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link 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド (2019/12/16 10:36:49)

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feed 電柱ノイズ (2015/3/27 21:04:55)

夕方、諸用を済ませ、ついでにと羽黒山に登ってみました。

まずは、ご祈願。「早く良くなれよ~」


で、電源を入れると今日はダメな日らしく、CBはもちろんDCRも「BOSE sound」=”ノイズの日”の様です。
こうなると山全体どこに行ってもダメなことが多いのですが、ダメ元で山頂まで登ります。

到着後電源ON。
やっぱり、富士見ポイントでもダメです。
あまり深追いしなかったのですが、今日は何となくアンテナをぶんぶんしてみると・・。

※上手く再生できないときは コチラ から


電線伝いでした。
そりゃ道に沿ってノイズが出てれば、山全体からノイズ出てる風に見えますね(笑)


ついでに、こんな所を通って、

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こんな所へ行ってみました。

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ノイズは減りましたが、足元が・・。


ということで、今日はBOSE。



feed 春を迎える作業 (2015/3/27 19:29:52)

スタットレスから夏タイヤへ。
コレをやると「あぁ、春が来たな」と感じます(笑)

溝の残量や、偏摩耗、ブレーキパット残量等、一通り点検。
HIDもPHILIPSの3000kから6500kへ。
今回はついでにリアショックも外して点検しました。

いつものようにブレーキディスクも錆取り。ここまで丁寧にやりましょう、なんて。

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それにしても、BSの冬タイヤは消しゴムの様に消えてきますね。2.5シーズンで終わりかな?それでもすこぶるコントロールしやすいタイヤです。


総走行距離 198,657km


ついでに、お庭でも春は感じてますよ~。

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↑あんずです。

feed ディーゼル始めました。 (2015/3/27 18:44:53)
正確には始めます、かな?

以上、

詳細はまた次回!(^O^)!

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feed ひゃんたん、矯正給餌。 (2015/3/26 22:34:49)

思ったより、お騒がせになっちゃいました。。。
今日のぴょん吉です。


とにかく薬を飲ませ、経過を細かく見ておりますが、やはりみるみる食べる量は減ってしまい、いつもなら朝から「早く出せ」とドアをガタガタやる事が無くなってしまいました。

さすがに、こりゃダメか・・ということで、本日も15時には帰宅し病院へ矯正給餌を教わりに行ってきました。
体重も測定し60g減。たった60gでも、人間換算では数kg減と同じですのでやはり危ない・・。もう強制的に食べさせるしかないです。


夜になった今は比較的機嫌が良さそうですが、まだまだ、自分から食べようとしてくれません。
早く回復してくれるといいんですが。


んー、絶対治してやるぞ。意地でも治してやるぞ・・。

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feed ひゃんたん 不調・・。 (2015/3/24 22:27:49)

(昨晩)
昨日の夜も、我が家のウサギぴょん吉(あだ名:ひゃんたん)と遊んでいましたが、ちょっといつもと違って餌をうまく食べれなくなってます。
食欲はなさげ、噛むのも、飲み込むのもずいぶんとしんどそう・・。
心配ですが、とりあえず まずは一晩様子見。

(今朝)
やっぱり餌が残ってます。
大好きなイチゴやフレーク、ニンジン、いずれもダメ。



丸二年飼って初めてです。こりゃ仕事どころじゃありません。
有って無い様なフレックスですが、「今使わずして、いつ使う!」。 もう速攻帰宅。
片道30km離れちゃいますが、ウサギが得意な動物病院に駆け込みました。


口の中から、歯から、触診やレントゲンまで丁寧に診てもらって、、レントゲンより食滞初期状態だそう。
恐らくお腹が痛いんだろうとの事で、3種類の薬が処方されました。
お腹が空いているのか、美味しいのか、薬はえらく美味しそうに飲んでくれるのが幸いです。

早く効いてくれるといいんだけどなぁ・・・。
とりあえず今日は、余計な実験をせずコイツの脇に居ます。。。

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feed アンテナシミュレーション_車のルーフ上 (2015/3/23 22:25:15)
懲りずに第二弾です。

昨日は手持ちハンディー機を想定しましたが、今日はポーダブル機をお使いの各局がよくやられている「車のルーフ上にリグを置いた場合」編となります。


まずは振り返り。
ハンディー機を手に持って尺丈山の崖っぷちに立つと
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こうなっている可能性があります。


では、同じようにルーフに置いた状態をモデリングします。
車一台を書いてみ始めましたが・・・、スーパー面倒。
ということで、ルーフのみにスポイル。それでもエレメントは60です(^^ゞ
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わかりづらいですが、
・地面からルーフまでの高さは2.0m(アルファードのルーフ)
・ICB-880をポーダブル機の様に本体を横にしアンテナをルーフ真ん中に立てる
・本体とルーフとのクリアランスは5cm(接触していない)
・駐車位置は、崖っぷちから1m
をモデリング。

すると放射パターンは
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お分かり頂けただろうか・・?(あなたの知らない世界風)


結果としては、
・横にしたリグ本体のカウンターポイズ/ルーフと言う平面のカウンターポイズで、リグを向けた方向に強く出るようになりました。




ただちょっと地面が特殊過ぎてわからないので、地面はまっ平らの砂利を想定へ変更。
また、リグとルーフの静電結合状態がMMANAでは解析出来ない(と思う)ので、ラジアル側をルーフへ直結のモデリングへ変更。

