ホーム >> 無線ブログ集 >> hamlife.jp

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/27 9:35:21)

現在データベースには 6127 件のデータが登録されています。

feed 上級資格(第1級アマチュア無線技士)の無線家2名に対して移動範囲逸脱や目的外通信発覚で行政処分--2月19日(日)~2月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2023/2/26 9:30:37)

先週のアクセスランキングで1位は「<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分」。移動するアマチュア局の免許を受けずに移動運用した新潟県柏崎市在住の無線局免許人の無線従事者(第1級、第2級、第3級、第4級アマチュア無線技士)と、アマチュア局の免許状に記載された無線局の目的であるアマチュア業務以外の通信を行った無線局免許人の長野県麻績村在住の無線従事者(第1級、第2級、第4級アマチュア無線技士)の2名に対し、信越総合通信局が無線局の運用停止および無線従事者の従事停止処分の行政処分を行ったニュース。なお、5位。7位、8位にも電波法違反関連のニュースがランクイン。関心の高さがうかがえる結果となった。

 

 

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

 続く2位は、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が、公式サイトに「古い無線機もまだ使えます!! ~未登録の古い無線機は基本保証で~」と題した告知を掲載した話題。現在、アマチュア局の免許を受けていない古い無線機(旧スプリアス規格機)も、JARDが行っている基本保証(開局は「開設保証」、増設・取り替えは「変更保証」)を受けることで、新スプリアス機として登録し使うことができるとPRする内容で、さらに3位には、旧スプリアス規格の無線機で “免許を受けている” 場合は、JARDの「スプリアス確認保証」を利用すれば、新スプリアス機として今後も免許を受けることができるという記事がランクインしている。

 

 

JARDの告知より

JARDの告知より

 

 

 4位は、2月25日(土)に三才ブックスから刊行される月刊誌「ラジオライフ」2023年4月号の新刊情報。今号の第3特集は「聞こえない無線が聞こえるようになる、デジタル受信機攻略ガイド」で、アルインコから今春発売される予定のデジタル受信機「DJ-X100」の量産受信機を独占入手して「ハムフェア2022で発表されたアルインコ初のデジタル受信機『DJ-X100』が、この3月に発売される。それに先立ち編集部では、量産試作機を入手。DJ-X100の機能や実力を世界最速でチェックした。ということで、この機会にこれまでリリースされたアイコムとエーオーアールのデジタル受信機についても再度検証し、デジタル波の受信テクニックをアップデートしよう!」と案内。機能や特徴の検証を行っている。別冊付録「Windows PC超活用マニュアル」が付いて特別定価は998円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年4月号表紙

アルインコから発売予定のアナログモードのWFM/FM/AMと、デジタルモードのC4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応のハンディタイプ広帯域受信機「DJ-X100」

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2022】<C4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応>アルインコ、デジタルモードが受信可能な30~470MHz帯のハンディ受信機「DJ-X100」をハムフェア会場で発表

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分

 

2)<“古い無線機もまだ使えます”とPR>JARD、公式サイトに「基本保証」の利用に関する告知を掲載

 

3)<新スプリアス規格への対応が必要>JARDが「免許状の備考欄に付款がある方へ」と題した告知を掲載

 

4)<アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」を量産試作機で大検証>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年4月号を刊行

 

5)<過去に行政指導をしたにもかかわらず不法無線局の運用を継続>関東総合通信局、免許を受けず不法にアマチュア無線機を設置していた男を検察庁に書類送致

 

6)<値上げは2年連続、現行価格から5~20%アップ>JVCケンウッド、2023年4月1日からアマチュア無線、業務用無線、特小トランシーバーなど一部製品の価格を改定

 

7)<無線局の免許を受けずアマチュア無線機をダンプカーに設置>東海総合通信局、女性(第四級アマチュア無線技士)に対して17日間の行政処分

 

8)<大阪府北堺警察署と共同で取り締まり>近畿総合通信局、大阪府池田市の路上で免許を受けず不法無線局(不法アマチュア無線)を開設した男2人を告発

 

9)<新価格リスト掲載>コメット、各種アンテナやケーブル、周辺機器などの製品価格を2023年3月1日から改定

 

