投稿者 ‘nx47’ のアーカイブ
アマチュア無線、ライセンスフリー無線

「ZelloPTT」を使って、「eQSO」で交信しよう!!

久留米特小レピーター復旧

強烈な台風10号が来るというので、前のブログ通り高良山のレピーターを撤去しました。その際、ソーラーパネルまわりの劣化がひどく、新調することにしました。

ソーラーパネルと架台をここから注文。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kausmedia/

ところが、ソーラーパネルと架台のネジ穴が合わない。片方だけ合わせても、電源部分にひっかかってしまう。

説明書を良く読むと、何と、両面テープで貼り付けろとある。不良品かと思っていたが、そういうことだったのね。失礼しました。
しかし、10年はもたせようと考えているのに、両面テープのみでは心もとない。ということで、ソーラーパネルに穴を開けてネジ止めすることにした。

いい加減な作業なので、やりかぶる(失敗する)ことが多い。で、今回の失敗は、穴が貫通して下のソーラーパネル部分までドリルで傷つけてしまった。ちょっと敷物でもしておけばいいのに。

テスターで当たったら、0V。チーン お亡くなりになった。

やっちゃった。まぁ、安いからいいか、と涙目の自分に言い聞かせ、何気なくパネル裏のボックスを開けてみた。

何とまあ!どうしたことでしょう! これぞ中華クオリティーなのか。プラスラインが半田付けされていなかった。自由な身であった赤ラインは、はずれてしまっている。テスターで調べると問題なし。どうせ別コードを使うので、既存コードを外して半田し直し。

 

15日夕方、高良山へ。この場所は許可を得ているところです。(昔の勤務先)
今回は、単管パイプ2本でがっしり固定しました。

今まではアルミの収縮ポールで上に上げていましたが、風でゆらゆら、ゲートウェイとの間でQSBが発生していました。今回は少し低くなりましたが、QSBは無くなると思います。

ちなみにレピーター本体のブログはこちらです。
DJ-R200Dで新しいレピーターを製作


久留米特小レピーター停波

台風10号がとんでもない強さだということで、久留米特小レピーターを撤収しに行きました。

ずいぶん黄色く変色しています。もう何年?

バッテリーは奥まったところに置いています。久しぶりに開けてみましょう。

2010の文字が。何とまぁ10年同じバッテリーで稼働中です。ソーラーパネルも同じ。まだまだいけますか。

ありゃ、これはまずいです。棚板の棚板受金具を利用していましたが、錆だらけどころか腐食しています。製作当時のブログがありました。
ソーラーパネル取り付け金具とバッテリー用クーラーボックス

中継器自体は昨年変更しました。
DJ-R200Dで新しいレピーターを製作

今回、ソーラーパネル関係を新調しようと思います。それにアルミポールもぐらつくので単管パイプに変更します。

というわけで、しばらく久留米特小レピーターはQRTです。

フィリップス369を40ch化できるらしい

みつけました。369を”いじくりまわした”方です。
https://www.pa3hjh.nl/?s=369 

この中のこの記事のコメント
https://www.pa3hjh.nl/22ap369-40/

いやぁ、グーグル翻訳、役立ちます。

その別の同様の解決策というのがこれ。

RF-GAINのスイッチは普通使わないので、このスイッチでバンド切り換えしましょう。

R-36 halen we or natuurlijk ook uit voor kanaal 40
もちろん、チャンネル40にはR-36も使用します

Q16,Q17 eruit weet u nog?
Q16、Q17を覚えていますか?

schakelaar
スイッチ

翻訳しました。

こんなサイトも発見、記録。
http://members.home.nl/apm.de.haas/philips369/

もっと出てきた!

