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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/27 22:05:37)

現在データベースには 5912 件のデータが登録されています。

feed <C4FMデジタル対応、2バンド切り替え式>八重洲無線、144/430MHz帯モービル機「FTM-200Dシリーズ」を新発売 (2022/2/16 0:01:15)

八重洲無線株式会社は2022年2月16日、高精細フルカラーTFTディスプレイを搭載し、高機能ながらシンプルで直感的なオペレーションが可能なC4FMデジタル/アナログFM対応の144/430MHz帯モービル機(2バンド切り替え式)「FTM-200Dシリーズ」を2月下旬から発売すると発表した。108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信機能を搭載している。メーカー希望小売価格(税込)は20WタイプのFTM-200DSが65,780円、50WタイプのFTM-200Dが71,280円。

 

 

八重洲無線の新製品「FTM-200Dシリーズ」

 

 

 八重洲無線は2020年2月に144/430MHz帯の2バンド同時受信が可能なC4FM/FMモービル機「FTM-300Dシリーズ」を発売し好評を得ているが、今回のFTM-200Dシリーズはその姉妹機にあたる。本体およびセパレート可能なコントローラのサイズはFTM-300Dシリーズと同じだが、さらなる操作性の向上を図っている。なお受信バンドは切り替え式(2波同時受信には非対応)となっている。

 

 八重洲無線の発表から抜粋で紹介する。

 


 

 八重洲無線株式会社は、高精細フルカラーTFTディスプレイを搭載し、高機能ながらシンプルで直感的な新感覚の操作性で快適なオペレーションを実現する C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドデジタルトランシーバー「FTM-200D」「FTM-200DS」の販売を開始いたします。

 

 FTM-200Dシリーズは、108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成、独自の放熱システムによる安定した送信高出力、3Wの高音質・大音量スピーカーを搭載するなど高い基本性能を備え高品位のアマチュア無線通信を楽しむことができます。

 

 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFMの両モードに対応し、相手からの受信信号に合わせて自局の通信モードを自動的に選択するAMS(Automatic Mode Select)機能によって、通信モードを意識せずに全てのメンバーとの間で快適な通信が可能です。

 

 セパレート運用ができるコントロールパネルのディスプレイには高解像度フルカラーTFTディスプレイを採用し、操作バンドの周波数と通信モード表示をはじめ、チャンネルの受信状態を表示するモニターやバンドスコープ、位置情報を示すコンパス画面、各種設定画面などフルカラー表示により抜群の視認性を誇ります。

 

 登録チャンネルの受信状態をバーグラフで表示するPMG-SR(シングルレシーバー用プライマリーメモリーグループ)モニター機能は、デュアルレシーブのFT5DのPMG機能をシングルレシーブ用に簡素化して採用しました。専用のPMGキーの長押しで、VFO、メモリーチャンネルに関係なく表示周波数を最大5チャンネルまでPMGグループに登録することができます。その後はPMGキーを押すだけで登録チャンネルを呼び出します。

 

 PMGにはオートモードとマニュアルモードがあり、PMG画面でダイヤルを押して切り替えることができます。オートモードでは、信号のあるチャンネルで自動的に停止して信号を再生、信号がなくなると再び自動でサーチして信号のあるチャンネルに移動します。受信したチャンネルで運用する場合は、PTTキーを押すかダイヤルを押すとマニュアルモードに切り替わりチャンネルが固定され交信を行うことができます。

 

 マニュアルモードでは、ダイヤルを回して希望するチャンネルに切り替え固定チャンネルで通信を行うことができます(受信音の再生中は、他のチャンネルのリアルタイムの受信状態は表示されません)。

 

 PMGグループに登録したチャンネルの解除は、PMG画面で解除する周波数を表示させPMGキーを長押しすることで簡単に行うことができます。

 

