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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/28 2:05:31)

現在データベースには 5912 件のデータが登録されています。

feed <区、中核市、都府県支庁の数がマルチ>No.5ハムクラブ、3月21日(月・祝)15時から3時間にわたり「第52回 大都市コンテスト」開催 (2022/3/18 10:00:00)

元JARL登録クラブのNo.5ハムクラブ(元JF1YOZ)は、2022年3月21日(月・祝)15時から18時までの3時間、日本国内のアマチュア局を対象にした「第52回 大都市コンテスト」を、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz、2.4/5.6/10.1GHz帯の各アマチュアバンドで開催する。

 

 

 

 ナンバー交換は、大都市区部の局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「区ナンバー」(RST+都市名+区名も可)、中核市の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市ナンバー」(RST+都市名も可)、それ以外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 得点は電話1点、電信1点、バンドが異なれば同一局も異なった局とみなし、電信と電話のクロスモードによる交信も1点。マルチは区、中核市、および都府県支庁の数(大都市区部の局、および中核市の局との交信を都府県支庁マルチとすることはできない)。 総得点は、マルチバンド部門=各バンドの得点の和×各バンドのマルチの和、シングルバンド部門=そのバンドの得点の和×そのバンドのマルチの和となる。

 

 なお、2022年3月21日時点の「中核市」は、旭川市、函館市、青森市、八戸市、盛岡市、秋田市、山形市、福島市、郡山市、いわき市、水戸市、宇都宮市、前橋市、高崎市、川越市、川口市、越谷市、船橋市、柏市、八王子市、横須賀市、甲府市、富山市、福井市、金沢市、長野市、松本市、岐阜市、豊橋市、岡崎市、一宮市、豊田市、大津市、豊中市、吹田市、高槻市、枚方市、八尾市、寝屋川市、東大阪市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、奈良市、和歌山市、倉敷市、松江市、鳥取市、呉市、福山市、下関市、高松市、松山市、高知市、久留米市、長崎市、佐世保市、大分市、宮崎市、鹿児島市、那覇市の62市(前回から松本市と一宮市が追加)。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは4月21日(木)消印有効、または電子メール着。そのほか、「個人局のゲストオペレータによる運用は認めません」「JARLコンテストに準じます」など、詳しくは下記関連リンクから「第52回 大都市コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第52回 大都市コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第52回 大都市コンテスト規約(PDF形式)
・No.5ハムクラブ

 

 

 


feed <「アマチュア無線の呼出用周波数で無変調が出続けている」旨の申告で発覚>無線局の免許がないにもかかわらず運用していた無線従事者(3アマ、4アマ)に対し62日間の行政処分 (2022/3/17 18:03:45)

3月17日、中国総合通信局は免許を受けずに無線局を開設し、アマチュア無線の呼出用周波数で無変調を出し続けていた無線従事者(第三級アマチュア無線技士、第四級アマチュア無線技士)に対し、無線従事者の従事停止62日間の行政処分を行った。本件は、無変調が出続けている旨の申告があり、同総合通信局が電波発射源の移動探査を実施。無線局の免許を有していないにもかかわらず、自宅に開設したアマチュア無線局を運用していた無線従事者の行為であることが発覚し処罰に至った。

 

 

 

 

 

中国総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 中国総合通信局は、総務大臣の免許を受けずに無線局を開設し運用した広島市在住の無線従事者1名に対して、電波法第79条第1項に基づき、3月17日、62日間の従事停止処分を行います。

 

1.違反の概要
「アマチュア無線の呼出用周波数で無変調の電波が出続けている」旨の申告に基づき、電波発射源の移動探査を行った結果、広島市安佐南区内の自宅に設置された無線設備から発射されている電波を特定。当該無線設備を設置した無線従事者(男性62歳)は、無線局の免許を有していないにもかかわらず、自宅に開設したアマチュア無線局を運用していたもので、この行為は、電波法第4条に違反するものです。

 

2.行政処分の内容
 無線従事者の従事停止62日間
 (第三級アマチュア無線技士、第四級アマチュア無線技士)

 

3.行政処分の根拠
 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

【参考】電波法違反適用条文(抜粋)