10)【2月22日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37c」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開

 

 

 


feed 1エリア(関東管内)で発給進む---2023年2月25日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2023/2/25 9:30:52)

日本における、2023年2月25時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。なお、関東合通信局管内は、2月に入って4回目の更新発表となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <締め切り間近の会場も…、申請は余裕をもって行おう> 日本で受験できる米国アマチュア無線の資格試験 (2023/2/24 12:25:26)

アメリカのアマチュア無線資格を日本国内で取得できるFCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)の試験が、ボランティア試験官(VE=Volunteer Examiner)の資格を持つ人たちの団体「VEチーム」により、全国各地で定期的に実施されている。全国各地のVEチームにおける最新スケジュールをまとめたので紹介しよう。なお、2022年7月からテクニシャンクラスの試験問題が変更されるほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されようになった。詳しくは、各VEチームがWebサイトで案内している最新情報を確認してほしい。

 

 

試験実施組織(VEC)であるW5YI-VECとARRL-VECのロゴマーク

 

 

 現在、アメリカのアマチュア無線資格で試験が実施されているのは、初級の「Technician Class」、中間に位置する「General Class」、そして最上級クラス「Extra Class」の3つ。その試験実施のために「ARRL」や「W5YI」などの試験実施組織(VEC)があり、ここに所属するVEチームによって、日本国内でも試験が行われている。

 

 今年(2022年)7月からテクニシャンクラスの試験問題が変更されるほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されるようになった。

 

 札幌VEチームのホームページに、以下の案内があるので参考にするといいだろう。

 

 


 

<重要なお知らせ/Important Notices>

 

2022年4月19日から、FCC試験に合格後アマチュア無線局の免許発給の際には$35が徴収されます。(18歳未満の受験生は、一回限り免除されます。)

 

①FCCからは電子メールで諸連絡が送信されるので、確実に受信できる電子メールアドレスを確保してください。

 

②FCCへの支払いは、合格後にFCCから送信されるメールを受信したのち10日以内に合格者本人がオンラインで行います。

 

それまでに支払い可能なクレジットカードを準備しておいてください。CORES Systemにユーザー登録します。

 

オンラインでFCCの CORES FRN Registration system にログインして支払います。

 

 

●Technician Class の問題が2022年7月から変わります。

 

FCCはSSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)での試験の受付を終了しました。
Effective Thursday May 20,2021 the FCC will be discontinuing to ability to accept SSN on all applications.

 

2017/8/20以降の試験からFORM 605の様式が変更に成りました。
The format of FORM 605 has changed from the test after August 2

 

 

札幌VEチームのホームページに記載されていた案内

東京VEチームでは「大事なお知らせ」としてご覧のような案内を行っている。主催者ごとに受験料の金額や支払い方法、受験の申し込み期限などに違いがある。試験を開催するVEチームの最新情報とあわせて、用意しておくものなどの確認を必ず行っておこう

 

 

 アメリカのコールサインが持てる!といった、アメリカのアマチュア無線資格を取得するメリットなどが、札幌VEチームの試験会場にもなっている、無線とパソコンの専門店「フェイズ札幌/フエイズサツポロ」のWebサイトに詳しく書かれているので参考になるだろう。

 

・FCC試験を受けてみませんか?(フェイズ札幌/フエイズサツポロ/PDF形式)

 

・FCCライセンス試験の勉強法(フェイズ札幌/フエイズサツポロ)

 

 なお、チームごとに受験の申し込み期限が設定されている。事前申込者がいない場合は中止になったり、為替相場の変動により受験料が変更される場合もあるので最新の情報入手を心がけよう。
(※VEチームの皆様、試験実施に関する最新情報があれば、ぜひhamlife.jpまでお知らせください)

 

 

●2023年最新VEチーム試験スケジュール (hamlife.jp調べ:2023年2月24日現在)

 

 

 

 個々のVEチームにより必要な書類など異なるものの、「横須賀・逗子VEチーム」のWebサイトには「試験に当っての注意事項(受験当日に必要な書類)」「ライセンスを失効した方の救済処置について」など詳しい。

 