 よく使用する機能をひと目でチェックすることができ、簡単に設定変更が可能な CFL(カスタムファンクションリスト)画面を備えています。F/MENUキーを押すだけで優先機能の状態を一覧で表示し、ダイヤルつまみの操作で機能の実行や設定変更を容易に行うことができます。ファンクションリストに移動させたい機能は、F/MENUキーの長押しでセットアップメニューを表示させダイヤルで目的の機能を選択してF/MENUキーを長押しするだけでファンクションリストへの移動ができるのでカスタマイズも簡単に行うことができます(最大8つまで登録が可能)。

 

 メモリーオートグルーピング(MAG:Memory Auto Grouping)機能は、メモリーしたチャンネルを自動でバンドごとにグループ化して呼び出すことができる機能で、メモリーチャンネル運用中にBANDキーを押すと順番(ALL→AIRバンド帯→144MHz/VHF帯→430MHz/UHF帯→その他(OTHER))にバンドが切り替わり、選択したバンドのメモリーチャンネルだけを呼び出すことができるのでダイヤルを回して素早くチューニングすることができます。

 

 また、VFOのバンド選択において使用しないバンドをスキップできる VFOバンドスキップ機能を使えば、使用するバンドだけでスムーズに運用ができます。VFOでスキップしたバンドの周波数でもメモリーチャンネルに登録した周波数はメモリーモードで呼び出すことができるので、使い分けることでさらに快適な運用が可能になります。

 

 バンドスコープ機能は、VFOモードだけでなくメモリーチャンネル運用時も登録チャンネルの受信状況を表示することができます。FTM-200Dは受信部が一つですので、バンドスコープが動作している時は特定のチャンネルの受信音は再生されません。受信音を再生する時は、希望するチャンネル(信号のあるバー)をダイヤルでセンターに合わせるとスコープ表示が一時停止して受信音を再生します。バンドスコープは、フロントパネルのDISPキーを押すことで簡単にON/OFFすることができます。VFOモードでは、表示周波数を中心に最大61チャンネル、メモリーチャンネル運用時には、最大21チャンネルの信号の状態をディスプレイに表示します。

 

 世界で認められたインターネット遠距離通信「WIRES-X」への完全互換性と、「WIRES-X ポータブルデジタルノード機能」に対応することで、外出先でも機動性の高いWIRES-Xデジタルノード局の運用やPCを経由してダイレクトにインターネット通信を行うことができます。

 

 この他にも FTM-200Dシリーズは、高精度GPSレシーバの搭載による相手局とのリアルタイムナビゲーションや GPSデータ通信APRSに対応、Bluetoothヘッドセットを使ったワイヤレス通信(オプションのBluetoothユニットBU-4の装着が必要)、録音機能、マイクロSDカードによるデータ保存など、さまざまな洗練された機能を満載しており、アマチュア無線初心者から上級者にいたるまで幅広く、快適で高品位のアマチュア無線通信を楽しむことができます。

 

 弊社は今後とも、アマチュア無線機のマーケットの拡大に積極的に取り組んでまいりますので益々のご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

<主な特徴>
・通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFM通信モードに対応

 

・AMS(Automatic Mode Select):通信モード自動選択機能によるFMフレンドリーデジタル

 

・高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ

 

・PMG-SR:シングルレシーバー用PMG(プライマリーメモリーグループ)モニター

 

・よく使う機能を簡単にチェック、カスタマイズが容易なCFL(カスタムファンクションリスト)画面

 

・メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能

 

・使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能

 

・メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能

 

・最大61チャンネルを表示するバンドスコープ機能

 

・16文字(全角8文字)漢字対応、タグ付きの大容量1104チャンネルメモリー搭載

 

・3W高音質・大音量スピーカーを搭載

 

・デジタルグループID(DG-ID)による簡単で快適なグループオペレーション

 

・安定した送信出力を保証するFACC(Funnel Air-Convection Conductor)冷却システム

 

・高精度GPSレシーバー内蔵、リアルタイムのGPSデータ通信APRS対応

 

