無線ブログ集
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イノセンス 冤罪弁護士にCQ誌、無線機 (2019/1/20 18:06:33)
日テレ系列で始まった「イノセンス 冤罪弁護士」
予告編にCQ誌が映り込んでおりネットで話題になっていました。
リアルタイムでは見れなかったので先ほど録画しておいたビデオ見ました。
ドラマは無実の罪を着せられた
冤罪をはらす弁護士の話で、第1話では
主人公の弁護士の机の上にある沢山のCQ誌が映っていました。
アマチュア無線にも関心があるという設定なのでしょうか?。
第1話は自宅放火の冤罪の話でした。
自白もしていましたが、これは警察があらかじめ想定したストーリー通りに
強要されたものでした。火事の原因は放火ではなく倉庫に保管されていた
ストーブの着火機能が
近所の違法無線によるインターフェアーで誤動作し
着火したというものでした。近所でサバイバルゲームをやっている若者がいて
彼らが違法無線を使っていたのです。
この無線機も懐かしい。福山電機の Bigear TYPE-1D (144MHz帯 10W)
あと中国のハンディーも出てました。
あれ?。このストーリーなんか見覚えあるなあ?。
以前フジテレビ系列で放送された
ガリレオの第二シーズンで、同じように無線機
のインターフェアーで ストーブが 着火した物語があったと思います。5年くらい
前なので同じように思い出された方いらっしゃったかもしれません。
CQ誌、無線機が出るのは第1話だけかもしれませんが、次週も見てみようと
思います。
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