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link イシカリAA930のブログ イシカリAA930のブログ (2019/12/16 10:35:45)

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feed 北海道ハムフェア-2015開催 (2015/4/6 13:02:06)
時期はまだ先の話であるが、秋の9月5(土)/6(日)に「北海道ハムフェアー2015」が開催されます。


関ハムとかの本州開催のフェアーは毎年実施されていて、そのうちに行けるかな~?なんて思っても簡単に行ける距離ではないのでね(-.-)
さっぽろTP7局が幹事役となりまして、フリラ関連のブースを出展されるそうです。
仕事の都合もありますけど、実家への帰省も兼ねて各局様とのアイボールも出来ればいいなと、楽しみにしております。

場所はJR札幌駅から近いので歩いてでも行けますね。
20年ほど前には、ここに「アカチャンホンポ」があった場所と思います。娘が小さかった頃によく通っていた場所です。

feed 4/4 移動運用 (2015/4/4 21:35:26)
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仕事帰りにいつもの田んぼへ行った。田んぼや用水路に水は無くて春とはいえ、まだ寒い北海道。
久しぶりの移動運用であり、期待しつつOAするもキュル音のオンパレードで全く聴こえない。文字通り身も心も寒くなり撤収しかなかった・・・(-.-)

feed エルパ ER-20T-N (2015/4/1 21:58:27)
また余計なモノを買ってしまいました(+o+)

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エルパ12バンドラジオ ER-20T-N。短波バンドが10バンドに分割されて大体の海外放送帯が受信出来るラジオです。これと比較されるのが多いハズ(?)なのが、ソニーのICF-SW22で大きさはほぼ同じ位で、ソニーの宣伝文句は「カセットケースサイズ」と、今なら死語になっている様な言葉だ。大きさは同じ位でもICF-SW22は1万円超え!なのに対して、ER-20T-Nは1,500円ほどで買えてしまう。

ソニーは日本製(正確には十和田オーディオ(株)製)に対して、これは中国製だ。
もちろんそれは承知の上で買っているワケで、ICF-SW22を別とするとオーム電機の
RAD-S512Nが上げられる。これも12バンド受信が可能なラジオなのだが、FMが90Mhzまでしか受信出来ないのが欠点だ。北海道だとその様にはならないと考えているけど、将来のFM補完放送に対応していないためで、これはFMが108Mhzまで受信出来るからFM補完放送が実施されても対応可能であり、どうせならと考えてこちらのラジオを買ったもの。

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短波帯が10バンドもあるのに受信可能なのは13mbまでとは惜しい気がする。どうせだったらフリラ局が使う11mbまで入れて欲しかったところです。更に言えばSSB受信も出来ればなおさら良かったのにね(^_^;) この大きさや価格じゃ無理か?。FMは108Mhzまで目盛られているのはご覧の通りです。バンドセレクタの右には、赤色に光るチューニングインジケーターがあります。

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以前に持っていたソニーのICF-SW22は既に手放してしまっているので、短波繋がりでICF-SW11と大きさの比較をしてみた(比較にならないね(~_~))

安さのせいか造りが結構甘い!。短波のバンドセレクタを動かすとその都度バチッ!と大きな音のノイズがボリュームの大きさと連動して入ってくる。ボリュームのガリも多少ある。ボリュームダイアルの一部が溶けた様に凹んだ部分がある。

受信感度に関しては総じて我が家にある他のラジオに比べると悪い。鉄筋コンクリート製の造りであるが、部屋の中央部分で中波放送を聴いてもインジケーターがきれいに光のに対して、このラジオはランプは点灯しないし、そこそこのノイズが入る。もちろん窓際に近いほど何ら支障なく中波を受信する。木造家屋であれば問題無いのかもしれません。音質に関してはAMはまあまあで、音質の良いFMはシャカシャカと結構音が耳に刺さる音で聴き難い。
短波受信ははっきり言うと期待外れだ。ロッドアンテナを伸ばして短波のメインである31mbでもサンドノーズが入ったり入らなかったり。ベランダから引き込んでいるリード線をアンテナに繋げると、何もしないよりはマシとういうレベル(-.-) AM/FMがメインで短波はオマケと考えた方がいいと思う。

アナログの安い短波ラジオは気軽に短波放送を聴くのにお手軽とコピーされていますが、私的にこれは違う様な気がします。確かに価格の安さでは手っ取り早い部分ではあるが、AMやFMと同じ感覚で短波を聴こうとすると難しくて嫌になると思う。この手の短波ラジオは、ある程度短波受信に慣れた人向けであると言うといい過ぎか?(ー_ー)!!

