみる、で時間を費やすことで勉強したことにした。 本来方法論が好きな人間なので、目的とやり方を教えてくれる人が居たならもう少し勉強できた、かもしれない。でも気が散っている人間で長く同じことやってられないし、嫌いなこと、辛いことには努力しないので結局やらなかっただろう。 興味のあることは調べまくるし関連の本は読みまくった。それが楽しかった。そしてそれは身についた。これも勉強なのかな?いや、好きなことしてるだけだから趣味ってやつ? それしかやらなかったからそれだけの人にしかなれてないけど、勉強の基本は興味だなって思う。 進学塾の先生と結婚したらよく勉強する子が生まれるのだろうか。(笑) |


東海総合通信局は、総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用した愛知県と三重県の無線従事者(第三級アマチュア無線技士、第四級アマチュア無線技士)4人に対し、無線設備を操作することを17日間停止する行政処分を行った。本件は、同総合通信局監視課に「アマチュア無線局を不法に運用している者がいる」旨の申告などに基づき、電波監視システム「DEURAS(デューラス)」と不法無線局探索車の監視を実施した結果、無線従事者を特定したものである。
東海総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
総務省東海総合通信局は、電波法第4条第1項の規定に違反して総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用した無線従事者4名に対し、無線設備を操作することを17日間停止する行政処分を行いました。
1.違反特定の経緯
当局監視課は「アマチュア無線局を不法に運用している者がいる」旨の申告等に基づき、電波監視システム「DEURAS」と不法無線局探索車による監視を続けていたところ、総務大臣の免許を受けずにダンプカーに無線局を開設し運用していた無線従事者を特定しました。
この行為は電波法第4条第1項の規定に違反するものであり、同法第79条第1項に基づき無線従事者の従事。停止処分をするものです。
2.行政処分の内容
本件に係る行政処分は以下のとおりです。
被処分者: 愛知県新城市在住の男性(50歳)
被処分者: 愛知県名古屋市南区在住の男性(51歳)
被処分者: 三重県四日市市在住の男性(51歳)
被処分者: 三重県鈴鹿市在住の男性(59歳)
【参考】 電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条第1項 (無線局の開設)
第79条第1項 (無線従事者の免許の取消し等)
東海総合通信局は「電波利用の秩序維持を図るため、引き続き電波監視を行うとともに、電波法違反に対して厳正に対処します」と説明している。
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【電波の日 特別企画】<写真で見る>違法な電波は許さない!! 関東総通「不法無線局探査車(DEURAS-M)」の全貌
<マイメディア東海>移動可能な電波監視システム(DEURAS)センサ局を使用した初の模擬探査訓練の様子をリポート
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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2019年から実験を開始し、2021年8月にようやく所定の性能が出るところまでこぎつけた究極のCB受信部である。https://fujichrome.exblog.jp/32406227/
CB4号機に搭載する予定で作業を進めている。
2018年と2019年のシーズンに自作CB1号機と2号機を運用したところ、CBは超強力な違法CBの信号が近接周波数に多数混在する状態で微弱な合法CBの...
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年4月17日(日)21時30分からの第307回放送。前半では起床時間と昼寝について。さらに春にやりたいこととしてJA1JRK 谷田部氏はアンテナ整備(40mバンドを4エレ八木に)を挙げ、JH1DLJ 田中氏は鉄道旅行を挙げ、みんなでJR水郡線に乗って旅行しようという話で盛り上がった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いてJARD専務理事の坂本純一氏(JJ1JXK)が登場。JARDが行っている3つの事業(技適、保証、養成課程)のうち、保証事業(基本保証とスプリアス確認保証)と養成課程(おもに3・4アマの集合講習、2・3アマのeラーニング)の事業を説明。無線資格でeラーニング養成課程を初導入したのはJARDであることを強調した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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KiCadで回路図を作る場合の話。
JLCPCBの部品実装サービスを利用するためのBOM吐出しツールを使うと、部品の定数ごとにまとめてくれる。
JLCPCBに部品実装を依頼するためのBOMとしてはこれでいいのだけど、人が...
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YAESU FRG-965 スケルチが掛からないとのことでお預かりしました。
![]() FMの局間ノイズにはスケルチが掛かりますが、スケルチはAM SSBのときにも使うことができます。 AM SSBにもスケルチが掛かりますが、その効果がうすいというものです。 SSB/AMユニットを取り外します。 ![]() SSB/AMユニットを取り外しました。 ![]() 電解コンデンサーを交換しました。 ![]() エアバンドなどをAMにて受信中は、ザーっという雑音が出ていますよね。 ヘテロダイン機ではどうしようもありません。 下記の場所にコンデンサーをパラに付けるとだいぶ静かになります。 20pF ![]() セラミックコンデンサー取り付け。 ![]() 全バンドで受信感度が悪いとのことです。 アッテネーター回路でのリレーの衰減がばかにならないことからリレーをバイパスしました。 アッテネーターを使うことは無いとのことで施工しました。 ![]() バイパス配線です。 C02を取り外し、セラミックコンデンサー0,001uF追加(直流カット)。 ![]() オーディオICまわりの電解コンデンサーを交換しました。 ![]() ![]() 受信感度調整。 0dBを入力して、 ![]() エアバンド周波数にて受信感度調整。 AM ![]() 受信感度を最大に調整しました。 ![]() 受信感度。 ー131,0dBm とても良い耳です。 ![]() スケルチ具合、受信感度も回復しました。 静かな受信です。 ![]() |


最近、CBで沖縄との交信が頻繁にレポートされており、合法CBで運用を開始した当初からお世話になっているアキタSS229局、アキタNT530局も沖縄と交信を楽しんでいる。
これらのレポートに触発されて今日の昼は久々に本荘マリーナに出かけてCBを運用してみた。
本荘マリーナでCBを運用するのは2021年8月16日以来である。
遠くに鳥海山がみえ、南方向が海面というがVY FBなロケーションであ...
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昨日、ようやく自作CB 1号機を解体し、自作CB4号機の試作を再開したところである。
https://fujichrome.exblog.jp/32649980/
今日は、チャンネル表示用7セグを取り付けた。
7セグ表示器は東芝のTLR306である。秋田市内の音響サービスに売れ残りがあり、DL4YHF周波数表示器にも使った、昔懐かしい7セグ表示器である。CB全盛期と同じ時代に良く使われた7セ...
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4月19日、北海道総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設していた第四級アマチュア無線技士の資格を有する札幌市在住の無線従事者に対し、4月19日から42日間にわたる無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の従事停止処分を行った。なお本件は、同総合通信局が実施した電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。
北海道総合通信局が発表した内容は次のとおり。
北海道総合通信局は、不法無線局を開設した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒 本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。
2.違反の内容および行政処分の内容 被処分者: 北海道札幌市在住の男性(53歳)
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条第1項(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 北海道総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分
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各局様、おはようございます JI2OEY
ひろでございます 今日のネタはTS-530Sです。 オプションのアルミダイヤルのKB-1欲しさに落札したジャンク機でしたが、とりあえず送受信はできました。
KB-1はTS-830Sに移植しました TS-530Sは、調整待ち状態で作業テーブルを占領していたので、とりあえず簡易調整してテーブルを空けることにしました。 まずは、受信の調整です。 いわゆるコイルパックの調整ですね。 ほんと気をつけないといけないのが感電です かなり痛いです RFユニットのANTコイル、MIXコイル それぞれ1.8MHzから28MHzまで感度最大になるように各コイルを調整します。
次に受信IFコイルの調整です。 RFユニットのT2、IFユニットのL2、L5、L6、L7、L10を同じく感度最大になるように調整します。 サービスマニュアルでは、AF VTVMを使ってMax audio outputとなってますが、取扱説明書ではSメーターの振れが最大となってます。 上の写真 オプションのCWフィルターも入ってました。 ラッキーでした 次にSメーターの調整 IFユニットのVR1で振れ出しを調整し、VR2でS9(SGで-73dBmを入力)を調整します。 交信の中でよく聞くのが、このリグはSの振れが良いとか悪いとか わたしの感触としても、たしかに機差はすごくありますね。 まぁ肝心なのはSメーターの指示値より感度限界ですね。 何dBmまでの信号が復調できるか、復調した信号がどれだけ明瞭に聞こえるか。 そういう意味では、HFの固定機は優秀な個体が多い気がします。 次は送信調整です。 同じようにコイルパック RFユニットのDRIVEコイル 1.8MHzから28MHzまで 今度は、リアパネルのSGスイッチをOFF状態でDRIVEツマミを真ん中で、ALCメーターがMAXになるよう各コイルを調整 これがリアパネルのSGスイッチです。 それが終わったら次に送信IFコイルの調整です。 任意の周波数でTUNEモードでSENDしALCメーターがMAXになるようにRFユニットのT4を調整します。
と、ここまででお昼休憩が終わりそうなので、調整その1は終わり その2は後日 調整中に撮った6146Bの光です。
DANGERの中で光っております(笑) そして、作業台を空け渡したい理由がコレ
TS-940用にフィルターを買ったので、その取り付け作業をしたいんですよね〜 ではでは |


2022年4月17日(日)に神奈川県足柄上郡松田町で開催された「第24回 松田町ジャンク会」の様子が参加者から届いたので写真で紹介しよう。年2回行われている恒例のイベントだが、2019年の秋に行われる予定だった「第19回」から中止が続き、今回は実に3年ぶりの開催となる。ところが残念なことに天候は良いとは言えず、ジャンク会スタート直前から雨がパラつきだし、あっという間に本降り状態となってしまった。そんな悪状況にもかかわらず、所狭しとお宝グッズが並ぶフリーマーケットが多数出店。訪れた無線家のみなさんが楽しそうに見て回っていた。また、久しぶりのリアルイベントということもあって、会場のあちこらこちらで無線家たちが挨拶を交わす様子が見られた。
※パソコンでご覧になっている場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
それでは、当日の様子を参加者から届いたリポートで紹介しよう。
2022年4月17日(日)9時から11時まで、神奈川県湘南や西湘地域のアマチュア無線家の有志らによる「第24回 松田町ジャンク会」が開催されました。
3年ぶりの開催ということもあり、開始前の7時過ぎには駐車スペースがほぼ埋まるような勢いで、開催を待ちに待っていた!という光景が見られました。
出展スペースもコロナ禍ということもあり、余裕をもっての配置です。3年前と比べるとゆったりと回れる工夫が感じられます。
ただ天候はというと、残念なことに開催時間直前の午前8時45分ごろから雨がパラつきだし、午前9時には本降りになってしまいました。商品にビニールシートをかけたり、せっかく並べた商品類を慌てて車に積み込む光景も…。それでも久しぶりの開催ということもあって、会場のあちらこちらで雨にもまけずアイボールQSOを楽しむ姿が見られました。
無線関係のジャンク品以外にも工具やカー用品、パソコン関連、液晶モニター、家電製品など、売られている商品はバラエティーに富んでおり、それもジャンク会の魅力の1つと言えるでしょう。
また会場の河川敷では、平塚市市制90周年特別記念局「8J1H90T」の公開運用が行われ、参加者を楽しませていました。
この日は近隣の東京都羽村市で「第3回 ハムらde無線フェア」が開催されていて、ジャンク会会場の後に、そちらに転戦する参加者も多かったようです。まさに無線イベント満喫の一日と言える日曜日でした。
●関連リンク: 松田町ジャンク会
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年4月17日(日)21時からの第172回放送。前半では最近の天候とコロナ禍の状況について。続いて機関誌「JARL NEWS」2022年春号の特集「データで見るJARL会員」の内容を紹介。会員証デザインや会費、会員数などの変遷を説明した。
後半では8月20~21日に開催を予定している「ハムフェア2022」について。現在ブース出展者の募集期間中だが、現時点で50を超える団体から出展申し込みが届いているという。さらにQSOパーティの2・3・4巡目の十二支達成楯の申し込み期間(5月2日まで)と「会員在籍表彰制度」で新たな対象者への案内メールについて。最後に近く開催されるコンテスト(4月23~24日「ALL JAコンテスト」、併催「オール茨城コンテスト 第1部」)の紹介を行った。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年4月17日(日)15時からの第404回放送。久しぶりにJI1KTI 原田美由香が登場し、水田かおりとの女子トークを繰り広げ、最近のテレビドラマの話題で盛り上がった。ドラマの中に登場するモールス信号や、アニメで登場する無線従事者免許証の話も登場した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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サバイバルゲーム、略して「サバゲ」などと呼ばれている趣味があります。 しかしサバゲマニアとしては、使用するエアーガンはもちろんのこと、無線機にもこだわりたいところです。
なんと特小の周波数互換! 今回紹介する無線機、なんとGPSレシーバーも搭載されているようです。 通販サイトの周波数を確認してみると以下のように記されていました。 全長:250mm(本体&バッテリーのみ) 「アイコムなどの無線機と相互通信できる」ともオルガエアソフトには記されています。 個人装備だけでなく車両搭載無線機としても活躍するHarris
Falcon III、通称AN / PRC-152 トランシーバーのレプリカをORGA AIRSOFTで販売開始した。なんで今さら PRC-152
?と思うかもしれないが、ダミーや特小を内蔵させるケースではなく単体で特小無線機として機能する製品となっている。
ここで周波数を確認すると、上記の周波数は、徳所のレピーターアクセス時に使用する周波数です。 なお、販売を告知するwebではYahooショッピングと楽天での範囲ページのリンクが掲載しれていましたが、記事の執筆時点ではYahooショッピングのみで販売ページが確認でき、楽天での販売ページは見つけることができませんでした。 技適取得という不思議 このTRI-PR152ですが、なんと技適を取得しているというのです。 上記の認証情報を見ると「相互認証」となっていることに注目していただきたいと思います。 購入者に連絡が届いているようです通販サイトには変化がありませんが、TRI-PR152を購入した方にメールで連絡が届いているようです。
購入された方のSNSでの発言と添付された画像です。 The post サバイバルゲーム愛好家に向けて謎の無線機が発売されています first appeared on フリラjp . |