 

・電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
 (以下省略)

 

・電波法第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
 (以下省略)

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 中国総合通信局 広島市在住のアマチュア無線従事者を電波法違反で行政処分<62日間の無線従事者の従事停止処分に>

 

 

 


feed <資格不要の「ライセンスフリー無線」交信イベント>3月21日(月・祝)9時から15時まで「春の一斉オンエアディ2022(通称「春オン2022」)」開催 (2022/3/17 12:05:48)

特別な資格が必要なくても、トランシーバー片手に誰でも無線交信が楽しめる無線ジャンル“ライセンスフリー無線”。日増しに暖かくなるこの時期、“フリラー(ライセンスフリー無線愛好家)”たちの全国規模の祭典、一斉交信イベント「春の一斉オンエアディ2022(通称「春オン2022」)」が2022年3月21日(月・祝)の9時から15時までの6時間にわたり開催される。家に閉じこもりがちな生活が続いている昨今、気分転換をかねて見晴らしの良いフィールドからオンエアーを楽しんでみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

ライセンスフリー無線の交信は見晴らしのよい場所で楽しむことが重要だ。最新の気象情報に注意して、なるべく高い所からの運用をおすすめしたい。ハンディ機片手にフィールド運用を楽しんでみたらいかがだろうか

 

 

 ライセンスフリー無線愛好家、“フリラー”たちが楽しみにしている一斉交信イベント、「春の一斉オンエアディ2022(通称「春オン2022」)」が3月21日(月・祝)9時から15時まで6時間にわたり開催される。

 

 

 

●「春の一斉オンエアディ2022(通称「春オン2022」)」実施要綱

 

 

■開催日時:
2022年3月21日(月・祝)09:00~15:00

 

■運用するバンド:
・合法CB無線(市民ラジオ)
・特定小電力無線
・デジタル小電力コミュニティ無線
・デジタル簡易無線登録局

 

■集中呼び出しタイム:
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分

※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分

 

 

 

 この季節、コンディション的にはグランドウェーブが中心となるものの、短時間だがスキャッターやEスポが突発的に発生し遠距離交信ができる。合法CB無線(市民ラジオ)、特定小電力無線ともに「集中呼び出しタイム」が設けられているので、チャレンジしてみよう。

 

 

 なお、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れだ。

 

 

 新たに加わった、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」は、呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。

 

 

 特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つといえる。

 

 

 

とくにこの時期のCB無線(市民ラジオ)は、Eスポの発生などによる遠距離交信に期待が膨らむ。送信出力が小さくても、驚くほど遠距離交信が楽しめるのもライセンスフリー無線の醍醐味だ

 

 

●関連リンク:
・市民ラジオ(ウィキペディア)
・特定小電力無線(ウィキペディア)
・簡易無線/デジタル簡易無線(ウィキペディア)
・デジタル小電力コミュニティ無線(ウィキペディア)
・ライセンスフリーラジオ(ウィキペディア)
・2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて(CITIZENet )

 

 

 


feed <書類提出期間が短かくなっているので注意>JARL東海地方本部、3月21日(月・祝)9時から6時間「第62回 東海QSOコンテスト」開催 (2022/3/17 10:30:47)

2022年3月21日(月・祝)9時から15時までの6時間にわたり、日本国内(陸上)のアマチュア局・SWLを対象に、3.5MHz帯以上(3.8/10/18/24MHz帯を除く)の各アマチュアバンドの電信・電話で「第62回 東海QSOコンテスト」(JARL東海地方本部主催、中日新聞社後援)が開催される。

 

 

 

 参加資格は日本国内の陸上で運用するアマチュア局およびSWL。部門は「管内局」と「管外局」に分かれ、「管内局」の交信(受信)相手は、日本国内の陸上で運用する局。「管外局」「SWL」の交信(受信)相手は、2エリア内(東海管内)の陸上で運用する局に限る。

 

 ナンバー交換は「管内局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+市郡区ナンバー、「管外局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+都府県支庁ナンバーを送る。名古屋市(2001)、静岡市(1801)および浜松市(1802)はコンテストナンバーとして使用できない。

