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2015年7月15日(水)
今日、初めて「みんみん」の餃子を食べました。
宇都宮駅東口のお店へ行きました。
1115ごろ到着、他の客との合席でしたが、すぐに着席できました。
写真は撮り損ねたので、HPから拝借。
もちもちした食感と聞いていましたが、予想以上にパリッと焼けています。
また行きたいですね。
別のお店の餃子も食べてみたいと思います。

2015年7月15日(水)
暑中お見舞い申し上げます。
連日暑い日が続いております。
栃木県でも高校野球が始まりました。
地元のとちぎテレビの中継。
宇都宮工-宇都宮の試合、なかなかいい試合でした。
わが母校は・・・残念ながら1回戦敗退。
何時か、甲子園で選手権大会の開会式を見てみたいと思っています。

2015年7月12日(日)
本日発見。
いつの間に住宅建設が進んでいたのか・・・?
少しわかりにくいですが、結構な数の住民がいそうです。
そう、ハニカム工法の住宅(笑)。

2015年7月12日(日)
一昨日から久しぶりの晴天は、しばらく続きそうな予報。
小暑を過ぎ、暦どおり暑さがやってきました。
夏本番、っていう感じの暑さです。
まだまだこれから暑くなるのでしょうけど。
そして、ついに冷房を稼動(汗)。
もう限界です。
昨日は今季いちばんのBIG OPENだったようですが、残念ながら休日出勤。
いつもチャンスを逃しています。
というより、今年はまだ1回もEsによるQSOをしていません。
おそらく大混信大会だったんだろうな・・・なんて想像しています。
最近は運用する機会が激減。
前回、いつ運用したか忘れそう。
自宅で430MHzに出たくらいかな?
市民ラジオに至っては、5月31日の晃石山が最後のような。
スケジュール的には厳しいですが、SV2015は頑張ってみようかな?と計画中。
7・26大作戦。運用地はいつもの湘南平を予定。
Esは出なくとも、ゆっくりラグチューができればいいと思っています。
もしかしたら6mを運用するかも。
心配は天気だけです。
雨は論外ですが、この時期は熱中症に気をつけないといけませんね。

2015年7月10日(金)
午前1時15分・・・来ました。短い時間でしたけど。
栃木県南部、宇都宮市は震度4ということです。
今のところ、特段の被害はありません。
宇都宮に来て以降、何度目でしょうか?
最近、地震の頻度が高いような気がしています。

2015年7月8日(水)
昨日7日は二十四節気の小暑でした。
今年の夏。
雨はそれほど多くはないと思うのですが、それよりも気温が低いような気がします。
宇都宮の自宅では、まだ1度も除湿や冷房を使っていません。
今日も少し肌寒いくらい。
梅雨に入る前、暑いな・・・と感じる日もありました。
それでも耐えられる範疇と思い、我慢し、今日に至ります。
3月まで暮らしていた浜松の部屋では耐えられなかったことでしょう。
今よりも随分狭かったですし。
あと2週間ほどで梅雨明けでしょうか。
暑い夏は苦手ですが、高校野球や鳥取帰省、ハムフェアなど、楽しみなイベントも。
予定どおりスケジュールがこなせるか?
これが悩みのタネです。

2015年7月5日(日)
昨日今日は6m and Down コンテスト。
平塚に帰っていれば、チョイの間でも参加したかったところです。
しかしながら、この週末はCM関係のイベントと重なり身動きとれず。
さて、表題の件。
市民ラジオを開局した1981年の年末。
初めてCQ ham radioを買いました。
1982年1月号。当時の価格は400円ほど。
今のCQ誌と比べたら広告が多く、分厚く、内容も新鮮に感じました。
表紙は青空の背景に立つタワー。UHFの多素子八木アンテナ。
特集は「モノバンド・トランシーバー」(だったと思います)。
今でも実家の本棚に置いてあります。
アマチュア無線を意識し始めた頃でした。
それから電話級の国家試験受験まで、1年以上の歳月が掛かりました。
アマチュア開局までの間、BCLラジオRF-2200でSWL。
「この直ダイ・メカに価する賞賛の言葉をいま私は見いだせない。」
1977年当時BCL歴56年、ヨゼフ・ナジ氏の言葉ですが、所詮BCLラジオ。
7MHz、21MHzのSSBでアマチュア局を受信すると、短い間隔で周波数がズレていくことがよくわかります。アマチュア局側もQRHしていたかも知れませんが・・・
それでもハムの交信は楽しそうに聞こえ、何時かは私も・・・と思いました。
当時のCQ誌には「ハム情報ファイル」という付録がついていました。
新規開局した局名録で、氏名、住所はもちろん、電話番号や職業まで掲載。
個人情報保護が叫ばれる今日では考えられません。
ある日、たまたま21MHzで聞いた北海道の局が「ハム情報ファイル」の局名録に掲載されていて、SWLカードを送ってみました。
当時、JARL会員(准員)ではありませんでしたので、官製はがきに受信報告を書いて送りました。お手製ですが、どんな図案だったか?よく憶えていません。
しばらくして、その北海道のアマチュア局からQSLカードが送られてきました。
プリントごっこで印刷されたQSLカードでした。
残念ながら、そのカードは行方不明になってしまいました。
捨ててはいないはずなので、実家のどこかに眠っているとは思うのですが・・・
時は流れて2001年、当時行われていたテレコムQSOパーティー。
7MHzのCWでCQを出していたら、JR8の局から呼ばれました。
もうお気づきでしょう。
その局は1982年に初めてSWLレポートを送った局でした。
呼ばれたときは嬉しかったです。コールサインを聞いた瞬間にわかりました。テレコムQSOパーティーでしたので、QSOの途中でSWLレポートを送った旨の話はしませんでしたが、ゆっくり当時のお礼を伝えたかったところです。
いつも思うのですが、あのテレコムQSOパーティーのような、集中的にQSOのできるイベントがあるといいなぁ・・・と思います。
参加できるか微妙ですが、今年はJARL90周年記念QSOパーティーがあります。
今後もこのようなイベントが定期的に開催されることを望みます。