https://a03-static.veron.nl/afdeling/amersfoort/geruis/gerfeb82.pdf

27MHz 500mW 22ch FM フィリップス369

27MHz 500mW 8ch AM は日本独自の市民ラジオ。22ch FMというのはオランダの初期のCB無線の規格だったようです。369でピンときた方は30年以上のベテランに違いありません。フィリップス369、FUJI369とか言ってた方もいらっしゃいましたっけ。
オランダのCB無線機なのであります。そう、フィリップスはオランダの会社です。私の場合、フィリップスは電気シェーバーのイメージが強かったりします。正式には 22AP369 という型番だったようです。

PHILIPS 369 22AP369

22AP369でググると、オランダの雑誌が出てきました。Radio Bulletin、「現代無線」みたいな感じでしょうか。

このCBトランシーバー、30年ちょっと前にブームとなりました。10mFMにオンエアできるトランシーバーが少なかった頃、格安で購入でき、29MHzへの改造キットが出たことから人気になったようです。半田ごて握って頑張ったOMさんもいらっしゃるのでは。

※改造記事はアップしたこちらのハンドブックの中にもありました。
 https://nx47.com/modules/xpress/?p=1204

秋葉原の富士無線さんが、キットと一緒に販売されていた記憶があります。フィリップスのブランド名は。「FUJI」のシールで覆われていたような・・・

2017年の西日本ハムフェアでの展示。これ以来、探しておりました。
https://nx47.com/modules/xpress/?p=701

検索するとサービスマニュアルがネットにありました。回路図、調整方法全てバッチリ記載されています。ただし、オランダ語のようです。
https://elektrotanya.com/philips_22ap369_14.pdf/download.html

このトランシーバーは10kHzステップでして、いわゆるスーパーナローFMでした。そのため、受信感度いいんです。SGで-137dbmを確認、ノーマルのPCSシリーズより耳が良いです。
出力を測定、およそ500mW出ています。当時は2Wへの改造が盛んに行われていましたが、今回は敢えて500mWのままで楽しみたいと思います。

ちなみに二台購入したうちのひとつがパワー出ず。調べてみるとファイナルが抜かれていました。

改造しようとして、途中でやめたのかな。

このトランシーバーにはチップ部品が使われていません。古いので。勉強の材料には最適です。

久留米特小レピーター 揺れてる

自宅eQSOゲートウェイ=>久留米レピーターのアクセスがQSBあって途切れるので先日様子を見に行きました。強風でユラユラしていました。単管パイプにでも交換必要かなぁ。

29MHzFMハンドブック2 PDF版

29MHzFMハンドブック2(DX1SAグループ編 JE6QJV監修)をダウンロード(PDF 26.7MB)

ご期待の声がありましたので、PDF化してアップロードしました。
JE6QJV牧野OMより、予てよりご承諾いただいております。

書名に”2”は付いていないのですが、これが発行された前年にも同名のハンドブックが同グループ編で出ていますので、区別のため「ハンドブック2」とさせていただきました。

AZDEN PCS-10 バッテリー交換

つい最近、ヤフオク!でこんな落札があったそうです。

アツデンのPCS-10。サムホイール式10mFMハンディトランシーバーです。出力3W。何と15,000円越え。すばらしい! はい、実は私も1台所有しているのであります。

この勢いで売ってしまおうかなぁ、、、、ついては動作チェック。
受信は何とか大丈夫ですが、何と送信がダメ。送信LEDも光りません。ニッカド電池パックがついにダメになったようです。

中に入っているのは「AZDEN BP-500FM」です。年に数回、他の無線機のメンテでちょっとだけ電源オンにしていたにすぎません。ただ、古い。おじいちゃんバッテリーです。念のため規定の充電をして、電圧を調べると、5V台。定格は9.6Vですから、やっぱりもうアカンということです。
アカンならアカンなりに、アカンところを明示してヤフオクに出せばいいのですが、何となくせっかくだからバッテリー交換してあげようか、という気持ちになりまして。

同じサイズのバッテリーを探しました。ラジコン用らしいのをめっけ。純正ニッカドバッテリーが容量500mAに対し、何と5倍の2500mAを誇るニッケル水素バッテリーです。