 

 マルチプライヤーは、「管内局」が異なる2エリア内の市郡区の数および2エリア外の都府県支庁数。「管外局」と「SWL」が2エリア内の市郡区の数。バンドが異なれば同一の市郡区・都府県支庁でもマルチとしてカウントできるが、名古屋市(2001)、静岡市(1801)および浜松市(1802)をマルチとして計上できない。

 

 注意事項として、「岐阜県中津川市に越県編入合併された旧長野県(木曽郡)山口村を 常(設)置場所とする0エリアのコールサインで運用する局も「東 海地方本部管内(岐阜県中津川市)」とみなします」「本コンテストは参加種目が『シングルOP/マルチOP』の 区分となっていますので、JARL本部主催コンテストと同様、提出する書類は各種目のうちいずれか1種目のみに提出できます。もし1人の運用者が2以上の局で参加したときは、そのいずれか1局の書類提出に限ります」「東海地方本部主催コンテストは参加証送付用封筒の同封等を考慮し、引続き紙ログの提出を継続しますが、書類は可能な限りWeb提出いただきますようお願いいたします」としている。

 

 そのほか「お知らせ:東海QSOコンテストの賞状送付について」として、以下の案内を行っている(一部抜粋)。

 


 

 東海QSOコンテストにおける東海4県内入賞者の表彰式は、各県の支部大会で行います。近年、この表彰式にご来場いただけなかった受賞者への賞状等郵送費用が大きくなり、コンテストの開催そのものを圧迫しています。

 

 そこで、JARL東海地方本部では、第56回以降の東海QSOコンテストの表彰について、ご来場いただけなかった受賞者への賞状などの送付を行わないことになりました。

 

 賞状等の送付を希望する方は、各県支部から表彰式参列依頼の連絡を受けたあと、下記の手続きをしていただいた場合にのみ賞状などを送付します。

 

 賞状などの送付を希望する方は、「下記内容を記載したメモ」と「所定の金額分の切手(140円)」を送付いただきます。

 

※ご注意:各県支部から入賞者への表彰式参列依頼通知に返信・同封しても対応されません。必ず下記宛先までご送付ください。

 

 

<メモに記載する内容>
・コンテスト名:第62回 東海QSOコンテスト
・表彰支部大会:静岡・岐阜・愛知・三重(いずれかに○印)
・コールサイン:
・氏名:

 

↓送付先を変更するときのみ
・新郵便番号
・新住所

 

メモと140円切手の送付先:
〒470-0391 豊田北郵便局私書箱20号
JARL東海地方本部コンテスト委員会 賞状送付係

 

 


 

 ログ提出は4月4日(月)まで(消印有効)。書類の提出方法として「郵送で送る方法」と「専用Webサイトから送る方法」を実施している。前回(第61回)から「電子メールで送る方法」での書類提出は受け付けない。

 

 専用Webサイトから提出する書類は、JARL主催コンテストの電子ログと同形式とし、ログは運用バンドごとにまとめてほしいとしている。コンピューターによる簡易的なログチェックだけでなく、画面上に即時受理通知が受けられる。サマリーシートなどの各項目を入力して電子ログ形式の書類を作成。そのまま提出することも可能だ。

 

 書類を郵送で提出する場合、JARL制定の「サマリーシート」および「ログシート」(または同形式のもの)を使用し、サマリーシートを一番上にして左上をホチキスなどで留めること。東海地方本部主催コンテストでは、当分の間コンピュータ印字による手書きログの提出を認めるとしている。

 

 なお、サマリーシートなどを提出する際、返信用封筒(住所、氏名、呼出符号(局を開設している方)、郵便番号を明記し84円切手を貼った120mm×235mmの定型封筒を同封したアマチュア局(SWL)には参加証が発行される(電子メールで書類を提出した場合は別途封筒を送付すること)。

 

 詳しくはJARL東海地方本部「第62回 東海QSOコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第62回 東海QSOコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第62回 東海QSOコンテスト規約
・JARL東海地方本部主催コンテストホームページ
・JARL東海地方本部

 

 