きちんと短波を聴こうとすると、少なくとも価格が万単位でデジタルチューニングが出来る機種を選ぶべきと思います。今は中華製の安いシンセチューニングラジオが買えるので、それを候補に選んでもいいでしょう。

我が家にラジオが1台仲間入してしまいました。既にソニー製を中心に10台以上のラジオが家の中に鎮座して、台数が増える度に家内の顔色が冴えなくなるのが苦痛になります(+o+)

feed ここまでやるか!? (2015/3/29 18:51:29)
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近所の大型スーパーのチラシに全国各地の駅弁販売があるとの案内があり、こんな弁当を売り出すのか?と思って見ていた。先日引退したJR西日本、トワイライトエクスプレスの牽引機「国鉄 交直両用電気機関車EF81」のトワイライトカラーの駅弁である。車番も記されていて実車同様に113号機だ。
昨日の朝に行ったら既に売り切れており、今日は更に早く店に出向くと数個だけ残っており迷わず購入した。販売しているのは神戸市の「淡路屋」さんという会社で、価格は1,400円と駅弁としては高めの価格だ。

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箱の中から本体出現。車両は陶器製で出来ており結構な重さがある。普通に毎日の弁当箱として使うのには重くて厳しそう(^_^;) 屋根の部分が蓋になっており、タッパー容器の様にピッタリと蓋が出来るものではないので、屋根と車両本体の前後部分をテープで留めてあるだけ。

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蓋を開けると中身はこの様な内容。酢飯を使った駅弁で容器の深さがそれなりにあり、見た目よりはご飯の量が多く感じられた。普通の人だったら十分な内容量と思います。車両本体と中身のどちらが高くついているんでしょうかねえ~?(^_^;)

feed 御礼申し上げます (2015/3/25 11:01:16)
わたくし、「イシカリAA930のブログ」も開設以来、本日で丸3周年となりました。
圧倒的にくだらない雑ネタが多いのにも関わらずにここまでこれたのも、フリラ各局様や私のブログに興味を持ってご覧いただいた多数の皆様のおかげであると感謝申し上げます。

面倒臭がりのお手軽無線が信条で、相変わらず雑ネタが満載のブログは今後も続くものと確信しております!(自信を持って言うな!!(^_^;))

記事への突っ込みコメも大歓迎なイシカリAA930のブログを、今後も宜しくお願い申し上げます!(^^)!

                        2015.3.25
                              イシカリAA930

feed 鉄道マニアには必携!? (2015/3/22 23:26:46)
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この本は随分前から知っていて、大きな書店だと実物を見る事が出来ます。いつかは買ってみようと思ったものの、アッという間に何十年?と経ってしまった。列車の指定席を予約しようとした方なら、みどりの窓口の駅員や旅行会社のカウンターで担当者がこの本を開いているのを見た方も居ると思う。
車両ごとの座席の位置を示した本で、私の様なマニアだと車両のどこの位置の席を指定して買ったりとするにはすこぶる都合の良い本であります。
本当は本なんか無くても座席がどうなっているかなんて、大体頭に入っているので無くても問題は無いんですが・・・(~_~;)

年に1~2度発行されており写真の本は列車の種別を問わず、全国の指定席が連結されている列車を編集したもので、JRと私鉄の車両が網羅されている。この他に「電車」だけや「気動車」、「私鉄」だけを集めた本も販売されている。
春のJR時刻改正でようやく買う気になり、いざ買うとなると書店はもとより販売元も品切れ状態で、なぜかと考えるとおそらく今月開業した北陸新幹線も新たに掲載されるので、その意味もあって新たに更新の意味で売れ行きが良いのかと思ってしまった。アマゾンで何とか予約が可能であったので、飛び付くように予約した。

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会社別と列車名別で索引が出来る様になっており、「スーパー」仕様の車両で探せばご覧の通りに列車名で調べられる。それにしても「スーパー」の名が付いている列車って意外と少ないものです。殆んどが北海道の車両で、この中で北海道型以外ではJR西日本のキハ187系「スーパーおき」が気に入っております。まっすぐスパッと切り取られた様な前面のスタイルが良くてね。模型は持っていませんが・・・(^_^;)