 また横浜VEチームのWebサイトでは、「受験日に必要なもの」として以下が挙げられている。

 

(1)受験料(お釣りのないように準備してください)
(2)本人確認のため、「パスポート」・「米国各州の運転免許証」等の公的証明書
(3)FCC 免許の原本とコピー1部(現在有効な FCC 免許をお持ちの場合)
(4)CSCE(合格証明書)の原本とコピー1部(現在有効な CSCE をお持ちの場合)
(5)その他、科目免除を証明する書類等の原本とコピー1部(該当者の場合)
(6)筆記用具、電卓等

 

※ 受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る住所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する「FRN (FCC Registration Number)」の取得が必要です。

 

 

 

 幸谷 智氏・JQ1OCRのブログ「湧雲日記」に、「FCC試験を受けるときに提出する『Form 605』がうまく書けてない人が多いという話なので説明してみます」として、「NCVEC Quick-Form 605」の書き方の注意点などが紹介されているので参考になるだろう。

 

・FCC 試験書類の記入には細心の注意を払って(湧雲日記)

 

・NCVEC Quick-Form 605の書き方(湧雲日記)

 

 

 実際の試験に関しては、申し込み方法(締め切り日ほか)や当日用意する書類、受験料、支払い方法など、VEチームごとに細かな違いがあるため、必ず下記のVEチームWebサイトにアクセスして、内容の確認を行ってほしい。

 

 

●日本でアメリカのアマチュア無線資格試験を行っているVEチームの一例

 

・札幌(W5YI) http://sapporo.aprs2.net:81/vec/

・みちのく(ARRL) http://www5.plala.or.jp/team_michinoku/

・群馬(W5YI) http://www.gunma-dx.org/vec/ve_index.htm

・茨城(ARRL) http://ve-ibaraki.net/?page_id_=2

・東京(ARRL) https://sites.google.com/site/fccarrltokyovet/

・横浜(ARRL) http://echo.ne.jp/FCC/index_j.html

・横須賀-逗子(ARRL) http://yzveteam.blog.fc2.com/

・浜松(ARRL) http://nh0aa.us/vec.html

・神戸(ARRL) http://www.ve-kobe.matrix.jp/

・四国(ARRL) http://ve-shikoku.seesaa.net/

・九州(W5YI) http://www.bea.hi-ho.ne.jp/ja6kyu/w5yi_home/index_w5yi.html

 

 

※名古屋VEチームは2016年6月末で活動を停止している
※2020年11月23日にVE神戸チームのホームページがリニューアルされ、URLアドレスも変更

 

 

 

●関連リンク:
・FCC試験問題(Question pool)(ARRL Webサイト)
・FCC試験問題(Question pool)ダウンロード(ARRL Webサイト)
・W5YI Group
・Find an Amateur Radio License Exam in Your Area(ARRL Webサイト)

 

 

 


feed <有効交信期間は2023年3月1日から2年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」を発行 (2023/2/24 12:05:30)

毎回、趣向を凝らしたルールのアワードを発行して人気を集めている「じゃぱん ひなたぼっこの会」は、新たに2023年3月1日から2025年2月28日までの2年間の交信が有効で、鉄道の駅が存在しない市区町村(2022年4月現在)との局と交信して得られる「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の発行を2年間限定で始める。これは、昨年(2022年)10月14日に鉄道開業150周年を迎え話題になったが、今や鉄道は私たちの生活に欠かせないものである一方で、人口減少などにともない赤字路線が増え廃線となる路線や、当初より鉄道が敷かれていない地域に注目したアワードだ。部門は「300賞」「486賞」「デジタル300賞」「デジタル486賞」の4つで、申請の受付期間は2023年4月1日から2025年3月31日までの2年間。申請料は電子メールでの受け取り(PDF形式)は無料。印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円となっている。

 

 

 

 

 

●アワード「駅の無い市区町村を集めてみま賞」、略称「駅無しアワード」規約
(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから一部抜粋)

 

有効交信期間:
 2023年3月1日~2025年2月28日

 

運用形態:
 自局に免許された電波の形式・周波数および空中線電力の範囲

 

概要:

 