 


feed <近頃感じること>アマチュア無線番組「QRL」、第513回放送をポッドキャストで公開 (2022/3/17 9:00:52)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年3月10日 夜に放送した第513回分がアップされた。

 

 

 2022年3月10日(第513回)の特集は「近頃感じること」。HF帯ハイバンドや50MHz帯のコンディションが良好であること、3月21日(月・祝)に行われる「東海QSOコンテスト」「大都市コンテスト」の案内、このところ再開局を果たす“カムバック派”が増えてきている、この時期はアンテナ工事業者が多忙を極めている…などを語った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第513回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed 【東北地方で震度6強】<非常通信周波数リスト掲載>念のためアマチュア無線の「非常通信周波数」をクリアに!! (2022/3/16 23:45:40)

2022年3月16日23時36分、福島県沖を震源とする最大震度6強の強い地震(マグニチュード7.3)が発生した。23時45分現在、各地の被害状況はまだ不明だが、宮城県、福島県に津波注意報も発令されている。東京電力パワーグリッドのエリアでは23時55分現在で200万軒以上、東北電力ネットワーク管内は約15万軒の停電が発生している模様だ。アマチュア無線で非常通信が行われる可能性もあるので、念のため以下の周波数はクリアにし、ワッチを心掛けよう。

 

 

東京電力パワーグリッドの停電情報より

 

 

アマチュア無線 非常通信周波数

 


<アマチュア無線 非常通信周波数>

3,535kHz  SSB/CW
7,050kHz  SSB/CW
14,300kHz  SSB/CW
18,160kHz  SSB/CW
21,360kHz  SSB/CW
28.20MHz  SSB/CW
50.10MHz  SSB/CW
51.50MHz  FM
144.10MHz  SSB/CW
145.50MHz  FM
430.10MHz  SSB/CW
433.50MHz  FM
1294.00MHz  SSB/CW

 

<アマチュア無線 呼出周波数・非常通信周波数>
51.00MHz  FM
145.00MHz  FM
433.00MHz  FM
1295.00MHz  FM

 

<アマチュア無線 デジタル呼出周波数・非常通信周波数>
51.30MHz  D-STAR(DV)/C4FM
145.30MHz  D-STAR(DV)/C4FM
433.30MHz  D-STAR(DV)/C4FM

 

 

参考: アマチュアバンドプラン(PDF形式)

 

 

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ボランティアという位置づけだが、免許人が状況に応じて柔軟に>総務省、「アマチュア局による非常通信の考え方」を公表

 

<「アマチュア無線の活用体制を整備」と明記>総務省、防災関係業務に携わる者を対象とした「非常通信確保のためのガイド・マニュアル」を公表

 

 

 

●関連リンク:
・アマチュアバンドプラン PDF(JARL)
・アマチュア無線と非常通信(JARL)

 

 

 


feed <重要無線通信を守れ! 電波障害の排除に向けて>関東総合通信局公式チャンネルで警察と行った不法無線局取り締まり動画など3本公開 (2022/3/16 12:05:29)

総務省関東総合通信局は、同局の取り組みや施策などへの理解を深めてもらうためとして、大手動画共有サイトYouTubeの「関東総合通信局公式チャンネル」で3本の動画を公開した。1つ目は「携帯電話や航空機などに使われている電波がひとたび切れたら生活はどうなるでしょう」で始まる「社会生活を支える重要無線通信を守れ!(8分40秒)」。あとの2つは「埼玉県武南警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(2分7秒)」と「神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(1分29秒)」というタイトルで、地元警察署と共同で行った不法無線局取り締まりの様子を伝えている。
※キャプチャ画面の最後に3本の動画が見られます。

 

 

●埼玉県武南警察署との不法局取り締まり (関東総合通信局公式チャンネルの画像から)

 

 

●神奈川県津久井警察署との不法局取り締まり (関東総合通信局公式チャンネルの画像から)

 

 

●社会生活を支える重要無線通信を守れ! (関東総合通信局公式チャンネルの画像から)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●社会生活を支える重要無線通信を守れ!(関東総合通信局公式チャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

●埼玉県武南警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(関東総合通信局公式チャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