・Bluetoothワイヤレス運用(オプションのBluetoothユニットBU-4、ヘッドセットSSM-BT10が必要)

 

・スナップショット機能(画像データ送受信)

 

・WIRES-Xポータブルデジタルノード機能対応

 

・画像や音声データの保存、メモリーバックアップが可能なmicroSDカードスロットを装備

 

・フロントパネルセパレート運用に対応

 

 

<標準付属品>
・DTMF付マイクロホンSSM-85D
・本体用ブラケット
・コントローラ用ブラケット
・コントロールケーブル
・コントロールケーブル(3m:セパレート用)USBケーブル
・DC電源ケーブル
・取扱説明書/保証書

 

<主な仕様>
・送信周波数範囲: 144~146MHz、430~440MHz(C4FM/FM)
・受信周波数範囲:
 108~137MHz(AirBand)
 137~174MHz(144MHz HAM/VHF Band)
 174~400MHz
 400~480MHz(430MHz HAM/UHF Band)
 480~999.995MHz
・受信方式: ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式
・電波型式: F1D、F2D、F3E、F7W
・送信出力:
 FTM-200D(50Wタイプ):50W/25W/5W
 FTM-200DS(20Wタイプ):20W/10W/1W
・外形寸法(W×H×D):
 本体 139×42×132mm(突起物およびファンを除く)
 コントローラ 139×53×18mm(突起物を除く)
・重量: 約1.1kg(本体、コントローラ、コントロールケーブル含む)

 

<オプション>
★マイクロホン/外部スピーカー:
・MH-85A11U カメラ付きマイク 12,320円
・SSM-85D DTMF付マイクロホン(付属品と同等) 7,150円
・MH-42C6J マイクロホン 5,610円
・SSM-BT10 Bluetoothヘッドセット 3,960円
・MLS-100 大音量外部スピーカー 6,215円

 

★ユニット、ブラケット、各種ケーブル:
・BU-4 Bluetoothユニット 5,280円
・FVS-2 ボイスガイドユニット 3,355円
・MMB-98 角度可変型吸着式コントローラ用ブラケット 2,200円
・SCU-23 マイク延長ケーブル(3m/MH-85A11U用) 3,300円
・MEK-5 マイクエクステンションキット(3m/SSM-85D、MH-42C6J用) 1,320円
・SCU-47 コントロールケーブル(6m):コントローラ-無線機接続用 3,740円
・SCU-40 WIRES-Xコネクションケーブルキット 6,050円
・CT-166 クローンケーブル 4,400円
・CT-163 データケーブル(MDIN10ピン⇔MDIN6ピン+Dsub9ピン) 5,500円
・CT-164 データケーブル(MDIN10ピン⇔MDIN6ピン) 2,640円
・CT-167 データケーブル(MDIN10ピン⇔先バラ) 2,860円

 


 

 

こちらの記事も参考に!

(2020年2月26日掲載)
<C4FMデジタル対応、2波同時受信が可能>八重洲無線、144/430MHz帯モービル機「FTM-300Dシリーズ」を新発売

 

(2020年12月15日掲載)
<複数の無線ショップが公表>八重洲無線のモービル機「FTM-100D/DH」が生産終了に

 

 

 

●関連リンク: 八重洲無線株式会社(2月16日現在、FTM-200Dシリーズの情報は掲載されていない)

 

 

 


feed <越えなければならない“2つの壁”>アイコム、開発中の「2.4GHz帯、5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機」進捗状況を公開 (2022/2/15 18:00:17)

アイコム株式会社は2022年2月15日、昨年12月に発表した2.4GHz帯および5.6GHz帯に対応したアマチュア無線機の開発プロジェクト「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~」の最新の進捗状況を同社公式サイト内の特集ページで公開した。今回はSHF帯の無線機を設計する場合に生じる“2つの壁”(同軸ケーブルによる損失と周波数安定度の問題)と、それをクリアするための工夫について説明している。

 

 

 

 

