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hamlife.jp (2024/11/26 1:35:27)
現在データベースには 6122 件のデータが登録されています。
2021年6月5日(土)9時から12時までの3時間、JARL長野県支部の主催による「2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト」が、日本国内で運用するアマチュア局(個人局)とSWLを対象に、21/28MHz帯の電信と電話で行われる。21MHz帯と28MHz帯のみで、ビギナーにもおすすめのHFコンテストと言えるだろう。なお「社団局であってもシングルオペなら参加可能」としている。
コンテスト名のとおり、21/28MHz帯のみで競い合う「2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト」。交信対象は「国内局同士」で、管外局同士の交信も得点となる。
ナンバー交換は、0エリア管内局、管外局ともに「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」。サマリーシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは6月14日(月)消印有効。郵送の場合は「日本郵便での提出を推奨します」としている。
詳しくは「2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト規約
・JARL長野県支部
日本における、2021年6月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。6月に入って、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局から、それぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから250回を超え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年5月30日(日)21時30分からの第261回放送。JA1NFQ 中島氏が昭和50年に100W局を開設した際に電波監理局の変更検査を受けた思い出を披露。JA1JRK 谷田部氏も高校生の時に電波監理局の検査を受けたという。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に引き続いて養成課程講習会講師の片倉由一氏(JH1OHZ)が登場。2アマeラーニング養成課程で学習する内容を案内した。
番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年5月30日(日)21時からの第126回放送。前半では今年10月2・3日に開催される「ハムフェア2021」の出展申し込みが、放送翌日の5月31日(月)で締め切りになるという案内。JARLでは新型コロナウィルス感染拡大防止の対応指針に基づいて開催する方向で準備を進めているという。続いて今年度分の「傷害補償保険」「雷事故補償保険」の申し込みの締め切りが近づいていることを告知した。
後半では近く開催されるJARL支部主催のコンテストとイベントをまとめて案内した。紹介されたのは「JARL十勝支部マラソンQSO」「第50回オール神奈川コンテスト」「第45回宮崎コンテスト」「2021年度石狩後志支部コンテスト」「2021年度オールJA0 21/28MHzコンテスト」「第40回オール釧根コンテスト」「令和3年度山梨ハムの集い」。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
アイコム株式会社は毎年6月1日に、Webサイトで「生産終了機器リスト」(旧名称:修理受付終了機種リスト)を更新している。同社のアマチュア無線機器は生産終了後10年~15年未満のものが「条件付きで修理受付可能」となり、15年以上が経過した機種は「修理受付終了」で調整や点検も受けられなくなる。今回(2021年6月1日作成版)のリストが更新され、ハンディ機のIC-S32、IC-S22、IC-W31N、広帯域受信機のIC-PCR100、IC-PCR1000、IC-PCR1500が新たに「修理受付終了」となり、V/UHF帯固定機のIC-911/Dと430MHz帯レピータのIC-RP4311、広帯域受信機のIC-R3とIC-PCR8500が「条件付きで修理受付」の扱いとなった。
アイコムは毎年この時期に「生産終了機器リスト」を更新している。同社は生産終了後10年~15年未満の機種は、故障箇所の補修部品在庫があり、かつ調整、修理することで機能や性能の維持が可能と判断した場合に「条件付き」で修理を受け付けている。また生産終了後15年以上を経過した機種は、経年劣化等で動作を保証する修理ができないため、修理品(調整、点検の依頼を含む)の受付をすべて終了している。
今年のリストは下記のとおりで、ハンディ機のIC-S32、IC-S22、IC-W31Nと、広帯域受信機のIC-PCR100、IC-PCR1000、IC-PCR1500が新たに「修理受付終了」となり、V/UHF帯固定機のIC-911/Dと430MHz帯レピータ装置のIC-RP4311、広帯域受信機のIC-R3とIC-PCR8500が「条件付きで修理受付」の扱いとなった。