2015年6月30日(火)
宇都宮に戻ってきました。
昨日、最寄の郵便局からQSLカード約120枚を発送しました。
3月まではヤマト運輸の「メール便」を使っていました。
廃止になってからは郵便を利用しています。
定形外郵便で送るつもりで窓口に出すと、料金400円とのこと。
500g以内=400円。
重さを量らずに窓口に出しましたが、重さが290gだったら・・・
250g以内=250円と、定型郵便物50g以内=92円に分けることができます。
しかし、面倒なので「レターパック」を使おうとしたら、近くにチラシが・・・
「スマートレター」という商品があります。
A5版のファイルが入るサイズ。180円。
QSLカードなら2枚並べて入れるとちょうどいいサイズです。
今回は約120枚送りましたが、もう少し入りそう。
追跡サービスはありませんが、BUROには届くでしょう?
普通郵便も追跡サービスはありませんから。
ただ、今のところ首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)および静岡県、愛知県、大阪府でしか取り扱いがないそうです。順次拡大するとのことですが・・・
この倍の量を送るのなら「レターパック」ということになりますか?
ヤマト運輸のメール便に及びませんが、選択肢の一つと思います。
なお、この「スマートレター」を買うのに、62円切手3枚を使いました。
62円×3枚=186円ですが、切手1枚につき5円の手数料が掛かります。
スマートレター180円、手数料15円なので9円の追加でOKでした。

2015年6月29日(月)
机の中を整理をしていたことろ、500円玉を発見!
昭和64年の500円玉。
昭和64年は1月7日まで、7日間しかありませんでした。
これって、ちょっと価値ある??
500円の価値はあるでしょう(笑)。
私は元JARL終身会員。現在は「ライフメンバー」です。
その時の会員証です。昭和64年1月7日。昭和最後の日。
昭和末期から平成に元号が変わった当時は、地元の境港にも小さな無線機屋さんがありました。そこにローカル各局が集まってお喋りしていました。
あのころは楽しかったなぁ・・・と、当時を思い出します。

2015年6月28日(日)
今朝は「なでしこ」で睡眠不足です。
昨日、よこはまJA298局との交信で、晴海開催時代のハムフェアの話に。
私の記憶では1995年から有明の東京ビッグサイトへ引越ししたと思っていました。
私は1990年に岡山県倉敷市から神奈川県に転居。
アマチュア開局当時からハムフェアに行きたいと思っていましたが、初めて行ったのは1992年でした。
古い資料を調べてみると、1995年はまだ晴海でした。
それほど空調の効いていない会場は熱気ムンムンでしたね。
1996年の資料は残念ながら発見できず。
捨ててはいないと思うのですが・・・
当時生後6ヶ月の娘を連れて、ゆりかもめに乗って有明へ行った記憶があります。
なので、東京ビッグサイトで開催されるようになったのは1996年から。
間違いないと思います。
1999年から3年間はパシフィコ横浜で開催されています。
当時、現在の赤レンガ倉庫北側、ワールドポータース東側付近の駐車場の存在を知らず、パシフィコ横浜の駐車場に停めてしまい、高額の駐車料金に涙しました(泣)。
いろいろ資料を調べるうちに、第1回板橋ロールコールの開催日が1999年1月2日であることが判明。今日の開催が第807回。このペースで開催されれば再来年には第1000回を迎えそうですね。
おなじみのAIR TALK 2001年版。
AIR TALKとなってからは4冊目、ということでしょうか。
36ページにわたる豪華版。登山運用のノウハウ満載。
巻末には「ラジオの解体 ぼくの肥・私の肥」も収録。
これらの資料、バラバラに保管しているので、集約したいと思います。
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