ホーム >> 無線ブログ集 >> FT-818NDのCAT(リモートコントロール)&メモリ編集

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド (2019/12/16 10:36:49)

feed FT-818NDのCAT(リモートコントロール)&メモリ編集 (2019/4/28 18:53:49)
連休に入ったので、やってみたかったCATを試してみました。
(CATとはPCからコマンドを送る事でリグコントロールするシステム)

比較的単純なのでアプリを自作しても良いのですが、海外のアマ局が制作されたソフトがあるので、まずはそちらを試すことにしました。
イメージ 1
セットアップし、ざっと設定をすると、あっさり動き出しました。
バンド切り替えやモード切り替えもワンタッチでFBです。

有償のソフトなので、試用期間が切れたらアプリを自作しようかと思います。


次は、メモリ編集。
本体メモリは、いくつか手動で入力したのですが、とにかく入力が面倒。
間違いも起きそうなので、PCで編集しリグのクローン機能を使って書き込むことにしました。

試しにCB1ch-CB8chのテーブルを作成。
イメージ 2

それをクローンでPCから送信。
イメージ 3
リグが受信中は♪マークがつきます。意外とかわいい。

リグへの送信が完了した後、リグを確認すると、ちゃんと書き込まれています。
イメージ 4
明らかにこちらの方が楽ちんです。

execution time : 0.015 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
27 人のユーザが現在オンラインです。 (23 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 27

もっと...