【ハンディー機手持ち】
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【ルーフ上】
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打ち上げ角は確かに下がります・・。
ですが、GND側の状態が手持ちの状態と大きく変わるので、共振点はもちろん放射抵抗まで下がってしまいます。(放射効率ηの低下)
ですので、アマチュア無線であれば「再マッチング」で対応することになります。


でもCBではルーフに載せることで良くなることがあります。
元々、打ち上げ角自体は下面の誘電率や導電率に大きく影響を受け、良好なほど引っ張られることになります。(打ち上げ角のマッチ)

さらにルーフに載せることで、高周波電流はボディー表面を流れ そこから再輻射します。ですので、実際には「ルーフに乗せると遠方電磁界は強くなる」んでしょう。


この辺りまで来ると、MMANAの限界かも、、、いや私の限界なんでしょうね。

*参考文献
EMI/EMCのための数値計算モデリング技術
Archambeault,Bruce/Brench,colin/Ramahi,OmarM 著







feed QRPの魅力 (2015/3/23 18:45:42)

小学生の頃、確か初歩のラジオかラジオの製作(共にとっくの昔に廃刊)を見ながらFMトランスミッターを作ったのが、電波の世界に入った第一歩。

そして、免許無しに飛ばすのに限界を感じアマチュア無線取得。
無論お金が無いので、ほぼ自作、それも高価なデバイスを使わないQRPが多かったと思います。

それでもトランスミッターなんかよりはずっと飛びましたが、ハイパワー相手に「QRPはダメでもともと、繋がればラッキーな世界」と思ってました。


そんな中、出会ったのがCB、その後に特小(まぁ当時は特小誰もいませんでしたが)。

「同じ土俵で繋がる魅力」
コレにすっかりハマって、永くここまで続いております。

でも最近は「ちょっとした工夫で、少しでも放射効率が上がらないか?」など、最近は少しずつでも進歩したいと欲張り思考に。

制約事項が多い中、電波をいかに絞り出すか?の考えるきっかけをくれるのも「QRPの魅力」かな?なんて思ってます。



まぁ、でもお金がかからないのが一番の魅力かな?(笑)



feed 【EV3】自立車 (2015/3/22 22:14:53)
サンプルモデルですが、こんなの作ってました。

タイヤ2個で立ってます。

ちょっと、これは面白い。

この手のものは、しばらく見てても飽きないです。















 前後のピッチングはジャイロセンサーで読み込みます。

自立してからの左右回転、停止、前進は右手のカラーセンサーで、
それぞれのアクションに割り当てた色を読み込ませて指示します。

手で小突いても、ちゃんと「おっとっと」と立ち直ります。

小さなムラタ製作所みたいで、こういうの好きです。

feed アンテナシミュレーション_尺丈山のモデリング (2015/3/22 22:07:09)
頭おかしいのか、相当暇なのか。。くだらないことをやってます(^_^;)

最近運用頻度がやたら高い茨城県の尺丈山。
山頂から少し下がった駐車場からは、風のやたら強い時やアマチュア無線等をやっています。
その場所でも飛ぶっちゃ飛ぶんですが、CBはどうにもイマイチ。
山頂あづまやと世界が違います。
運用場所が特異な地形だからかなぁとも思いますが、果たしてどうなんでしょう?

反射パラボラ効果で良くなりそうな、何となしに悪くなりそうな・・。
イメージ 1


反射波まで考慮した3次元解析はさすがにここでは出来ないので、MMANAで放射特性を見てみました。

まずは↑のイマイチな写真から運用場所を読み取り、メディア設定でモデリングしたのが↓。
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図で書くと↓
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*センス無くてスミマセン・・。

誘電率などは、
・立っている場所は砂利。
・斜面はハゲ気味ですが、木が生えているので森林(これから森になる!)
に設定。

さらに、
・CB(CH-580)を手持ち、口元高さとして地上高1.5mとして
・写真右側の崖っぷちから1m手前で運用
としました。

CB機は、
・ラジアル側は20cmの本体(太めのワイヤーでモデリング)
・ロッドアンテナは1.5m
・ローディングコイルは完全導体上で共振が取れる値で設定
としました。
イメージ 4






















すると、結果は
イメージ 5





















↑水平パターンは上側が崖方向、打ち上げ角は右側が崖方向です。

やっぱり、
「崖方向に引っ張られて、打ち上げ角が下がる=崖方向はGWに有利」
となりました。


誰も望みませんが、もうひとつ「車のルーフに置いてやったらどうなるか?」もシミュレーションしてみましたので、それはまた今度。




feed 安物買いの銭失い (2015/3/22 11:16:03)

電池交換して一週間。ほとんど電源入れてなかったのですが、使ってみるとすごく変。
もしかしてと思って、使うのやめておりましたが、止めておいてやっぱり正解。

(激安)アルカリ電池の転極です。

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極性まちがってないですよ・・、ほら↓

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8本すべて同じPKG、同じLOTですが、2本が当選。
凄い確率です。
これ、最初は気づけ無いのでたち悪いです。
安いものにはわけがある。んでしょうね・・やっぱり。

ちなみに、国内有名メーカーのは「モチも開放電圧バラつきもgood!」です。


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