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イシカリAA930のブログ (2019/12/16 10:35:45)
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新CB機発売!「SR-01」
(2016/4/18 20:37:05)
いや~、驚いた。
静岡県浜松市にある「株式会社サイエンテックス」社より、新技適対応のCB無線機が発売されるそうだ。中々武骨なスタイルがマニア心をくすぐってしまう(^_^;)
詳細はこちら↓
既に予約を受け付けているらしく、先着100台の初回ロットは今年の9月に出荷されるらしく、その後は11月の予定との事。
しかしお値段は138,000円(税、送料込み)とのことで、誰もがそう簡単に出せる金額ではないでしょうし、私は手を出さないと思う。せめて最初の「1」が取れた価格なら飛び付きそう(^_^;)
しかし計画が頓挫した例のラジックス社の新技適機に比べると、現実味はこちらに軍配が上がります。
どなたかの購入レポートを聞いてみたいですね。
JR無線は特に変化無し
(2016/3/29 8:43:00)
北海道新幹線開業後に三セク化された五稜郭~木古内間のJR江差線。
JR北海道で使用している無線は「JR Cタイプ」と呼ばれる、3波設定されているアナログ単信方式の無線である。
おおかた予想は付いたが道南いさりび鉄道の運転士は全員JRからの出向、同線はJR貨物の貨物列車も走行、営業区間が約38㌔と短い。との理由からか(関係ないか?)、無線はそのままJR函館輸送指令より、JRと道南いさり火鉄道の列車を区別する語句を使用しないで運用されているのを確認。通常の列車番号で交信している。
JR貨物の「貨物北海道~」も変わっていなかった。
新函館北斗駅 見学
(2016/3/29 8:26:50)
エスカレーターで2階に上ると新幹線の改札口。この右側にみどりの窓口がある。
何と!、近郊区間の券売機が1台だけだ! これじゃあ~一気に新幹線から降りた人が切符を買うのに並ぶわなあ~(+_+) 駅見取り図には1階のホーム付近にも乗り継ぎ用の券売機があるようだが今回は検証出来ず。
駅の北側には道南地区の市町村自慢の食べ物を販売している屋台が31日まで出ています。
26日に開業した新函館北斗駅。混むのは分かっていたから土日は避けて昨日の月曜日の午前中に行って来た。職場の人も結構行っていたらしく、さすがに土曜日は混んでいたそうだが日曜日は思ったより空いていたそうだ。
今回は改札の中には入らずに外側からだけの見学だ。
そして左側には・・・、
券売機の左側には在来線の改札口がある。列車案内板は函館駅のそれよりも低い位置にあるのと、文字が大きいために大変見やすい。採用!(^^)!
10:07着の新幹線が到着。この時にH5系を初めてナマで見た。でも降りてくる乗客はまばらだった。改札から出て来た乗客会話が聞こえたのですが、ほとんどの乗客は新青森までで降りてしまうらしくてそれでここに来る頃には車内はガラガラだったそう。
何だか赤字の垂れ流しみたですけど・・・(-.-)
駅の外を見た様子。これと言って大きな建物は無い。右側に開業記念で出店している名物屋台が軒を連ねる。
駅正面も左側もレンタカーの営業所が何件かあるだけで、駅を出ても寄れる様な店舗等が何も無い。元はここは畑ばかりの場所だったワケですから当然か?(+_+)
寒かったもので、函館「えん楽」の塩ラーメンを注文。そこそこ温まりました(^_^;)
それにしても平日とはいえ乗客が少ないね。
新幹線が盛岡→八戸→新青森までと延びて、特急乗り継ぎもから始まってやっとここまで新幹線が来たのに、結局は函館駅に行くにはどこかで乗り換えが必要だという事が解消されなかった。これは絶対にマイナスポイントでしょう。
どうせ線路を造るならやはり函館駅に乗り入れるべきだったんですよ。
イシカリAA930/談
やはり出て来た
(2016/3/27 19:42:57)
昨日開業した北海道新幹線。
まだ出始めということで今は問題点の洗い出し期間とも受け取れるが、新幹線→快速に乗り換える際に混乱が出ている模様だ。
今日27日の北海道新聞の朝刊に、乗り継ぎの不便さで苦情が出ているとの記事。
以前得た情報では、新幹線から快速に乗り換える場合は平面のホームでの行き来になるので、乗り換えがスムーズに行えるとの話しだった。
しかしこれは一部の列車だけであるらしく、実際には降りたホームから上の自由通路方向に上って改札を抜けてから快速の切符を買い、そこから在来線の改札を抜けて快速のホームに下りて乗車するものらしい。
JR北海道の説明ではここでの乗り換え時間には8分以上の余裕が必要とのことで、これだけ大勢の人数が来て列をつくって切符を買って、接続の快速にどの位の人が発車までに間に合って乗車出来るのだろうか?
