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【12月20日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.25a」の追加・修正ファイル(テスト版)を公開 (2015/12/21 15:00:32)
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が9月21日に「Ver5.25a」としてバージョンアップしたが、「その後の進捗状況」として「Ver5.25aに上書きしてください」が10月4日→10月10日→ 11月2日→11月3日→11月15日→11月16日→11月23日→11月24日→11月26日→12月9日→12月10日→12月19日に続き、今回12月20日に公開された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのハムログの新バージョン版「Ver5.25a」が9月21日にリリースされた。
今回、「その後の進捗状況」として、「Ver5.25aに上書きしてください」が10月4日→10月10日→11月2日→11月3日→11月15日→11月16日→11月23日→11月24日→11月26日→12月9日→12月10日→12月19日に続き、12月20日に公開された。
その後の進捗状況(2015/12/20の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・氏名欄など漢字を分断した状態でSaveできてしまうので修正。
・QTH欄で下向き矢印キーを押したときのQTH検索で、降順に表示させている場合に修正ウインドウが違う交信を表示するので修正。Tnx
JH3LJS
・QSL印刷の#Jpg命令,#Bmp命令,#Load命令のファイル名に変数が使えるようにしました。また、#Text命令の文字列にも変数が使えるようにしました。
使える変数は、#Print命令系と同じく、!$$Aや!R1など、ほとんど使えます。
・QSL印刷で、存在しない命令ではエラーを表示させるようにしました。
・Windows10上でヘルプのキーワード検索をするとエラーになってしまうので修正
その後の進捗状況(2015/12/19の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・氏名欄など漢字を分断した状態でSaveできてしまうので修正。
・QTH欄で下向き矢印キーを押したときのQTH検索で、降順に表示させている場合に修正ウインドウが違う交信を表示するので修正。Tnx
JH3LJS
・QSL印刷の#Jpg命令,#Bmp命令,#Load命令のファイル名に変数が使えるようにしました。また、#Text命令の文字列にも変数が使えるようにしました。
使える変数は、#Print命令系と同じく、!$$Aや!R1など、ほとんど使えます。
・QSL印刷で、存在しない命令ではエラーを表示させるようにしました。
その後の進捗状況(2015/12/10の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・氏名欄など漢字を分断した状態でSaveできてしまうので修正。
・QTH欄で下向き矢印キーを押したときのQTH検索で、降順に表示させている場合に修正ウインドウが違う交信を表示するので修正。Tnx
JH3LJS
・QSL印刷の#Jpg命令,#Bmp命令,#Load命令のファイル名に変数が使えるようにしました。また、#Text命令の文字列にも変数が使えるようにしました。
使える変数は、#Print命令系と同じく、!$$Aや!R1など、ほとんど使えます。
その後の進捗状況(2015/12/9の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・氏名欄など漢字を分断した状態でSaveできてしまうので修正。
・QTH欄で下向き矢印キーを押したときのQTH検索で、降順に表示させている場合に修正ウインドウが違う交信を表示するので修正。Tnx
JH3LJS
・QSL印刷の#Jpg命令や#Bmp命令のファイル名に変数が使えるようにしました。
また、#Text命令の文字列にも変数が使えるようにしました。
その後の進捗状況(2015/11/26の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・氏名欄など漢字を分断した状態でSaveできてしまうので修正。
・QTH欄で下向き矢印キーを押したときのQTH検索で、降順に表示させている場合に修正ウインドウが違う交信を表示するので修正。Tnx
JH3LJS
・Windows10でヘルプを表示させるとエラーになることがあるので修正。Tnx JH1GVY
でも、環境設定などでHelp表示させるとスクロールできないのでまた修正。
その後の進捗状況(2015/11/24の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・Windows10でヘルプを表示させるとエラーになることがあるので修正。Tnx JH1GVY
・氏名欄など漢字を分断した状態でSaveできてしまうので修正。
・QTH欄で下向き矢印キーを押したときのQTH検索で、降順に表示させている場合に修正ウインドウが違う交信を表示するので修正。Tnx
JH3LJS
その後の進捗状況(2015/11/23の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・Windows10でヘルプを表示させるとエラーになることがあるので修正。Tnx JH1GVY
・氏名欄など漢字を分断した状態でSaveできてしまうので修正。
その後の進捗状況(2015/11/15、11/16の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
・Windows10でヘルプを表示させるとエラーになることがあるので修正。Tnx JH1GVY
その後の進捗状況(2015/10/10、11/2、11/3 の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。
・環境設定4の「メインウインドウ上の前回QSOを表示」では、1行全体を選択表示するようにしました。
その後の進捗状況(2015/10/4の更新内容)
※Ver5.25aに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷の!R1や!R2で、%で括らず、右側の%がなくても印刷してしまってHelp記載と異なるので修正。Hamlog50.dllをVer5.25aに上書き解凍してください。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.25a
・Turbo HAMLOGホームページ