なお同社は、生産終了後5~9年の機種をリスト下部に青文字で表示している。これらは現状では修理受付が行われているが、「部品の廃品などやむを得ない理由により修理をおこなえない場合があるため、生産終了後10年以内の機種の修理をお約束するものではございません。何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけている。
●関連リンク:
・修理に関する重要なお知らせ(アイコム)
・生産終了機器リスト(PDF)
2021年6月1日作成版(リンク切れになった場合は上記「修理に関する重要なお知らせ」からダウンロードのこと)
「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2021年6月1日には ニュース2本のほか、「Masacoのむせんのせかい」「大好き!アマチュア無線」 「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など9本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも5本の記事が掲載されている。
今号のニュースは「“電子申請・届出システム Lite”第2回アンケート実施」「2021年6月以降の主要イベントスケジュール」の2本。
連載記事は9本を掲載。今回からJH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」の連載がスタートし、7~28MHz帯アンテナチューナの製作を紹介している。またコロナ禍による訪問スケジュール調整で休載が続いていた、シンガーソングライターMasaco(JH1CBX)の人気連載「Masacoのむせんのせかい」が今号で久しぶりに復活。アイコムQRVアマチュア無線クラブ(JQ1YOL)の活動を紹介している。
またJF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」では前回製作した50MHz帯ポケットダイポールでALL JAコンテストに参加したリポートを掲載。新人編集員アキラによる「大好き!アマチュア無線」は超スマートハム社会のSociety Ham 5.0を提言。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は大型連休に行った北海道・道東方面の移動運用記の前編をリポート。
JP3DOI 正木氏の「My Project」はホームセンターで入手できる部材を使ってアンテナを立てられる三脚付きの基台を製作。「海外運用の先駆者達」では1995年の南北アメリカ方面における日本人運用を紹介している。さらに「Mr.Smithとインピーダンスマッチングの話」では低雑音増幅器(LNA)のインピーダンスマッチング(その7・LNAの設計 後編)を取り上げた。
月刊FBニュース2021年6月1日号へは下記関連リンクより。次回は6月15日(火)の記事更新を予定している。
●関連リンク:
・月刊FBニュース2021年6月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年5月30日(日)15時からの第358回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、通巻900号を迎えた同誌2021年6月号(5月19日発売)の特集「原点回帰 モールス通信を楽しもう」を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
1950(昭和25)年6月1日に「電波法」「放送法」「電波監理委員会設置法」が施行されことを記念して、総務省では広く国民に電波利用に関する知識の普及・向上を図るため、6月1日を「電波の日」と定めている。また、6月1日は電波法の制定時にアマチュア局およびアマチュア業務が定義された日でもある。今年も「電波の日」の6月1日(火)から10日(木)まで「令和3年度電波利用環境保護周知啓発強化期間」、同じく6月1日(火)から6月30日(水)までの6月中を「不法無線局対策強化期間」として、全国の総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む)が捜査関係機関などとともに、不法無線局の取り締まりを重点的に行う。
総務省が発表した内容は以下のとおり。
総務省は「守って!電波のルール」をキャッチフレーズに、令和3年6月1日(火)※から同年6月10日(木)までを電波利用環境保護周知啓発強化期間として、電波利用環境保護に関する周知啓発活動を集中的・重点的に行います。
また、6月中の1か月間は、不法および違反無線局対策を強化する期間として、良好な電波利用環境の整備を推進していきます。
※6月1日は「電波の日」です。「電波の日」は、昭和25(1950)年に電波法、放送法および電波監理委員会設置法が施行され、それまで政府専掌であった電波の利用が広く国民に開放されたことを記念して設けられました。
1.電波利用環境保護周知啓発強化期間
(1)期間
令和3年6月1日(火)から同年6月10日(木)まで
(2)主な周知啓発活動
ア 各種新聞への広告掲載
イ 公共交通機関、駅等へのポスターの掲出
ウ 関係団体等に対してポスター及びリーフレットの配布
※詳しくは、最寄りの総合通信局にお問い合わせください。
2.不法無線局対策の強化