少し見にくいが新函館北斗駅の見取り図です。
開業直後の混乱もあると理解しますが、これでは高齢者や小さな子供を連れている場合等はすんなりと進まないのも明らかです。おまけにこの駅はスイカを始めとするIC乗車券が使えない為、券売機で現金で切符を買わなくてはならない煩わしさが露呈した感じです。この駅で使える様にするには、当然函館駅にも同じシステムを導入しなくてはならず、この費用が結構な金額になるのでシステム導入はしなかったと、以前新聞報道での記事を見た。
新聞に掲載されていた高齢の乗客は快速の発車に間に合わず、函館までたった20㌔程の距離を特急料金を払って、後続のスーパー北斗に乗車して函館まで向かったとの事。
1か月後には民族大移動の連休が控えており、ここでも今回以上に混乱が出てくるのではないだろうか?
※私は実際に新函館北斗駅に入った事が無いので、記事に誤りがある場合があるかもしれません。訂正点がありましたらお知らせ願います。
遂に開業
(2016/3/26 19:44:09)
遂に北海道新幹線が開業しました。JR新函館北斗駅やJR函館駅では開業イベントが開かれている様で、初めて北海道に来る新幹線をお祝いしている様子がうかがえます。
朝からテレビで新幹線の特番を放送していた番組は観ただけで、私は駅のイベントにはどちらにも行っていません。
頑固で頭が固いのか在来線が廃止になったショックの方が大きくて、そう簡単に開業ムドーについていかれないんですよ。
悪あがきではないけど、昨日JR江差線の最後ということで近所の七重浜駅の入場券を買って来ました。ダメモトで窓口で聞いてみましたけどやはり硬券は無いとの事で、やむなく自動券売機で発売されている軟券の入場券なのが残念。
ここは平日のみ駅員が一人だけ常駐していてみどりの窓口もあり、特急指定券も購入出来てその意味では便利な駅でした。今日から道南いさり火鉄道開業によりJRの駅ではなくなる事で本駅と木古内駅、上磯駅に居た駅員は撤収となりJR五稜郭駅以外の全駅が無人駅となり、JRの指定券も購入出来なくなってしまいました。
運賃も約1,3倍に上がってJR函館駅まで今まで230円で行けたのが300円となりました。ただこの位の上げ幅で済んだのもJRといさり火鉄道関係者のご尽力により相当利用者の便宜を図られたとの報道もありまして、この程度で落ち着いたのには感謝すべきと思います。
交通新聞社の道内時刻表4月号。3月号と比べて内容は大幅に違っておりまして、新幹線開業によるダイヤ変更や長距離特急切符の刷新が大きな変化点です。特に切符については今までの割引切符の大幅な見直しがされており、金額でいうと実質値上がりとの内容となっています。
若い人には分からないでしょうけど、過去の時刻表では函館駅の前、つまり昨日まではJR江差線からJR津軽海峡線以南の青森までの時刻、はたまたその以前の青函トンネル開業前は青函連絡船の時刻まで掲載されていたものですが、遂に函館駅より南側部分が全く掲載されなくなってしまい、国鉄全盛期を経験した私にとっては見ていて魅力の無い時刻表となりました。
今後はこれがスタンダードになってしまうのに寂しさを感じてしまいます(-.-)
本日がラスト・ランだ! ③
(2016/3/24 0:12:37)
789系スーパー白鳥の中間車が留置されていました。連結面の貫通路を挟んで右側の窓にワイパーがあるのですが見えますかね~? これは列車の分割・連結をする時に使う回送運転台がついた車両で、運転(制御)が出来る車両です。こうやってポツンと置いてあると何だか寂しく見えてきます(-.-)
自宅に帰るのに函館駅から江差線の上磯行き普通列車に乗るために買った切符。
木古内駅に1時間ほどの滞在で(正確には駅の前にある道の駅「みそぎの郷」だったかな? にも訪問)、帰路は789系スーパー白鳥5号に乗車する。この時も木古内町民の皆さんがホームで列車をお見送り。
同じ列車に乗車するためにホームに並んでいたマニアの方と、列車が来るまでの数分間だけ雑談をしたのですが、この時に私が話した事について全く同じ感想を持たれていた事に感銘を受ける。
それは記事の最後の方でつぶやきます(^_^;)
帰りも当然自由席で、しかも東京からの新幹線と接続している列車なので、座席は満席で函館までは立ちっぱかなと覚悟をしていたら、あら、なんと!車内はガラガラで、乗客は座席の半分も居なかったと思う。