上が純正バッテリーのコネクター。下が今回購入したものです。似たようなピンかなと思って、ピン移植しようとやりましたが、ピンが違う形状でした。ということで、コードをカットして半田付け。

さっそくパワー測定。定格の3Wです。

ローパワーも定格の300mW。いいですね。

SGで受信感度チェック。-130dBmの信号を確認。充分でしょう。

取扱説明書もあります。近々スキャンして某サイトにアップしておきますか。

 

最後に、定格。
ここまできたら、改めて愛着がわいてきました。GAWANTで試すのも面白そうです。
さきほどJARDのスプリアスなんちゃらで調べたら、このPCS-10もOKなようです。ちょっと費用はかかりますが、末永く愛機として使えそうですね。

JAPAN-80 日本特殊無線

10mFMが大ブームだったころ、我が福岡県の遠賀郡に「日本特殊無線株式会社」という会社がありまして、こんな無線機を出したのです。

OMさんにはおなじみ、JAPAN-80です。SILK(シルク)とありますが、シルクトランシーバーとか一回も言ったことがありません。じゃぱんはちじゅう、なのです。

最初に発売されたのは、広告の通りグリーンフェースなのですが、今、手元に届いたのはシルバーフェースです。
後期モデルのような認識だったのですが、どこがどう異なるのか、もう覚えていません。実は、JAPAN-80、オーナーになるのは初めてだったりしますw

ワクワクしながら受信測定。表示は29.200MHzのはずです。SGから信号投入。あれ? あれ? 全く受信しない。 送受ともバッチリとのことで落札したハズでしたが・・・
少し調べると、HIチャンネルは問題なく送受できています。ということは・・・

わずか2本のネジを外して内部を見てみると、黄色いコードが片方はずれています。HIとLOW切り替えのスイッチからはずれているのでしょう。

3つ並んでいるスイッチの左側がハイロー切り替え。半田もってあるのにコードがつながっていません。ここですね。
しかし、他のスイッチにつながるコードに、半田こてで溶かしたあとも。ちょっと気になる。

試しにちょこっとつなげると、ご覧の通り、バッチリです。
半田付けして良くなりました。あとはちょこちょこ調整をして完了です。
マイクは付いていなかったので、手持ちの古いアイコム4ピンマイクを使おうと、試しにそのまま差し込んだら何とビンゴ。と思いきや、ガリガリノイズがのっています。配ピンやり直し、マイクもきれいに掃除をしてOKでした。
(JARDのスプリアス確認保証可能機器リストに無いのが残念)

アルインコ電源 EPS-300M 修理

私の無線歴とともに歩んできた?アルインコの公称30A電源が壊れたのは、前にブログに書きました。電源の故障とは知らず、IC-7300を和歌山病院に送ったのです。https://nx47.com/modules/xpress/?p=1041

電圧計が振り切れていまして、

24Vを少し超えてしまっています。じゃあ、デコデコ使えばいいじゃん!

そういうわけにもいかず、ヤフオクでジャンク処分するにも重たいものだし、やはり長年の愛着があるわけでもなく、いやいや・・・・

放熱板にこの2N3055というトランジスタが4個付いていて、とりあえず全部取り替えます。

結構、思ったより、大変な作業になりましたが、そこそこ楽しい。
が、相変わらず電圧計は振り切ってしまいました。ガックリ

次に目をつけたのは、

画像は、ネジを取って交換直前の2SD880です。放熱板に取り付けられているのに、全然熱を発しないのは、お前おかしいよ、と交換します。

高官官僚、おいおい、交換完了です。

修理できました。さて、いつまで私の無線ライフに付き合ってくれるでしょうね。

29MHzFMハンドブック

DX1SAグループ編 JE6QJV監修 なのです。
10mFMハンドブックとずっと思っていましたが、勘違いでした。
一昨年の西日本ハムフェアで在庫一掃したのですが、その後もどこそこから出てきたようで、私の元に集められました。

