無線ブログ集
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スーパー・ラド・アンテナの試作 de JE4URN (2019/12/16 10:35:30)
現在データベースには 473 件のデータが登録されています。
LoTW TQSL V2.4.3 UPDATE
(2018/12/13 22:56:28)
LoTW TQSLアップデートしました。
TQSLを起動すると
と出るので「OK」を押しますが、大抵こうなってしまいます。
昔は「OK」押せばアップデート出来ていたような覚えがありますが、ここの
ところ(結構ずっと・・(笑))うまくいかないです。
仕方ないのでLoTWのWeb-siteから直接落としてアップデートです。
無事アップデート完了です。
今年もサンタさん
(2018/12/11 21:04:47)
サンタさん今季も出てますね。
毎年コールサインが違いますが今年は「OH9S」のようです。
40mFT8でQSO出来ました。
バンド沢山QSOしても仕方ないのでこれで終了です。
WSJT-X v2.0.0
(2018/12/10 23:20:29)
予定通り WSJT-X v2.0.0 正式版出たようなので早速ダウンロードしました。
40mワッチしてますが、まだユーザー少ないようです。
明日ぐらいから徐々に各局移行されるものと思います。
3Y0Iグループのテストもあるようなのでワッチしてみます。
FT8 Roundup Contest
(2018/12/3 19:00:00)
FT8初のコンテストの開催という事でプチ参加してみました。
入賞を狙うような参加ではなく、77bit版を使ったコンテストでの動作と
参加後のログ提出及びTurbo HAMLOGへのデーター移行までの一連の動作を
確認 したい為です。
動作中の画面
通常のQSOとは異なりSNRは交換せずシグナルレポートと連番です。
レポートはSNRに応じてWSJT-Xが自動的に変換し送出します。
やり始めてすぐトラブルに遭遇しました。
コンテストモード時は、WSJT-Xに備わっているContest Logが立ち上がり
ますが
ロギングがうまくいかず困りました。
原因はTAB1でした。(上の画像はTAB1)TAB2だと情報の受け渡しがうまくいかな
い
ようです。普段TAB2でやってる方はこのトラブルに遭遇したと思います。
TAB1で固定して運用する事で無事ロギング出来るようになりました。
連番が自動でカウントしないトラブルもありましたが、このロギング動作が正常
になるとこちらも自動で増えるようになりました。
運用していて不便に感じた事はDupeチェックが無い事です。
今回は交信数が少ないので大丈夫ですが、増えると既に交信積みなのか
分かりません。ここらはVerUPで改良してほしい所です。
交信は僅か25局で終了。
ログの提出はCabrillo形式ですが、これもWSJT-Xに備わっています。
File -> Export Cabrillo log で出力出来ます。
詳細はこちらに書かれています。
最後にTubo HAMLOGへのデーター移行です。
方法は色々あるかと思いますが、一旦CTESTWINにデーターを読み込ませて
HAMLOG CSVファイル出力機能 を使って移行しました。
具体的にはWSJT-Xで出力した Cabrillo形式のファイル を、CTESTWINで読み込ま
せます。この時モードがCWになってしまいますが、
一括変換でFT8に変えます。
HAMLOGに移行後に一括変換でもいいと思います。
ここまでくればLoTWやeQSL.cc等のADIFも好きに出来ます。
以上で一連の動作確認終了しました。
12月 DXペディション
(2018/12/1 0:56:12)
DX WORD.netのDXPEDITIONS TIMELINEより
http://www.dx-world.net/
http://www.hamradiotimeline.com/timeline/dxw_timeline_1_1.php
JD1YABはLoTW登録していて、JD1YAB/JD1でも登録されています。
http://www.dx-world.net/
http://www.hamradiotimeline.com/timeline/dxw_timeline_1_1.php
ATNOは無いのでBandやMode NEW狙い。
OX3LX(Greenland) 160mFT8で時々見えてますがパワー不足で届きません。
このタイムラインには書かれていませんが、CT9/DL5AXX (Madeira Is.)