進行方向右側(海側)の席が空いていたのでそこに陣取る。外と比べてやはり車内は暖かかった。
全シートの背面に月替わりで毎月常備されているJR北海道の情報誌。これは持ち帰りが出来ます。開業する新幹線の記事が掲載されていたので記念にいただいてきました。
木古内からは殆んど海沿いを走りますので、天気が良いと景色はバツグンです。函館山を裏側から見たところ。3月26日に開業する道南いさり火鉄道の車両からも同じ景色が見られます。
函館駅構内に入りました。新幹線開業と同時に営業運転する、スーパーとかちで運用されているキハ261系1000番台が新たにスーパー北斗として登場。7両基本編成のキハ281系とは違い、こちらは基本編成は8両となる。
函館駅に着いてしまった(-.-) このまま回送で運転所に戻って行きました。この車両の今後はまだ785系で残っているスーパーカムイの置き換えになる事が決まっています。
新幹線開業後は五稜郭~木古内間はもう「北海道会社線」ではなくなるので、降りた七重浜駅で運転士さんにお願いして切符はいただいてきた。
降りた七重浜駅。駅名板の枠もいさりび鉄道カラーの青色に塗り替えられています。
ちょうど1番線を函館行き白鳥が通過。
今まで当たり前の様にあった列車が廃止されてしまうのはマニアとしてはとても寂しいものがあって、単に時代の流れで片付けたくはない。高速なスピードを求めるだけが旅ではないはずだと思う。私は国鉄全盛期にどっぷり浸かっている世代であり、赤字を理由として人間の身体を張り巡らせている血管の様に、道内に沢山存在したローカル線の廃止も嫌というほど見てきた。道南地区では江差線、松前線、瀬棚線、ちょっと北に向かうと岩内線、胆振線がそうだ。
私の寂しさは時間が解決してくれるのだろうか?
最後に列車待ちの時にマニアの方に話した内容
今は新幹線の駅は新函館北斗だ。だが2030年にこれが札幌まで伸びた場合はどうなるか考えた事がありますか?
札幌まで新幹線が伸びるとスーパー北斗、北斗は廃止されるであろう。新幹線があるからわざわざ函館まで通す事は無い。胆振方面の利用客を考えても長万部止まりなはずだ。函館本線の新函館北斗(函館からが有力)~小樽間(234,6㌔)は三セク化か廃止。
するとJR函館駅はどうなる?新幹線が乗り入れ前提であれだけの立派な駅舎を建てても、新幹線が札幌まで伸びたら特急列車は1本も来なくなり、来てもせいぜい快速まで。つまり15年後にはJRから分離された地方のただのローカル駅になるのだ。
2030年に函館市民は「こんなはずでは」と思う人が多いのではないか? しかしもう遅い。
なぜ函館駅に新幹線が乗り入れなかったかの理由は、やはり函館駅の地理的要因が大きいと断言する。
つまり青函トンネルを抜けた列車は函館湾沿いに南に向かって函館駅に入る。しかしここから札幌に向かうには列車は逆方向(つまりスイッチバック)に進まなければならない。ここで駅で逆方向に進む準備にかかる時間(3~5分と推定)と、新函館北斗駅から見ると更に南に線路を建設する必要があること、この南に延びた部分を走る(部分的に往復になる)時間の増加を考えると函館駅には乗り入れられない理由となる。つまりお金(建設費)と営業開始後の運転時間が余計に掛かるのだ。
北海道と函館市が新幹線の駅をどこにするかの話し合いの中で、上記理由で道が渡島大野駅を新幹線の駅にすると決定して、「落選」した函館市に配慮した結果が駅名を新函館北斗駅とした経緯があったと言われています。
在来線ではスイッチバックはいくらでもあるが、新幹線の場合は全国的に見ても例が無い。技術的には問題は無くても走行時間の短縮と考えればスイッチバックとは、とりわけ高速で走る事が使命である新幹線ではいかに無駄な方法と思われても仕方のないこと。
これが函館駅に乗り入れなかった理由である(ハズだ)
道南で一番大きな街である函館市。将来の街の賑わいや利用客の利便性や認知性を考えると、やはり函館駅に乗り入れるべきだったと私は思う。
イシカリAA930/談
本日がラスト・ランだ! ②
(2016/3/22 23:40:23)
自由席の2号車。満席なんだけどそんなに混んでいる様には見えないでしょう?通路に立っている人は無くデッキに2~3人が居る位だった。車内販売のワゴンもすんなりと通れていました。おそらく昼間の車両だったので、クライマックスは最終列車だと混んでいたのかもしれません(^_^;)