気持ちとしては、本当に欲しい!という方であれば無料で配布したいのですが、無料となるとそういう気持ちが無い人も手を挙げるわけです。そこで、最も適切な在庫一掃方法を検討中であります。

PDF化も予定しています。すぐにでもできるといえばできるのですが、データをどこに置いておくかが問題です。とりあえず当サイトでもいいかもしれませんが。アツデンの取扱説明書、回路図なんかもどこかにアップしておきたいですね。 そうそう、CQ誌のJG1DKJ澤田氏の10mFMコーナーもありましたね。

追記 PDF版をアップしました。
https://nx47.com/modules/xpress/?p=1204

 

CR8900の収縮チューブ交換修理

10mFM用モービルアンテナで最もユーザーが多いと思われるのが、ダイヤモンドアンテナのCR8900です。

10mバンドのみ上の調整エレメントで周波数を動かすことができます。

先日、時々29MHzのちょい下でSSBで送信することもあるので、中心を29.10MHz付近に合わせていたのですが、ずれています。しかも調整前の周波数にずれています。なんで?

車から取り外して再調整しようとしたら、コイル部分から水がたれています。そういえばOMさんから水が入ってSWRが高くなった、使っているとそのうち蒸発してSWR下がるんだ、なんていう話を聞いたことがあります。
こりゃ、ヒシチューブの交換ですな。

今付いているヒシチューブをはがします。どうやらパイプの中にまで水が入っている様子。お天気いいので車の天井で数時間天日干ししました。ばっちり乾燥。

いつものDIY店にはこれしかない。ノギスでコイル部分の一番厚みがあるところを測ったら15mm。15mmのヒシチューブは内径14mm以下みたいに書いてある。悩むなぁ。大は小をかねるというけど、これはそう兼ねません。悩んで結局20mmパイのこれを購入。ちょっとでいいのに、こんな長さ要りませんけどね。

実際、差し入れてみると、でかい。しかも生地が厚い。大丈夫か? 家のドライヤーで熱風を吹きつける。変化なし。おいおい。
こういう時は、極端にやってしまう私。カセットボンベにガストーチバーナーで直接火を。「縮めーーっ」

何とかなったような気はします。ただどうも上部が心配。結局、自己融着テーププラスビニルテープ、末端は接着剤処理。

その後再調整で、OKになりました。そうそうヒシチューブつけない裸の状態だと上に400kHzほど上がっていたような。

このアンテナも消耗品なので、近くもう一本と思っていましたが、せっかく可愛がってあげたので、もう少し遊んでみようと思います。

本当は同じダイヤモンドアンテナの29MHz 144MHz 430MHz 3バンドのモービルアンテナのほうが好みでした。もう作っていません。あれ、型番なんだったけ。倉庫に入っているかも。

10mFM用アンテナを設置する

事務所に待望?の10mFM用アンテナをあげました。これで一所懸命仕事しながらモニターできます。

先日あげたデジコミ用アローラインのポールにお邪魔させました。地上高低いのですが、少なくとも今までのアンテナ(ディスコーン、D130)よりはるかに良いでしょう。送信もできるし。

Radixのステッカーが貼ってありますから、ラディックスのアンテナなんでしょうけど、昨年の西ハムで確か3000円くらいで買ったんだったと思います。低い周波数にはコイル入れるのでしょうけど、10mだとコイル不要フルサイズです。
バランはヤフオクで購入。ビニルテープが無かったので、巻いていません。明日にでも・・・

SWRはご覧の通りバッチリです。基本的なダイポールアンテナなので、調整も簡単ですね。10mバンド内2以下。もう少し、エレメントをV形にあげればいいのですが、できるだけ水平偏波と思い、これで良しとしました。