 アイコムは昨年12月10日、『これまでは機材、技術的にハードルが高かったSHF帯を、誰もが気軽に運用できるバンドにするために、そしてアマチュア無線の新しい楽しみと可能性を示すために、誰も想像しなかったSHF帯への対応という画期的なアマチュア無線機の開発を進めています』として、2.4GHz帯および5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機の開発に着手したことを表明。「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~」と題した特集ページを開設した。

 

 

こちらの記事を参考に↓(2021年12月10日掲載)
<新たなプロジェクトの取り組みをスタート>アイコム、「2.4GHz、5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機」の開発着手を表明

 

 2月15日、同ページのコンテンツが更新され、新たに「越えなければならない2つの壁」として、SHF帯で運用する場合はケーブルの損失が最大のネックとなることと、SHF帯ではより精度の高い周波数安定度が求められることを説明。これらの課題をクリアするため、同社は開発中のアマチュア無線機について「ケーブルの損失を軽減するために、RFユニットとコントローラーを分離しLANケーブルで接続・給電する」「GPS(GNSS)信号を基準にして高度な周波数管理が行えるようにする」という設計方針で開発を進めることを明らかにした。

 

 

PDF版「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~Vol.2」より一部抜粋

 

 

 

「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~」の詳細は、下記関連リンク参照のこと。

 

 

●関連リンク:
・ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~(アイコム)
・PDF版 「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~ Vol.2」(アイコム)
・PDF版「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~ Vol.1」(アイコム)
・アイコム株式会社 Twitterアカウント
・アイコム Facebookページ
・アイコムホームページ

 

 

 


feed <特別企画は「JAIA技術委員会頒布の基板で作る144MHz帯20Wリニア・アンプ>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.42」を刊行 (2022/2/15 12:05:55)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ”として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.42 を2022年2月19日(土)に発売する。今号は巻頭特別企画として「JAIA技術委員会頒布の基板で作る144MHz帯20Wリニア・アンプ」を掲載。さらに「Google Maps APRS活用ガイド」「アマチュア無線運用に役立つ簡単自作3題」「HF機にみるSメータの遍歴と表示性能」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.42」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

 

<巻頭特別企画>
JAIA技術委員会頒布の基板で作る
144MHz帯20Wリニア・アンプ

 

 

<Topics>
・APRSユーザーに人気の定番サイト
 [保存版]Google Maps APRS活用ガイド

 

・八重洲無線の最新ハンディ/ モービル機を使いこなす
 APRS運用のための無線機設定ガイド

 

・南米で最も重要な10MHz報時局
 PPE 国立天文台訪問記

 

・手続きの流れと新レピータ装置による構成例
 レピータ局開設・構築ガイド

 

・PTT SW/オーディオ分配器/fカウンタ
 アマチュア無線運用に役立つ 簡単自作3題

 

・アマチュア無線機のメインテナンス
 八重洲無線 FT-200/トリオ TS-520シリーズ
 オールドリグのメインテナンスとレストア

 

・わずか50m長で仕上げる
 160m BOG(Beverage On Ground)の実践 前編

 

 

<Technical Section>
・HF機にみるSメータの遍歴と表示性能

 

・HFオート・アンテナ・チューナ・キット
 1.9~50MHz対応 ATU-100の作り方

 

・コイル1個で作る,外付けオーディオ・ピーク・フィルタ(APF)
 CWパッシブ・フィルタの製作

 

・オフセンター給電 マルチバンド垂直アンテナ 前編

 

・高圧を扱うノウハウがここに
 AM 1kW送信機用電源の製作

 

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載される。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 


feed <ブルース・リー生誕80周年メモリアル局「VR2BLEE」紹介>「月刊FBニュース」、9本の連載とニュース2本をきょう公開 (2022/2/15 11:30:20)

アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、毎月1回行う連載記事の掲載タイミングを見直し、2017年10月からは“毎月1日更新”と“毎月15日更新”のバランスを考慮するようになった。きょう2022年2月15日には新たにニュース2本が掲載されたほか、「Masacoの自由帳」「FBのトレビア」「Short Break」など合計9本の連載記事が公開された。

 

 

 

 

 2月15日、新たに公開されたニュースは「JARL、令和4年通常選挙を実施中」「近畿総合通信局、オンライン方式で電波の安全性に関する説明会を開催」の2本。その他の連載記事の更新状況は次のとおり。

 

 

Masacoの自由帳 第9回
 シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)がアマチュア無線に限らず、思いのままを綴るコーナー。今回は「命と向き合い、今思うこと」と題し、昨年1月末に亡くなった父への想いを綴った。

 

★From Steve’s Workbench
 JS6TMW Steve Fabricant氏による連載。今回は「私のシャックはケーブルのジャングルだった!」として、リモートアンテナ切り換えシステムの構築を紹介した。

 

★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第52回
 JH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。前回までに引き続き、“誰も書かないような視点”でIC-705の機能をレビュー。今回はフロントパネルとマイクスピーカーのキーボタン機能のカスタマイズを紹介した。

 

★Topics from Around the World
 月刊FB NEWS編集部が「ブルース・リーは生きている」と題して、香港のVR2ZQZ Igor氏らが行ったブルース・リー生誕80周年メモリアル局「VR2BLEE」の運用を紹介した。

 

★FBのトレビア 第34回
 Dr.(ドクター)FB氏が電気・電子・無線関係について、ちょっとした情報をやさしく提供。34回目はFM放送受信用としてQFHアンテナを製作した。

 

★ジャンク堂 第7回
 JH3NRV 松尾氏による連載。アナログ電子回路の定番であるオペアンプについて技術解説の7回目。今回は電力計「Bird43」をピークパワー計(もどき)にする改造プランを紹介。

 

★Short Break
 フリーマーケットで入手した10MHz水晶発振器を安定な基準信号発生器として使うための温度制御回路を考察。

 

★JACOTA(Japan Castles On The Air)
 JO3SLK Greg氏による日本のお城や城趾から運用する「JACOTA」の活動を紹介する連載。今回は兵庫県尼崎市の「尼崎城」の紹介。コロナ禍のため運用は叶わなかった。

 

頭の体操 詰将棋

 

 

 それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は3月1日を予定している。

 

 

 

関連リンク:
・月刊FBニュース2022年2月号
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 


feed <「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置」について>Radio JARL.com、第163回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/2/15 10:00:04)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月13日(日)21時からの第163回放送。前半では最近の気候とコロナ禍の状況に続いて、JARLが今年度行った「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置」の状況報告。調査ハガキが不着になった会員のコールサインをJARL Webに掲載したので、該当者はぜひ連絡して欲しいというお願いを行った。

 

 後半では、お正月の「QSOパーティ」参加ステッカーの十二支達成者(一巡目)を対象にした記念楯頒布を2月1日から3月31日まで受け付けているが、その案内をわかりやすくするため、JARL Webのトップページにバナーを入れたという案内。続いて1月初旬に発行した「JARL NEWS」2022年春号の特集ページ「ハムフェア45年の歴史を振り返る」の内容紹介と、今年の「ハムフェア2022」の日程案内(8月20~21日、東京ビッグサイト)を行った。最後にこれから行われる支部主催コンテスト(2月20日 「島根県OSO通信訓練コンテスト」)を紹介した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 


feed <CQ誌2月号の内容紹介 その4>CQ ham for girls、第395回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/2/15 8:30:32)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月13日(日)15時からの第395回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌2月号(2022年1月19日発売)の内容(「ものづくりの小部屋」で紹介している工具あれこれ、「ぶらり途中下車の駅前QRV」、「Let’s Enjoy Ham life」)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 


feed <特集は「アパマン・ハム最新事情」、別冊付録「みんな大好き!!アマチュア無線」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年3月号を刊行 (2022/2/14 13:30:49)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2022年3 月号を2月19日(土)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻909号となる。特集は「アパマン・ハム最新事情」、別冊付録として「みんな大好き!!アマチュア無線」がつく。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2022年3月号の表紙