「先客がいらっしゃったかああああああああ・・・。」
久しぶりに厚木市白山にやってきました。 先月のロールコール@三の塔では激寒だったので今日こそは春のポカポカ日和の中運用できそうです。 7時半ごろ白山展望台に到着。 すると無線運用の声が! 同業者のOMさんが既に運用されていました。GPも揚げられていて430の様です。 ![]() 「どうしよう、ロールコールできないじゃん・・・。」 とりあえずOMさんにご挨拶。 すると「この先の尾根伝いに行くともう一つのピーク「桜山」があるよ。そこなら抑圧受けないと思うけど。」と情報をいただけました。 お礼を言って早速歩きだします。 「といっても、桜山なんてどれくらいで着くんだろ??せっかく登ったのに下るのヤダなあ。」と思いながらテクテク。 少し歩くと白山神社を発見。 ![]() 20分ほどで桜山に到着。 標高は白山とほぼ同じ280m。 ![]() 眺望はいまいち。とはいえ木々の間からランドマークは見えます。 ![]() テーブルもあります。 ![]() 特にナイスなのは、ほとんどハイカーが来ないということ。 早速、お店を開きます。 特小レピーターも設置。 ![]() まず9時から「特小チャレンジ出張版」ということでCQCQ! 6局さんからお声掛けがあり満足満足。 よこはまAA377局 M5/M5瀬谷区固定 かながわKI330局 M5/M5座間芹沢公園 かながわYZ400局 M5/M5町田市小山第二公園 よこはまHY807局 M5/M5 相模原市原当麻駅 よこはまAB158局 M5/M5西区野毛山公園 とっとりU42局 M5/M5平塚市湘南平 10時前からはBCLロールコールを開始。 すると「ポツポツ」と雨が! 先月に続きついていません。(涙) 傘をさして、ザック類はレジャーシートをかぶせての運用がスタート。 ![]() ロールコール自体は有難いことに途絶えることなく4時間ほどチェックインが続きました。 雨も11時頃には止んでくれたので助かりました。 運用終了後、荷物をパッキングして遅い昼食。 ![]() 帰りは初めて男坂から下山。延々と続く階段。ここを登るのは大変そうです。 ![]() 帰りは東名の渋滞にハマりながら17時に帰宅となりました。 というわけでロールコール結果です。 運用地:神奈川県厚木市桜山移動(280m) 09:00~14:15 運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ 08:58 JE4OFK/1局 55/55 神奈川県平塚市固定 (単身赴任が終了し自宅生活が始まったらラジオを聞く時間が極端に減った。) 10:10 JP7UBT/1局 56/56 神奈川県横浜市旭区こども自然公園移動 (自作ループで毎日放送に受信報告書を出し40年ぶりにベリを受領。ラジオ関西の番組をネットし始めたRFラジオ日本にも報告書を送付。) 10:27 JE1OCJ/1局 55/59 神奈川県秦野市移動 (東芝TY-SHR3を新規購入。ワイドFM対応で安い上に単1で450時間と低燃費。デジタル表示で選局も楽になった。) 10:42 JI1TPV局 54/53 神奈川県横浜市旭区固定 (ぎふチャン1431kHzでももすけさんが出演する番組がスタート。報告書を送ると特製べりが発行される。) 10:57 JA1FUE局 53/51 神奈川県横浜市戸塚区固定 (戸塚DXersサークルの会誌向け記事をそろそろ執筆着手予定。内容はバックナンバーの製作記事で自作した機材の使用レポ。) 11:12 JO1HHK/1局 51/53 埼玉県朝霞市移動 (Twitterの影響で興味がわきラジオタイランドを聞いてみた。今では聞かないと落ち着かなくなった。) 11:18 7L3MUJ局(1st) 53/59 埼玉県所沢市固定 (フィリピン、ボルネオ航路の元船舶通信士。同僚の船員は皆窓からワイヤーを垂らして受信機でラジオを聞いていた。) 11:32 JI1LVI局(1st) 55/59 東京都世田谷区固定 (2014年BCLライフを読んでBCLを始め7600、R75を購入。WRTHを読んでデンマークDXクラブ入会、アマ無線を紹介され開局。) 11:56 JR2RZC/1局 55/59 神奈川県座間市公園移動 (4月改編でFM東京がお気に入りのネットを辞めてしまった。FM福井、長野を聞くしかないのだがradikoを使うと負けの気がする。) 12:06 JP1DTZ局 53/51 東京都府中市固定 (文化放送開局70周年記念で全日本歌謡選抜の特集があり丹羽孝子アナが懐かしかった。KOBE JAZZ-PHONIC RADIOでメール採用された。) 12:26 JK1KYN局(1st) 56/57 東京都町田市固定 (10年間ベトナム駐在、昨年秋に帰国しアマ無線再開。関西で学研科学のゲルマラジオでニッポン放送などを聞いたのがラジオとの出会い。) 12:53 JI1TOP局 59/59 神奈川県大和市固定 (前のQSOで出てきた貸レコードの話が懐かしかった。友&愛をよく利用。ジャケットに惹かれ借りたりしてKISSにハマった。NHKミュージックスクエアは新譜を全部流すので毎回録音しお気に入りの曲をダビングしていた。) 13:19 JK1KSO局(1st) 59/54 千葉県木更津市固定 (40年ぶりに再開局。マルチバンドホイップを買ったが7MHzが飛ばない。今月のCQ誌特集が参考になりそう。ラジオは場所がらニッポン放送ばかり聞いている。) 13:36 7M4KOR/1局(1st) 51/55 神奈川県横浜市中区本牧市民公園移動 (先程まで草野球の審判をしていた。DJ-S42、40cmホイップで運用中。) 13:48 7K2CAO局(1st) 55/59 東京都大田区固定 (1970年頃家にあった短波ラジオで中国局をキャッチしたのが始まり。初歩のラジオをよく読んでいた。1972年中2の夏休みに講習会でアナ無線免許取得、12月に開局した。) 14:00 JA1AIM局(1st) 53/59 東京都調布市固定 (子供の頃BCLをやっていて英語放送を中心に聞いていた。最近はニュージーランドやタイランドをよく聞く。前からBCL RCにチェックインしたかったので凄く嬉しい。) 各局さん、本日もチェックインありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |


2022年4月17日(土)夕刻、 2022年JARL選挙の開票結果が公表 されました。465票(関東地方本部区域で2位)というたくさんの皆様のご支持をいただき、関東地方本部区域の社員に当選することができました。ご支援ありがとうございました。 JARL選挙は候補者情報が少ない、そもそもどういう視点で選んだらよいのかわからないと言われます。今回も、 私の所信表明 だけでなく、
JARL選挙は何を選ぶのか(2022年版) という記事を書きました。特に候補者情報の記事の閲覧数は1500回以上に達し、少しでも皆様のお役に立てたのでははないかとうれしく思っています。 また、私が一緒に社員として働きたいと思っている方が、今回もたくさん当選されました。特に、関東の JI1RKA板橋直樹さん と、東海の JN2OFP山田剛士さん という若きお二人が当選されたことを、自分のことのように喜んでいます。私は、今のJARL会員の中心世代ある70~60代の皆様からJARLとアマチュア無線を受け継ぎ、活性化させ、このお2人を含む次の世代に引き継いでいかなければならないと、改めて心に刻んでいます。 さて、社員としての次の仕事は、6月26日(日)に予定されている社員総会です。今年は、2021年度決算の承認に加え、理事の選任があります。 緊急の課題を3つ挙げ、JH4PHW坂井志郎社員、JJ1WTL本林良太社員と連名でJARL髙尾義則会長にお送りした「課題解決に向けての議論のご提案」 は、執行部に無視されたままですが、この事実は、現職理事である候補者の方々に、JARLの課題を解決する意思と能力があるのかを判断する重要な材料になると考えています。JARL会員の皆様から託された社員総会での投票権をどのように行使するか、社員総会当日まで2ヶ月、じっくり考えたいと思います。皆様のご意見をお寄せ下さい。 (2022-04-18 記) |


2020年に完成した自作CB 3号機は、送受ともにほぼ満足できる性能となり、2020年と2021年の2シーズン、交信を楽しんだ。
一方、2019年に2号機を使い始めた当初から高IP3特性を持つフロントエンドの必要性を認識し、
実験を開始していた。紆余曲折の後、J310パラレルプッシュプル・グランデッドゲートRF増幅回路と、J310クワッドミクサーを使うフロントエンドを使用した受信部がよう...
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2017年に組み立てた6BX6(VXO)-5763 7/10 MHz
4W送信機でAJD完成にJA9エリアを残したまま5年が経過していた。先週、ようやくJA9の局に交信して頂き、AJDがWKDできた。
https://fujichrome.exblog.jp/32641511/
SASEを郵送しようと思っていたら、ありがたいことにその局がQSLをわざわざダイレクトで送って下さった。こうして、...
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日本における、2022年4月18日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所から更新発表あった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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ICB-87R 受信感度が悪いとのことでお預かりしました。
![]() アンテナのガタツキを調整しました。 増し締め。 ![]() 受信感度が悪いとのことで、ー80dBmでも受信できません。 ![]() Sメーターの感度も無しです。 ー80dBmといえば強いので、9付近まで振れてもよいはずです。 ![]() ハンダクラックを点検。 あやしい場所には再ハンダをしました。 ![]() SSGから信号を入れて追いかけてゆきます。 トランジスタで増幅されているか、信号が途切れていないか調べます。 正常な場所ではこのとおりです。 ![]() 周波数混合、中間周波数増幅のトラジスターと検波ダイオード不良のため交換しました。 ![]() 455Khzまで正常に信号が出るようになりました。 ![]() 各部を調整します。 ![]() 受信感度を最大に調整。 ![]() Sメーター指示。 ー73dBm 受信のとき、 ![]() Sメーターの指示9となり、標準指示OKです。 ![]() AGC調整。 44dBを受信して、 ![]() AGC規定値の調整OKです。 ![]() 周波数。 27,144Mhz ![]() スプリアスの状況です。 ![]() 出力 0,5W強 ![]() 受信感度回復。 ー113,0dBm ![]() 送信調整。 アンテナを伸ばした状態にして、 ![]() アンテナローディングコイルを最大に調整しました。 後期型では大幅にくるいがあるとのことです。 ![]() 修理完了、性能は引き出しました。 ![]() |


