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link 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) (2019/12/16 10:36:54)

feed またまたTSSへ・・・ (2017/10/17 8:29:02)
もう何回目だろう、結構無駄をやっています。
けどそれでわかったこともいっぱいあるので、それはそれで良しとしよう。

今回は、意図せず入手してしまったIC-3N、IC-2N、今まですっかり忘れていたIC-α6ほかを出しました。

一番のメインは、 JARDの「 新スプリアス確認保証リスト 」に登載されていないIC-2N
今まであまた保証認定を出してきたが、「リスト未登載機種」を保証認定に出したことはなかった。

今までの解釈だと、
    TSSの保証認定は、「新スプリアス規格を満たしたと見做す」として保証する
となっていたが、今まで出したのは少なくともJARDのリストに登載している機種だけだったため、今回は初のケースとなる。

果たしてどのようになるのか。
    JARDは、「新スプを満たしていないリグの保証は、旧スプとして保証する」
と明言しているため、TSSと矛盾する。

ハードルとしては、
   ①TSSで「みなす新スプ」として保証されること。
   ②その保証をもって総通が「みなす新スプ」として登録してくれること。
というところだろうか。

現段階では、②が微妙な気がしている。
連絡が来て、
   「これって新スプ規格に合致させるための改造をしたんですか?」
   「測定結果を添付資料として提出を・・・」
とか言われそうな気がしています。

せめてもの救いは、 ここ に書いてある
に記載がないことくらい。

・・・
「保証できない機器リスト」をよく見ると、各局が登録申請したいと言っているFT-100が記載されていますね。
よって、FT-100については、JARDの保証認定の場合で単体で登録する場合は、平成34年11月30日の期限付きとなるみたい。
じゃあ、TSSならどうなるんだろう???
・・・

ま、判明したことについてはここにアップしていこうと思う。

つーか11/30までに保証をもらい、総通の審査完了が大前提・・・
間に合うのか???

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