 昨年、2022年10月14日は、鉄道開業150周年にあたりました。今や鉄道は、私たちの生活に欠かせないものとなり、国内のほとんどの市区町村に鉄道が敷かれ、主要な交通手段として便利に使われています。

 

 その一方で、島嶼部、山間部など厳しい運営状況により当初より鉄道が敷かれていない地域もありますが、こういう地域には鉄道に代わる公共交通として「モノレールやコミュニティバス等」が整備されています。

 

 また、近年人口減少等にともない赤字路線が増えており、残念なことに廃線となる路線も出てきております。

 

 今回のアワードは2022年4月現在で、鉄道の駅が存在しない市区町村を対象としました。鉄道路線を対象にしましたので、モノレール/ケーブルカー/ロープウェイは含まれません。また、貨物駅も含みません。なお、富山県には対象地は有りません。2023/3/31に留萌本線が廃止されるため、2023/4/1より留萌市が対象となります。

 
 対象地は当会が独自にMAPFAN、google地図、yahoo地図、ウィキペディアおよび各市区町村のホームページを参考に調べました。間違いなど、気づいた点がありましたら、アワード担当まで連絡いただければ幸いです。

 

部門:

 

<300賞>
 300の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー 5局

 

<486賞>
 486の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー10局

 

<デジタル300賞>
 デジタルモードのみで300賞を完成させる…メンバー 5局

 

<デジタル486賞>
 デジタルモードのみで486賞を完成させる…メンバー10局

 

規約:

 

A. 有効交信期間内に「駅の無い市区町村を集めてみま賞」のQSOリストにある対象市区町村の局(固定/移動)と交信する。

 

B. 自局の移動も有効とする。
(コール欄に自局のコールサイン、備考欄に交信相手局のコールサイン、データ欄は交信記録を記載する)

 

C. 道路で繋がってない市町村(島嶼部63か所※)はメンバー局との交信で代替可能とします。ただし1局あたり5か所までとします。
(コール欄にメンバーのコールサイン、備考欄にメンバーの運用地とJCCG番号を、データ欄は交信記録を記載する)
条件:
①1回のQSOで1か所とします。ただし、同一日に同じ市区町村での複数回のQSOはログの確認ができませんので、異なる市区町村でのQSO分を代替え可とします。
②同じQSOを複数の代替地と重複して使うことはできません。
※mscvファイルの区分が「T-駅無し」と表示されている市町村が対象地です。

 

D. ひなたメンバー局を5局または10局以上含むこと(メンバー局の運用地/周波数/モードは 問いません)ただし、特記を 希望する場合はその特記事項に沿うものとします。申請リストへの交信記録はQSOリストの最下段のメンバー表に重複なしでお手数でも手入力してください。

 

E. CWなどの場合はNS001(No Station)のようにしてください。
(必ずしも必要ではありません)

 

F. 各部門で取得されたクラスの下位の賞は発行しません。
(最初に486賞を取得すると、300賞は発行しません)

 

G. QSLカード/h-QSLなどの取得は問いません。

 

H. 申請局の運用地は問いません。

 

I. 市区町村合併や市制移行および名称が変更がされた場合は、申請時での市区町村とします。

 

J. 留萌本線が4月1日に廃線になります。北海道留萌市とのQSOは4月1日から有効です。

 

K. ワード期間中に路線が廃線となった場合は、QSOリストを更新しますので、最新のリストで申請してください。

 

L. 特記は希望により付加します。
①希望する特記事項を申請書に記載して下さい。
②QSOリストのメンバー局は特記事項に沿うものとします。

 

M. お問い合わせはホームページの「駅の無い市区町村を集めてみま賞」掲示板にお願いします。

 

申請(一般):

 

1.申請受付期間
 2023年4月1日~2025年3月31日

 

2.申請料
 ①アワードの受け取りをPDFファイル形式としてE-Mailに添付の場合は無料です。
 ②印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円です。

 

3.申請料振込先
 セキュリティーのため振込先は掲載していません。
 右記にお問い合わせください。  ji1ilb@jarl.com

 