ワゴンサービスの真ん中のカゴに見える485系3000番台のイラストが載ったプレート、「さようなら 白鳥」のプレートなんだけど、お値段は1,600円だったかな?買っときゃ良かった?(~_~;)
今どきの特急車両にこの様なプレートでの座席表示なんて無いでしょうね。さすが国鉄時代の車両です。
ホームの柵には車内からも見える様に、この様な横断幕が取り付けてありました。
駅の改札口前に張られていた横断幕。
これも改札口前にあったもの。この写真、欲しいね。
もうこの駅から函館行きの特急列車が走る事はない。
私が乗った次の便のスーパー白鳥24号が到着。青森側の先頭2両が789系1000番台スーパーカムイの登場で余剰となった、785系スーパーホワイトアローから転用された車両で運用されたもの。これは何編成って言ったかな?(^_^;)
白鳥の車両編成は8両で先頭青森側が8号車で、最後尾函館側が1号車だ。そのうちの2,3号車が自由席です。指定席はグリーン席も含めて本日は全て満席となっている。そりゃ~今日で最後だもん当然かもね。何気に座った反対側のホームを見ると733系1000番台はこだてライナーが入線してきた。もちろん営業運転ではなくて試運転として。
乗客の比率は一般の利用者とマニアっぽい人が半分づつの様だった。アニアはカメラ等の大きな荷物が多く、写真を撮るために使う背丈の低い脚立を持ち込んでいた人も何人か居ました。あちこちで知らない者同士のマニアの会話が聞こえ出し、前日のはまなすの写真をどこで撮ったとか、買ったグッズの見せ合いなんかも始まっていました。
ちょっと分かりにくいかな? 窓の外に五稜郭行きのJR貨物のコンテナが見えていて、更にその向こう側に函館行きのスーパー白鳥の車両が見えます。2本の列車が列車交換でのすれ違いはどこでも見られるが、3本の列車が同じ場所で列車交換をするなんてそんなに見る機会は無いと思う。泉沢駅にて。
木古内駅に到着。写真の向こう側には木古内町役場の人の先導で町内の方が小旗を振って列車の見送りをしていました。
帰りはトンボ返りで駅での滞在時間は1時間程。右側の行先列車案内も使われる事は無いんですね。
右(奥側)が新幹線の木古内駅で、左(手前側)が三セク化される道南いさりび鉄道の木古内駅。
記念に券売機で木古内駅の入場券を買った。硬券ではないのが残念だけど、JRのロゴが入った券は買えなくなるからね。おっと!新幹線の駅でならJR線だから買えるのか!?
そこまで気が付かなかった!(+_+)
本日がラスト・ランだ! ①
(2016/3/21 21:00:04)
以前はキヨスクがあった場所にはコンビニが入り、店内が広くなったせいもあると思いますが、品揃えは以前より断然多くなっています。その反面これまでホームにあった売店や立ち食いそば店は昨年に閉店しているので、飲食物は必ず改札を通る前に購入する必要があります。立ち食いそばの店だけでもホームに残して欲しかった(-.-)
本日の失敗が二つある。
ま~、聞けばくだらない「そんなことか?」と思うでしょうけど・・・(-_-;)
それは本日は北海道新幹線開業に伴い函館~新青森間の特急「白鳥」と「スーパー白鳥」の運行が終わってしまう事で、早く起きて乗り納めをしようとしたものの寝坊をしてしまい、予定していた列車に乗れなくなったしまった。これが最初の失敗。
慌てて支度をして自宅そばから路線バスに乗り函館駅に移動する。この時点で間に合う列車が11:19発の白鳥22号(4022M)だった。
10:30頃に函館駅に到着する。3連休でもあり本日で青函特急が廃止になるからかは分からないが、函館駅構内は結構混んでいた。
昨年秋頃から駅構内の改装が進められていて、新幹線開業前に全館新装オープンとなった土産物店街は今までのそれとはうって変って、デパ地下を小さくした様な店構えの綺麗なスイーツ店が並んでいます。私はあまり甘いものには興味は無いので、グルリと見て回っただけですが・・・(^_^;)
二つ目の失敗がコレ。もともと木古内までの往復をするつもりだったので、初めから指定席は買うつもりはなく自由席の往復キップ「Sキップ」を買うつもりだった。これだと往復自由席特急料金込みで1,770円と、普通列車で往復する分に90円を足しただけで往復特急自由席に乗れてしまうというオイシイ乗車券だったのだ!