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よくお世話になるキハ281系スーパー北斗の座席表です。これは通常の7両基本編成のものですが、この下には1両増結した8両編成の座席表も載っています。増結される場合は札幌側に車両が増結されます。
「キハ」の「キ」とは気動車(ディーゼルカー)の意味で、「ハ」は車両の種別を表す記号のこと。普通座席車は「キハ」、グリーン車は「キロ」、1両の中に普通席とグリーン席がある場合は「キロハ」となる。
因みにキハ281系はスーパー北斗専用車で、以前はキハ283系のスーパー北斗が2往復設定されていましたけど、例の国鉄キハ183系北斗の車両火災以降の減便の影響によりまして、キハ283系は全車スーパーおおぞらに用に振り向けられました。そもそもJR北海道は予備車両が少ないで減便なると影響は大きいのです。

車両形式や番台、車両の所属場所、窓の配置まで載っていてマニア好みだなあ~(^_^;)
例えば6号車と7号車。車両形式の下に四角のマークがあります。これは窓の配置を示したもので、7号車は座席列が1~12の偶数なので「1と2」、「3と4」・・・の座席の組み合わせで広窓が各一枚の配置になります。(合計6枚の広窓 □のマーク)
これに対して6号車は座席列が1~15の奇数であり2(席)で割り切れません。つまり1~14までは2席ごとに一枚の広窓の配置になり(□マーク)、最後の15列目の座席は新幹線やグリーン車の様に席ごとの小さな窓の席(■マーク)という意味になります。(合計7枚の広窓+1枚の小窓)

どうせなら眺めの良い窓の席がいいとなりますよね? 札幌行きの7号車(指定席として)を例にすると列車は左側に進み、1列目と2列目は一枚の広窓になります。しかし後ろ側の1列目は2列目の窓も一緒なので斜め前方までよく見えますが、前側の2列目は1,2列目の窓と3,4列目の窓の境目が斜め前方にあるために視界が結構遮られます。この車両毎の法則を覚えておくと指定席を取る場合には常に眺めの良い窓の配置の席が取れる事になります。

私が札幌に行く時は2号車か4号車の指定席を取る事が多く、「偶数列のデルタ(D)席」と指定して買う様にしています。この場合は広窓の後ろ側になるからです。逆に函館に戻る時は座席の向きが逆になりますから「奇数列のデルタ(D)席」と予約します。これは2・4号車は運転席が無い中間車両で、私独自に覚えやすい法則にしているから。札幌行きの場合は列車は「下り」になり車両は「奇数号」になります(例:スーパー北斗1号、3号)。これを「奇数号+偶数席」、函館行は「上り」となり車両は「偶数号」になります(スーパー北斗2号、8号)。逆にして「偶数号+奇数席」とします。因みにA席は山側で、D席は海側(噴火湾側)になります。

鉄オタには情報が豊富な雑誌であります。普通の人はこんな切符の買い方や、車両の見方はしないはずですから(^_^;)

feed 壊れたブツのその後 (2015/3/22 21:20:51)
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先日アップしたソニーFMトランスミッター、DCC-FMT3の続編です。
同型の代わりを購入して使用しているものの、配線が切れただけで本体の損傷は無く構成部品のパーツが外れただけのものをどうするか? 家内にゴミに出すなら分別するから早く出す様に言われて迷っているうちに、ダメもとで切れた配線を繋いでみようと。

新品を買い直したのは壊れた方の配線が細すぎて戦意喪失だった訳で、重い腰を上げて道具箱から半田ゴテを取り出し、拡大鏡も無い中で非常に見にくい作業を実施。
黄色の○で囲んだ部分の5か所を半田ゴテを使って修復したのがこの写真です。

老眼も手伝ってホントに見えないんだわ~(^_^;) 見た目が悪いのはご勘弁で、何とかハンダを融かしながら切れた配線を修復して完了! その後に車に持って行って電源を入れると問題なく稼働しましたよ。 最初から修理をしていれば新品を買う必要は無かったんだよね~(-.-) 買ってしまった方は予備として保管します。

因みに私が持っている半田ゴテは中学生の時に買った60wのものだけ。やはり電子部品にコテをあてる場合は熱の少ない20w位のコテの方が適していますね。今は100均でも売っているから(400円位だったハズ)、それを買って常備しておきましょう(^^)

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