電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値は、ほかの無線通信に有害な混信を与えないよう、雑音電波と物理的に同等、またはそれ以下となるような値として設定している。
総務省では、免許を必要としない微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備をを定期的に購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」を実施している。今回、基準の許容値を超えることが明らかな無線設備に関する情報として「令和5年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)」を公表した。
著しく微弱の基準内であれば無線局の免許は必要ないが、今回行った41機種(1機種につき2台ずつ)の無線設備試買テストにおいて、「発射する電波が著しく微弱な無線局」を逸脱していた。このまま使用すると電波法違反のおそれがある。
●関連リンク:
・令和5年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)の公表
・令和5年度無線設備試買テストの中間報告(第3次)の結果(PDF形式)
・令和5年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)概要(PDF形式)
The post <調査した41機種、そのまま使うと電波法違反状態>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和5年度無線設備試買テスト中間結果報告(第3次)」を公表 first appeared on hamlife.jp.
]]>
JP4YECは2017年11月1日に鳥取県初のD-STARレピータとして鳥取市卯垣に開設。439.45MHzのDVモードでインターネット接続で運用していたが、「管理団体の都合」により2024年3月29日をもって廃止となった。これで鳥取県は “D-STARレピータの空白県” となった。
●関連リンク:JP4YEC廃止のお知らせ(JARL D-STAR NEWS)
The post 鳥取県唯一のD-STARレピータ「JP4YEC」(鳥取市)廃止 first appeared on hamlife.jp.
]]>
IC-905/IC-905XGの更新ファームウェアが公開されるのは2024年3月7日のVersion 1.14以来となる。今回発表されたファームウェアの内容は次のとおり。
●IC-905/IC-905XGの新ファーム(Version 1.15)
Version 1.14からの変更点:
・機能設定の「ATVオーディオサブキャリア周波数」項目の選択肢に、5.5MHz、7.02MHz、7.2MHzを追加
・基準周波数調整のGPS同期を改善
・その他軽微な変更
なおファームウェアの更新後、セットモード内の「バージョン情報」は下記のようになるという。
Main CPU:1.15
Main DSP Program:1.02
Main DSP Data:1.00
Main FPGA:1.01
RF CPU:1.14
RF Sub CPU:1.02
RF DSP:1.02
RF FPGA:1.05
RF DV DSP:1.10
また同時に、プログラミングソフトウェア「CS-905」の新バージョンも公開された。
●プログラミングソフトウェア「CS-905」 Version 1.20(2024/03/29)
Version 1.10からの変更点:
・IC-905ファームウェア Version1.15 に対応
・共通設定のATVオーディオサブキャリア周波数項目の選択肢に、5.5MHz、7.02MHz、7.2MHzを追加
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・IC-905/IC-905XG ファームウェア ダウンロード(アイコム)
・プログラミングソフトウェア CS-905 ダウンロード(アイコム)
The post <基準周波数調整のGPS同期改善など3項目>アイコム、IC-905/IC-905XGの新ファームウェア「Version 1.15」を公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>1200が動作していません、表示も真っ暗ですね。
1200のVCO電圧がかかっていません、ケミコンの液漏れでスルーホールが
断線しています。
清掃しストラップ処理
その他ケミコン全数交換しました。
調整中
LED化
交換部品
完了です。
]]>
八重洲無線はアマチュア無線機の修理について「弊社では販売終了後6年間を目安として、保守サービスを実施しております。しかしながら技術の革新が早く、部品メーカーでの生産が完了してしまうものもあります。このような場合は6年を前にして、保守ができなくなることもありますが、あらかじめご了承ください」とした上で、「保守対応中のアマチュア無線製品」のPDF版リストを「製品の修理依頼についての詳細情報」ページに掲載している。
このリストの更新は不定期で行われ、このほど実に5年9か月ぶりに更新された。新たにFTDX101シリーズ、FTDX10シリーズ、FT3D、FT5Dなど2018年春以降に発売された9機種(シリーズ)が追加になったが、保守対応を終了しリストから消滅した機種はない。
さらに今回はHF/50MHz帯リニアアンプのVL-1000、同専用電源のVP-1000に「カスタマーサポートにお問い合わせください」を意味する「*」マークが追加されている。
同社は「上記表以外の経過年数が8年以上前の製品につきましては、性能を維持するために必要な補修部品が充分確保できませんので、依頼修理をお受けできないことがあります。また、総合点検、調整のご依頼につきましても、同様の理由でお受けできないことがあります。ご不明の点がございましたら、修理品を発送いただく前に、八重洲無線カスタマーサポート(電話番号 0570-088013)までご相談ください」と呼びかけている。
こちらも参考に↓アイコムは毎年6月1日の朝に「生産終了機器リスト」を更新
<新たにIC-756PRO3とID-800Dが “修理受付終了” に>アイコム、2023年最新版の「生産終了機器リスト」を公開
●関連リンク:
・製品の修理依頼についての詳細情報(八重洲無線)
・主な保守対応中のアマチュア無線製品リスト(PDF)
The post <リニアアンプVL-1000 / VP-1000が “サポートに問い合わせ” 扱いに>八重洲無線、5年9か月ぶりに「主な保守対応中のアマチュア無線製品」リストを更新 first appeared on hamlife.jp.
