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【7月30日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.25」の追加・修正ファイル(テスト版)を公開 (2015/7/30 21:53:44)
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が6月13日に「Ver5.25」としてバージョンアップしたが、7月17日→7月25日→7月26日に続き、 今回7月30日 に「その後の進捗状況」として「Ver5.24cに上書きしてください」が公開された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのハムログの新バージョン版「Ver5.25」が6月13日に公開された。
今回、「その後の進捗状況」として、「Ver5.25に上書きしてください」が7月17日→7月25日→7月26日に続き、7月30日に公開された。
その後の進捗状況(2015/7/30の更新内容)
※Ver5.25に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧と、その使用状況を表示します。
その後の進捗状況(2015/7/25、7/26の更新内容)
※Ver5.25に上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSOデータのインポートで、変なデータの警告が出てもかまわず5件インポートすれば、その後は警告なしとすることができるようにした。
・入力ウインドウのQTH欄で下矢印キーを押したときのQTH検索で、ポップアップメニューに「降順に表示させる」を追加しました。
・環境設定1の「メインウインドウは降順に表示させる」を廃止し、メインウインドウのポップアップメニューに追加しました。
・複合条件検索のADIF出力で、QSL欄がMのとき、QSLマネージャのコールサインがなくても<QSL_VIA:n>を出力していたので修正。
・環境設定4と5に[COM]ボタンを追加。COMポートの一覧を参考まで表示します。
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