 

 

 2月19日(土)に発売される「CQ ham radio」2022年3月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>集合住宅でアマチュア無線「アパマン・ハム最新事情」

 

・コンパクトで効率の良いシステムで快適運用を目指そう!
 アパマン・ハムのためのシャック構築術

 

・限られたスペースを最大限に生かしたい
 アパマン・ハムの実用アンテナ・ノウハウ

 

・ベランダ展開アンテナの頼れるパートナー
 アパマン・ハムのチューナ活用

 

・アパマン・ハムに役立つ
 インターフェアの傾向と対策

 

・共同住宅からアマチュア無線
 本誌記事に見るアパマン・ハム事情

 

 

【ファースト・インプレッション】

・コメット 3.5~50MHz マルチバンド・アンテナ「UHV-10」

 

 

【ユーザー・レポート】

・エーオーアール デジタル無線対応広帯域受信機「AR-DV10」
・第一電波工業「MCR II SMA」ユニバーサルクリップベース

 

 

<トピックス>

・CQ ham radio / QEX Japan 合同企画 JAIA技術委員会提供
 JAIAmp-144T20プリント基板と部品セット プレゼントのお知らせ

 

・究極のトップバンド用アンテナ

 

・ハムに役立つWindowsテク
 FT8の交信画面を複数保存する方法

 

・続 お気に入りのマイクを探す

 

・英語でチャレンジ
 WIRES-Xで参加する海外ロールコール[前編]

 

・シリーズ 米国アマチュア無線草の根レポート
 パンデミックに揺れたニューヨーク[後編]

 

・新製品情報

 

・KiwiSDRを使ったWebSDRの活用と開設[前編]

 

・速報 SOTA最高地の世界記録を達成

 

・アマチュア無線の面白チャレンジ 第12回
 QRP用電源を作る その2「3端子レギュレータ」

 

・S9OK サントメ・プリンシペ DXペディション

 

 

<テクニカル・セクション>

・Dr.BQE のおうちで楽しむアマチュア無線術
 7MHzバンドパスフィルタの設計と製作 設計編

 

 

<DX World>

・近着QSL紹介
・DX News
・Low-Band DXing
・High-Band DXing
・Digital Mode DXing
・Short Break
・DX Report
・QSL Information
・近着QSL情報

 

 

<連載>

・ものづくりの小部屋
・真空管で試す基本回路
新連載  入門「ハムの英会話」
・From USA
新連載  BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・記念局INFORMATION
・FT8最新事情
・CW運用ステップアップ
・以心電信
・Let’s enjoy Ham life
・みんなで楽しむAM通信
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・モールス通信セミナー 基礎編
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・2mSSBで楽しもう!
・新 移動運用セミナー
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/ハム交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・次号予告 / 編集部から

 

 

<別冊付録>「みんな大好き!!アマチュア無線」

 入門者やカムバック・ハムのために、アマチュア無線の魅力と多彩な楽しみ方、長続きさせるコツなどを満載! 皆さんから届いた投稿「私のアマチュア無線の楽しみ方」や、無線を運用中の写真も多数紹介します。

 

 

 

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 


feed <ついに38万局割れ! 総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月14日時点)、アマチュア局は1週間で210局(30局/日)減って「379,799局」 (2022/2/14 12:05:17)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年2月14日時点で、アマチュア局は「379,799局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2月7日時点の登録数から1週間で210局ほど減少。ついに38万局を割ってしまった。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年2月14日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「379,799局」の免許状情報が登録されていた。前回、2月7日時点のアマチュア局の登録数は「380,009局」だったので、1週間で登録数が210局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <特集は「お便りご紹介」>ハムのラジオ、第476回放送をポッドキャストで公開 (2022/2/14 9:00:41)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年2月13日の第476回放送は「お便りご紹介」。リスナーから番組宛てに届いたお便りをまとめて紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第476回の配信です