各局様、こんにちわ〜 JI2OEY
ひろでございます
本日の2エリアは雨ですね〜 寒くて、久しぶりにファンヒーターつけてます。 みなさまも風邪ひかないように気をつけてくださいね さてさて、 自分が乗ってるクルマのプラモデルやミニカーって欲しくなっちゃいます。 クルマ買うたびに探して買ったり、ディーラーで貰ったりしてます。 ちょっと高かったのですが、CLAのミニカーが見つかったので買っちゃいました。
今朝、港ハウスから実家に戻ってきたら届いてました ジャーン 1/18のミニカーです 。
うほぉ カッチョいい こっちからも ミニカーいいなぁ ちなみに、実車はこちら
赤色のミニカーもあったのですが、何故か値段が3倍の50,000円程度 なので、まぁ白でいいやって(笑) そしてもう一つ
ミニカーのほうは本物のAMGなんですけど、実車のほうは、AMGラインというグレードでエアロはAMGだけど中身は普通のCLA
ミニカーでもAMGオーラが出ている気がする ちなみに、こちらが前車のGOLF
GOLFもいいクルマでしたね〜。 初めてのドイツ車 足回りを中心にしっかりした造りだなぁって感心しました。 以前も日記に載せましたけど、GOLFありがとう!メルセデスいらっしゃーい!の時の写真です。 次は、本物のAMGが買えるように一生懸命働きます 。。。嘘です |


国際アマチュア無線連合 モニタリングシステム第1地域(IARUMS Region1)は3月期のマンスリーニュースレターで、「現在、IARU第1地域において軍事情勢の影響と思われる、不明なモード(電波型式)の信号がHF帯のアマチュア無線バンドで増加していることに気づきました。その多くは“ジャマー(受信を妨害または無効化するために送信される、意図的に送信される信号)”であると思われます。また、ロシアのデジタルモード『T-230-1A(通称「T-2A」)』のように、長い間確認されていなかった軍事用のモードも観測でき、これらの信号のほとんどは、20mバンド(14MHz帯)と40mバンド(7MHz帯)で受信されました」と報告している。
国際アマチュア無線連合(IARU)は、世界各国を代表するアマチュア無線団体で構成され、世界を3つの地域に分けて構成している。なかでも第1地域(Region1)はIARUの3地域の中で、ヨーロッパ、アフリカ、中東、北アジアを含む最も多くの加盟組織を持つグループとなっている(日本は第3地域=Region3に属する)。
今回、アマチュア無線バンド内への侵入電波などのサーベイを行っている「IARU第1地域モニタリングシステム(IARUMS Region1)」が、毎月発行しているニュースレターの3月期リポートの中で、アマチュア無線バンドに軍事的なものと思われる謎の電波の侵入が増加していることを30ページにわたり報告している。
以下、公表されたIARUMS Region1の3月期マンスリーニュースレターの一部を機械翻訳で紹介しよう。
3月、私たちはIARU第1地域で、現在の軍事情勢の影響と思われる以下のことに気づきました。
HF帯のアマチュア無線バンドにおいて、不明なモード(電波型式)での送信が増えています。その多くの場合、受信を妨害、または無効化するために送信される「ジャマー(意図的にほかの信号の上に送信される信号)」であると思われます。
その状況(短時間ではありますが、強力なバーストが組織的かつ反復的に飛び交う電波スペクトル)から考えられるのは「イオノゾンデ(電離層を調べて、HF帯の信号伝送に最適な周波数を決定するためのレーダー)」である可能性です。
さらに、ロシアのデジタルモード「T-230-1A(通称「T-2A」)」のように、長い間確認されていなかった軍事用のモードも観測されています。これらの信号のほとんどは、20mバンドと40mバンドの周波数帯で受信されました。
なお、公表された3月期のマンスリーニュースレターには、主にアマチュア無線家からの報告を元に作成された、周波数や時間、国名、モード(電波型式)、帯域幅、シフト幅などの“謎の電波”をまとめた膨大なリストが掲載されている。
国名は「国際電気通信連合(ITU)」による略号で表記されており、「RUS(ロシア)」や「CHN(中華人民共和国)」が目につく。また、「DETAILS(ディテール)」欄にある「OTHR」とは、HF帯のアマチュア無線バンドなどで無線家を悩ませるパタパタ音、いわゆるウッドペッカー信号の元凶と言われている軍事用の「OTHレーダー」のことだろう。
リストに掲載されている周波数を見ると、14MHz帯や7MHz帯だけでなく、18MHz帯、21MHz帯、28MHz帯、29MHz帯など、さまざまな周波数帯で“謎の電波”の報告がされている。詳しくは、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<パタパタ音の正体>40mバンドで広範囲な干渉を引き起こす「OTHレーダー」
ロシア「OTHレーダー」が妨害源!? アマチュア無線バンド、非常に活発なウッドペッカー信号に悩まされる
<6.999MHzで送信、10kHzの帯域幅>中国のOTHレーダーで40mのアマチュアバンドがQRM状態に
<【動画】度肝を抜かれる飛行映像が>廃墟となった超巨大OTHレーダー(キツツキ)施設が「ドローン」の障害物コースに!
↓この記事もチェック!
<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に
<公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起
<私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟「DARC」、ウクライナ関連の情報を伝える
<「QRZ.com」アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視
<ウクライナアマチュア無線連盟(UARL)が>世界中のアマチュア無線コミュニティーから多くの励ましのメッセージを受け取ったと報告
<ロシアアマチュア無線協会(SRR)から>ウクライナ情勢に関連して「ロシアのアマチュア無線組織を代表して訴えます」とメッセージ
<米国CQ社が声明>ロシア、ベラルーシ、ウクライナ(ドンバス地域)のアマチュア無線局に対して主催コンテストへの参加を制限
<パドル製作と販売再開を報告>ウクライナのパドル職人・Yury氏(UR5CDX)、自身のネットショップで金銭的な援助を呼び掛け
<各国から応援メッセージ届く>ウクライナの無線家(UW1GZ)、Twitterで「アマチュア無線が恋しい、リモート運用の機会を提供してほしい」と発信
●関連リンク:
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年4月18日時点で、アマチュア局は「378,398局」の免許情報が登録されている。前回紹介した4月11日時点の登録数から1週間で158局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年4月18日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「378,398局」の免許状情報が登録されていた。前回、4月11日時点のアマチュア局の登録数は「378,556局」だったので、1週間で登録数が158局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2022年4月17日の第485回放送は「YOTA-JAPANってなんやねん?」。今年3月に一般社団法人化した「YOTA-JAPAN」について、番組レギュラー陣の一人で同社団法人の代表理事を務めるJR2KHB 須田氏が説明するという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第485回の配信です
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日曜日は朝から娘のアパートに行き、ベットのスプリングマットを交換。 それに忘れ物や買い足した物、自炊してるから色々な食材を買って持って行きました。 とりあえず引越しして2週間ぐらい経ちますが、元気に(自由に)やってるようです。 今までの高校3年間は寮生活。 団体生活で色々苦労はあったかと思います。 これからは先はアパートで一人暮らし。 自炊は少し面倒かとは思いますが、自由に生活して大学生活を楽しんで欲しいと思います。 そして夕方は地元の例祭について話し合いがあるので、どこにも寄らずに自宅に帰りました。 話し合いとは地元にある天王社の移転の祭事のお話し… 移転の段取りや、春の新入生の祭典の流れなんかの確認。 なんですが、やはりコロナのせいで祭事の時の飲み会は無し。 最近地域の飲み会がどんどんなくなりましたね… クマはそれが楽しみで地域の奉賛会に入ってたのに |


オール東北コンテスト、今年は(も?)ロウバンド無し、しかも二日目からということとなった。 参戦は 朝飯後の 09時ちょっと前から。メインは 28MHzである。 *1たまに 21MHzに降りて 情勢を診た。14MHzは いちおう降りてみたが、それなりに出来たものの あまり面白くなかった *2 ので (^^;) 10時台のみに留めた。 <タイムチャート> | 08 09 10 11 12 13 14|合計 ----+---------------------+---- 14| - - 21 - - - -| 21 21| - 4 - 6 4 6 1| 21 28| 2 - 1 6 3 - 2| 14 50| - 1 1 - - - -| 2 ----+---------------------+---- 合計| 2 5 23 12 7 6 3| 58 累計| 30 55 | 時間/エリアごとの交信数は、21と28の状況のみ掲載する。 *3 21は 南方向のスキャッタ、28は 西方向のスキャッタが使えたと思われる。この西方向スキャッタは 13時頃 いったん消滅したが 14時過ぎて再び出現。 *4 <時間およびエリアごとの交信局数> [21 MHz] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 累積 [08] - - - - - - - - - - - 0 [09] 1 - - - - 2 1 - - - 4 4 [10] - - - - - - - - - - - 4 [11] - - 1 - - 4 1 - - - 6 10 [12] - - 1 1 - 1 1 - - - 4 14 [13] - - - - - 5 1 - - - 6 20 [14] - - - - - - 1 - - - 1 21 Total 1 - 2 1 - 12 5 - - - 21 [28 MHz] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 累積 [08] 1 - - - - - 1 - - - 2 2 [09] - - - - - - - - - - - 2 [10] - - - - - - 1 - - - 1 3 [11] 1 - - - - 2 3 - - - 6 9 [12] - - - - - 3 - - - - 3 12 [13] - - - - - - - - - - - 12 [14] - - - - - - 2 - - - 2 14 Total 2 - - - - 5 7 - - - 14 28MHzでは 東京のスキマに 複数回 拾われていたにもかかわらず、1エリアの交信数は伸びなかった。同じようなことは 過去 他のバンドでもあり、これは オール東北コンテストが人気無い と いうことなのだろうと思われる。(^^;) *5 なお、CQビーコンに ニュージーランドと インドネシアが 応答してきたので RSTのみ返した。 *6 また、このコンテストは 電信と電話の両方をポイントとすることができるが、今回は 50MHzの1局のみ SSBで、あとは全部 CWによるQSOである。 お呼びいただき、ありがとうございました。またひとつ なんとか よろしくお願い申し上げます。(^^;) ※来週の ALL JAは 今回よりも 参加時間が短くなりそう・・(?) 朝から無線にハマっていて 座りっぱなしだったので、コンテスト終了後に 走ってみた。
~能代港~発電所~南中学校~小野沢~上中沢~檜山~機織~ という変則ルート。 初っ端の 能代港では またまた ローカルさんとアイボール。ハイバンド~50MHzの お話を少し・・ しかし・・ようやく 300kmをこえた。先は長い・・
*1 50MHzも ずっと張り付いていれば それなりにできたのかもしれないが、それは昨年やった。(^^;) *2 当方の 14MHzANTは 単なる 逆Vで 回らない と いうことも大きい? *3 ま、14は それなり だよね。 *4 28の 1エリア 及び 7エリア管内は ほぼ この西方向スキャッタによるものである。 *5 なんとかしてください。 *6 コンテスト終了間際に もう1局 YBが呼んできて、しつこく NRを訊いてくるので困ってしまった。なんか他のDXコンテストやってたみたい。(^^;) *7 危ないので 最高時速を出そうとはしないことにしている。ちなみに 今までの最高は 6・・おっとっと・・(^^;) Tada/JA7KPI : 2022年04月17日(日) |


今日はまず長柄ダム周回ウォーキングをしました。その後、コンディションアップを期待して長柄ダム駐車場で運用開始。ここで咲く最後の桜、八重桜をみながらのウォーキングです。
ウォーキングが終わって、駐車場でコンディションアップを願って運用!結局、11mのコンディションは上がらず、DCRで1局さんとお繋ぎいただきました。
昼食を自宅で摂ってから、白子町の運用ポイントへ向かいました。「おきなわYC228」局さんとお繋ぎいただくことができました。
しばらく聞いていましたが、コンディションが上がらなかったので一旦帰宅。掲示板を見ると沖縄局と繋がっていることがわかり、再び茂原の公園に出撃しました。
運用地 千葉県長生郡長柄町 長柄ダム駐車場 使用TX DJ-DPS70+MR-350S (DCR) 11:19 かぬまHM120 15ch 51/51 栃木県日光市勝雲山
運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX SR-01 (CB) 13:21 おきなわYC228 8ch 54/54 沖縄県石垣島
運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 17:16 とうきょう13131/JR6 8ch 53/53 沖縄県石垣島
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