]]>途中岩国で昼飯を食べ。
あとはひたすら車で北上。
途中広島県と鳥取県の県境には、雪がありましたが。
道後山のあたりね。
道には雪は無く。
雨で濡れてるだけでした。
で自宅から走ること約6時間。
無事鳥取県米子市に着きました。
さあ温泉に入って疲れをとりますよ ]]>
本日も公園には行けず~
(西東京市)(特小)
とうきょうBS73/東久留米市(本日も定期交信~)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
昼間のISS通信は違法のQRMがうざいです~
437.8付近ではやらないで~~~~( ;∀;)
本日メールで1月のパーティの電子賞状がきました~♪
]]>
「電子版JARL NEWS」は2014年7月1日から公開が開始された。当初は誰でも自由に閲覧できる状態になっており、掲載されている会員の個人情報保護の観点から問題視する声もあったが、その後は会員専用ページに閲覧用のユーザー名とパスワード(スマートフォン版の場合はブックID)を掲示することで、会員のみが閲覧できる措置が取られている。
2022年9月下旬からの新サイトへの移行で、インターネットに接続されたスマートフォン、タブレットでもアプリを用意することなく閲覧できるようになった。JARLでは「機能はそのまま、より見やすいフォーマットになります」と説明している。
●関連リンク:
・電子版(新)サイトのご案内(JARL Web)
・電子版JARL NEWSへの会員認証ページ
The post <特集「アマチュア無線仲間を増やそう!」「南極だより」>JARL、PC版/スマホ版「電子版JARL NEWS」2024年春号を公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>
参加資格は、国内のアマチュア個人局のみ。呼出し方法はとくに定めず、通常の交信でコールサインと「RSリポートの交換」が完全なものが1点。マルチプライヤーは、「マルチA」の運用日数 (最大7日)と、「マルチB」の2023(令和5)年4月から2024(令和6)年3月までに開催された、滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山の各愛好会 2mSSBers Group主催のコンテストにログを提出した数(最大5コンテスト)の2つで、総得点は得点合計×(マルチA+マルチB)となる。
交信は3エリア管内のアマチュア局1局以上を含むことや、同一局との交信は1回のみ有効。移動範囲は限定しない。ただし(例)大阪府常置場所の局が奈良県と京都府で運用のログを提出できるが、3エリア府県の表彰対象にならない、同様に2エリア、3エリアでの運用のログを提出できるが、各エリアの表彰対象にならず、いずれも総合の表彰対象…など、細かなルールが設定されている。
ログの提出は4月20日(土)まで(当日消印有効)。前回までは月末の30日までだったが、今回から10日ほど期間が短くなっているので注意のこと。結果希望の方は、SASE(長形3号封筒に84円切手を貼り自分の住所を記入)を同封の方には送る。ログ提出のみの場合はホームページで発表。詳しくは「第18回 3エリア2mSSBコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第18回「3エリア2mSSB」コンテスト規約(PDF形式)
・3エリア2mSSB連絡会
The post <144MHz帯SSBモードのみ、ログ提出〆切が10日ほど短縮>4月1日(月)から7日間、3エリア2mSSB連絡会主催「第18回 3エリア2mSSBコンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp.
]]>JP-1235 篠崎公園 JCC100123 江戸川区
JP-1222 宇喜田公園 JCC100123 江戸川区
JP-1225 大島小松川公園JCC100123 江戸川区
JP-1232 猿江恩賜公園JCC100108 江東区
JP-1230 木場公園JCC100108 江東区
JP-1213 清澄庭園JCC100108 江東区
(西東京市)(特小)
とうきょうBS73/東久留米市(本日は晴れました~)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
先日お話ししたセリアで売っていた国鉄のコンテナ物入れ~
懐かしさのあまりやはりゲットしてしまいました~
これよく見たのは武蔵野線の新座駅近くのターミナル?
]]>
2024年3月21日の第619回放送は、スタジオにピアニスト・ボーカリストとして活躍している新田(にった)ゆかさんを招いて約25分間のロングインタビューを行った。
新田さんは徳島県出身で現在は神奈川県在住。アマチュア無線は3アマの資格を持ち、「JK1OWZ」のコールサインでこれまでに1年半、D-STARやCWなどで運用。ライセンスフリー無線は「かながわRM380」のコールサインで2年3か月、特小やデジ簡でアクティブに運用しているという。ブログと各SNSアカウントは下記関連リンク参照のこと。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第619回放送
・QRL Facebookページ
・新田ゆか Facebookページ
・X(旧Twitter)アカウント @yuka_riina_
・ブログ「新田ゆかの小さな幸せ日記」
・YouTube 「Yuka Rin」
The post <ピアニスト・ボーカリストの新田ゆかさん(JK1OWZ / かながわRM380)にロングインタビュー>アマチュア無線番組「QRL」、第619回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>またまた車中泊の旅に行きました。
目的地は鳥取県の境港。
そこで海鮮丼を食べる予定です。
食べるんじゃなくて予定…
この言葉の意味は ]]>
今年初のHF移動である。しかし、実は 本命は430MHzの衛星・・
天気予報では 一日いい天気のようだったので移動することにした。移動地点は 山本郡三種町 釜谷浜ローカルの浜田ポンプ場。*1
13時半頃から 14MHzCWにてQRV。その後 18MHz、10MHzとQSYし、1時間ちょっとで トータル 62局と交信。全部CW。
完全ゼロインで呼ばれると 複数局が重なったときにはモールス符号が判らなくなってしまう*2。パイル模様のときは 周波数少しズラしましょう。
433MHzFMで 少しラグった後、某掲示板にセルフスポットして144MHzCWにQRV。高気圧におおわれて天気良い日には ダクトの発生率が上がる*3ということで、浮き沈みがあったようだが、なんとか神奈川局と交信。
band/area | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | DX | QSO |
10 | 8 | 3 | 5 | 1 | 1 | 5 | 2 | 1 | 1 | 27 | ||
14 | 12 | 3 | 5 | 5 | 1 | 3 | 1 | 2 | 1 | 33 | ||
18 | 1 | 1 | 2 | |||||||||
144 | 1 | 1 | ||||||||||
430 | 1 | 1 | ||||||||||
SAT | 3 | 2 | 1 | 1 | 2 | 11 | 20 | |||||
Total | 24 | 8 | 10 | 8 | 3 | 4 | 7 | 2 | 3 | 4 | 11 | 84 |
衛星は 17時前に FMで ARISS*4に出て 3局。17時半からは 本命の GreenCube(IO-117)にQRV。
しかし、なかなかUpできない。というか、当方が送信した CQがデジピートされたにもかかわらず、当方自身がそれを受信できない・・なんてことも。
MEL10度未満のパスだったので、偏波可変機構を省略して垂直偏波のみでのQRVだったのが敗因であろう。
それにしても、想定以上の呼ばれかたであった・・ GCT*5のマルチコール機能が無かったら悲惨な状況だったかも。
ところで、旧Twitter(X)では、次のように書き込んだが・・
IO-117 (in PN90xc 04008h), Called by 34 stns and Was able to return to 21 stns, but could not return to 13 stns.