が2日まで出るようです。30mFT8でQSO出来ました。
160mCWで何かいるかな? 程度の強度でSWL。ちょっと無理っぽい。
ここは80mもまだの所。残り日数ないので今回は1Band QSOで終わりそうです。
あとこれも上にありませんが、JD1YAB/JD1 南鳥島から運用されてます。
情報ソースはJARL東京支部のWebです。
Web-site: http://jarl-tokyo.org/wp2/
小笠原返還50周年記念特別局としての運用のようです。
JD1YABはLoTW登録していて、JD1YAB/JD1でも登録されています。
2005年8月1日以降はログが上がっていません。
あるSNSで書き込みした所、JARL東京支部の方からリプライ頂きました。
この時のクルーと2018年のクルーは別と教えて頂きました。
運用される方にも尋ねましたがやはり分からないようです。
南鳥島はLoTWに上げてくれる局はいないので何とか・・と思いますが
どうも厳しそうです。
EL2EL/4 (Liberia) CLUBLOG UP
(2018/11/14 5:28:32)
Web-site: https://af111newiota.com/
先日運用があった EL2EL/4 (リベリア) CLUBLOGにログ上がっていました。
コールバックは確実だったので大丈夫とは思いましたが安心しました。
ATNOでしたので1UPです。CWも欲しかったですがこれは次回のお楽しみに。
OQRSはこれからです。
VP6D(Ducie I.) OQRS => LoTW cfm
(2018/11/5 19:18:22)
先日まで運用のあったVP6D (Ducie I.) 無事に帰国されたようでOQRSが
出来るようになっていました。運用中はDXAとLogsearchが一致しない交信が
いくつかありましたが、マージされて完全になったようです。
160m~12mまでQSO頂きました。残念ながら10mは逃しました。
一番コールする回数が少なく出来たのは意外や意外に160mでした。
運用開始の序盤、1.826.5MHz UPでCQ出していましたが、応答がない様子
だったのでダメ元でJAが
出られるDown側でわずか3回程のコールで リターン
あり驚きました。丁度タイミングが良かったようで信号は強力でした。
DXAにピコーンと表示された時はうれしかったです(笑)。
OQRSは済ませました。LoTWも素早くUPされありがたいです。
第19回全日本CW王座決定戦
(2018/11/4 19:53:25)
第19回全日本CW王座決定戦プチ参加しました。
交換するコンテストナンバーは、RST + CW運用可能となった従事者免許年(西暦)
の下二桁 + キーの種別 なのが面白い。
こんな時でないと縦ぶりキーは使いません。
ここ何年かはキーイング含めてCTESTWINで済ませてます。
今回しまい込んでいた縦ぶりキーを取り出して運用しました。
交信数は少ないですがログは出したいと思います。
11月 DXペディション
(2018/11/2 6:00:00)
DX WORD.netのDXPEDITIONS TIMELINEより
http://www.dx-world.net/
http://www.hamradiotimeline.com/timeline/dxw_timeline_1_1.php
http://www.dx-world.net/
http://www.hamradiotimeline.com/timeline/dxw_timeline_1_1.php
EL2EL/4 (リベリア) ここはATNOです。期間が短いので恐らく私の設備では
出来ないかもしれない。
後はバンドやモードNEW狙い。
EP6RRC (イラン)もあるようですね。160mが欲しいです。
DT8A (South Shetland Is.) @30mFT8
(2018/11/1 0:21:05)
30日 DT8A (SOUTH SHETLAND ISLAND) WKD
最近 20m 30m FT8によく出ているようです。
コールサイン上「Rep. of Korea」ですが、 SOUTH SHETLAND ISLAND です。
(あまり知らせない方がパイルが薄くなっていいかなとか?(笑))
LoTWの対応も素早くその日のうちに上がって来ました。
SOUTH SHETLAND ISLANDは、別の局でCFM済みでしたが、LoTW対応では
ありませんでした。今回これでLoTWでCFM出来ありがたいです。
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