●神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(関東総合通信局公式チャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<情報発信を強化、施策への取り組み状況など紹介>動画配信をスタート! YouTubeに「関東総合通信局公式チャンネル」開設

 

<東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会>総務省が電波監視Gメンなど360人を派遣、競技会場の周辺で不法電波の監視強化へ

 

 

 

●関連リンク:
・関東総合通信局 社会生活を支える重要無線通信を守れ!(関東総合通信局公式チャンネル)
・関東総合通信局 埼玉県武南警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(関東総合通信局公式チャンネル)
・関東総合通信局 神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(関東総合通信局公式チャンネル)
・関東総合通信局公式チャンネル

 

 

 


feed <4月期の「2アマeラーニング養成課程」受講者募集中>OMのラウンドQSO、第302回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/3/16 8:30:38)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年3月13日(日)21時30分からの第302回放送。前半ではJA1NFQ 中島氏宛てに総務省から「そろそろ再免許申請の時期です」というメールが届いたという話から、再免許申請と電波利用料、電子申請の話で盛り上がった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD養成部長の佐藤好英氏が登場。4月期の2アマeラーニング養成課程の受講者募集が3月1日から始まったという案内を行った。標準4か月(最大6か月)の受講期間中にPCやスマホで法規7章、無線工学13章を学習する。募集定員は150名で締め切りは3月28日(月)。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed <特集は「“FT8”運用を楽しもう」、別冊付録「オリジナル アマチュア無線用ログブック」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年4月号を刊行 (2022/3/15 17:30:53)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2022年4 月号を3月19日(土)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻910号となる。特集は「“FT8”運用を楽しもう」、別冊付録として「CQ ham radio オリジナル アマチュア無線用ログブック」がつく。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2022年4月号の表紙

 

 

 3月19日(土)に発売される「CQ ham radio」2022年4月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>最新モードの魅力に迫る! 「“FT8”運用を楽しもう」

 

・今春の各方面への伝搬シミュレーション
 FT8で楽しむHF帯電波伝搬

 

・国内はもちろん海外交信も!
 コンパクト・アンテナで楽しむFT8

 

・「週末ハム」のスローなハムライフ
 FT8で国内交信を楽しむ

 

・意外な飛びにビックリ!
 庭先バーチカル+ATUでFT8

 

・アンテナ自作派も納得
 お手軽移動運用&実験で楽しむFT8

 

・一歩進んだWSJT-X、JTAlert、GridTrackerの活用事例
 FT8システムアップ・プランニング

 

・便利な追加ソフト
 JTAlertでFT8をもっと楽しむ

 

・部門を選んでコツコツ運用してみよう
 FT8コンテストの楽しみ方

 

 

【ファースト・インプレッション】

・八重洲無線 144/430MHz帯FMモービルトランシーバ「FTM-6000」

 

 

【ユーザー・レポート】

・1.9/7MHz帯 2バンド・ワイヤ・ダイポール・アンテナ
 第一電波工業「W719」

 

・アイコム ヘッドセット「VS-3」どこまで届くか試してみた

 

・長波~VHF帯、エアーバンド対応オールバンド・ラジオ
 Eton「ELITE 750」

 

 

<トピックス>

・新製品情報

 

・懐かしのCQ ham radio

 

・秋葉原マップの変遷[前編]

 

・別冊付録「CQ ham radio オリジナル アマチュア無線用ログブック」の使い方

 

・国家試験実施方法が変わった
 CBT(Computer Based Testing)方式による 3アマ/4アマの受験申請

 

・英語でチャレンジ
 WIRES-Xで参加する海外ロールコール[後編]

 

・KiwiSDRを使ったWebSDRの活用と開設[後編]

 

・シリーズ 米国アマチュア無線草の根レポート
 Ham Radio University 2022に参加して

 

・“太平洋ひとりぼっち”から60年
 JR3JJE 堀江謙一さん、新たなる挑戦!