本日、日曜日~
朝一で6mAM RCありましたが聞こえず~
まだDX報告ありませんでしたがランチタイムは早めに公園へ~
(小金井市) とうきょうMT106/調布市深大寺(坊主回避!多謝!) とうきょうLM502/八王子市(↑お呼びしていましたがCBないようなのでお声がけ~)
で12時くらいに撤退した後、JR6交信の報告が!!こんなものですよね~
夕方はスポットで16時~ずっと聞いていましたがDXなかなか来ません。16:45ごろ ついに13131さんが聞こえ始めたので何回か呼んでおりましたがタイムアップ、後ろ髪引かれる思いで撤退~ こんなものですよね~ < こればっかり
夜再度6mAM RC聞きましたが夜の部もNG、その後KTWRは無事受信&TWEET。 2mCWも難なくチェックインして 今週は三冠王!
本日も各局様 FB QSOありがとうございましたm(__)m
Es QSOはできませんでたけど、いいんです~RADIKOでMISS DJリクエストパレードを聞いてみると 1:13-1:16の時間に僕のリクエスト曲、スティービーワンダーのステイゴールドがかかったのでした~♪♫ 真理ちゃんありがとうね~ ドルが円に対して上がっております~ 将来のアメリカ旅行用OR SASE用に取ってある 手持ちのドル紙幣~( ̄▽ ̄)
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日曜日。 午前中は所用にて自宅から運用。 午後から市民ラジオ運用。
コンディションは昨日と違って渋い日でした。 しかし… どうやら…
台湾彰化県まで… 飛んでった模様。 本日もありがとうございました! ●午前/自宅運用 [DCR] ヤマグチTK926
ヤマグチWM201 ヤマグチFD402 0800フクオカST10 M5/57(岩国市銭壺山) [第488回山口430FMロールコール] 0840チェックイン JE4EZP 59/59 1343 アオモリTY100局53/53 1351 オキナワYC228局56/55 1426
BW503KY局59/55 ヤマグチRK609 ヤマグチSV221 ヤマグチTS118 ヤマグチFD402 |


トランスバーター基板の動作確認まで終了し、アロー電子に特注した局発用水晶の到着待ちとなっていた、21MHz
FT8送信機である。
https://fujichrome.exblog.jp/32638096/
ケースは10MHz FT8送信機にも使用したリードCA80Wである。サトー電気に注文していたものが到着していた。
今日は、ケース加工と基板の取り付けを行った。外装部品と基板である。
い...
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1995年に組み立てた熊本シティースタンダードでVKのFT8信号が初めて受信できた。
https://fujichrome.exblog.jp/32641604/
829Bリニアを接続して送信しようとしたがTRCVRのトラブルで送信できず、手直ししたところである。
https://fujichrome.exblog.jp/32643577/
今日は、このシステムでFT8の交信ができ...
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昨日の時点で24MHzと3.5MHzではSWRが2くらい、14MHzもちょっと高めという状態だったので、エレメント長をちょっと焼成して試してみた。と言っても長くするのは簡単ではないので、最先端を引っ込めて短くした(40c...
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羽村に行ってみた
最大の目的はカードを出すことだったけど
あと、屋外の車両展示もあったよ
週末毎に移動運用している方が出展されていたけど、1,000QSOになることもあるというのにデータ損失防止で紙ログに記録しているというのが一番の衝撃だった
5月にも福生でイベント企画があるというので、また行ってみようかな。。。。。 |




皆さま いかがお過ごしですか? さて、 この時期、飼っているメダカのお尻に 1mmぐらいの卵が付いていて そのために ホテイアオイやら 毛糸を束にしたものを水槽内に浮かべて・・・ でも 沢山のホテイアオイ 単価はしれてますが 10株用意すると10株分必要 ホテイアオイが日光を欲しがるので メダカの卵の都合優先にすると 枯れてしまう事も 毛糸を束にしたものは それなりにいいのですが メダカが絡みそう・・・ また 水面にうまく浮かべて置くことが 難しい、 そこで 開けてその穴に、上記 画像の樹脂たわしを幅10mm短冊状に切って (切る道具はハサミでは ハサミが切れなくなるので研ぐことができる切り出しナイフ カッターナイフが宜しいかと 作業を行ったことによる けが等 若干の粉塵 対策は 自己責任ですね) 短冊状を1/2に 折り、折ったところをラジオペンチでつかみ 穴に 押し込みます 繊維が5mmほど貫通したら完成で良いのでないでしょうか? 5mmを結束バンドで止めることも試しましたが 慎重に押し込めば そのまま樹脂たわしが 広がり また トレイの樹脂も元に戻る雰囲気で 止まる様です。 樹脂たわしの 目的外転用ですので 生き物に対しては 何も保証が有りません あくまでも自己責任です ですので 出来上がったものを ぬるま湯 水を入れた容器に入れ 洗浄やら あくだし&水 お湯に溶ける成分が有るのならできるだけ 溶かしてしまおう という事で 納得できるまで 水を交換し 徹底的にさらせば どのぐらい さらせば ・・・個人判断でしょうか?? と 専門家から教えていただきましたが ホムセンのメダカの餌売り場に 完成品が 売られていました という事で 楽しい工作でした^^;)
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本日の移動地 綱島街道移動平和公園サイド陸橋より LCRにて 千葉FL14局長様富津市より48キロFBQSO 加瀬移動中 DCRにて さいたまMG585局長様51/51FBQSO 神奈川県川崎市加瀬山の夢見ヶ崎より DCRにて かながわKK482局長様、青梅移動FBQSO LCRにて よこはまKU411局長様、横浜市55/55FBQSO DCRにて かわさきHL30局長様、高津区よりFBQSO 途中雨が降ってきたので中断 特小 ノーメリット 各局楽しい午後のひとときをありがとうございました。 帰りの桜ももう終わりかぁ~
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ID-52やFT-5Dが手軽な大きさだけど手軽な値段ではないので、デジタル抜いて安いの出してね、と思っていたら、ICOMさんからアナログの新製品が出ました。
デュアルバンドでこのお値段、使いにくくも無さそうなのでよい方向のハンディ機が出たかなって思います。 この勢いで安い1200MHzよろしくお願いします。 1200MHzなら車載リグをハンディ機で十分。1Wしか出せないし。そうだ、車載のTM-521がこれまた不調なのでDJ-G7を車に取り付けちゃおうかな。G7は1200MHzとしてはまあまあ使えるし(残念ながら430MHzが感度低すぎてダメ。) そう言えばFT2Dが不調です。修理にお金出すくらいならFT5D新調って手はある。でも高過ぎてなかなか手が出せないですよ。ハンディ機がモービル機と値段変わらないって言うのがなんかついていけない。ハンディ機の方が高度な技術が要ると言われればそうなのでしょうけど。 |


本年度からの開催ポリシーだと、開催日時、場所の事前告知はありませんが、日曜日は多分キー局はどこかで移動してますね?
![]() 関東地方では、天気は下り坂で、夜には朝の予報です? 先週は4ヶ月振りのロールコールチェックイン出来たので、気を良くして、今週もチャレンジです! 左上腕部粉砕骨折してしまい、金曜日に退院出来たので、何とか本日迎撃体制です! ![]() 時間もわからないので、DCR 3ch秘話有りでワッチしていたら、1階からチャージコールがあり、やむなく、1階でチャージブレークです。 麺類なので、後で?とは言えずチャージ! 狭い家なので、DCRの受信状況は下でもメリット5でワッチ出来ます! うどんを食べていたら、何やら騒がしくキー局を呼ぶ声が聞こえて来たので、板橋ロールコールが開催している事は確認出来、更にキー局の声が聞こえて来ました! 慌ててうどんを食べてシャックインしてコールしました。 先週の厚木市は530mと高さがあったのでフルスケでしたが、本日はピークRS51でした。 ![]() 何とか1回でチェックイン出来ましたが、QRMもあり、ぎりぎりのチェックインでした。でも2週続けてチェックインは嬉しいですね! ![]() 神奈川県大和市大和山はこの方位がベストでした! チェックインしたので、さいたまDF68局にも板橋ロールコール開催している事をLINEしていたら、ワッチしている3chから、急にRS54で入感するので驚きです! ![]() 驚いたので、再チェックインしました! 大和山北側から位置を変えたそうです! いゃびっくりです⁉️ お互いびっくりです |


ローテーターの角度表示が上手くいったので、次のステップとしてスマフォからのコントロールをやってみることにしました。
結果から言うと上手くゆきました。 スマフォでのコントロール ESP32のUDP通信機能を使い、スマフォで使えるUDP TCP
Serverという素晴らしいアプリケーションがアンドロイド用にあります。ほかにも幾つかありましたが、他のものではエラーデータが時々発生して上手くなくこのUDP
TCP Serverアプリがとても安定したアプリでしたので採用しました。 参考にしたWebです。
今回はローテーターの角度表示のESP32DivKitCとは別のESP32DivKitCボードを使い実験しました。
上手くいったので、後で表示用のESP32に移植します。(ポートを選んで組込)表示用のESP32はTFT接続ポートも結構あり、他A/Dポートの関連で2つのポートもあります。これら以外で2つのポートを選んで組込します。
スマフォからのUDP通信で アスキーデータをESP32で受けてフマフォのCCWボタン、CWボタン、OFFボタン対応のアスキーデータをデコードして、ポートに出力するという単純な動作です。ポートにはNPNトランジスタスィッチング回路が繋がって、オープンコレクタ出力がREMOTE端子へ繋がりON/OFFSW代わりとなります。CWとCCWの2つのトランジスタのスィッチング回路で対応です。
ESP32DevKitCのスケッチです。 // ESP32_WiFiUDP // 2022APR16 #include <WiFi.h> #include <WiFiUdp.h> const char ssid[] = "***************"; //ご自分のルーターのSSIDに書き換えてください const char pass[] = "***************"; //ご自分のルーターのパスワードに書き換えてください const int localPort = 9999; // ポート番号 const IPAddress ip(192, 168, 4, 3); // IPアドレス(ゲートウェイも兼ねる) const IPAddress subnet(255, 255, 255, 0); // サブネットマスク WiFiUDP udp; const int ledccw = 4; const int ledcw = 0; void setup() { Serial.begin(115200); WiFi.softAP(ssid, pass); // SSIDとパスの設定 delay(100); // 追記:このdelayを入れないと失敗する場合がある WiFi.softAPConfig(ip, ip, subnet); // IPアドレス、ゲートウェイ、サブネットマスクの設定 Serial.print("AP IP address: "); IPAddress myIP = WiFi.softAPIP(); Serial.println(myIP); Serial.println("Starting UDP"); udp.begin(localPort); // UDP通信の開始(引数はポート番号) Serial.print("Local port: "); Serial.println(localPort); pinMode(ledccw,OUTPUT); pinMode(ledcw,OUTPUT); } void loop() { int j,k; char i[64]; while(1){ if (udp.parsePacket()) { j = udp.read(i,64); i[j]='\0'; Serial.print(i[0]); Serial.print("\n"); k = atoi(i); Serial.print("k= "); Serial.println(k); switch(k){ case 0: digitalWrite(ledccw,0); digitalWrite(ledcw,0); break; case 1: digitalWrite(ledccw,1); digitalWrite(ledcw,0); break; case 2: digitalWrite(ledcw,1); digitalWrite(ledccw,0); break; case 3: digitalWrite(ledccw,0); digitalWrite(ledcw,0); break; case 4: digitalWrite(ledccw,0); digitalWrite(ledcw,0); break; case 5: digitalWrite(ledccw,0); digitalWrite(ledcw,0); break; default: break; } } delay(100); } } スマフォでの使用は0,1,2の3つです。 0:停止
1:CCW 2:CW
数値3から5までは予備ボタンスケッチで0と同じ停止です。(停止コマンドとして設定)
スマフォのアプリではNumber of buttons in use
で表示ボタンを任意に決めることが出来ます。ここで表示しない設定なのでスケッチがあっても問題はありません。
ESP32の出力ポートについてですが、そのままでの動作では同時出力もなりますので、ポート出力(CW,CCW)は排他的にしなければなりませんので、動作メイン設定以外の出力ポートはあえて強制停止としてスケッチしてあります。
簡単なリモコンができました。 これだけでも便利で当分使用出来ると思います。
先ずは実際に試してみたいと思います。 まだまだESP32の表示部への組込等、ステップアップは続きます。
つづく? |


