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薮田、先発一軍デビュー。 (2015/6/17 15:15:59)
広島のドラフト2位・薮田和樹投手(22)=亜大=が16日、マツダスタジアムでの1軍練習に初参加した。大瀬良がリリーフに回ったことで、現在の先発ローテは5人。17日に予定されるブルペン投球の内容次第では、30日からの6連戦中に先発で1軍デビューする可能性は十分にある。
肌で感じた1軍の空気。ぎこちない動きで投内連係などをこなした右腕は「緊張感が違う。変な汗をかいた」と苦笑した。2軍では6試合登板で3勝1敗、防御率1・67。27回で33奪三振。畝投手コーチは「2軍からいい報告を受けた」と大きな期待を掛けている。
大学時代は右肩痛などに苦しみ、リーグ戦登板は3年春の2試合のみ。未完の大器は今季、佐々岡2軍投手コーチとともに下半身主導のフォーム改造に取り組み、直球の最速は151キロから153キロにアップ。同コーチから伝授されたカットボールも駆使し、好投を続けた。
この日は大瀬良からスライダーの握りを教わるなど、さらなる進化にどん欲な右腕。「肩や肘に不安はない。早くここでプレーをしたい。マウンドに上がる時は、チームの流れを変えられる投球をしたい」と、目を輝かせた。
以上、デイリーからの転記です。
緊張感がハンパ無いと思うが...
先発で使うつもりなんですかね?
肌で感じた1軍の空気。ぎこちない動きで投内連係などをこなした右腕は「緊張感が違う。変な汗をかいた」と苦笑した。2軍では6試合登板で3勝1敗、防御率1・67。27回で33奪三振。畝投手コーチは「2軍からいい報告を受けた」と大きな期待を掛けている。
大学時代は右肩痛などに苦しみ、リーグ戦登板は3年春の2試合のみ。未完の大器は今季、佐々岡2軍投手コーチとともに下半身主導のフォーム改造に取り組み、直球の最速は151キロから153キロにアップ。同コーチから伝授されたカットボールも駆使し、好投を続けた。
この日は大瀬良からスライダーの握りを教わるなど、さらなる進化にどん欲な右腕。「肩や肘に不安はない。早くここでプレーをしたい。マウンドに上がる時は、チームの流れを変えられる投球をしたい」と、目を輝かせた。
以上、デイリーからの転記です。
緊張感がハンパ無いと思うが...
先発で使うつもりなんですかね?
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