 

 

 


feed 総務省が「アマチュア無線は仕事に使えません!」「免許をもっていても電波法違反です」と周知--2月6日(日)~2月12日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2022/2/13 9:30:59)

先週のアクセスランキング1位は、総務省は「電波利用ホームページ」の「その他の制度」の項目に、新たに「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページを開設し、「アマチュア無線は、仕事(企業等の営利法人等の営利活動)に使用することはできません。アマチュア無線を仕事に使用すると、無線従事者免許や無線局免許をもっていても、電波法違反となります(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)。アマチュア無線は、ルールを守って楽しみましょう」と呼び掛けを開始した話題。あわせて「免許をもっていても電波法違反です」と明記するとともに、電波法に違反した場合の罰則などを細かく紹介したPDF版のリーフレットを作成し公開もしている。

 

 

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

 続く2位は「<局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、『局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について』を報告」。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は今年度、2021年10月末から期間を開けて2回にわたり総務省の「無線局等情報検索」サイトで会員のアマチュア無線局情報を確認、有効な局免許が確認できなかった会員5,914名にハガキを送り調査を行った。その結果、旧コールサイン復活などにより免許を受けている会員が約800名、連盟への連絡がなく免許が確認できず准員に移行した会員が約4,100名いたことを2月8日に公表。さらに転居先不明など住所不明で調査ハガキが届けられなかった会員458名(局)のコールサインを掲載して、連絡をしてほしいと呼び掛けている。

 

 

JARL Webに掲載された「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」。調査ハガキが届けられなかった会員458名(局)のコールサインを公表し、2月末日までにJARL会員課まで連絡をしてほしいと呼び掛けている

 

 

 3位は、スマートフォンのGPS機能を利用して、地図上に現在地のJCC/JCGナンバーや住所、グリッド・ロケーター(GL)、標高などの情報が得られるサービス「MyQTH.ga(通称「MyQTH」)」を、友部 実さん(JL1NIE/かわさきNE602)が開発し提供を始めたニュース。移動運用を楽しむ無線家を中心に話題になっている。アプリのようにインストールする必要はなく、OS(基本ソフト)のバージョンアップなどによるアップデート対応も不要だ。スマホにURLアドレスをブックマークしたり、ホーム画面にアイコン化して残しておけばアクセスするだけ(インターネットに接続していることが必須)で地図上に欲しい情報が表示されるので、便利で使いやすいと好評を博している。

 

 

MyQTHがわかるサービスとして「MyQTH.ga (通称「MyQTH」)」のリリースを友部さん(JL1NIE)が自身のブログで公表

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

2)<局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」を報告

 

3)<JCC/JCG、市区町村名、GL、標高を表示>スマホのGPS機能を使って現在地の情報が得られる「MyQTH.ga(通称「MyQTH」)」登場

 

4)<HF帯のSSB/CW/FT8でオンエアー>2022年北京冬季オリンピック記念局「BY1CRA/WO22」が3月13日(日)まで運用中

 

5)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報

 

6)<10日18時現在で理事候補に10名、社員に71名が立候補>JARL、「令和4年通常選挙」の立候補受付状況を中間発表

 

7)<アマチュア局の免許申請時に役立つ>関東総合通信局、「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」の個別手引きを公開

 

8)<ハムの資格を持ちながらアマチュア局の免許を取得せずに運用>関東総合通信局、電波法に違反した2名に対し48日間の無線従事者従事停止処分

 

9)<「生産終了・在庫限り」から一転>アイコム、IC-7100シリーズの“生産再開”を決定

 

10)<女性ドライバーを電波法違反容疑で摘発>関東総合通信局、神奈川県足柄上郡山北町・国道246号線において免許を受けず不法にアマチュア無線機を設置

 

 

 


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