事務所には、今のところFT-817ND置いています。5Wですが、これで充分でしょう。

特小用スタンドマイク

最近、シャックに籠もる時間が増えまして、7.144MHzを聞きながらトランシーバーをいじくって場合によっては壊したりしているわけです。

時々、QSOもします。430MHzで福岡地区のOMさんとだったり、珍しく2mでCQ出されている方に応答してみたり。7.144MHzも3局ほどお相手いただいたり。 ちなみにホームグラウンドのはずの10mFMや、27MHzのCB無線は、当家を取り囲むEsフィルターによって真上から電波が落ちてくる近距離Es以外ほとんど受信できないのです。

最近すっかり新たなホームグランドになってしまったのが、eQSO。久留米特小リピーターはDJ-R20DからDJ-R200Dへの変更で、むちゃくちゃ使いやすくなりました。音質も良い。 更に、zelloとのリンクも きんきNT63局により行っていただき、連日大賑わいなのです。

シャックからももっと出るようにしようと思い、他のアマ機同様、専用スタンドマイクを用意することにしました。

八重洲の「最高級リファレンスマイクロフォン M-1」でも買って使こたろかと思いましたが、手持ちのがらくた箱の中にパソコン専用のスタンドマイクがありましたので、まあこれでいいやと。たぶん以前ジャンクで買ったもの。100倍くらい価格差あるかも。(てか、M-1ホントに売れるのが凄いなぁ)

エレコムさんのです。いいでしょ?  MS-STM88SV っていうらしい。
https://www2.elecom.co.jp/multimedia/microphone/ms-stm88/
裏フタはずして、これまた手持ちのコード付きミニプラグに変更、配線を何も変更せず真ん中の電源スイッチを押すと、みごと特小が送信に変わりました。あれ、変換プラグだけで良かったのかも。

アンプ内蔵で、好きなダイナミックマイクロフォン使用です。

これでシャックからのeQSOアクティビティーも上がる・・・ハズ。

要電池なのが、ちょっと面倒かなぁ。
あと、実際に使ってみると、送信スイッチ(本来、電源スイッチ)のガリが音声ラインに強烈に入ってしまいます。使う私はいいけど、聞いている方には相当な耳障りかと思いますので、別のスイッチをつける予定です。特小10mW、回り込みもなく快適です。

続編 その別のスイッチを付けました。快適、快適。

久しぶりに長話してしまいました。FB FB

1.8MHzフルサイズダイポール 全長80m

を、作ろうかと思案中です。
作るというより、引っぱろうかですね。

我が家は三方を山で囲まれていまして、北側と南側が80~150mほどの間隔があります。ちなみにもう一方の東側が久留米特小レピーターをあげている高良山。
1.8MHzのバンド幅拡張で、話題になっているようですね。私もと、ロングワイヤーと非対応バンドのAH-4でチャレンジしようとしましたが、無理。以前、大丈夫だったこともあるんですが。1.9だったのかなぁ?

山と山の間に張るとなるといろいろ考えるわけです。実は開局当時、3.5のフルサイズダイポールを張っていましたが、その時はサガ電子のアンテナワイヤーにデベグラスワイヤー(デベロープだったかも)で引っぱっていました。おまけに7MHzのワイヤーも一緒にのせまして、アンテナ自体の重量で真ん中の給電点はぐっと下がっていました。地上から少し引っぱり上げるだけでスプリング付きガイシのスプリングは意味なし状態、夢の水平ダイポールにするにはかなりの力、ウインチなどが必要だと感じました。いや、水平になる前に、切れるかも。

そこで今回は、軽量であることを第一にと思っています。こんなものを見つけました。 http://www.sagant.co.jp/wire-2/1072/

ハイブリッドワイヤー線だそうで、ただ、もう生産終了のようで、ほとんどのお店で売り切れ。いつもお世話になっている福岡のパル通信さんに在庫があったのですぐ注文。ただ、42mものは1本しかなく、あとは22mものを2本注文しました。