Only 7 of 21 stns returned, but all stations LOG-IN.
MEL was about 9 deg, and horizontal pol seemed to be predominant, so couldn't up easily, which made me nervous.
よくよくデータをチェックすると、コールバックできたと思っていた 4局に返せていなかったことが判明。つまり、交信成立は 34局中17局であった。お詫びして訂正いたします。うーむ・・成績悪いぞ。
次は PN90/PM99のマルチグリッド移動を検討中。でも、この衛星、もはや 12エレ程度ではダメなんだろうな・・ (^^;)*6
*1 正月のNYPと同一地点。
*2 今回は わけあって ヘッドフォン無しで受信したので よけい・・
*3 144/430のCWで何度も経験している。悪天候の日はダクトは出ない・・ と思うよ。(^^;)
*4 国際宇宙ステーションに145→437MHzのレピータが搭載されている。
*5 GreenCube Terminal・・ OZ9AAR作の秀逸な衛星通信ソフト。
*6 軽自動車に乗っかる ブーム長max3.2m程度のビームを検討中。
以下の日程で、オンライン活動報告・意見交換会の第2回を開催致します。
日時: 2024年4月7日(日)20:00(JST)より(出入り自由です。終了時刻未定)
場所: Zoom上 ID/Passwordは、当日が近づきましたらここで公表します。
内容: 山内より活動報告・ご提案/皆様との意見交換。
3月16日(土)に第1回を開催したばかりですが、3月26日に公表された、私の選挙公報(詳細版)の「3月にZOOMで意見交換会を開きます」をご覧になった方もいらっしゃると思います。後先になってしまいましたので、第2回を開催させていただくことに致しました。
どうぞお気軽にご参加下さい。オンラインでお目にかかれるのを楽しみにしております。
私の所信 ⇒ https://7k1bib.net/2024/02/09/shoshin-2024/
私の経歴 ⇒
アマチュア無線:https://7k1bib.net/about/
本業:https://www.noandt.com/lawyers/takahiro_yamauchi/
推薦して下さった方々 ⇒ https://7k1bib.net/2024/03/06/shoshin-2024-2/#referee
(2024-03-27 記)
]]>
東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。
東北総合通信局は、電波法令違反を行った者に対して、3月27日、無線従事者業務の停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者:宮城県加美郡加美町在住(65歳)
違反の概要:
不法アマチュア無線を開設し、電波法第4条の規定に違反した。
行政処分の内容:
無線従事者(第三級アマチュア無線技士及び第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から59日間停止する。
2.法的根拠
本件処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条(無線局の開設)
無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)
東北総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・東北総合通信局 電波法違反者に対する行政処分
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)
The post <免許を受けずに不法アマチュア無線を開設>中国総合通信局、宮城県在住(65歳)の無線従事者(第三級、第四級アマチュア無線技士)に対して59日間の行政処分 first appeared on hamlife.jp.
]]>
前日の2024年3月25日(月)までは、1エリア(関東管内)の関東総合通信局における免許情報は「令和6(2024)年3月19日付」の発給分までだった。この時点では、「3月19日付」で新規にコールサインが発給されたのは、「JK1XZO」「JK1XZP」「JK!XZQ」の3局で、再々割り当て(三巡目)された「JL1ABI」は確認できなかった。
2024年3月26日(火)夜に更新されたデータベースで、「JK1XZT」とともに、「JL1AAY」が「令和6(2024)年3月21日付」で発給されたことが判明。続く「JL1ABI」は「令和6(2024)年3月22日付」で発給されたことがわかった。
「JJ1」のプリフィックスが終了して、再々割り当て(三巡目)の「JK1」に移行したのが「令和2(2020)年5月8日付」の発給分からだったので(2020年5月13日記事)、約4年が経過し、このタイミングで新しいプリフィックスの割り当てが始まったことになる。
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
The post <「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明 first appeared on hamlife.jp.
