無線ブログ集
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静岡県東伊豆町細野高原 (2016/12/11 16:33:25)
バイクの試運転を兼ねて
東伊豆町にある細野高原へ軽く遠乗りをしてきました。
ココへは細い市街地道路を縫いながら行かねばならない また
ススキの茂る行楽シーズンでは、イベント期間を設け マイカー規制があるのでオフシーズンが狙い目である
に、しても 道幅が狭い・・ クルマの相互走行は厳しい
ともかく 上へ上へと登り進めば
幾路のコースを体力や景色を楽しむ為に 分岐点が設けられている が
今回のもうひとつの目的に
無線のロケ地の散策を兼ねているので ともかく標高が高い方へ 一目散である
無線家と煙りは高い所が大好きなのである
第一駐車場をスルーして
湿地滞にも眼もくれず 登り
ひた走る
頂上まで徒歩15分の看板
がある広場には 先客のライダーさんと挨拶を交わし
「歩くの超ダリー」と山頂めがけて幾段も続くだろう階段を前に
階段や路肩部を通れば 走破出来んじゃネ!? と こん位 登れんで軽量 トルク いじくりまくった足回り 楽勝っしょ! とアドレナリンを抑え
「景観保護」の観念でバイクトレッキングを押し留めました。
中腹付近に木製の椅子や
絶景ポイントもあり
特小のスイッチをオンすれば
中継で微かに聞こえる業務ポイ
声が
10:30北北東に向けマイクを握れば
無反応 これが天城の運用地なら、粘れば応答もあるのだか やはり
しかたなしに 更に標高を稼ぐため
さらに登り 頂上には
パラグライダーを楽しむ団体さん方々が 小生の更に上をいく 上りたがり屋さんのテイクオフの場面に出くわせた ラッキーである
風も冷たく ふもとの自販機で購入した缶コーヒーをふところから出し
素晴らしい風景と順次テイクオフしていく彼らを眺めては
非日常の至福の時間をしばし堪能する。
彼らは地上とパラグライダーとをつなぐ無線を使用していた 実にキレイに入り明瞭な音声である
最後のフライトを見守り 下山につく
帰りの道は舗装路から横道へ外れて
さて、このバイクの燃費はいかほどのモノか
次回の給油が楽しみでもあります。
東伊豆町にある細野高原へ軽く遠乗りをしてきました。
無線運用地の天城連山の南位方向に位置する。
ココへは細い市街地道路を縫いながら行かねばならない また
ススキの茂る行楽シーズンでは、イベント期間を設け マイカー規制があるのでオフシーズンが狙い目である
一本道にも関わらず 数十メートル毎に 手製の看板
に、しても 道幅が狭い・・ クルマの相互走行は厳しい
ともかく 上へ上へと登り進めば
すこーんと開けた草原が広がり その先にには目指す「三筋山・821m」が間近に迫る。
元々はハイキングコースであり
幾路のコースを体力や景色を楽しむ為に 分岐点が設けられている が
今回のもうひとつの目的に
無線のロケ地の散策を兼ねているので ともかく標高が高い方へ 一目散である
無線家と煙りは高い所が大好きなのである
第一駐車場をスルーして
湿地滞にも眼もくれず 登り
ひた走る
頂上まで徒歩15分の看板
がある広場には 先客のライダーさんと挨拶を交わし
「歩くの超ダリー」と山頂めがけて幾段も続くだろう階段を前に
階段や路肩部を通れば 走破出来んじゃネ!? と こん位 登れんで軽量 トルク いじくりまくった足回り 楽勝っしょ! とアドレナリンを抑え
「景観保護」の観念でバイクトレッキングを押し留めました。
広大な風景にバイクが溶け込む
中腹付近に木製の椅子や
絶景ポイントもあり
持参しておいた
特小のスイッチをオンすれば
中継で微かに聞こえる業務ポイ
声が
10:30北北東に向けマイクを握れば
無反応 これが天城の運用地なら、粘れば応答もあるのだか やはり
この天城連山の右から万次郎岳 ウマノセ 万三郎岳が ブラインドになってしまう
しかたなしに 更に標高を稼ぐため
さらに登り 頂上には
パラグライダーを楽しむ団体さん方々が 小生の更に上をいく 上りたがり屋さんのテイクオフの場面に出くわせた ラッキーである
風も冷たく ふもとの自販機で購入した缶コーヒーをふところから出し
素晴らしい風景と順次テイクオフしていく彼らを眺めては
非日常の至福の時間をしばし堪能する。
雲が低い
南方向(下田方向)
彼らは地上とパラグライダーとをつなぐ無線を使用していた 実にキレイに入り明瞭な音声である
最後のフライトを見守り 下山につく
帰りの道は舗装路から横道へ外れて
ススキが開けているダート部のダウンヒルを楽しんで参りました。
さて、このバイクの燃費はいかほどのモノか
次回の給油が楽しみでもあります。
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