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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/27 18:05:47)

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feed <3.5/50/144/430MHz帯で競う>JARL鳥取県支部、1月30日(日)9時から6時間にわたり「2021年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」を開催 (2022/1/27 9:30:39)

JARL鳥取県支部は「鳥取県内のアマチュア無線局に対する、非常無線通信の啓蒙と通信取扱い技術の向上を図る」ことを目的として、2022年1月30日(日)9時から15時までの6時間、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)を対象に「2021年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」を3.5/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドで開催する。電波型式や送信電力は自局に許された範囲(FAXやパケット通信も可)となっているが、レピーターやデジピーターによる交信は認められていない。

 

 

 

 このコンテストは通信訓練のスタイルで、参加資格および交信対象は、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)。

 

 通話本文の冒頭に、クンレン」の5文字を必ず入れ、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の発信地の郡市名」。移動局で常置場所と異なる地点で運用する場合には、「○○イドウ」とする。

 

「呼出し」と「応答」には「クンレン」を3回前置。和文による通報を相互に伝達し(各自の通報は同文でもよい)、通報の本文字数は20字以上で行う。通報の伝送に際し、通話表の使用は任意。例えばクンレン」59サイハクイドウ」テンキクモリ(以上21字)となる。

 

 報告書の提出は2月21日(月)必着のこと。報告書はJARL鳥取県支部ホームページの「コンテスト」案内ページにある「非常無線通信訓練通報文報告書」をコピー(プリント)して使用のこと。双方からのログ(報告書)提出が必須となる。詳しくは「2021年度 鳥取県OSO訓練コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2021年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2021年度 鳥取県OSO訓練コンテスト規約(「2021年度 オール鳥取コンテスト結果」の下)
・JARL鳥取県支部

 

 

 


feed <近く開催されるコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第506回放送をポッドキャストで公開 (2022/1/27 8:30:00)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年1月20日 夜に放送した第506回分がアップされた。

 

 

 2022年1月20日(第506回)は近く開催されるコンテストを紹介。さらにMCの鈴木氏の電鍵コレクションについて触れた。後半ではリスナーから届いた「お年玉プレゼント」の応募メールからメッセージを紹介。なお前回の放送で告知した「お年玉プレゼント」の締め切りは1月31日(メール送信完了または消印有効)となっている。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第506回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed 【速報】JARL和歌山県支部、2月6日(日)の「和歌山県支部大会」開催中止を決定 (2022/1/26 22:00:21)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は2022年1月26日、きたる2月6日(日)に開催を予定していた「JARL和歌山県支部大会」を、新型コロナウイルス感染拡大のため中止すると発表した。

 

 

JARL和歌山県支部のWebサイトより

 

 

 JARL和歌山県支部は1月26日、本年2月6日に和歌山市で開催を予定していた支部大会を、新型コロナウィルスの感染拡大のため中止すると発表した。同イベントの開催中止は2年連続となる。
 なお支部大会は中止するが、ビューローへの転送用QSLカードは2月6日13~15時に「和歌山市中央コミュニティセンター」の駐車場(和歌山市三沢町1-2)で受け付けると案内している。

 

JARL和歌山県支部のWebサイトに掲載された発表より

 

 

 

●関連リンク:
・JARL和歌山県支部
・今後のイベント開催について(JARL Web)

 

 

 


feed <無線ショップが公表>アイコムのHF~430MHz帯オールモード機「IC-7100シリーズ」が生産・販売終了に (2022/1/26 15:30:22)

アイコム株式会社のHF~430MHz帯オールモード機「IC-7100シリーズ」(100Wタイプ:IC-7100、50Wタイプ:IC-7100M、10/20Wタイプ:IC-7100S)の生産・販売終了がこのほど決定した。同社が取引先に出したアナウンスを基に無線ショップが告知を行っている。50WモデルのIC-7100Mはすでに同社の在庫がなく、IC-7100とIC-7100Sは在庫限りとなる模様。

 

 

