ホーム >> 無線ブログ集 >> 文系出身でもできるCB無線のエネループ電源作成

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link カナガワTM34のライセンスフリーラジオ(CB・特小・DCR) カナガワTM34のライセンスフリーラジオ(CB・特小・DCR) (2019/12/16 10:36:12)

feed 文系出身でもできるCB無線のエネループ電源作成 (2015/4/23 22:34:45)
4月にCMの兼務が解け、精神的にゆとりができたところで色々と始めました。1年ぶりにHPの更新、アマ無線ではLoTWに登録しログのアップロードをしたりと・・・。

今回、昨年CB機のエネループによる電源作成のため、パーツを購入しておいたもので作成してみました。

ネットで購入したもの
単3×10本用電池ケース 140円(税抜き)
L型DCプラグ 77円(税抜き)
※電池ケースとDCプラグは2セット購入しましたが送料の方が高かったです。
エネループ12本パック 2,509円(税込・送料込み)

イメージ 1

右は単3電池ケース10本用とL型プラグ、左は作成後の完成写真です。


CB無線機のICB-870T用のエネループ電源作成です。
まず、870Tの電源口のプラス・マイナスを確認します。外側がプラスで内側がマイナスでした。
イメージ 2

ということで、L型プラグの外側に電源ボックスのプラスのリード線(赤)、内側にマイナスのリード線(黒)をつなぎ半田づけしました。これで作業終了です。

このあと、テスターで確認しました。
イメージ 3

L型プラグの外側にプラス、内側にマイナスをあてて測定しました。12.8Vの結果でした。

文系出身の当局でも簡単に作成できましたが、これでOKですか?
まだ、ICB-870Tに接続し確認していませんが、GWはこれで運用してみます。




execution time : 0.015 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
306 人のユーザが現在オンラインです。 (224 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 306

もっと...