土曜日は朝からお世話になっている水泳クラブのお手伝い。 地元にあるB&Gのプール掃除。 (すみません画像は撮り忘れ |


先週のアクセスランキング1位は、アイコム株式会社が行っている、2.4GHz帯および5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機の開発プロジェクト「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~」の最新情報として、開発中の無線機のコンセプトモデル「SHF-P1」のデザインスケッチを同社サイト内で2022年4月15日に初公開したニュース。デザインスケッチが初公開されたことで、この無線機の商品化が現実味を帯びてきた。本年5月20日から米国オハイオ州で開催される「Hamvention」の会場の同社ブースで、プロトタイプの展示を予定している。
続く2位は、CQ出版社から4月19日(火)に発売される、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」2022年5月号の内容に関する情報。特集は「サイクル25の太陽活動好調! HFコンパクト・アンテナ活用ガイド」、別冊付録として「2022年版 春のDX入門」が付く。そのほか「ファースト・インプレッション」では、「八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド・トランシーバ 『FTM-200D』」、そのほか「特別寄稿 全固体化HF大電力送信機開発物語」「読者の製作教室 移動運用にピッタリの“WVRアンテナ”」「JR3JJE 堀江謙一さん 世界最高齢での単独無寄港太平洋横断出発!」など今号も盛りだくさんな内容だ。価格は990円(税込)。
3位は、「<各国から応援メッセージ届く>ウクライナの無線家(UW1GZ)、Twitterで『アマチュア無線が恋しい、リモート運用の機会を提供してほしい』と発信」。ウクライナのアマチュア無線家の一人、Dmitry Rezinets氏(UW1GZ)が、Twitterで「私はアマチュア無線がとても恋しいです。どなたかの無線局をリモートで利用して、“貴方の国のプリフィックスのあとに『/UW1GZ』”として運用する機会を与えてほしい。主にCWがオンエアーできれば嬉しいです。73!」と呟いたところ、各国の無線家から多くの応援メッセージが届き話題になっている。記事掲載後、Dmitry氏本人から「I’m famous again(また有名になってしまった)」とTwitterで書き込みがあった。]
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<コンセプトモデル「SHF-P1」のデザインスケッチ初公開>アイコム、開発中の「2.4GHz帯、5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機」最新情報を掲載
2)<特集は「HFコンパクト・アンテナ活用ガイド」、別冊付録「2022年版 春のDX入門」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年5月号を刊行
3)<各国から応援メッセージ届く>ウクライナの無線家(UW1GZ)、Twitterで「アマチュア無線が恋しい、リモート運用の機会を提供してほしい」と発信
4)<若いアマチュア無線家の育成を目指す>「YOTA Japan」が法人化を果たし「一般社団法人Youngsters on the Air Japan」としてスタート
5)<1人1点を先着順で配布>JARD、原 昌三氏(JA1AN)が保有していた真空管などを「第三回ハムらde無線フェア」会場で無償譲渡
6)日本無線協会、令和4年4月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表
7)<CWコンテストを擬似体験>CWラーニングソフト「Morse Runner(モールス・ランナー)」、ALL JAコンテストや全市全郡コンテスト対応版リリース
8)<アイコムの新型ATU「AH-730」インプレッション>「月刊FBニュース」、8本の連載とニュース2本をきょう公開
9)<余裕をもって申し込み、受付期限の確認を>2022年度、日本で受験できる米国アマチュア無線の資格試験スケジュールまとめ
10)<河川敷で思い思いに野営を楽しもう>ミリタリー愛好者のお泊りイベント、4月16日(土)~4月17日(日)神奈川県相模原市で「軍用無線春季キャンプ」開催
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Photo : 2022.04.09 10:03 JST at our Garden
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CH-580 送信・受信よわいとのことでお預かりしました。
![]() 変調のノリが悪いとのことです。 ![]() マイクユニットを点検しましたが、異状ありませんでした。 コンデンサー型ユニットです。 ![]() 受信が弱いとのことでしたが、確かに受信音が小さいです。 ボリュームの抵抗値に異状はありません。 ![]() スピーカーもOKでした。 ![]() コンデンサーなど、部品を交換します。 ![]() ![]() 基板を取り外しました。 ![]() 電解コンデンサーをオール交換しました。 ![]() 2SC535等、リード足が酸化しているトランジスターを交換しました。 ![]() ANLカットしました。 ![]() 受信感度が悪いままで回復しません。 信号を追いかけてゆくと、セラミックフィルターで途絶えていました。 フィルター手前まではOKです。 ![]() NTK 日本特殊陶業製フィルター NGです。 LF-B 6 ![]() ムラタ製 セラミックフィルター に交換しました。 CFU455 F2 6dB帯域 6Khz ![]() 交換しました。 ![]() フィルター通過後の波形です。 受信感度が回復しました。 ![]() 受信感度を最大に調整しました。 ![]() 受信感度。 ー121,0dBm バッチリですね。 ![]() 周波数。 27,144MHz ![]() 出力。 0,5W ![]() スプリアス良好。 たいへん優秀です、CB無線機の測定では最高クラスです。 ![]() アンテナを伸ばした状態にてローディングコイルを調整。 電界強度計の指示が最大になるように調整しました。 ![]() 交換部品の残骸です。 高周波トランジスタ、検波ダイオードなど交換しました。 ![]() 良質部品が使われている無線機です。 変調もよくかかるようになりました。 シーズン到来、お楽しみください。 ![]() |


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先日入手したカーボンファイバ釣竿をアンテナとして使ってみる編。釣竿はAliExpressで買った物。呼称10m、実際は9.2m(これは販売ページに明記されている)。
釣竿自体のレビューはこちらの記事。 今回は、これを実際...
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土曜日。 Esシーズンイン そろそろではなかろうかと思いながら…
10時島田川河口着。 はい。 きました! 「 開幕宣言 」いたします∠(^_^)
市民ラジオ2022年シーズン開幕 今シーズンも宜しくお願いします! [D-STAR]
JA4SVS(ヤマグチSV221)周南430⇆ターミナル JK4CBH(ヤマグチFD402)ターミナル⇆周南430 [CB]
1019 ソラチAA246 53/53 1025 アバシリAB39 54/54 1026 トカチAA180 54/54 1033 トカチST617 52/52
1043 シリベシCB49 54/54 1107 サッポロFZ210 54/54 1420 サッポロMJ11 57/59 1428 トウキョウ13131 54/54 1510 イワテCY16 55/53 1531 オオタY16 54/54 エヒメHY115 55/M5(愛媛県大洲市⇆島田川河口)
[EB] ヤマグチWM201 ヤマグチFD402 ヤマグチFS703 ヤマグチTS118 しかし RJ-480で
ガンガン飛ばす FS703局は 17:30帰宅して
再び島田川河口までウォーキング。 到着して オキナワOS404 CBL… 復路のLCRで
ヤマグチWM201局キャッチ! [山口西方面ロールコール] 2035
ヤマグチC56 M5/54(山陽小野田市竜王山) [ひかりロールコール] 2124 ヤマグチFS703 M5/M5(光市固定) 本日も1日しっかりと遊びました。
あざました。 2021年開幕戦 2020年開幕戦 |


スクリュードライバーアンテナRHM12の3.5MHz/1.9MHzオプションコイルをテストしてみました。アースは5mラジアルワイヤー6本とマグネットシート2枚によるボディアースです。3.5MHzは問題なくSWRが下がり、CWで福島県の局から599のレポートを頂きました。
![]() 1.9MHzはSWRが全く下がらず、帰宅して取説を読み直したら、1.9MHzと3.5MHzのコイルを間違えて連結していました。1.9MHz分はてっきり追加コイルだと思っていました。後日またやってみます。 ![]() CB無線では沖縄局が聞こえていましたが、交信ならずでした。 ![]() ではまた ![]() にほんブログ村 |


本日は土曜日~そうです朝はA1CLUBのOAMから始まります~ 今週は1エリアの2局がお試しKEY局~両方ともチェックイン成功~ その後、掲示板を見ていると11:41にねやがわさんのDXリポートが! しかし、今日のランチタイムは13時少し前~時間が来て公園に到着すると13131さんが 聞こえてましたが、呼びはじめてすぐフェードアウト。
(小金井市) とうきょうLM502/日野市(坊主回避~感謝です~)
で所用で撤退、夕方は18:00に解放されすぐに公園へ~
おきなわZA25(2/26以来、少しご無沙汰でした~) おきなわBK248(今年初)
沖縄三銃士と交信できました~
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
スマホにこんな広告が!! 東急東横のサヨナラセールとみせかけて... ’がは’って??笑
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1年位前に買っていたのですが、奈良・東京とも単身赴任先の住居で無線環境なく、殆ど無線できておらず、放置しておりました。今日、時間があったので重い腰を上げて、SWRの測り方を勉強してみようと、以前のHam
World誌の掲載号を探し当ててやってみました。買っていたのは、NanoVNAーH4
というものでした。何種類かNanoVNAは販売しているようですが、スペックの違いはよく判りません。こいつはちょっと大きめの様に思います。
![]() ケースの筆記体の文字をよくよく見るとHandheld Vector Netcuork Analggerって微妙につづりが間違ってますね。原案の筆記体を印刷に転記した時に間違ったんでしょう。筆記体にすると似ているので気持ちは分かります。w ⇒ cu 、 yz ⇒ gg さて、まずは、キャリブレーションが必要ということのようです。難しいかなと思ったけど、Ham World 2020年3月号や、Youtubeでも紹介されているので、その手順でやれば簡単に済みました。必要なパーツも箱の中に同梱されています。 1年間放置していましたが、充電しなくても使えました。 ![]() ベランダのエアコン室外機の上にマグネット基台でモービルホイップを乗せて計ってみると、SWR=1.3 くらい。FT-817の簡易SWR計だと一つも点灯しないので1.0に近いのかと思っていたのですがそうでもないようですね。 とりあえず、SWR測定の使い方が判ったので、HFのモービルホイップの調整や、移動運用先でのアンテナ調整などにも使えそうです。 当然他にもいろいろな測定に使えるようですが、自分はアンテナ調整くらいしか使う場面はなさそうです。 ![]() ![]() |