4.申請書類の入手方法
 ①申請用紙はホームページより必要な駅無しQSOリスト(申請書を含む)をダウンロードしてください。
 ②ダウンロードの方法が分からない、パソコンの扱いに慣れていないなどの場合は友人・知人に相談して見るのが早いかもしれません。
 ③USBメモリー、SDカード、CD-Rなどで送ることもできます。
 ※コピーする電子媒体と返信用切手を貼った封筒(宛名明記)を同封のうえご請求ください。
 ※手書き用QSOリストは枚数が多いのでお送りしておりません。

 

 

「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)」を発行

 

 

 

●関連リンク:
・駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)規約
・駅無しアワード掲示板
・じゃぱん ひなたぼっこの会(JI1ILBのページ)

 

 

 


feed <有効交信期間は2023年3月1日から2年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」を発行 (2023/2/24 12:05:30)

毎回、趣向を凝らしたルールのアワードを発行して人気を集めている「じゃぱん ひなたぼっこの会」は、新たに2023年3月1日から2025年2月28日までの2年間の交信が有効で、鉄道の駅が存在しない市区町村(2022年4月現在)との局と交信して得られる「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の発行を2年間限定で始める。これは、昨年(2022年)10月14日に鉄道開業150周年を迎え話題になったが、今や鉄道は私たちの生活に欠かせないものである一方で、人口減少などにともない赤字路線が増え廃線となる路線や、当初より鉄道が敷かれていない地域に注目したアワードだ。部門は「300賞」「486賞」「デジタル300賞」「デジタル486賞」の4つで、申請の受付期間は2023年4月1日から2025年3月31日までの2年間。申請料は電子メールでの受け取り(PDF形式)は無料。印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円となっている。

 

 

 

 

 

●アワード「駅の無い市区町村を集めてみま賞」、略称「駅無しアワード」規約
(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから一部抜粋)

 

有効交信期間:
 2023年3月1日~2025年2月28日

 

運用形態:
 自局に免許された電波の形式・周波数および空中線電力の範囲

 

概要:

 

 昨年、2022年10月14日は、鉄道開業150周年にあたりました。今や鉄道は、私たちの生活に欠かせないものとなり、国内のほとんどの市区町村に鉄道が敷かれ、主要な交通手段として便利に使われています。

 

 その一方で、島嶼部、山間部など厳しい運営状況により当初より鉄道が敷かれていない地域もありますが、こういう地域には鉄道に代わる公共交通として「モノレールやコミュニティバス等」が整備されています。

 

 また、近年人口減少等にともない赤字路線が増えており、残念なことに廃線となる路線も出てきております。

 

 今回のアワードは2022年4月現在で、鉄道の駅が存在しない市区町村を対象としました。鉄道路線を対象にしましたので、モノレール/ケーブルカー/ロープウェイは含まれません。また、貨物駅も含みません。なお、富山県には対象地は有りません。2023/3/31に留萌本線が廃止されるため、2023/4/1より留萌市が対象となります。

 
 対象地は当会が独自にMAPFAN、google地図、yahoo地図、ウィキペディアおよび各市区町村のホームページを参考に調べました。間違いなど、気づいた点がありましたら、アワード担当まで連絡いただければ幸いです。

 

部門:

 

<300賞>
 300の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー 5局

 

<486賞>
 486の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー10局

 

<デジタル300賞>
 デジタルモードのみで300賞を完成させる…メンバー 5局

 

<デジタル486賞>
 デジタルモードのみで486賞を完成させる…メンバー10局

 

規約:

 

A. 有効交信期間内に「駅の無い市区町村を集めてみま賞」のQSOリストにある対象市区町村の局(固定/移動)と交信する。

 

B. 自局の移動も有効とする。
(コール欄に自局のコールサイン、備考欄に交信相手局のコールサイン、データ欄は交信記録を記載する)

 

C. 道路で繋がってない市町村(島嶼部63か所※)はメンバー局との交信で代替可能とします。ただし1局あたり5か所までとします。
(コール欄にメンバーのコールサイン、備考欄にメンバーの運用地とJCCG番号を、データ欄は交信記録を記載する)
条件:
①1回のQSOで1か所とします。ただし、同一日に同じ市区町村での複数回のQSOはログの確認ができませんので、異なる市区町村でのQSO分を代替え可とします。
②同じQSOを複数の代替地と重複して使うことはできません。
※mscvファイルの区分が「T-駅無し」と表示されている市町村が対象地です。

