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link 周囲との接地抵抗が落ちません 周囲との接地抵抗が落ちません (2019/12/16 10:36:43)

feed テレビがぼっこれた (2017/5/1 0:21:03)
さて。
今年も連休の時期が来ましたが、私にとっては「嵐の前の静けさ」w
今月下旬からついに繁忙期に入ります。 ハァ・・・・

ですが、GX71のオイル漏れ修理やら通勤車keiの空調修理やら金掛かる事が盛りだくさんなので稼がねば。
その前に自動車税も。。。

最近、何やら妙にサイフ内の減りが早く、今月も諸々の支払いで赤字寸前。

そんな折、

遂に自室のテレビがご臨終。

三菱電機 28T-D103S
イメージ 1
ラスター範囲が狭まり、フォーカスもボケボケ。
全く予兆なく、 ふと目をやるとこうなってた感じ。(一瞬真面目に自分の目が異常を来したのかと思った)

しかも、なんか中でバチバチ言ってるし。

それまでは非常に綺麗に映ってたので、ブラウン管のエミ減ではない。
う~ん。CRTソケットの接触不良か。。。
どうせなら高圧回路の故障であってほしい。(諦めがつくので)

暇が有れば弄りたい・・・気もしますが、食い指が動かないので一旦保留。

オートターン付きのフラットブラウン管ワイドなんてこの先絶対に手に入らなそうなので、なんか勿体ないのは事実。

ヘタな安物液晶よりもよっぽどキレイです。正常なら。


取りあえず、こんな画面を見てる訳にはいかないので代わりのテレビを・・・
死ぬ思いで 三菱機を2F~1Fに降ろす。(重量約80kg。冗談抜きでヤバかった)
もはや自室から出すだけでヘトヘト。

・・・よくもこんなモノを自室に 1人 で運び込んだ。 と、中学生の私を褒めてやりたいw
今から10 年程前、1Fリビングに我が家初の薄型(プラズマ)を入れ、その関係で家庭内でテレビのローテーションをし、行き場の失った28T-D103Sを意気揚々と自室にセッティングした。
(当時、私の部屋は21インチ4:3のビデオが死んだテレビデオ。フラットのワイドなんて贅沢の極みだったw)


そんな「贅沢の極み」も寄る年波には勝てず。


家で余ってる中で、 一番マトモで一番デカいヤツ を持って来た。

イメージ 2
果てしなく90年代(笑
フラットワイドから4:3に逆戻りw
今年で23年目(94年製)NEC「C-25W7」にご登場願います。

そういえば「 テレビ 」ってこんなだったよな・・・となんか泣きそうになった。



コイツは、実は元々客間である座敷に置いてあったもの。年式の割に稼働時間は非常に少なく、その瞳(ブラウン管)の輝きは往時のまま。
夕方、座敷とは名ばかりの 廃墟  物置と化したそこから急きょ持って来た。

まさかコイツも、2017年になって第1線で活躍させてもらえるとは思わなかっただろう・・・

そこそこキレイに映ってるし、何より 音が良い

こんなんでもBSデジタルも映るし、CSも映るし勿論地デジ対応。( 地デジ って言葉も久しく聞かない気がする)



と言う事で、私の部屋に薄型テレビが入るのは何時になるのか・・・私自身もわかりませんw





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