一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)選挙管理会は先ほど、「令和4 年通常選挙」の開票結果をWeb上で告示した。今回投票が実施された地方本部ごとの理事候補者(中国地方本部で1名)、地方本部ごとの社員(関東20名、東海12名、関西12名、中国8名、九州8名、東北8名、北海道4名、信越4名)、支部区域ごとの社員(青森県、山形県で各1名)の顔ぶれが決定した。
2022年2月1日に告示されたJARLの「令和4年通常選挙」は、4月15日(金)18時の郵送到着分で投票が締め切られ、きょう4月16日(土)の午前9時30分から、東京都町田市小山ケ丘の株式会社アグレックス 多摩境システムセンター(三井倉庫レコードセンター内)で開票作業が行われた。
先ほどすべての開票作業が終了し、その結果が16時40分にJARL
Webで告示された。ここでは公式発表を各候補者の得票数をカテゴリー別でまとめた。
◆地方本部区域ごとの社員(総会に参加し討議・決議する役目)
◆支部区域ごとの社員(「支部長」の業務と、総会に参加し討議・決議する役目)
◆地方本部ごとの理事候補者(地方選出理事、地方本部長)
通常選挙で選ばれた(無投票当選者を含む)理事候補者は、2022年6月26日に開催が予定されている第11回定時社員総会における決議を経て理事就任が確定する。過去には通常選挙で選ばれた理事候補者の就任が否決されたケースもある。
●関連リンク:
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昭和の時代の中古無線機を探すのが好きなhamlife.jpスタッフ。ある日、某無線ショップのWebサイトで「老舗販売店の倉庫にあった物です。未使用品と思われます」と書かれた、1968(昭和43)年製の無線機が売りに出ているのを発見、珍しさから脊髄反射的にポチってしまった…。そんな話を久しぶりのスタッフ雑記としてお届けしよう。
![]() 昭和43年5月製造、株式会社井上電機製作所のFDFM-2(144Mc帯、FM2Wトランシーバー)を購入 ![]() 無線ショップのWebサイトに出ていた告知。「老舗販売店の倉庫にあった物です、未使用品と思われます」のコメントを見て、脊髄反射的にポチってしまった…
無線ショップのWebサイトで発見したのは「FDFM-2」という型番の144Mc帯(※)FMのオールトランジスター式トランシーバー。製造したのは4年前(昭和39年)に創業したばかりの無線機器メーカー、株式会社井上電機製作所(略称:I.E.W.、本社:大阪市東住吉区)で、当時の価格は42,500円。この年の大卒初任給は30,200円なので、かなり高価だったようだ(※周波数呼称がサイクル=c/sから、ヘルツ=Hzに変更されたのは1972年7月のこと)。
![]() 届いた段ボール箱は、経年変化で状態が悪かった ポチってから2日後、経年変化で赤茶色になった段ボール箱が送られてきた。側面には「ALL TRANSISTOR TRANSCEIVER IEW(FDFM-2)」と印刷されている(FMの“F”と“2”はゴム印)。恐る恐る中を開けると、ビニールに包まれた無線機本体、マイク、説明書、付属品などが出てきた。段ボール箱ほどの経年変化はなく、特に無線機本体は錆もなく非常に美しく、とても半世紀以上前の無線機とは思えない。また「I.C.E」という銘板が付いたハンドマイク(フォスター製)も美しく、カールコードの樹脂がドロドロに溶けるような現象も見られない。
![]() 箱を開けると、ビニール袋に包まれた本体や付属品、説明書類が入っていた ![]() 本体は非常に美しく、錆などは見られない
付属品は全長50cmのロッドアンテナ、車内取付用の金具、取扱説明書、回路図、保証依頼書、そして井上電機製作所が同じ時期に新発売した無線機のカタログ(50Mc帯ポータブル機のFDAM-3型、HF帯SSB送受信機のIC-700T/IC-700R、FDFMシリーズのFMトランシーバー)だった。残念ながら電源コードは欠品のようだ。
![]() 付属品や説明書類も取り出してみた ![]() 取扱説明書と昭和43年当時の無線機カタログ、保証依頼書など
取扱説明書は使用トランジスターのリストから、保守・調整方法まで詳しく書かれている。また保証依頼書はハガキ形式で7円切手が貼られている。これに記入して井上電機製作所に送ると正式な保証書が送られてくるらしい。製造から54年経過した今、この保証依頼書を同社に送ってみたらどうなるだろうか? ちょっと試してみたい衝動に駆られたが、そういう輩がいることを見越したのか、保証依頼書には「発送月日より6ヶ月以内に保証依頼なき場合は保証できません」と書かれていた…。
![]() 付属していた回路図 ![]() 取扱説明書の2~3ページ目 ![]() 使用トランジスターの一覧表。受信部初段は2SC384、送信部終段は2SC730を使用 ![]() 保証依頼書は思わず投函してみたくなった
FDFM-2のフロントパネルは70×160mmで、ここにスケルチ、音量、チャンネル切り替え、メーター切り替えの4つのツマミが並び、下段には小型メーター(ラジケータ)、電源スイッチとマイクコネクタ(3P)を配置したシンプルなもの。パネルの左下に穴があるが、これは付属のロッドアンテナ取り付け用。ここにロッドアンテナを差し込み、別売の電池BOX(単1×8本)を本体底部に取り付けることでポータブル運用ができる構造になっていた。本体重量は約1.5kgだが、電池BOXを取り付けると総重量は3kgを超えるようだ。
![]() FDFM-2のフロントパネル ![]() FDFM-2のリヤパネル。ここに別売の電池BOXが取り付けられる。なお銘板の会社名略称は「I.E.W.(INOUE ELECTRIC WORKS CO.,LTD)」だが、マイクロホンやフロントパネルは「I.C.E.(INOUE COMMUNICATION EQUIPMENTS CORP.)」となっている
FDFM-2が登場した昭和43年当時、VHF帯の主流は50Mc帯だった。144Mc帯は徐々に運用者が増え、電波型式がAMからFM中心に変わりかけていた時期だ。良いデバイスが少なく、ファイナル(電力増幅部)まですべてトランジスター式にしたコンパクトな2m機を作った井上電機製作所の技術力は高かった。
![]() FDFM-2の内部(上蓋を外したところ) ![]() FDFM-2の内部(下蓋を外したところ)。水晶発振子は144.48Mcの1波のみ装備
とは言え、FDFM-2が送受信できるのは144Mc帯の3chのみ。呼び出し用として使われることが多かった(※)144.48Mcの水晶発振子のみ標準装備されていて、あとの2ch分は希望する周波数の水晶発振子を無線ショップに注文(有償)して追加しなくてはならなかった。ちなみに井上電機製作所が144~146Mcを40kcステップでフルカバーする、世界初のPLL搭載FMモービル機「IC-200」を発売したのは、FDFM-2から4年後の1972年のことだった(JAIAが結成され、JARLがチャンネルプランを作ったのは昭和46年になってから)。
FDFM-2の内部を開けると、たった今作られたかのような美しい基板なのに、現在では使われることがないような大型の電子部品が並んでいる不思議さがあり、芸術的とも言える配線の引き回しや、ところどころに見られる手作り感など、見ていてまったく飽きない。しばらくは蓋を開けたままシャックに置き、眺めていようと思っている。
![]() FDFM-2の内部。中央は送信出力部 ![]() FDFM-2の内部。リレーとコイルまわりを眺めているだけで酒が美味しく飲めそうだ
なお、株式会社井上電機製作所(略称:I.E.W.またはI.C.E.)は1970年に本社を大阪市平野区へ移転。1971年に略称を「ICOM(当初の読み方は“イコム”、その後“アイコム”)」とし、1978年にアイコム株式会社に商号変更を行っている。
![]() アイコム大阪ショールームにもFDFM-2を展示(写真上段左から2番目)。ただしホイップアンテナや電池BOXが付けられない、5Wタイプの「FDFM-2S」のようだ
●関連リンク: アイコムの歩み(アイコム株式会社)
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左上腕部を粉砕骨折して、入院手術しましたが、15日午前10時に退院しました。
![]() 手術の日は一日中飯は出ず、点滴オンリーでした?別に内臓疾患ありませんが、看護師さんに聞いたら、全身麻酔にて手術をする方は、嘔吐の心配がある為、点滴出そうです。 点滴しててもお腹空いてきます。 おしっこも出るんですね? 退院の朝食は出たんです? ![]() 病院のご飯美味しいですね! ご飯を食べて、会計を済ませて、息子が迎えに来ているので、看護師さんに挨拶して帰宅しました! 左上腕部が、動かせないので、帰宅後、両親が介護用ベッド🛌を使っていたので、その業者を呼んでいるので、介護用電動ベッドを使ってみます。 当然当局は介護認定は受けて無いので、実費負担ですが、ひと月の使用料は1,000円しかしないので、借りた方が、お得になります? |


日本における、2022年4月16日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から、4月に入って3回目となる更新発表あった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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アマチュア無線機はもちろんのこと、ライセンスフリー無線機のメーカーとしても有名な株式会社JVCケンウッドがロシア向けの事業活動の停止を発表しました。 JVCケンウッドとしては「感動と安心を世界の人々へ」届けるというビジョンに現在のウクライナの状況は「深く憂慮すべき事態」としています。 詳しくはJVCケンウッドのwebページをご覧ください。 The post JVCケンウッドがロシア向け事業活動停止を発表 first appeared on フリラjp . |


本日は雨~にて出撃しようか迷っておりましたが、掲示板が11:30ごろから 賑わっていて~小雨の中13時前に公園へ~
(小金井市) とうきょうMS25/立川市昭和記念公園(取り敢えず坊主回避~) おきなわYB75(お久しぶりです)
他は聞こえる局ありませんでしたので撤退~
夜11時前に7.144MHzSSB でCQ出すとYB75さんから呼ばれました~ こんなことあるんですね~
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
クロスのボールペン。2本持ってます。 とても書きやすいです。 このメーカーの凄いところは壊れたら一生無料で直してくれることです。 替え芯も純正は1000円位しますが、三菱のSK-5という互換品があり200円ほどで買えます。 本体の価格は今は金が10000円位?銀が3000円位?これはギフトでもらったものですが... SWATCHの電池をただで交換してくれるとか粋なメーカーありますね~好きです!
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恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。今回も在庫ありのショップと入荷待ちのショップに分かれた。
在庫ありで最安値の一つは、山本無線CQ。 売価、ポイント等は、前回調査と変らず。売価69,850円(税込み)、...
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アイコム株式会社は2022年4 月15日、昨年12月に発表した2.4GHz帯および5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機の開発プロジェクト「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~」の最新情報として、開発中の無線機のコンセプトモデル「SHF-P1」のデザインスケッチを同社サイト内で初公開した。本年5月20日から米国オハイオ州で開催されるHamvention会場の同社ブースでプロトタイプの展示を予定しているという。
![]() アイコムが公開した「SHF-P1」のデザインスケッチ(表示等はイメージ)
アイコムは昨年12月10日、『これまでは機材、技術的にハードルが高かったSHF帯を、誰もが気軽に運用できるバンドにするために、そしてアマチュア無線の新しい楽しみと可能性を示すために、誰も想像しなかったSHF帯への対応という画期的なアマチュア無線機の開発を進めています』として、2.4GHz帯および5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機の開発に着手したことを表明。「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~」と題した特集ページを開設した。
さらに今年2月15日には「越えなければならない2つの壁」として、SHF帯で運用する場合はケーブルの損失が最大のネックとなることと、SHF帯ではより精度の高い周波数安定度が求められることを説明。これらの課題をクリアする方法として、ケーブル損失の軽減には「コントローラー部分」と「RFユニット部分」を分離してLANケーブルで接続・給電すること、また周波数安定度についてはGPS(GNSS)信号を基準にして高度な周波数管理が行うという設計方針を明らかにした。
そしてこのほど4月15日には、上記設計方針で開発を行っている無線機のコンセプトモデル(「SHF-P1」と命名)のデザインスケッチが初公開された。コントローラー部分は同社のHF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」をベースにしたコンパクトサイズで、デザインもIC-705をベースにしている(操作系も可能な限り統一)。IC-705はリアルタイムスペクトラムスコープが特徴の1つだが、SHF-P1は広大なSHF帯に対応すべく、仕様を検討しているという。
![]() 「SHF-P1」のコントローラー部分のデザインスケッチ(表示等はイメージ)。アンテナ直下のRFモジュール部分とはLANケーブルで接続する
一方、アンテナ直下への設置を想定したRFモジュール部分は防水構造で、上部に2.4GHz帯と5.6GHz帯の独立したアンテナ端子を用意。さらにGPS信号を基準とした高度な周波数安定度を実現するためにGPSアンテナも装備している。
![]() 「SHF-P1」のRFモジュール部分のデザインスケッチ
デザインスケッチが初公開されたことで、この無線機の商品化が現実味を帯びてきた。5月の米国Hamvention会場でプロトタイプの展示が行われるということは、日本での初披露は8月20~21日の「ハムフェア2022」会場になる公算が高い。今後のプロジェクト進捗情報にも期待していきたい。
![]() 「ICOM SHF Project」Vol.3のPDF版も公開された
「ICOM SHF Project」に関する過去の記事はこちらから↓ <新たなプロジェクトの取り組みをスタート>アイコム、「2.4GHz、5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機」の開発着手を表明 (2021年12月10日掲載)
<越えなければならない“2つの壁”>アイコム、開発中の「2.4GHz帯、5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機」進捗状況を公開 (2021年2月15日掲載)
●関連リンク:
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愛機TS-660でQRV可能な21MHzですが、今迄アンテナがモービルホイップしか有りませんでした。運用して感じるのは他局さんに比べての「呼び負け」 |