]]>
2024年3月末から限定販売される第一電波工業の「CPATU」は、各無線機器メーカーの屋外型ATU(オートアンテナチューナー)に対応した全長4.6mのATU専用エレメントだ。最大の特徴はエレメントが3.5~50MHz帯の各アマチュアバンドに同調した “共振型” であること。使用には各社の屋外型ATUが必要で、無線機内蔵のチューナーや外部の手動式チューナーでは使用できない。さらに屋外型ATUにアース(ラジアル線など)の接続が必要になる。
このほど公開されたCPATUの取扱説明書には、製品の組み立て方法のほか、固定運用と移動運用での設置例、主要無線機メーカーの無線機と屋外型ATUを使用する場合の接続例(アイコムIC-7300とAH-4/AH730、八重洲無線FT-991シリーズとFC-40、JVCケンウッドTS-990とMFJ-993BRT)が掲載されているので、購入を検討中の人にも役立つことだろう。
なお同社は、1つの給電部で144MHz帯は3エレ、430MHz帯は5エレとして使える2バンドビームアンテナの新製品「A1430S8」の取扱説明書PDFも同時公開している。
「CPATU」と「A1430S8」についてはこの記事も↓参考に
<3.5~50MHz帯の各バンドに対応>第一電波工業、屋外型オートアンテナチューナー(ATU)専用の共振型エレメント「CPATU」を限定発売
<1つの給電部で144MHz帯は3エレ、430MHz帯は5エレとして使える>第一電波工業、144/430MHz帯のビームアンテナ「A1430S8」を新発売
●関連リンク:
・新製品情報 CPATU(第一電波工業)
・CPATU 取扱説明書 PDF(第一電波工業)
・新製品情報 A1430S8(第一電波工業)
・A1430S8 取扱説明書 PDF(第一電波工業)
The post <無線機メーカー別の接続例と固定/移動用の設置法を紹介>第一電波工業、新製品の屋外型オートチューナー専用エレメント「CPATU」の取扱説明書を公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>
JARLの令和6年通常選挙は2024年2月1日に告示。同2月20日に立候補が締め切られた。その結果、全国の区域内の理事候補者は定数5名のところ9名が立候補。また地方本部長は中国地方で2名が立候補したことで選挙が行われるが、その他の地域では無投票で確定した(地方本部長の当選者は、2024年6月の定時社員総会での議決を経て理事に就任。もし理事就任が否決されても地方本部長の地位は変わらない)。
社員は、地方本部区域ごとの選出者で関東、東海、関西、中国、九州、信越の6地域で定数以上の立候補があり、支部区域選出の社員(支部長)では山形県と渡島檜山で定数以上の立候補があったため投票となる。3月26日にWebサイトに掲載されたのは、これら選挙が行われるカテゴリー・地域の立候補者、および無投票当選が決まった候補者に関する選挙公報だ。
今回から選挙公報は、候補者全員が提出する「簡易版」(コールサイン、氏名、年齢、職業、無線従事者資格と立候補所信を掲載)のほか、希望者が任意提出する「詳細版」(簡易版の内容に加えて「力を入れている無線活動」「JARLに対して自分ができる貢献」が記載可能)の2つに分かれている。
さらに今回は各候補者の「推薦人リスト」も掲載された。どの候補者をどんな会員(コールサイン+氏名を掲載)が推薦・支持しているかがわかるので投票時の参考になるだろう。
◇
今後のスケジュールだが、投票用紙はまもなく3月末に選挙権のある正員へ郵送される。投票締め切りは4月19日(金)18時00分(専用封筒で郵送到着に限る)、開票は4月20日(土)~4月21日(日)に株式会社アグレックス内で実施され、開票確定後にJARL Webで掲示し、JARL事務局にも掲示されるスケジュールだ。選挙管理会では早めの投票を呼びかけている。
なお通常選挙で選ばれた理事候補者および地方本部長は、2024年6月23日の定時社員総会における決議を経て、理事就任が確定する。社員、理事とも当選者の任期は、この定時社員総会終了後から2年間(2026年6月の定時社員総会終了まで)となっている。
●関連リンク:
・令和6年通常選挙について(JARL Web)
・令和6年通常選挙 選挙公報(JARL Web)
The post <今回は “推薦人リスト” も公開>JARL、令和6年通常選挙の立候補者「選挙公報」をWebサイトに掲載 first appeared on hamlife.jp.
]]>
US CQマガジン主催の世界的なDXコンテストである、「2024 CQ World-Wide WPX Contest SSB」が、日本時間の3月30日(土)9時から4月1日(月)8時59分までの48時間、1.8/3.5/7/14/21/28MHz帯のSSBモードで開催される。
このコンテストは最終得点が「QSO得点の合計」と、「異なるプリフィックスの和」の乗算により計算されるため、普段は聞くことのできないプリフィックスを使用してコンテストに参加する局も多い。珍プリフィックスの局は人気が高く、呼ばれる確率も増えて高得点につながるというメリットがあるためだ。
交換するナンバーは「RS」+「001形式」となる。ログ提出締切日はコンテスト終了後5日以内となる4月5日(金)23時59分(UTC)、日本時間4月6日(土)8時59分まで。
なお、2021年から「マルチTX分散ロケーション(Multi-Transmitter Distributed/MULTI-DISTRIBUTED)」のルールが追加されれているほか、主催者の米国のCQコミュニケーションズ社(CQマガジン社)が、2022年8月31日に主催コンテストのポリシー(方針)を更新して「2022年9月24日~25日に開催される「CQ WW RTTY DXコンテスト」、および今後に開催されるすべてのCQマガジン社主催コンテストから、ロシア局とベラルーシ局のログエントリーを通常のログとして受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開します」「ただし、資格のあるロシア局とベラルーシ局には楯を授与しません。そのカテゴリーで最高得点を獲得した、ロシア局とベラルーシ局以外でエントリーした局に楯が授与されます」などと声明を発表している。2024年3月26日時点で更新など行われていないため、2022年8月31日にルール変更されたままだと思われる。
コンテスト参加前に、必ず下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスして公式ルールを確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない
●関連リンク:
・2024 CQ World-Wide WPX Contest SSB規約など(英文)
・CQ WPX CONTEST BLOG
The post <2022年からのウクライナ関連のルール変更を継続>日本時間3月30日(土)9時から48時間、「2024 CQ World-Wide WPX Contest SSB」を開催 first appeared on hamlife.jp.