届いて驚いたのは、まぁ、小さな箱にきちんと収まって、軽い軽い。これはいけるかもと思っています。凧で飛ばしてもいけるかもという軽さです。

すぐにでも、というところですが、まだまだ設置には問題点が多いのです。竹藪を飛び越えて張る必要もあり、そうか、パチンコ使って釣り糸を通して、とかいろいろ考えています。

完成するかどうかはわかりませんが、その過程も楽しみながら進めましょう。(おそらく完成したら、運用自体には興味が薄れる)

ところで、100m間をピーンと張るには、ステンレスワイヤーだと最低何ミリが必要なのでしょう? こういう計算がさっぱりわかりません。

29MHzFMのノイズを考える

自宅での運用は、ローカルノイズがひどく、余程強い局ではないと受信できない状況です。ローカル各局、ご迷惑お掛けしております。
何とか、この状況を打破すべく、じっくり調べて対策をしようと思います。

まずは、このノイズ。何なのでしょう? 昨日は午後6時には消えてしまいました。数十秒ごとに5kHzほど移動します。そしてまた元に戻る。ちょうど29.300MHzにも現れます。 アンテナの性能によるかもしれませんが、おおよそ25MHzから35MHzあたりまで。10mバンドは特にひどい。

まずは、このノイズの発生源を突き止めたい!  と、思います。

アイコムとアルインコ入れ替え

デジタル小電力コミュニティ無線(デジコミ)とeQSOをつなぐシステム(ゲートウェイ)のトランシーバーを入れ替えました。

今までは、アイコムのIC-DRC1をゲートウェイに、アルインコのDJ-PV1Dを持ち歩きのアクセス用(クライアント)としていました。

しかし、アルインコDJ-PV1Dの1分間でタイムアウトする「ブザー」の音が本当に「ブザー」でうるさい、その点アイコムは柔らかい電子音なので相手方にそれほど迷惑掛けないかと思います。 また、アイコムの方は、送信時に「ピッ」と音声が入り、これがVOXの頭切れを少なくしてくれます。

ということで、入れ替えることにしました。思った通り快適ではありますが、デジコミ特有の音質の悪さには閉口します。イコライザーを入れて調整したりしていますが、なかなか難しいですね。

台風でも安心なように

テレビアンテナ用の突き出し金具に、5mの伸縮アルミパイプをつけてみましたが、あまりに不安定、強い風が吹けば持っていかれるということで、上記写真の通り変更しました。
突き出し金具をそのまま突き抜け、トタン葺きの軒に足場パイプ用の自在ベースというものを設置、ビス留めコーキングしました。これで台風でも安心です。

デジコミ久留米GWのアンテナ設置


汚いゴザが背景ですみません。CQNETさんのデジコミ用アローラインをやっと建てることにしました。

買ってきたテレビアンテナ用の突き出し金具に、手持ちのアルミ収縮パイプ5mがピッタリでした。これでいきましょう。

ケーブルは手持ちの8D-FB。仕事場の築年数50年近い建物に取り付けてみました。こりゃ、ステーが必要ですね。突き出し金具はしっかり取り付けたつもりですが、ちょっと高すぎますか。

cof

SWR測定。一見いびつなSWRカーブに見えますが、12MHzものスパンでの測定結果です。いろんなものが影響しているでしょう。
1.5以下 142~149MHz
2.0以下 137~156MHz
大変優秀です! 

ステーを検討しつつ、しばらくこれで運用してみます。
デジコミ10chです。アクセスすると、「ピピピ」とバックがあります。eQSOに接続されていますので、全国の局と交信できます。

なぜ周波数を引き継ぐのだろう?