SONY ICF-2001D バックライト交換のためお預かりしました。
![]() ACアダプターでは動作しないとのことでしたが、点検したところアダプターに異状はありませんでした。 ![]() 本体のACジャックが故障していました。 ![]() ACジャックを取り外しました。 +側の板バネが折れて無くなっていました。 ![]() SONYで使われているジャックは入手できませんでした。 端子パターンが合わず、汎用部品に端子を付けて取り付けました。 ![]() しかし、まだ電源が入りませんでした。 回路図を調べてみたところ時計バックアップ用の電池が無いとマイコンが動作せず、電源が入らないことがわかりました。 これには焦りました。 ![]() 時計の電池を入れたところ電源が入りました。 確かに液晶バックライトが暗く、光っているのが見えません。 ![]() バックライトの回路図です。 ライトボタンを押すとタイマーが動作して15秒くらい点灯する仕掛けです。 ![]() バックライトの交換。 ここからの分解が大変だったです。 ![]() AMバーアンテナの線を取り外します。 ![]() だんだん基板が外れてきました。 ![]() 液晶パネルになかなかアクセスできません。 ![]() ダイヤルエンコーダーを取り外すと、ようやくバックライトが見えてきました。 D501 ![]() メンテナンス性はたいへん悪いです。 ![]() 緑色の発光ダイオードが付いていました。 この時代、高輝度ダーオードではありませんので暗いです。 ![]() 白色LEDに交換しました。 ![]() バックライトの点灯はメインスイッチに連動させました。 ラジオの電源が切れているときでも時計の照明ができます。 ![]() バックライト点灯しました。 ![]() 時計まで遠くを照らします。 ![]() 同期検波受信をしているところです。 SYNC LOWER 点灯。 USB,LSBどちらかの周波数を選択して復調、混信の影響を受けているのが片側の場合にそれを回避することができます。 放送と同じ周波数を作り出し、位相をずらして復調したり、マニアックな機構ですね。 ![]() 交換部品です。 ![]() ダイレクト選局が使いやすいBCLラジオです。 ![]() 追加記事 時計のバックアップには単三電池が使われています。 この電池が無い場合はマイコンが動作しないため起動すらしません。 電池が外れやすく、ご苦労されている様子です。 ![]() バックアップ電池の電圧3Vを作りました。 三端子レギュレーターを使う例がポピュラーですが、ツェナーダイオードでやってみました。 1N5225B 3,0V です。 ![]() 仮組みにて確認します。 ![]() 3Vのツェナー電圧ですが、この電圧付近ということであり誤差もあります。 実測するのが一番です。 180Ωにて 2,7Vとなりました。 ![]() 4,5Vから2,7Vが作れました。 0,015mAです。 マイコンの消費電流が300uAくらいとのことであり十分です。 ![]() そのまま単三電池ホルダーに配線すると、電池を入れた場合に充電されてしまうのでスイッチで切れるようにしました。 ![]() 丁度、取り付けられるスペースがあったので、スイッチを取り付けました。 「切・入」のシールを貼りました。 ツェナーダイオードからの電圧がカットされます。 ![]() これで電池が無くてもOKです。 ACアダプターで常時稼働しますので、存分にお楽しみください。 ![]() 回路図です。 ![]() |


CQ出版社は、上級アマチュア無線技士国家試験受験者に向けた無線工学の参考書「解説・無線工学 2022/2023」を2022年4月20日に刊行する。同社発行の「第2級ハム国家試験問題集」「第1級ハム国家試験問題集」に対応し、問題と解答だけではわかりにくい既出問題を解くのに必要な知識を、系統的にかつ、できる限りやさしくまとめているのが特徴だ。価格は3,740円(税込)
![]() 「解説・無線工学 2022/2023」表紙
CQ出版社のWebショップによると、同書の概要は下記のとおり。
★「解説・無線工学 2022/2023」
・サイズ: A5判 480ページ
・目次: 本書の特長と使い方
第1章 電気物理
第2章 電気回路
第3章 半導体素子、電子管
第4章 電子回路
第5章 通信方式
第6章 送信機
第7章 受信機
第8章 電波障害
第9章 電源
第10章 アンテナ及び給電線
第11章 電波伝搬
第12章 測定
付録
今後の上級ハム国試を受験する人に既出問題集と共にお勧めしたい1冊だ。購入・予約は下記Amazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 「解説・無線工学 2022/2023」(CQ出版社 Webショップ)
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各局様、こんにちわ〜 JI2OEY/2
港区 ひろでございます ![]() 2アマ養成課程の修了試験終わって、港ハウスへ帰ってきました ![]() 感想としては、
「う〜ん、どうでしょうねぇ ![]()
って感じです ![]()
自己採点ではなんとか合格してると思うのですが、結果が出るまでは安心できないです。
結果は1週間後だそうです。
今日は会社を休みを取ったのですが、部下ちゃんから設計レビューしたいって連絡あったので、この後zoom会議です ![]()
タイトルの件、 最近、あまりにもKENWOODが好き〜 ![]()
ICOMもKENWOOD同様に大好きなんですよ(笑) 電圧計がブルブル ![]() あらら ![]() ![]() ![]()
安定化電源が壊れたのかな ![]() うーむ ![]()
つる師匠のアドバイスで、SDカードに設定をバックアップ取ってオールリセットしてみました。
おおお ![]() 直った ![]() と喜んで、
SDカードにバックアップしたデータを再びIC-705へロード そしたら、ブルブルも復活 ![]()
一気にロードせずに設定項目を一つづつロードしたら犯人が判りました。
WLANをONにするとブルブル OFFにするとブルブルしない ![]() むむむ ![]() みなさまのIC-705もこんなんですかね
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毎年4月18日は、国際アマチュア無線連合(IARU)が制定した「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」。この日は、IARU加盟団体が“アマチュア無線の力”を広く一般に伝え、世界中のアマチュア無線家と友好を育むことを目的としている。2022年4月18日(月)で97周年を迎える。今回の記念日のテーマは「Celebrating Amateur Radio’s Contribution to Society(アマチュア無線の社会貢献を祝う)」だ。
今から97年前のこの日、フランスのパリにIARUが創設されたことを記念したもので、テーマは「Celebrating Amateur Radio’s Contribution to Society(アマチュア無線の社会貢献を祝う)」。TwitterやFacebookでハッシュタグ「#WorldAmateurRadioDay」でアマチュア無線の日の活動を広く伝えようと呼びかけている。
アマチュア無線の先駆者たちは、「使い物にならない」と言われていた短波帯を開拓し、世界中と交信できることを証明した。無線通信の急速な普及で一時はアマチュア無線バンドが奪われる危機に直面したが、ARRLの共同創設者であるHiram Percy Maxim氏(1AW)ら、アマチュア無線のパイオニアたちが1925年にパリに集まり、世界中でアマチュア無線を支援するために、IARUを設立した。
その2年後に行われた国際無線通信会議で、アマチュア無線は現在でも認められている160/80/40/20/10mのバンド割り当てを受けた。IARUは創立以降、アマチュア無線の周波数割り当てを守り、拡大するために不断の努力を重ねてきた。
創設当時、IARUに加盟しているのは25の国と地域だったが、現在は世界の3つの地域に160の加盟団体を持つようになった。第1地域には、ヨーロッパ、アフリカ、中東、北アジアが含まれ、第2地域はアメリカ大陸をカバーし、第3地域はオーストラリア、ニュージーランド、太平洋諸島諸国、アジアの大部分で構成されている。国際電気通信連合(ITU)も、IARUをアマチュア無線の利益代表と認識している。
ARRLニュースによると、「世界アマチュア無線の日には、すべてのアマチュア無線家が電波を通じて、世界中の無線家と友情を交わし、楽しみながらスキルアップに貢献しよう」と、ARRL広報・イノベーション担当のBob Inderbitzen氏(NQ1R)が語ったと伝えている。(ARRLニュース 4月8日 ※許可を得て抄訳転載/(C)ARRL )
なお、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では、東京・大塚のJARL本部からJARL中央局「JA1RL」の運用を予定している。「世界アマチュア無線」当日はは平日となるため、前日の4月17日(日)午前10時から夕刻まで、JA1RL運用委員会によりHFから430MHz帯での運用を行う計画が進められている。
●関連リンク:
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2022年5 月号を4月19日(火)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻911号となる。特集は「HFコンパクト・アンテナ活用ガイド」、別冊付録として「2022年版 春のDX入門」がつく。価格は990円(税込)。
![]() 「CQ ham radio」2022年5月号の表紙
4月19日(火)に発売される「CQ ham radio」2022年5月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>サイクル25の太陽活動好調!「HFコンパクト・アンテナ活用ガイド」
・サイクルよし! 気候よし! 今がチャンス
・軽くて丈夫な全天候型アイテム
・多バンド対応・侮れない実力
・HFの定番
・マルチバンドも小さくまとまる
・各年代の写真や資料と共に振り返る
【ファースト・インプレッション】 ・八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド・トランシーバ 「FTM-200D」
<トピックス> ・新製品情報
・D-STAR最新事情
・特別寄稿 全固体化HF大電力送信機開発物語
・懐かしのCQ ham radio
・八重洲無線「FTM-6000」で快適移動運用のススメ
・スクリュードライバー・アンテナのひと工夫
・読者の製作教室
・シリーズ 米国アマチュア無線草の根レポート
・JR3JJE 堀江謙一さん
・デジタルモード“FT4”の勧め
・南米ブラジル便り ボリビア「Radio Club La Paz」CP1AA訪問記
・アマチュア無線の面白チャレンジ
・Ace of Aces 2021 ベスト・レポート賞
<テクニカル・セクション> ・安価な“グランドループアイソレーター”の特性
<DX World> ・近着QSL紹介
<連載> ・FT8最新事情
<インフォメーション> ・CQ情報室
<読者の広場> ・ローカルトピックス
<別冊付録>「2022年版 春のDX入門」 この春はHFでDXに入門する絶好のチャンスです。最新のコンディション解説から、モード別のDX QSO入門、アワードや無線機選びまで、初心者に役立つ情報を満載しました。皆さんから届いた投稿も多数紹介します。
こちらの記事も参考に、 4月末まで投稿募集中!
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、毎月1回行う連載記事の掲載タイミングを見直し、2017年10月からは“毎月1日更新”と“毎月15日更新”のバランスを考慮するようになった。きょう2022年4月15日には新たにニュース2本が掲載されたほか、「Masacoの自由帳」「テクニカルコーナー」「Short Break」など合計8本の連載記事が公開された。
4月15日、新たに公開されたニュースは「HAMtte交信パーティー2022春 開催」「一般社団法人 YOTA Japan 設立」の2本。その他の連載記事の更新状況は次のとおり。
★テクニカルコーナー
★From Steve’s Workbench
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第54回
★Topics from Around the World
★Short Break
★ Masacoの自由帳 第11回
★ジャンク堂 第11回
★ 頭の体操 詰将棋
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は5月2日を予定している。
● 関連リンク:
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羽曳野無線クラブ(JE3YMT)主催により「第34回 羽曳野コンテスト」が、2022年4月17日(日)に「午前の部」として9時から12時まで50/144MHz帯、「午後の部」として13時から16時まで7MHz帯の、それぞれ電信と電話で行われる。バンドごとに開催時間が異なるので注意しよう。
コンテストの参加部門は「7MHz電信電話」「50MHz電信電話」「144MHz電信電話」の3つ。社団局はシングルオペレーターに限られる。
呼び出し方法は電話が「CQ 羽曳野コンテスト」、電信が「CQ HMC TEST」。コンテストのナンバー交換は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「運用場所のJCC/JCGナンバー」。羽曳野無線クラブのメンバーは「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+運用場所のJCC/JCGナンバー」の最後に「M」を付ける。
得点は羽曳野市内の局、または羽曳野無線クラブ員との交信が10点、大阪府内の局との交信が2点、大阪府外の局との交信が1点。同一バンドにおいて、同一局とは電信と電話それぞれ一交信ずつ有効となる。マルチプライヤーは異なるJCC/JCGナンバーの数(行政区は不可)。「得点の和」×「マルチプライヤーの和」が総得点。なお、参加時の必須条件として3エリアの局で2点以上を得る必要がある。
コンテスト結果ならびに参加賞を希望の場合は、SASE(120円切手を貼った封筒に返信先を明記)同封して請求。各部門ごと入賞者には賞状と副賞を贈るほか、各部門について3エリア以外の上位局も表彰される。
ログ提出は5月22日(日)まで(消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「第34回 羽曳野コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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![]() やっと届きました~ 人気のハンダコテgootのPX-280 ステーション型の性能を持たせたデジタル表示の温調ハンダコテ! 80Wの底力があるのでMコネくらいは楽勝でしょう。 はんだ付けが楽しくなりそう。 |