]]>
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年3月24日(日)21時30分からの第406回放送。子供の頃に作った「鉱石ラジオ」「ゲルマニウムラジオ」の思い出を語りあい、さらに受信機に取り付けた「マジックアイ」の話になった。
番組後半のJARDコーナーは、JARD事務局長・管理部長の伊藤氏が登場。5月5日(日)から19日(日)まで開催する「HAMtte交信パーティー2024春」の案内を行った。今回も開催期間に合わせて東京・巣鴨のJARDハム教室で「初心者交信教室」を行う計画があり、その特徴と意義を説明した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生
最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net
The post <「鉱石ラジオ」「ゲルマニウムラジオ」の思い出>OMのラウンドQSO、第406回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>なのでとりあえず自宅待機。
と言っても、自宅には帰らず出張中なんでアパートですが。
こんな時はバイキングでも行って爆食…
いやいや最近連食で爆食いしてるから、体重がやばい事になってるんだよね ]]>
電源は入り送受信していますが、表示が出たりでなかったり不安定です。
表示部に行くこのコネクターをゆすると、直ります。
半田イモ付けでした。
再半田綺麗にします。
メモリー電池はここにケース取り付け
各部再調整
交換部品
メータ照明をLED化。清掃し完了です。
]]>
今回、普段はセキュリティが厳しいNTT武蔵野研究開発センタの敷地に、市民が自由に入れる年1回だけの「武蔵野桜まつり」の開放に合わせて、ゲストが事前登録なしに当日受付だけで本館に入って「電気通信研究所創立75周年記念局(8J1ECL)」の公開体験運用とゲストオペレーター運用が楽しめる初の試みとなる。
電波研クラブ(JR1YPU)では「限りなく敷居を低くしましたので、お友達、ご家族連れでぜひどうぞ。また、電子QSLしか発行しない8J1ECLが、今回のご参加者には紙の体験証を発行いたします」と案内している。
以下、8J1ECLを開設している「電波研クラブ(JR1YPU)」の告知から抜粋で紹介する。
●8J1ECL 公開体験/ゲストオペ運用(事前申込不要)(2024年3月31日)
8J1ECLは2024年3月31日にNTT武蔵野研究開発センタにおいて、公開運用、体験運用、ゲストオペ運用を行います。アマチュア無線の免許を持っていない方でもアマチュア無線の体験交信ができます。
同センタは当日、敷地内の桜並木の公開のため北門と南門を開放しますので、事前申込は不要です。
<開催要項>
日時:2024年3月31日(日)10:30~16:00
場所:NTT武蔵野研究開発センタ(武蔵野市緑町)
受付場所:本館(12階建の建物)北西角付近に机を出していますのでお声掛けください。
<実施内容>
・無資格者による体験運用(有資格者がサポートします)
・有資格者によるゲストオペ運用
・運用の見学
<参加方法>
・北門または南門から敷地に入り、時間内に図の受付場所までお越しください。
・ゲストオペ運用希望の方は無線従事者免許証を持参ください。
・CW、デジタル運用希望の方は必要なパドル、PC、I/F等を持参ください。
<使用機材(予定)>
・HF~50MHz帯 IC-9100M(3アマ)
・144~430MHz帯 FT-817ND(4アマ)
・144~1200MHz帯 IC-9700(3アマ)
<備考>
・時間内は北門・南門は徒歩で自由通行できます。
・車、バイク、自転車での入構はできません。
・セキュリティの都合上、受付から運用部屋に移動する際にお名前を記入頂きます。
・運用は屋内で行いますので雨天決行です。
・本イベントは同時開催のNTT技術史料館特別公開とは実施主体が異なります。技術史料館スタッフは本イベントのお問い合わせには応じられませんので、ご注意ください。お問い合わせはX(旧Twitter)アカウント「@8J1ECL」でのみ対応します。
そのほか「武蔵野桜まつり」では、NTT武蔵野研究開発センタ敷地内にある「NTT技術史料館」において10時から17時まで(最終入場は30分前まで)特別公開され、「タイムスリップツアー」と題した通信の歴史を辿るツアーが11時~、14時30分~、16時~の3回(約30分/各回先着30名)の予定で実施されるほか、スタンプラリー、大人気のモールス信号の体験、昔の電話の通話体験などのプログラムを用意。「日本の電気通信の歴史をたどれるタイムスリップツアーやお子さまも楽しめるイベントをご用意しています」と紹介している。
●関連リンク:
・8J1ECL 公開体験/ゲストオペ運用(事前申込不要)(2024年3月31日)(電波研クラブ)
・3月31日(日)武蔵野桜まつり 特別公開(NTT技術資料館)
・8J1ECL(X/旧Twitter)
・アマチュア無線の交信体験制度(体験運用)(総務省電波利用ホームページ)
・ゲストオペレーター(総務省電波利用ホームページ)
The post <一般開放の「武蔵野桜まつり」に合わせて事前登録不要>3月31日(日)、NTT武蔵野研究開発センタ(東京都武蔵野市)で「電気通信研究所創立75周年記念局(8J1ECL)」の公開体験&ゲストオペ運用 first appeared on hamlife.jp.