アイコムのIC-7100シリーズ

 

 

 アイコムのIC-7100シリーズは、2013年3月に発表されたHF~430MHz帯のオールモード機。モービル運用を考慮したコンパクトなサイズで本体とスラント型のコントローラーが分離(セパレート)、タッチパネル式の液晶ディスプレイで操作性を向上。さらにD-STARのDVモードにも対応していることから人気を集めてきた。

 

 しかし、IC-7100で使用している一部の主要部品の生産が終了し入手困難になったことから、このほど生産・販売の終了が決定、同社から取引先の無線ショップにアナウンスが出されたもの。現時点で後継機種の案内はない。

 

 一般的にアマチュア無線機が生産終了となるケースとしては「①主要な電子部品が調達不能になり、今後の継続生産ができなくなった」「②代替となる新機種を発売する(した)ため」「③売れ行き減退で継続生産のメリットが薄くなったため」などが挙げられる。生産終了情報をメーカーが公式Webサイト等で告知することはあまりなく、営業担当者が販売店へ個別に案内するのが通例となっている。

 

 

 

●関連リンク:
・IC-7100シリーズ生産終了のお知らせ(CQオーム Facebookページ)
・IC-7100シリーズ製品情報(アイコム)

 

 

 


feed <構成員としてJARL会長やJARD会長も参加>総務省、「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を開催へ (2022/1/26 14:45:21)

総務省は2022年1月26日、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線に係る制度・環境等の実現に向けての助言・提言を有識者から得ることを目的に「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催を発表した。第1回会合は1月26日に開かれ、今後は順次開催されるという。座長は電気通信大学先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センターの藤井威生教授、構成員には一般財団法人 マルチメディア振興センター ICTリサーチ&コンサルティング部シニア・リサーチディレクターの飯塚留美氏をはじめ、髙尾義則JARL会長、三木哲也JARD会長、櫻田洋一CQ出版社取締役兼CQ ham radio編集長ら6名となっている。

 

 

総務省の報道資料より

 

 

 総務省が発表した内容から抜粋で紹介する。

 


 

「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催

 

 総務省は、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線に係る制度・環境等の実現に向けての助言・提言を有識者から得ることを目的として「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を開催します。

 

★1. 背景・目的
 ワイヤレス人材やデジタル人材の育成、無線技術の実験・研究開発の促進といった観点から、アマチュア無線をより活用しやすい制度・環境の実現に向けて、日本のアマチュア無線に適した、未来を担う青少年などの初心者にとってアマチュア無線を始めやすくなるような環境の整備などについて、有識者からの助言・提言を得ることを目的として、本アドバイザリーボードを開催します。

 

★2. 主な検討事項

 

・ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線に係る制度・環境等の実現に向けての助言

 

・提言
(検討に当たっては、アマチュア無線を取り巻く我が国の社会環境や電波利用の状況等の変化、無線機器の市場・技術動向等の変化、各国の制度やその社会状況、さらには電波法の目的等を踏まえます)

 

★3. 構成員(別紙)

 

 

★4. 開催日時等
 令和4年1月26日(水)に第1回会合を開催し、以降順次開催する予定です。

 

 


 

 昨年11月には内閣府の規制改革推進会議の経済活性化ワーキング・グループで、「アマチュア無線の免許手続」についてが議題として取り上げられた。この時、出席した総務省側は今後の取り組みとして「総務省において、代表的なアマチュア無線家団体にも御参画いただき、有識者や関係者の御意見も賜りつつ、ワイヤレス人材やIoT人材の育成にも資するアマチュア無線の在り方を検討していく予定」と述べていた。今回発表された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催は、この流れを受けてのものと考えられる。

 

 今後の同アドバイザリーボードにおける議論や提言内容に注目していきたい。

 

 

こちらの記事も参考に(2021年12月18日掲載)↓
<総務省は今後、制度改正を検討へ>内閣府の規制改革推進会議(11月19日開催)で「アマチュア無線免許手続」が議題に

 

 

 