本日は雨の予報ですが、明け方まで降っていた雨は午前中止んでいました。 お昼過ぎに7,8エリアの局のJR6本土交信のレポートがあがったので本日は待ち受け受信の ため公園へ~こいこいあられ~! 10分くらいWATCHしていると~急に強力に浮き上がってきました!
(小金井市) ふくしまTT244/JR6沖縄市泡瀬(先日よりレポート見てました~CMの合間にありがとうございます!) とうきょうAD88/所沢市荒幡富士(ご無沙汰でした~ハムフェアでEBできるといいですね~)
本日も各局様 FB QSOありがとうございましたm(__)m
掲示板を見るとCZ18さんが数分前にTT244さんと交信した模様でした~この後、撤退して 雨降る中ハードオフへウィンドショッピング。
真空管とか特小とか興味をそそるものありましたが本日の注目はこれ。 ヒースキットのHW-9(以前OWNしておりました)の未組み立てKIT。 税込み59400円!なかなかの価格である。80年代当時TZONEで当初 59800円、円高進んで49800円まで販売価格下がったものなので、まあ妥当な 価格か?ただし部品が足りているか?部品は動作するのか?何せ四半世紀以上経って いるのである。店員は部品チェックをしていないだろう。完成品のヤフオク平均落札価格は 19500円位である。作る楽しみ代を入れてもやはり売価は半分くらいが妥当では!
このリグ以前完成品を入手して使っていたことがあります。 実用度はというとHW-9では東京から6mH 超短縮DPで米国とも交信できました。 その前にHW-7というリグも持っておりましたが実用度は格段の差がありました。 HW-7はQRHとか感度とか酷かったです~調整不足かもしれませんでしたが...
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そういえば来月走る周防大島マラニック100。(エントリーは70キロ)
ホームページをよく見たら、コース紹介がありました。
しかし標高が低いとはいえアップダウンがエグイです
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ウクライナのアマチュア無線家の一人、Dmitry Rezinets氏(UW1GZ)が、Twitterで「私はアマチュア無線がとても恋しいです。どなたかの無線局をリモートで利用して、“貴方の国のプリフィックスのあとに『/UW1GZ』”として運用する機会を与えてほしい。主にCWがオンエアーできれば嬉しいです。73!」と呟いたところ、各国の無線家から多くの応援メッセージが届き話題になっている。
QRZ.comによると、Dmitry Rezinets氏(UW1GZ)は、1985年1月13日にウクライナのヘルソン州で生まれ、わずか10歳(1995年)でアマチュア無線を始めた。最初はクラブ局「UR6GWZ」で腕を磨き、1998年に最初のコールサイン「UR5GFO」を取得。2005年から現在のコールサイン「UW1GZ」でオンエアーしているそうだ。
スウェーデンの友人、Albin Stigo氏(SM6WJM)は「UW1GZは、妻と幼い娘と一緒にロシア軍に占領されたヘルソン州から逃げることができました。彼らはいまウクライナのより安全な地域にいます」とTwitterに書き込んでいる。
Dmitry氏(UW1GZ)はロシアの侵攻で住む地域を追われ、自局の無線設備が使えないことから、Twitterを通じてアマチュア無線を楽しみたいと訴えたのだろう。さらに、戒厳令下のウクライナでアマチュア無線が一時禁止された背景もあり( 2022年3月24日記事 )、他国のアマチュア無線局を利用してリモート運用を行うことを希望したと考えられる。
Dmitry氏(UW1GZ)が2022年4月12日にTwitterで発信した「アマチュア無線が恋しい、貴方の国からリモート運用の機会を提供してほしい」との呟きに、各国から応援メッセージが続々届いている。その甲斐もあって、Albin氏(SM6WJM)によると、翌13日にスペインの無線家、J.Pablo Garcia氏(EA4TX)の無線設備を介して「EA4/UW1GZ」のコールサインで14MHz帯での運用を果たしようだ。
応援メッセージの中には「私は貴方が自宅からアマチュア無線を行えない間、貴方のために喜んでリモート運用に協力します。9A1TT。私の知る限り、クロアチアはCEPTtr61-01ライセンスのおかげで、合法的にリモート操作できる国です」との書き込みもある。
CEPTとは「欧州郵便電気通信主管庁会議(Conference Europeenne des administrations des Postes et des Telecommunications、仏語)」のことで、ヨーロッパにおける郵便や電気通信の標準化を司る組織。CEPTが出した勧告の1つに、「Recommendation T/R 61-01 “CEPT Radio Amateur Licence”」があり、CEPT採択国で一定基準のライセンスを所有していると、ほかのどの採択国からでも、免許の手続きをすることなくアマチュア無線が楽しめる。コールサインは、運用地の国籍識別(プリフィクス)をホームコールの前に「/」で区切って前置する形となる。まさに今回の「EA4/UW1GZ」などがこれに当たるだろう。
応援メッセージの書き込みは現在も増えている。今後、さまざまなプリフィクス「/UW1GZ」のコールサインでDmitry氏の信号が聞けることになるだろう。
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【特別寄稿】日本の1アマは近い将来、欧州などの「CEPT加盟国」で運用できることになる!?
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<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に
<公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起
<私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟「DARC」、ウクライナ関連の情報を伝える
<「QRZ.com」アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視
<ウクライナアマチュア無線連盟(UARL)が>世界中のアマチュア無線コミュニティーから多くの励ましのメッセージを受け取ったと報告
<ロシアアマチュア無線協会(SRR)から>ウクライナ情勢に関連して「ロシアのアマチュア無線組織を代表して訴えます」とメッセージ
<米国CQ社が声明>ロシア、ベラルーシ、ウクライナ(ドンバス地域)のアマチュア無線局に対して主催コンテストへの参加を制限
<パドル製作と販売再開を報告>ウクライナのパドル職人・Yury氏(UR5CDX)、自身のネットショップで金銭的な援助を呼び掛け
●関連リンク:
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神奈川県湘南、西湘地域のアマチュア無線家の有志らによる「第24回 松田町ジャンク会」が、神奈川県足柄上郡松田町の酒匂川河川敷で2022年4月17日(日)9時から11時まで開催される。通常、年2回行われている恒例のイベントとして、広域から大勢のハムが集うことで知られていているが、2019年の秋に開催予定だったジャンク会は台風の影響で河川敷が増水し、大量の土砂などで使用不能となり中止に。それ以降の2020年、2021年はコロナ禍の影響もあって行われず、今回は実に3年ぶりの開催となる。なお、4月1日から開局した平塚市市制90周年特別記念局「8J1H90T」( 2022年3月28日記事 )、が会場で公開運用を行う予定だ。JARL会員証と従事者免許提示すれば記念局からの運用(10名ほど)が楽しめるとしている。
神奈川県の湘南・西湘地域に在住するアマチュア無線家の有志は、毎年春と秋の2回、酒匂川の河川敷で開催されている「ジャンク会」。今回、久しぶりに「第24回 松田町ジャンク会」が2022年4月17日(日)に開催される。現在(2022年4月12日時点)の出展申し込み件数は51件だとしている。
主催者によると今回の開催概要は下記のとおり。
◇
●第24回 松田町ジャンク会
・日時: 2022年4月17日(日)午前9時~11時
・場所: 神奈川県足柄下郡松田町惣領、酒匂川・川音川の河川敷(足柄大橋北側)
・参加費用: 無料
・出店費用: 無料(ただし寄付はOK。事前に主催者JF1IZA・小島氏へ連絡)
・出展方法:
自由。会場内での飲食を目的とする食べ物と飲み物の販売は禁止(自分用の物は除く)。出店は自分の車両周囲(後方など)のみ
・問い合わせ先: 代表者 JF1IZA 小島氏
・お願い: 車でこられる方、出展者以外の方は、駐車場には午前8時から入場してください。なお駐車場には限界がありますので乗り合せでお願いします。
当日の「合同ジャンク会」は赤のアイコン付近で開催される(Googleマップより)
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<富士山がくっきり見えるほどの晴天のなか>4月14日(日)開催、「第18回 松田町ジャンク会」写真リポート
●関連リンク:
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各局様、おはようございま〜す JI2OEY
ひろでございます 今年も届きました。 この封筒を見ると思い出す。。。 去年、コンビニで支払いを終えた後。。。
TS-940のAVR-UNITの電解コンデンサーでも交換しようと作業してた時、バチってショートさせてしまったんですよね〜 ダイオードやらなんやら壊してしまったんです。 あれから一年かぁ(意味なく遠い目。。。 まぁ今日は気をつけよ っと さてさて、 昨日の日記で、リブログさせていただいた養老鉄道のつり革オーナーの件、 どうやら間に合ったようで、先程メッセージの登録が完了しました。
楽しみですね〜 そしてそして、 受けるのなら、仕事の谷間の今しか無い! ということで、 JARDの2アマ養成課程を受けてたんです。e-ラーニングです。 3月の終わりから4月の頭の2週間くらい 仕事終わってからの2、3時間で集中して勉強しました。
先日、e-ラーニングでの最後の試験である判定試験が無事合格できました
工学の1問、慌てて選択を間違えちゃったんです 落ち着いて慎重にやらないとダメですね。 そして明日、修了試験です。 これはe-ラーニングではなく、認定試験会場に行く必要があります。
なんとか頑張りたいと思います 発表は1週間後くらいですかね あれやこれや 今週はいろいろネタ豊富な1週間でございます |




2022年4月16日(土)21時から4月17日(日)15時までの18時間、JARL東北地方本部の「第71回 オール東北コンテスト」に併催する形で、JARL岩手県支部は岩手県内在住のアマチュア局を対象とした「第43回 岩手県支部通信コンテスト」を1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で開催する。
参加資格は岩手県内在住のアマチュア局。呼び出し方法やナンバー交換などは、すべて「オール東北コンテスト」に準じる。得点は岩手県内の局との完全な交信で1点、マルチプライヤーは岩手県内の異なる市郡の数となる。部門は「マルチバンド」「VHF・UHFマルチバンド」の2つ。
新規開局者を対象に「新人賞」が発行される。2021年4月1日以降に開局した参加者は免許年月日を記入してほしいと呼びかけている。コンテスト委員会で審査のうえ、数名に新人賞が贈られる(新人賞は一度のみで昨年の受賞者は対象外)。
なお、ログの締め切りは4月25日(月)消印有効。詳しくは「第43回 岩手県支部通信コンテスト規約」を確認してほしい。
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年4月7日 夜に放送した第517回分がアップされた。
2022年4月7日(第517回)の特集は「JARL通常選挙について」。JARLが現在実施している「令和4年通常選挙」の投票(専用封筒での郵送投票)が4月15日(金)18時必着で締め切りとなるという話題。MCの鈴木氏が立候補者告示を見て感じることを述べ、有権者は締め切りに間に合うように投票を済ませて欲しいと呼び掛けた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
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