(1)期間
令和3年6月1日(火)から同年6月30日(水)まで
(2)強化活動予定
ア 捜査機関との共同取締り
イ 電波監視体制を強化し、不法及び違反無線局の出現状況を把握
ウ 電波規正用無線局により無線局の運用方法適正化の指導や不法無線局の排除、告発を実施
※各総合通信局等において地域の状況等を考慮して実施内容を決定します。
3.協力省庁および団体(順不同)
警察庁、出入国在留管理庁、農林水産省、国土交通省、観光庁、環境省、海上保安庁、独立行政法人 鉄道建設・運輸施設設備支援機構、受信環境クリーン中央協議会、一般社団法人全国陸上無線協会、一般社団法人全国自動車無線連合会、一般社団法人全国漁業無線協会、一般社団法人全国船舶無線協会、一般社団法人日本アマチュア無線連盟、一般財団法人日本ラジコン電波安全協会、モータースポーツ無線協会、公益社団法人全日本トラック協会、公益社団法人全国産業資源循環連合会及び日本郵政株式会社
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
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<イメージキャラクター、橋本マナミ>キャッチコピーは「守って! 電波のルール」、総務省が「令和3年度電波利用環境保護活動用」PRポスターを公表
●関連リンク:
・総務省
令和3年度電波利用環境保護周知啓発強化期間の実施-「守って!電波のルール」-
・関東総合通信局 令和3年度 電波利用環境保護
周知啓発強化期間の実施
・電波利用環境保護に関する周知啓発活動
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年5月31日時点で、アマチュア局は「385,461局」の免許情報が登録されている。前回紹介した5月24日時点の登録数から1週間で84局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2021年5月31日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「385,461局」の免許状情報が登録されていた。前回、5月24日時点のアマチュア局の登録数は「385,545局」だったので、1週間で登録数が84局ほど減少したことになる。
なお、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年5月31日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「83局」の免許情報が登録されていた。前回、5月24日時点の登録数は「86局」だったため、この間に1週間で3局が免許を失効したと思われる。
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<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
産経新聞のインターネットニュース「産経ニュース」(2021年5月30日付)と、産経新聞グループの経済情報サイト「SankeiBiz」(2021年5月31日付)は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の2020(令和2年)度末の会員数が27年ぶりに増加したことを伝えた。新型コロナウイルス感染症の感染拡大で生活環境が大きく変わり、室内で楽しめる趣味としてのアマチュア無線に、新たな愛好者が集まっているのではないかと紹介している。
記事によると、アマチュア無線局数は1994(平成6)年に記録した過去最高の約136万から、直近の2020(令和2)年度末には38万6,588局となり、3分の1まで落ち込んでしまった現状とともに、コロナ禍の中で生活環境が変わりお家時間が増えたことから、室内で楽しめるアマチュア無線が注目され、復調の兆しが見えてきたと伝えている。
また、東日本大震災では携帯電話、警察・消防などの無線システムが壊滅的な被害を受けるなかで、アマチュア無線が重要や役割を担ったことや、2021(令和3)年3月に電波法関連省令が改正され、「有資格者が一定条件下で、アマチュア無線を災害ボランティア、地域ボランティア活動などの通信にも利用できる」「無資格者の小中学生は、家族が開設するアマチュア局や在籍する学校のクラブ局、学校教職員のアマチュア局から交信体験が可能」となったことも紹介している。
そのほか、JARLや総務省の担当者への取材を行っている。詳しくは記事下の関連リンクから確認してほしい。
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<会員数は27年ぶりに増加したが、高齢化と女性離れに拍車>JARLの令和2年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明
<3月10日の官報に掲載>総務省が「アマチュア無線の社会貢献活動での活用」「小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」をきょうから施行
●関連リンク:
・アマチュア無線、27年ぶり会員増
コロナ禍で脚光(産経ニュース)
・アマチュア無線、27年ぶり会員増
コロナ禍で脚光(SankeiBiz)
・ JARL会員数が27年ぶりに前年度比増加に(JARL Web)