]]>
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年3月24日(日)21時からの第38回放送。番組前半ではJK1MVF 高田氏と電話をつなぎ、八重洲無線のV/UHF機に搭載されていることが多いデジタルモード「C4FM」の特徴をインタビューした。次週はWIRES-Xについてを紹介する予定だ。
後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題(今回は「ハムフェア2024」の開催概要と出展者募集について)を紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生
最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net
The post <JK1MVF 高田氏が「C4FMデジタル」を紹介>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第38回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年3月24日(日)15時からの第505回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が、同誌2024年4月号(3月19日発売)の内容から「はんだ・はんだゴテと仲良くなろう」「安価なソーラーパネルの活用」を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生
最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net
The post <CQ誌4月号の内容から「はんだ付け」「安価なソーラーパネルの活用」を紹介>CQ ham for girls、第505回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>そして、ギリギリ雨が降る前に島から戻ったクマ。
船を降りて、車に帰ったとたん雨がザーザー降り出しました。
午後は雨が降り続くみたいなので、その後の観光は諦め。
昼メシを食べに呉方面に移動しました。
行ったのは、またまたシーラスAQUA。
お刺身が食べ放題のお店 ]]>
2023年12月17日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.41a
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年12月17日に「Ver5.41a」としてバージョンアップしたが(2024年1月10日にファイルデータを差し替え)、今回「その後の進捗状況」として、2024年1月11日→1月12日→2月6日→2月7日→3月13日→3月18日→3月19日→3月20日→3月21日→3月25日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2024/3/25の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。メインウインドウに表示されているグリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。GL欄が空欄では動作しません。(3/25微調整)
入力ウインドウや修正ウインドウの[G・L]ボタンをダブルクリックすると、そのグリッドロケーターにより地図表示します。Tnx JE0HBT
・免許状Get’sの表示にURLがある場合、ダブルクリックでブラウザにて内容を表示するようにしました。
・月初めにJTDXを使おうと思ったとき、JT-Get’sがファイル選択のウインドウを表示するのでこれを表示しないように修正。
WSJT-Xを[Split ALL.TXT monthly]の設定にした場合も同様に動作するよう修正。
その後の進捗状況(2024/3/21の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。メインウインドウに表示されているグリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。GL欄が空欄では動作しません。入力ウインドウや修正ウインドウの[G・L]ボタンをダブルクリックすると、そのグリッドロケーターにより地図表示します。Tnx JE0HBT
・免許状Get’sの表示にURLがある場合、ダブルクリックでブラウザにて内容を表示するようにしました。
・月初めにJTDXを使おうと思ったとき、JT-Get’sがファイル選択のウインドウを表示するのでこれを表示しないように修正。
WSJT-Xを[Split ALL.TXT monthly]の設定にした場合も同様に動作するよう修正。
・3/21微調整
その後の進捗状況(2024/3/20の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。メインウインドウに表示されているグリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。GL欄が空欄では動作しません。入力ウインドウや修正ウインドウの[G・L]ボタンをダブルクリックすると、そのグリッドロケーターにより地図表示します。Tnx JE0HBT
・免許状Get’sの表示にURLがある場合、ダブルクリックでブラウザにて内容を表示するようにしました。
・月初めにJTDXを使おうと思ったとき、JT-Get’sがファイル選択のウインドウを表示するのでこれを表示しないように修正。
WSJT-Xを[Split ALL.TXT monthly]の設定にした場合も同様に動作するよう修正。(3/20微調整)
その後の進捗状況(2024/3/19の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。メインウインドウに表示されているグリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。GL欄が空欄では動作しません。入力ウインドウや修正ウインドウの[G・L]ボタンをダブルクリックすると、そのグリッドロケーターにより地図表示します。Tnx JE0HBT
・免許状Get’sの表示にURLがある場合、ダブルクリックでブラウザにて内容を表示するようにしました。
・月初めにJTDXを使おうと思ったとき、JT-Get’sがファイル選択のウインドウを表示するのでこれを表示しないように修正。
WSJT-Xを[Split ALL.TXT monthly]の設定にした場合も同様に動作するよう修正。
その後の進捗状況(2024/3/18の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。メインウインドウに表示されているグリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。GL欄が空欄では動作しません。入力ウインドウや修正ウインドウの[G・L]ボタンをダブルクリックすると、そのグリッドロケーターにより地図表示します。Tnx JE0HBT
・免許状Get’sの表示にURLがある場合、ブラウザを起動して内容を表示するようにしました。
・月初めにJTDXを使おうと思ったとき、JT-Get’sがファイル選択のウインドウを表示するのでこれを表示しないように修正。
その後の進捗状況(2024/3/13の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。メインウインドウに表示されているグリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。GL欄が空欄では動作しません。入力ウインドウや修正ウインドウの[G・L]ボタンをダブルクリックすると、そのグリッドロケーターにより地図表示します。Tnx JE0HBT
・免許状Get’sの表示にURLがある場合、ブラウザを起動して内容を表示するようにしました。
その後の進捗状況(2024/2/7の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。メインウインドウに表示されているグリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。GL欄が空欄では動作しません。入力ウインドウや修正ウインドウの[G・L]ボタンをダブルクリックすると、そのグリッドロケーターにより地図表示します。Tnx JE0HBT
その後の進捗状況(2024/2/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。グリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。Tnx JE0HBT
その後の進捗状況(2024/1/11、1/12の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23/12/10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.41a
・Turbo HAMLOGホームページ
The post 【3月25日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.41a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ(2020年4月15日記事)。
今回、2024年3月25日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「358,440局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年3月18日時点のアマチュア局の登録数は「358,606局」だったので、1週間で登録数が166局ほど減少した。
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
The post <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(3月25日時点)、アマチュア局は1週間で166局(約24局/日)減って「358,440局」 first appeared on hamlife.jp.