 

D. ひなたメンバー局を5局または10局以上含むこと(メンバー局の運用地/周波数/モードは 問いません)ただし、特記を 希望する場合はその特記事項に沿うものとします。申請リストへの交信記録はQSOリストの最下段のメンバー表に重複なしでお手数でも手入力してください。

 

E. CWなどの場合はNS001(No Station)のようにしてください。
(必ずしも必要ではありません)

 

F. 各部門で取得されたクラスの下位の賞は発行しません。
(最初に486賞を取得すると、300賞は発行しません)

 

G. QSLカード/h-QSLなどの取得は問いません。

 

H. 申請局の運用地は問いません。

 

I. 市区町村合併や市制移行および名称が変更がされた場合は、申請時での市区町村とします。

 

J. 留萌本線が4月1日に廃線になります。北海道留萌市とのQSOは4月1日から有効です。

 

K. ワード期間中に路線が廃線となった場合は、QSOリストを更新しますので、最新のリストで申請してください。

 

L. 特記は希望により付加します。
①希望する特記事項を申請書に記載して下さい。
②QSOリストのメンバー局は特記事項に沿うものとします。

 

M. お問い合わせはホームページの「駅の無い市区町村を集めてみま賞」掲示板にお願いします。

 

申請(一般):

 

1.申請受付期間
 2023年4月1日~2025年3月31日

 

2.申請料
 ①アワードの受け取りをPDFファイル形式としてE-Mailに添付の場合は無料です。
 ②印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円です。

 

3.申請料振込先
 セキュリティーのため振込先は掲載していません。
 右記にお問い合わせください。  ji1ilb@jarl.com

 

4.申請書類の入手方法
 ①申請用紙はホームページより必要な駅無しQSOリスト(申請書を含む)をダウンロードしてください。
 ②ダウンロードの方法が分からない、パソコンの扱いに慣れていないなどの場合は友人・知人に相談して見るのが早いかもしれません。
 ③USBメモリー、SDカード、CD-Rなどで送ることもできます。
 ※コピーする電子媒体と返信用切手を貼った封筒(宛名明記)を同封のうえご請求ください。
 ※手書き用QSOリストは枚数が多いのでお送りしておりません。

 

 

「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)」を発行

 

 

 

●関連リンク:
・駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)規約
・駅無しアワード掲示板
・じゃぱん ひなたぼっこの会(JI1ILBのページ)

 

 

 


feed <リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第166回放送をポッドキャストで公開 (2023/2/24 8:30:26)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年2月17日の第166回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介3件(雑誌 「放送技術」2023年1月号 に掲載されたラジオ関西豊岡放送局の設備更新、JA9YDBの活躍ぶり、Mac miniでFT8運用)。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介2件(ロシア製のトランシーバー「MB1」について、近況と今年の目標)、エンディングでもメールを1通紹介した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第166回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 


feed <アンテナタワーの話>アマチュア無線番組「QRL」、第562回放送をポッドキャストで公開 (2023/2/23 10:00:59)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年2月16日 夜に放送した第562 回分がアップされた。

 

 

 2023年2月16日(第562回)の特集は「アンテナタワーの話」。日本にある自立式アンテナタワーを高い順で「東京スカイツリー(634m)」「東京タワー(333m)」「横浜メディアタワー(253m)」「瀬戸デジタルタワー(245m)」「福岡タワー(234m)」「防衛省の市ヶ谷無線鉄塔(220m)」「佐原市のテレビ中継局タワー(218m)」「スカイタワー西東京(195m)」を紹介した。展望台のあるタワーは「全国タワー協議会」に加盟しているものが多いという。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第562回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed 【2月22日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37c」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 (2023/2/23 9:30:45)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年1月29日に「Ver5.37c」としてバージョンアップ(QSLカード印刷範囲の上限を2万件から3万件へなど)したが( 2023年1月30日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2023年2月22日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

2023年1月29日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.37c

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年1月29日に「Ver5.37c」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年2月22日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