●関連リンク: 「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の開催(総務省 報道資料)

 

 

 


feed <IC-7300の時刻校正用ソフトウェアについて>OMのラウンドQSO、第295回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/1/26 9:30:55)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年1月23日(日)21時30分からの第295回放送。前半ではJA1NFQ 中島氏が自力でIC-7300の 時刻校正用ソフトウェア を導入したという報告から、レギュラー陣が「無線機に表示される時間がずれていると気になるか」という話で盛り上がった。さらに「田舎のお餅」についてが話題となった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD保証事業センターの谷鹿勝巳氏が登場。JARDの「無線機器の電波測定サービス」と「測定器室の一般利用サービス」についてを詳しく案内し、これまでの利用事例などを説明した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed US CQマガジン主催、日本時間1月29日(土)7時から48時間にわたり「2022 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」開催 (2022/1/26 9:30:19)

世界中から多くのコンテスターが参加する160mバンドのDXコンテストとして著名な、US CQマガジン主催「The 2022 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」が、日本時間の1月29日(土)7時から1月31日(月)7時まで48時間の日程で開催される。

 

 

 

 日本時間の1月29日(土)7時から1月31日(月)7時までの48時間、US CQマガジン主催の「The 2022 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」が160mバンドのCWで開催される。

 

 コンテストナンバーは「RST+CQゾーン番号(W/VE局はState/Provinceの略号)」。ログの提出期間は日本時間2月5日(土)7時必着。なお、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスして公式ルールを確認してほしい。

 

 あわせて1か月後の日本時間で2月26日(土)7時から48時間、「The 2022 CQ World-Wide 160Meter DX Contest SSB」も開催される。

 

 日本国内では1.8MHz帯でのSSB運用が認められていなかったが、アマチュア無線の制度整備を目的とした「無線局免許手続規則の一部を改正する省令等」により、2020年4月21日から「1.8MHz帯と3.5MHz帯の周波数追加割り当て」などが行われ、1.8MHz帯のアマチュアバンドに1800~1810kHzを一次業務、1825~1875kHzを二次業務として追加分配され、SSBなどの音声通信が可能になる「全電波型式」の使用区別がこのバンドに初めて誕生している( 2020年4月21日記事 )。

 

 

「World-Wide 160Meter DX Contest CW」規約の一部(同Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<官報号外で公布、4月21日から即日施行>きょうから1.8/3.5MHz帯がバンド拡張、免許手続き簡素化など制度整備も実現

 

 

 

●関連リンク:
・「CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」規約(英語)
・「The 2022 CQ World Wide 160-Meter Contest」規約(英語/PDF形式)

 

 

 


feed <アマチュア無線で遭難船舶の救助に貢献した会員を連盟表彰>Radio JARL.com、第160回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/1/25 16:30:37)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月23日(日)21時からの第160回放送。前半ではコロナ禍の状況に続いて、昨年8月21日、新潟県沖で遭難した小型船の救助にアマチュア無線で協力したJARL会員に対する連盟表彰を、1月15日に新潟県支部のクラブ代表者会議の席上で行ったという報告。

 

 後半では、トンガの大規模噴火に伴い、アマチュア無線で非常通信が行われる可能性があることから、IARU制定の「国際非常通信周波数」周辺はクリアにしてほしいというお願い。続いて「QSOパーティ」の参加書類提出期限(1月31日)についてと、3月6日まで行われている「入会金無料キャンペーン」の案内。最後に近く行われるJARL支部主催のコンテスト(1月30日「2021年度鳥取県OSO訓練コンテスト」)を案内した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 


feed <アマチュア無線の現地状況などを解説>トンガ大規模噴火による主要通信網ダウンについてHam Radio DXが動画リポート (2022/1/25 12:05:27)