]]>
カナダのアマチュア無線家、Alex Shovkoplyas氏(VE3NEA)が開発した「Morse Runner(モールス・ランナー)」は、自局のコールサインなどを設定するだけで、あたかもCWコンテストに参戦しているかのように、次々とCQに応答する局のコールサインが流れてくる仕組みで、実戦のトレーニングに最適だとコンテスターや電信愛好家から好評を得ている。
その後、「Morse Runner」は、Michael G Brashler氏(W7SST)が中心となって改良が続けられ、その都度リリースされ無料配布してきた。
今回、同ソフトをベースに、ALL JAコンテストや全市全郡(ACAG)コンテストの国内コンテストに対応した「Morse Runner for JA Contest」を開発した実績のある武藤臣宣氏(JR8PPG)が開発プロジェクトに合流。4月開催の「ALL JAコンテスト」や、10月開催の「全市全郡コンテスト」向け機能などを搭載した最新版「Ver1.84」がリリースされた。
最新版「Ver1.84」の説明には、「This fifth release of Morse Runner Community Edition introduces the IARU HF World Championship Contest, provides improvements to the CQ WPX and ARRL FD Contests, plus general enhancements and bug fixing for all contests. Updated call history files were also added.(Morse Runner Community Editionの5番目のリリースでは、IARU HF 世界選手権コンテストが導入され、CQ WPXおよびARRL FDコンテストが改善され、さらにすべてのコンテストの全般的な機能強化とバグ修正が行われています。更新された通話履歴ファイルも追加されました)」と紹介している。
圧縮ファイルをダウンロードして解凍ののち、exeファイルを起動すればOK。実行ファイルだけで動くソフトなので容量も小さく、必要なければフォルダごと消去するだけという手軽さである。
●Ver1.84の変更点
・IARU HF 世界選手権コンテスト(W7SST)を追加。
・編集可能な交換やシリアル、NR生成の改善など、CQ WPXの改善(W7SST)。
・ARRL DX、ARRL FD、CQ WW、CWOPS CWT、K1USN SST、NCJ NAQPコンテストの通話履歴ファイルを更新。
・Macシステムでは、WINE (Win7ボトルを使用) 、またはクロスオーバー(情報 TNX N3RTW)で動作。
●JA向け機能
・ALL JA、ACAGのコールサインリストを更新。
ポータブルの局の都府県ナンバー市区郡ナンバーをエリアに合った仕様に変更。
・自分が送信する「NR」は常に固定(省略しない)。
・相手局は送る「NR」はランダムに省略形を送る。
●関連リンク:
・バージョン1.84-IARU HF World Championship, CQ WPX
・CWを始めよう!(その10)「Morse Runner」でトレーニング!(Active Shack)
The post <実戦のトレーニングに最適! CWコンテストを擬似体験>JA向け機能を搭載したCWラーニングソフト「Morse Runner(モールス・ランナー)Ver1.84」をリリース first appeared on hamlife.jp.
]]>
2024年3月24日(第586回)の放送は、「VarAC メニューが日本語になりました」。狭帯域で高速通信ができるソフトウェアモデム「VARA HF」を使った多機能の文字チャットシステム「VarAC」の紹介を行った。
公開されたポッドキャスト音声は約52分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク:ハムのラジオ第586回の配信です
The post <特集は「VarAC メニューが日本語になりました」>ハムのラジオ、第586回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp.
]]>当然、アメリカリンクのRCにも参加できませんでした。
21時に自宅からCQ~
(西東京市)(特小)
とうきょうBS73/東久留米市(来た~定期通信、本日も坊主回避!)
そしてすぐに6mAM RC, 本日は川越からYLさんのKEYでした。
いつもは聞こえないのですがなぜか58/42で辛くもお取り上げいただけました\(^o^)/
そしてKTWR,15分くらい何も聞こえず、その間2mCW RCに参加、戻ってみると
キリスト教の話をされてました~無事Xで報告、そして21:45からISS通信、
本日も5局さんとQSO~22:00にKTWR ISが聞こえました~中国語放送の始まりのようでした。
ということで今週のタスクは何とかEXCELLENTの評価、各局様本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
21:45からの衛星の軌道、やはり近いと混雑~その中でも
XXKさんに教わったドップラー効果を利用した受信で5局様とQSO~感謝!
]]>
流石に手が足りないので、写真は殆ど撮る余裕無し…。
平たい台地状の蕃山には、開山堂、西風蕃山、蛇台蕃山、萱ヶ崎山、新たに拓かれた南風蕃山、それに展望地を加えると350m前後の6つの小ピークがあり、それらを縫うようにいくつもの沢が流れ、意外なほどの水量だったりもします。
今時期なら何とかなるだろうと、気になっていた松倉沢の遡上ルートを辿ってみることにしました。
松倉・盲導犬訓練センター前バス停下車、今回も松倉登山口から入山。
松倉沢渡渉点
高巻きルート
沢をそのまま辿ってもよいかとも思いましたが、よく見ると渡渉点から先にわずかな踏み跡がありました。100mほどこの高巻きルートを進むと行き止まりとなり、そこから沢に下りてみました。
松倉滝
すぐに高さ2mほどの松倉滝が現れました。水量は少なく、滑らない沢床なので、そのまま登って越えることができました。この後も小滝があり、かまわず進むと上鳥屋沢の分岐に到着。
上鳥屋沢分岐
この辺りは小広い河原にいち面の落葉がたまって明るい静寂に満ちており、落ち着いた雰囲気があります。右手の沢の方が広く、そちらに入りたくなってしまいそうですが、左の上鳥屋沢を遡上していきます。
分岐付近
滝つぼを持つ小滝があり、高巻くことができず少し難儀しました。
小さな滝つぼあり
沢幅が狭くなり倒木も増えてきました
勾配が増した先に、高さ10mほどの2段小滝が現れました。このルート最大の難関、といってもさほどではありません。
2段小滝
2段小滝を上から見る
この2段小滝を越したところで、見覚えのある「はしご橋」が視界に入り、一般ルートに無事合流することができました。
はしご橋
はしご橋より沢ルート方向