その後の進捗状況(2023/2/22の更新内容)

 

・環境設定1に「QSLを”N”とするPrefix」を追加しました。
 初期設定では8J,8Nです。8Jや8Nで始まるコールサインは記念局なので、QSL欄がNとなります。カンマで区切って複数、フルコールも設定できます。空欄にすると機能しなくなります。Tnx JR3QHQ

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37c
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 


feed <ルールを守って正しく電波を使いましょう>総務省YouTubeチャンネルで動画「東北総合通信局は電波の不正利用を許しません」を公開 (2023/2/22 18:00:20)

2023年2月22日、総務省は大手動画共有サイト「YouTube」上に開設している公式動画チャンネルにおいて、「東北総合通信局では、皆さんの暮らしを守るため、日々電波監視を行っています。スマートフォン等の身近な機器から、航空無線や消防無線などの命を守る重要な通信まで、電波は暮らしに欠かせない重要なものです。東北総合通信局は電波の不正利用を許しません。ルールを守って正しく電波を使いましょう」とするPR動画を公開した。

 

 

総務省動画チャンネルより

 

 

 公開されたのは、電波の漏洩や不法無線局などに対する東北総合通信局が行う原因究明と対策などをまとめた1分の動画で、電波監視システム(DEURAS)や不法無線局探索車による監視・発信源の特定、警察・海上保安庁などの捜査機関との共同取り締まり、周知啓蒙活動を紹介している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総務省動画チャンネルより

 

 

 

●総務省動画チャンネル 東北総合通信局は電波の不正利用は許しません。
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

●関連リンク:
・総務省動画チャンネル 東北総合通信局は電波の不正利用は許しません。
・総務省 電波利用環境保護に関する周知啓発活動について

 

 

 


feed <アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」を量産試作機で大検証>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年4月号を刊行 (2023/2/22 12:25:25)

株式会社三才ブックスは2月25日(土)に月刊誌「ラジオライフ」2023年4月号を刊行する。今号の第3特集は「聞こえない無線が聞こえるようになる、デジタル受信機攻略ガイド」で、アルインコから今春発売される予定のデジタル受信機「DJ-X100」の量産受信機を独占入手、機能や特徴の検証を行っている。別冊付録「Windows PC超活用マニュアル」がついて特別定価は998円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年4月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2023年4月号は通巻506号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

<第3特集>聞こえない無線が聞こえるようになる!「デジタル受信機攻略ガイド」

 ハムフェア2022で発表されたアルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」が、この3月に発売される。それに先立ち編集部では、量産試作機を入手。DJ-X100の機能や実力を世界最速でチェックした。ということで、この機会にこれまでリリースされたアイコムとエーオーアールのデジタル受信機についても再度検証し、デジタル波の受信テクニックをアップデートしよう!

 

・実機を手にして分かった操作性に優れたスペック「初公開 DJ-X100の機能」
・量産試作機を使い込んで分かったこと「DJ-X100 徹底使用リポート」
・3月の発売を迎え撃つ先駆者たる2台「DJ-X100のライバル機」
・キャラクターが異なる2台のポイントを解析「デジタル固定機の活用術」

 

 

<固定機 エアーバンド受信インプレ>

・エーオーアール フラットな感度特性はAM受信にも活かせる
 0.01~1300MHzデジタル受信機「AR-DV1」

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・イベントの展示飛行で使う周波数を探せ!

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・在日アメリカ空軍 嘉手納基地受信ガイド 前編

 

<おもしろ無線受信報告所>

・タクシー/聞こえるデジタル無線として注目!

 

ラジオライフ的なアマチュア無線の話題にクローズアップ 倶楽部YQF>

・「駅前QRV」の第一人者に直撃インタビュー

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・旧スプリアス規格の市民ラジオベストバイ

 

<工作チャレンジ>

・相手の無線機に受信履歴を残してフリラー局を探そう「自局ID自動送出機(デジタル小電力コミュニティ無線用)」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2023年4月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 


« [1] 241 242 243 244 245 (246) 247 248 249 250 251 [613] » 

execution time : 0.137 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
142 人のユーザが現在オンラインです。 (118 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 142

もっと...