日本時間1月15日(土)13時過ぎにトンガ沖で起きた海底火山の噴火で、日本の沿岸部に津波が押し寄せ、漁船が転覆するなどの被害が発生したことは記憶に新しい。また、現地との通信網がダウンして、しばらく被害状況などわかない状態が続いていたことから、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では、トンガ王国の火山噴火災害関連の非常通信に備えて、国際アマチュア無線連合(IARU)第3地域の非常通信周波数(3.600MHz、7.110MHz、14.300MHz、18.160MHz、21.360MHz)周辺での運用に注意するように呼び掛けた。今回、オーストラリア在住のアマチュア無線家・ヘイデン氏(VK7HH/KD9SSB)が運営するYouTubeチャンネル「Ham Radio DX」で、「Major communications DOWN after Tonga Volcano | Amateur Radio(トンガの火山で主要通信がダウン|アマチュア無線)」と題する動画リポートが公開され話題になっている。無線家の視点で情報を収集し、トンガの現状を関係者(アマチュア無線家)にインタビューする興味深い内容だ。

 

 

オーストラリア在住のアマチュア無線家・ヘイデン氏(VK7HH/KD9SSB)が運営するYouTubeチャンネル「Ham Radio DX」。今回、「トンガからの最新情報です。非常に大きな火山が噴火し、衛星、通信、電話のネットワークに支障をきたしています。電気も影響を受けています。このビデオでは災害救助のためのアマチュア無線における最新情報をお伝えしています」として動画を公開した

 

 YouTubeチャンネル「Ham Radio DX」によると、海底火山の噴火により海底通信ケーブルが被害を受けたほか、噴火時に激しい雷やソニックブーム(衝撃波)を記録。また、大量の火山灰で帯電が発生して電波に干渉し、通信網がダウンした恐れがあっただろうと話ている。

 

 さらに「現在、トンガにはアマチュア無線局はいない」と紹介するとともに、地元のFM局に関係のあるというロリー氏(A35RR/ZL1BQD)にインタビューを行い「海上のVHF帯は問題ないが、HF帯はまだ普及していない」と、彼は話してくれたと伝えている。

 

 もう一人、トンガから約750km離れたフィジー共和国のアントワーヌ氏(3D2AG)にも話を聞き、「島々を結ぶHF帯の固定チャンネルは、おそらく今は使用されていないだろう」「このような災害のときにアマチュア無線の有効性をプレゼン資料とともに説明してくれた」としている。

 

 

 最後に「トンガから信号がIARU第3地域が定める非常通信周波数で送られてくる可能性があるので、受信したら関係当局に連絡してください」と協力を求めていた。

 

 


ロリー氏(A35RR/ZL1BQD)(左)とアントワーヌ氏(3D2AG)(YouTubeチャンネル画面から)

 

 

 

 詳しくはYouTubeチャンネル「Ham Radio DX」で確認してほしい。全編英語だが、歯車マーク(設定)で字幕(日本語を自動生成)することもできるので試してみるといいだろう。

 

 

 

●Major communications DOWN after Tonga Volcano | Amateur Radio(トンガの火山で主要通信がダウン|アマチュア無線)/YouTubeチャンネル「Ham Radio DX」
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

●Horrible : 50-foot waves hit the capital of Tonga after second awesome eruption Hunga tonga(二度目の噴火のあと、トンガの首都に50フィートの波が襲う)/YouTubeチャンネル「U.S NEWS」
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

●関連リンク:
・Major communications DOWN after Tonga Volcano | Amateur Radio(Ham Radio DX)
・YouTubeチェンネル「Ham Radio DX」
・トンガ王国の火山噴火災害関連非常通信に備えて(JARL Web)
・How the huge volcanic eruption in Tonga was picked up by amateur radio enthusiasts in Harborough ? over 10,000 miles away
・外務省 トンガ王国
・トンガ王国(ウィキペディア)

 

 

 


feed <CQ誌2月号の内容紹介>CQ ham for girls、第392回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/1/25 8:30:08)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月23日(日)15時からの第392回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌2月号(2022年1月19日発売)の内容(表紙、SV2RSG/A マウントアトスからFT8初運用、特集「ハムログ活用のススメ」)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 


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