ここまで、登山口から約50分。緊張する場面もありましたが、沢に分け入ってはじめて見える風景もあり、愉しめるルートと思いました。ただ、標識はもちろん赤布もなく、バリエーションルートであり、一般登山道ではありません。
はしご橋から52番鉄塔を経て、今回も展望地まで行ってみることにしました。大東岳の上部には雲、後白髭山や泉ヶ岳はくっきりとした稜線を見せてくれました。この展望地、自分的には蕃山で最も気に入っている場所ですが、なぜか他の登山者に出会ったことはありません。
大東岳
後白髭山 泉ヶ岳
展望地を後にいったん西風蕃山の方向に進み、途中から右折して53番鉄塔へ。カタクリの葉があちこち顔をのぞかせ足の踏み場もないほど、あと1~2週間で開花といったところでしょうか。
53番鉄塔へ
53番鉄塔より 七ツ森を望む
4つコブを越え開山堂に到着。
開山堂の少し先にある反射板の下で無線運用としました。ID-51のGPSでは標高309mを表示。樹木で眺望はありませんが、地形的には北東に開けているようです。145MHzにて仙台市内、名取市、石巻市、東松島市の4局と交信、その後430MHzにて本日もJP7IEL局にお相手いただきました。先週の南風蕃山よりもこの場所の方が信号は安定するようです。
反射板
下山はまだ辿ったことのない綱木コースと思い、反射板から南に下る踏み跡に入ってみました。赤布なし、尾根を外さなければ大丈夫なはずと下っていったところ、その尾根がなくなり、平たい斜面の杉林にとなって、道を失ってしまいました。杉林を歩き回っているうちに沢に出てしまい、アウト。あきらめて登り返すことにし、反射板まで戻りましたが、20分ほどロスしてしまいました。バス時刻も気になり、メインルートである大梅寺登山口に下ることにしました。
遠くに仙台のビル街が見えていました
小畑山
途中、小畑山に立ち寄り、急いで下りました。
大梅寺境内
下山口
バス時刻2分前に到着、なんとか間に合いました。
]]>
続く2位は「<97chの増波に対応+Bluetooth標準搭載、高出力5Wを実現>アイコム、351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)のベーシックモデル『IC-DPR45』を新発売」。アイコム株式会社から、昨年(2024年)6月の法改正で実現した97chへの増波(上空受信15chを含む)に対応した、351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)のベーシックモデル「IC-DPR45」が3月下旬から発売されるという情報。ハンディタイプでBluetooth機能を標準搭載し最大送信出力は5W、希望小売価格は54,780円(税込み)。メーカーでは「大型商業施設等広い範囲での連携が求められる業務や、登山などレジャーでの連絡ツールをお求めの方に最適なトランシーバーです」と案内している。
3位は、2024年3月10日(日)に福岡県京都郡苅田町の日産自動車九州株式会社 体育館・ゲストホールを会場に、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)九州地方本部の主催で行われた九州地区最大規模のアマチュア無線イベント「第21回 西日本ハムフェア」の現地リポート。2020年から2022年の3年間はコロナ禍などにより中止され、昨年(2023年)は4年ぶりに開催された。今回は九州各県をはじめ西日本方面などから2,000名を超える来場者があり大いに賑わった。今回、開場直後の混雑を避けるためにJARL会員が優先入場する措置や、特別記念局「8J6HAM」運用コーナーでは体験運用を受け付けるなど、新たな試みも行われた。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<全国の「Seria」で販売スタート>100円ショップで買える! ミニサイズの「ON AIRランプ」が話題に
2)<97chの増波に対応+Bluetooth標準搭載、高出力5Wを実現>アイコム、351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)のベーシックモデル「IC-DPR45」を新発売
3)<今年も2,000名を超える来場者で賑わった>3月10日(日)開催「第21回 西日本ハムフェア」の模様
4)<Bluetoothワイヤレスマイク対応&長短2種類のアンテナ仕様を用意>アルインコ、特定小電力ハンディ機「DJ-P421A」と「DJ-P422B-T」を同時発売
5)<第四級アマチュア無線技士の5人(36~72歳)が電波法違反>東北総合通信局、不法アマチュア無線を開設していた無線従事者に業務停止42日間の行政処分
6)<特集は「周辺機器活用ガイド」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年4月号を刊行
7)<特集「PC+ネット接続で交信エリアを超拡大」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2024年5月号を3月19日(火)に刊行
8)<4月以降も「いなべFM」で放送継続決定>毎週日曜日17時45分から、資格のいらないライセンスフリー無線の魅力を伝える番組「電波であそぼう! アタックラジオ!」
9)<2部構成で13時15分からはLTスピーカーが多数登壇>手作りイベント、3月24日(日)10時から埼玉県狭山市で「電波文化祭 サイクル2」を開催
10)<クラブコーナーの出展小間は3タイプで “ミニ小間” を新設定、すべて物販OK>入場料は女性も有料に、新たな会場で8月に開催される「ハムフェア2024」の出展概要が判明
The post 送信するとランプが光る “魔改造” がトレンド!? 100均ショップ「Seria」で買える「ON AIRランプ」が話題沸騰--3月17日(日)~3月23日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp.
]]>ブログネタが無いから、ひたすら何かでネタ作り ]]>
0エリアのKEY局で呼び出してすぐチェックイン~
その後所用で夕方戻り。まだ沖縄開けてないので自宅でCQ~
(西東京市)(特小)
とうきょうBS73/東久留米市(安定の定期通信~)
その後、沖縄情報あがったので公園に~
3CHでかすかに13131さんが聞こえたので読んでおりましたところ強力なCQが!!
(小金井市)
おきなわMO583/豊見城市与根(8日ぶりのCB交信~本日も沖縄コンタクト成功!)
ということで残念ながら13131さんとは交信できませんでしたが、ここで撤退。
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
セリアでゲット出来ました~流行りのON AIRランプ!
何とボタン電池LR44x2が付属されておりませんでした~( ;∀;)
4個100円ですのでゲットして点灯~税込み165円也~
しかしセリアにはGEEKの心をくすぐる商品が溢れてました~
例)JRの黄緑色のコンテナ等
従来から持っていたON AIRランプの上に配置~
]]>