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【KANHAM2015】<会期中の来場者数は8,000名>「第20回 関西アマチュア無線フェスティバル」2日目(7月19日)の会場スナップ (2015/7/20 15:00:55)
今年の「第20回 関西アマチュア無線フェスティバル」(KANHAM2015)は昨日(7月19日)に無事終了した。主催者側が発表した会期中の入場人員は、18日(土)が4,500人、19日(日)が3,500人の合計8,000人だった。では2日目の模様をスナップ写真で披露しよう。
初日(7月18日)の会場スナップはコチラ↓
【KANHAM2015】「第20回
関西アマチュア無線フェスティバル」初日(7月18日)の会場スナップ
KANHAM2015実行委員会がFacebookページで発表したコメントを以下に引用する。
「7月18・19(土・日)に開催された関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2015)が無事に閉幕いたしました。ご来場の皆さん 今年のKANHAMはいかがでしたでしょうか。
実行委員会からの公式発表として、18日4500人 19日3500人の合計8000人の来場者数をお迎えすることが出来ました。特に準備日の17日から台風の影響で警報が出るほどの悪天候となり、18日は交通機関の運休・高速道路の通行止めとそれに伴う周辺道路の渋滞とせっかくKANHAMへの予定を予定していたが行けなかったというお話をたくさんお聞きしました。
幸いにも開催時間中の雨の影響はなく時折青空も見せるほど回復し、屋内・屋外とも熱い2日間の開催となりました。KANHAMも終わって、いよいよ本格的な夏到来です」
では、7月19日の会場の模様を写真で紹介していこう。
関ハム恒例の「JARLそこまで言って委員会」。今年は「JARLは今年が“創立90周年”なのか?」「JARL社員総会で決算を否決するとどうなる?」「社員総会で相次ぐ“理事候補の不信任”と選挙制度の問題」「JARL理事会に派閥はあるのか」「転送QSLカードは“信書”なのか」「ハムフェア記念局のアンテナ建設について」などがテーマとなった。会場の速記録はJJ1WTL・本林氏がブログで公開中(リンクは本記事の末尾に掲載)