駅の特急券券売機でこれを購入しようとしたところ、購入金額が2,700円と表示された。ん?、なんでこうなるの?と思って券売機で買うのは止めて、みどりの窓口で同じ券を購入してみた。するとここでも2,700円ですと言われて、Sキップは1,770円ではないですか?と尋ねると、Sキップの有効期間は6日なので普通列車でも使える25日までの6日前だと19日が最終発売だったというのだ。
てっきり普通列車しか走らない22~25日にも使えると思ったのに、特急と考えればそうなってしまうのもうなずける。確かに乗車券だけなら日付けを指定していると25日までは使える。
チョット考え方を間違えていたなあ~(-_-) 他に方法が無く、しかも今日で本当に廃止になるので仕方なく2,700円払って買いました(-.-) 当然使用した切符は乗車後に無効印を押してもらい保存するつもりです(^_^)v
列車の発車まで1時間近くあるけど、列車は既に入線しており自由席だから早く行かないと座れなくなっちゃうからね(^_^;) 因みに木古内までの乗車時間は40分程で、五稜郭には停車しないので、函館を発車後の次の停車駅は木古内となる。
明日22日からはこの案内板は見られなくなる(-.-)
国鉄485系3000番台「白鳥」。JR東日本の所属名も描かれており電気の種類は交流/直流両用で、しかも交流の周波数50Hzと60Hzの区別無く架線があれば日本全国どこでも走行可能だ。それにしても30年以上の使用によく耐えたと思います。
VX-5 純正電池の互換品
(2016/3/10 21:53:18)
ジャ~ン! 中身はヤエスのVX-5に使う純正リチウムイオン電池の互換品。
先日Amazonカードで支払いをした商品が、本日アメリカから到着しました。
箱にでも入って来るかと思ったが、クッション封筒に入っていてポストに投函されていました。
左が国産の純正品で、右が中国製の互換品。スペック上は互換品の方が若干上回っています。当然、貼られているラベルは全然違いますけど、本体の形状は見分けがつきません。
これは当ブログにご訪問頂いた方に、純正の互換電池があるとのお知らせいただいて注文したものです。
年末に電池がダメになった後はネットで純正としてしか検索していなかったので、こういう互換品があるとは全く気が付かなかった(^_^;) 気になる価格も送料を足しても純正品の半額程度で、4,000円を多少切る価格だったのでダメもとで買っちゃった。
VX-5だけではなくて、VX-6やVX-7にも同じ形状の電池が使われているそうなので、この互換電池を検討しても良いのではないでしょうか?
当初は価格の安いメーカーOPで設定されている乾電池ケースで我慢しようと諦めていました。価格も2,800円程の妥当な価格なものの、これを使うと送信出力が0,3Wに固定されてしまう為、いささか不満な面があるのと同時に普段はモービル機しか使わないので、滅多に出番が少なくなってしまったVX-5にはそれでもいいのかと思ったりもした。
そんなに高出力で使う事も無いだろうし、ハンディー0,7m限定だとアイコムのID-31もあるから不便でも無かろうと・・・。
電池を上から見たもので、左右に見える「コ」の字型の突起の形状が多少違います。
他には無線機本体と接触する端子部分の左側の部分が、目隠しされているかいないかの違いがあります。
本体に装着した様子で、アマチュア無線を開局した平成12年に購入した本体の塗装はあちこち剥げていて、電池の部分だけが真新しくて見た目に違和感があります(^_^;) 本体に装着する時は純正より多少入りが固い(?)印象があったけど、すんなりと入り下部にあるクリップもちゃんと留まります。
アダプターを取り付けて充電出来るかを確認する。純正品と変わらず充電出来ている様ですね(^_^)v
この電池で4~5年使えれば十分ではないでしょうか?(^_^.)
まだ使っていた
(2016/3/3 9:06:35)
昨日2日 09:30頃に車で移動中、いつもの通りに業務無線をスキャンをしていたところ、アナログの函館市消防本部消防波の3Chでスキャンが停まった。停まった時は交信の最後だった様で、停まった瞬間だけ僅かな変調が聞こえてQRTした。ほぼ同時刻にドクヘリからの交信も聴こえたので、この救急事案絡みでアナログ波を使用したものと思われます。
もう完全に移行したものと思っていたので、聴こえるとは全く予想していなかった。
アナログ消防・救急波のデジタル波への完全移行が5月31日なので、それまでは状況に応じてアナログ波が使われるのでしょうか?
アナログ波の消防・救急波メモリーは、もう少し消さないで残しておきます(^_^;)
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