ホーム >> 無線ブログ集 >> <緊急事態宣言に伴いマルチオペ種目中止>JARL埼玉県支部、1月11日(月・祝)9~15時に「第39回 オール埼玉コンテスト」を開催

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/24 15:05:38)

feed <緊急事態宣言に伴いマルチオペ種目中止>JARL埼玉県支部、1月11日(月・祝)9~15時に「第39回 オール埼玉コンテスト」を開催 (2021/1/8 11:30:30)

JARL埼玉県支部は2021年1月11日(月・祝)9時から15時まで、日本国内(陸上)のアマチュア局およびSWLを対象に、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の電信と電話で「第39回 オール埼玉コンテスト」を開催する。「埼玉県内登録クラブ対抗部門の新設>埼玉県内登録クラブ対抗は3位まで賞状を贈る」など前回の規約との変更点がある。なお、埼玉県を含む1都3県へ新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」が再発出される事態になったため、同コンテスト委員会は1月5日に「オール埼玉コンテストにおける移動運用およびマルチオペ部門について」という案内を発表し、マルチオペ種目を中止するとともに参加者に移動運用の自粛を求めている。参加者は委員会から発表される最新情報の入手を心掛けて欲しい。

 

 

 

 

 参加資格は各部門別に、埼玉県内で運用する「県内電信電話」、埼玉県外で運用する「県外電信電話」に分かれる。交信対象は県内局が「埼玉県を含む全国内局」、県外局が「埼玉県内局に限る」となっている。

 

 ナンバー交換は「県内局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+市区町村ナンバー、「県外局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+都府県地域等ナンバーを送る。

 

 なお2018年(第36回)から、県外局の呼出方法が変更されている。電話の場合(県外局)は「CQ埼玉コンテスト(こちらは県外局)」、電信の場合(県外局)は「CQ STX TEST」となった。

 

 ログ提出は1月25日(月)まで(消印有効)。また電子ログを受け付けている。サマリーの形式は「バージョンR1.0」、または「バージョンR2.0」のどちらでもOK。「それ以外の形式は一切受け付けません」と案内している。

 

 書類提出した希望する局には「参加証明証」を贈呈。定型封筒(はがきサイズの用紙が入る大きさに限る)に84円切手を貼り付け、送付先の住所、名前、コールサインをあらかじめ記載して郵送で送ること。参加証明証の受け付けは、2021年7月31日(土)まで(消印有効)。

 

 詳しくは下記の関連リンクから「第39回 オール埼玉コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第39回 オール埼玉コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第39回 オール埼玉コンテスト規約
・第39回 オール埼玉コンテスト規約(PDF形式)
・第39回オール埼玉コンテストの50MHzの周波数について案内追加
・JARL埼玉県支部

 

 

 


execution time : 0.019 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
81 人のユーザが現在オンラインです。 (22 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 81

もっと...