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5月5日午前中 "きつきお城まつり"を散策 (2016/5/5 13:15:18)
毎年この時期に開催される、大分県杵築市でのイベント
"きつきお城まつり"を本日午前中散策してきました。
イベントが開催されている、大分県杵築市ですが
人口約3万人の市で大分県国東半島の
南の玄関口になっている自治体です。
江戸時代は、譜代大名 松平氏が治めた国東地域での政治・経済の中心地で
城下町として栄え、現在でも武家屋敷や当時の面影を見ることができます。
・ 酢屋の坂からの眺め
ゴールデンウィーク中とあり、多くの観光客さんで賑わっていて
中には海外からのお客さんもいらっしゃいました。
このイベント中、和服の着付けサービスや
江戸時代の武士格好をした方等、イベントに華を添える
方々もいらっしゃいます。
会場を散策した後は、杵築市のアマチュア無線クラブが
このイベントに合わせて公開運用を行っているため
運用先に出向き、各局さんとアイボール。
しばし楽しい時間を過ごしました。
その際、フリーライセンス無線について
教えて欲しいとの事もあり、持参した色々な
リグを見せながらデジタル簡易無線にて
交信をしました。
+ 交信ログ (VXD-10 5W & 付属ホイップ)
・ "ヤマグチ BA18/6"局さん 大分県杵築市移動 メリット= 5/5.
・ "オオイタ KO125/6"局さん 大分県杵築市 波多方峠移動 メリット= 5/5.
実際に交信を聞いたアマチュア無線オンリーで運用
されている方ですが、"デジタルにしては予想以上に音が良い"や
"面白そう"とのお声が帰ってきました。フリーライセンス無線に興味が出たようです。hi.
帰り際、お茶屋さんにて"きつき紅茶"を購入。
全国的にはあまり認知度が無いかもしれませんが、
杵築市の北部では、良質の茶葉が栽培できることで有名です。
緑茶は何度も飲んだことがありますが、紅茶は初めてで
どんな風味か楽しみにしています。
"きつきお城まつり"を本日午前中散策してきました。
イベントが開催されている、大分県杵築市ですが
人口約3万人の市で大分県国東半島の
南の玄関口になっている自治体です。
江戸時代は、譜代大名 松平氏が治めた国東地域での政治・経済の中心地で
城下町として栄え、現在でも武家屋敷や当時の面影を見ることができます。
・ 酢屋の坂からの眺め
ゴールデンウィーク中とあり、多くの観光客さんで賑わっていて
中には海外からのお客さんもいらっしゃいました。
このイベント中、和服の着付けサービスや
江戸時代の武士格好をした方等、イベントに華を添える
方々もいらっしゃいます。
会場を散策した後は、杵築市のアマチュア無線クラブが
このイベントに合わせて公開運用を行っているため
運用先に出向き、各局さんとアイボール。
しばし楽しい時間を過ごしました。
その際、フリーライセンス無線について
教えて欲しいとの事もあり、持参した色々な
リグを見せながらデジタル簡易無線にて
交信をしました。
+ 交信ログ (VXD-10 5W & 付属ホイップ)
・ "ヤマグチ BA18/6"局さん 大分県杵築市移動 メリット= 5/5.
・ "オオイタ KO125/6"局さん 大分県杵築市 波多方峠移動 メリット= 5/5.
実際に交信を聞いたアマチュア無線オンリーで運用
されている方ですが、"デジタルにしては予想以上に音が良い"や
"面白そう"とのお声が帰ってきました。フリーライセンス無線に興味が出たようです。hi.
帰り際、お茶屋さんにて"きつき紅茶"を購入。
全国的にはあまり認知度が無いかもしれませんが、
杵築市の北部では、良質の茶葉が栽培できることで有名です。
緑茶は何度も飲んだことがありますが、紅茶は初めてで
どんな風味か楽しみにしています。
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