 

・アマチュア無線の面白チャレンジ
 第13回 QRP用電源を作る その3「安定化電源を組み立てる」

 

・S9OK サントメ・プリンシペDXペディション

 

 

<テクニカル・セクション>

・Dr.BQEのおうちで楽しむアマチュア無線術
 7MHz帯バンドパスフィルタの設計と製作[製作編]

 

・AUDIENT「evo 4」USB オーディオ・インターフェースをマイク・プリアンプにする

 

 

<DX World>

・近着QSL紹介
・DX News
・Low-Band DXing
・High-Band DXing
・Digital Mode DXing
・Short Break
・DX Report
・QSL Information
・近着QSL情報

 

 

<連載>

・真空管で試す基本回路
・ものづくりの小部屋
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・Let’s enjoy Ham life
・みんなで楽しむAM通信
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・モールス通信セミナー 基礎編
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・2mSSBで楽しもう!
・新 移動運用セミナー
・記念局INFORMATION
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/ハム交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・次号予告 / 編集部から

 

 

<別冊付録>「CQ ham radio オリジナル アマチュア無線用ログブック」

 本誌オリジナルのログブックは、書き込みしやすい昔ながらの紙ログです。初心者・ベテラン問わず、春のアマチュア無線シーズンにご活用いただけます。

 

 

 

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 


feed <特集「狙えDX局! 今こそ始めるFT8」、注目記事「新製品速報! ヤエスFTM-200D」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2022年5月号を3月19日(土)に刊行 (2022/3/15 12:05:08)

株式会社電波社のアマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2022年5月号が、3月19日(土)に刊行される。特集は「コンディション上昇中!世界と交信しよう、狙えDX局!今こそ始めるFT8」。注目記事は「新製品速報! C4FM対応144/430MHzモービル機 ヤエスFTM-200D」。そのほか「無線機ミュージアム 合法CB 機能搭載のラジオ サンヨーラシーバRP7700」「ベランダアンテナ奮闘記」「1200MHzミニチュアアンテナシリーズ ヘンテナ2素子&ツインクワッド6素子」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。

 

 

「HAM world 2022年5月号」の表紙

 

 

 電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。

 

 そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2022年5月号でシリーズ30冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。

 

 

 記事内容など概要は下記の通り。

 

 

★「HAM world」2022年5月号の概要

 

◆発売日: 2022年3月19日(土)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り

 

 

 

★「HAM world」2022年5月号の概要

 

<特集:コンディション上昇中!世界と交信しよう、狙えDX局! 今こそ始めるFT8>
・無線機、PCの設定はやってみれば簡単! 1時間で始められるFT8

 

 

 

・インターフェイスを自作して旧型リグでFT8を始めよう

 

 

 

・たくさんのアワードを獲得しよう、FT8を使ったDXに挑戦
・コンディションUPで今がチャンス! FT8でのDX攻略法

 

 

 

・覚えておきたいFT8用語集と申請方法

 

 

<見逃せない! 注目の記事>
・新製品速報! C4FM対応144/430MHzモービル機 ヤエスFTM-200D
・無線機ミュージアム 合法CB 機能搭載のラジオ サンヨーラシーバRP7700

 

 

 

・ベランダアンテナ奮闘記

 

 

 

 

<単発記事>
・お正月には50MHzAMがよく似合う!?
・ぶらり移動運用記<西日本編2>
・モールス通信(CW)のお話し〔その5〕
・D-STAR完全マスター〔画像伝送に挑戦してみよう!〕
・マーカー発振器、10MHzコムジェネレーターの製作
・移動運用向け28MHz50Wリニアアンプの製作
・Radio Amazonia訪問記〔後編〕
・1200MHzミニチュアアンテナシリーズ ヘンテナ2素子&ツインクワッド6素子
・世界の短波放送を聴こう!
・注目の新製品 NEW ITEM
・アイコムIC-705でFT8受信
・アマチュア無線面白ヒストリー
・ASUS ExpertBook B5 B5302FEA使用レポート
・HFを楽しむならIBPビーコンを活用しよう
・ギタリストHarukaのハムライフ
・HFモービル・ホイップアンテナ利用のアース処理〔その3〕
・極めろ!フリラ道
・JARL NOW!
・読者の広場「シモウマ・ラウンジ」

 

 

同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2022年3月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある

 

 

 

●関連リンク: HAM world(電波社)

 

 

 


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