相変わらず7MHzをメインにJT65でCQを出しているのです。今朝方はポーランドのSP6SGと無事にコンタクトをいたしました。

QSOできたので、もうCQだすの止めたわけです。が、その62分後の7:41JSTにイスラエルの4X1LMがCQをほぼ同じ周波数で出したのです。-30dBの限界レベル、一回しか受信できず。
で、そのおよそ5時間後、アメ~リカのWF3MがCQ 。周波数はぴったんこでこれまた-30dBの限界レベル。
さらにはその2時間後、ドイツのDO1TIがほぼ同じ周波数でCQ。-30dB。

いやいや、他にも沢山電波出てて、たまたま同じ周波数のが引っかかっただけちゃう?

そのときの7MHz、JT65のモニター画面です。この3局の他にはな~んにも受信できていないのです。
もう、こういうことが毎度毎度です。どう理解したら良いのでしょう? 誰かのイタズラかとも思ってしまいます。それともソフトのバグ? 喜ぶように仕込まれている??

だれか、教えて下さい。夜も寝られなくなります。
あ、今日は4月1日ですが、これは本当です。エイプリルフールではありません。

追記・・・ FaceBookの「jt65/jt9/t10 lovers」グループにて、Hint機能は諸刃の剣のようなものなので、オフにしてはとアドバイスいただきました。その後、このような症状は全く出なくなりました。

このHintがクセモノ。幽霊局がたくさん出現してしまう。

第一電波工業 ダイヤモンド モービル用電動基台 K9000 修理

はい、また動かなくなりました。アマゾンで昨年の2月に注文、新品に替えていますから、まぁ1年ちょいってところでしょうか。消耗品と言えば消耗品です。しかし、一回くらいは修理して使わないともったいない。前も一回は修理して使いました。二回目のトラブルで面倒だったので新品購入となったのです。
https://nx47.com/modules/xpress/?p=776
前回の修理。自分で書いたのを見直して再びチャレンジです。

今回はドライバーでグリグリはやりません。ツメの場所もわかっています。

私の場合、文字が入っていない、こっちの後ろからはずします。上部を手前にずらすように力を入れると少し隙間ができたところで、上へ。

意外と簡単にはずれました。後部のツメです。

真横から。ほんの少し、1mmくらい上部をずれせばはずれます。

前部のツメ。こっちのほうがツメが浅いようですが、上部カバーがずらしにくい形状だし、どうもゆるい接着剤がつけられているようです。

問題はいつものここ。接点不良で作動しなくなっていました。

どうしましょう。接点にちょっと半田を盛ってみました。

しっかり接続されるように少し曲げて修理完了です。
そういえば、強力3点式マグネットベースK3000にもかなりサビが出ていました。買い換えようかと思いましたが、ブラシでサビを落とし、いいのかどうかわかりませんが、手元にあるのでジンクスプレーを吹き付けてさび止めとしましょう。

美しい星空 JT65でのんびり遊ぶ

しょっちゅうCQ出しています。7MHzJT65でCQ DX出しまくっています。
お馴染みさんがみえてきました。ロシアの局、これはこれで面白い。
ヨーロッパやアフリカあたりも時々みえるのですが、やっぱり5Wでは届かないか。これもこれで面白い。逆に呼ばれることもあるのです。

今日は韓国の方とつながりました。ログ見ると3日ぶりのコンタクト。3日間空振りCQだったってことです。

おや、7エリアの局が出てきました。ここは7MHzのDX専用周波数なので、国内局をコールすることはできません。(でも、時々呼ばれてやってることがあったりする)
Twitterをやられているようなので、わざわざ「届いています」と勝手にメッセージ。ご丁寧にご挨拶いただく。お手数かけました。

左の毛虫みたいなのがFT8の信号です。真ん中あたりの夜空に輝く星空のようなのがJT65です。そう、本来はこの信号を月に送って跳ね返ってくるのを目的に開発されたんでしたっけ。JT65は。
なんか、感慨深くなってしまいましたとさ。

デジタル小電力コミュニティ無線の周波数一覧

デジコミの周波数です。ネットに今のところ無いので掲載しておきます。

1ch 142.934375MHz
2ch 142.940625MHz
3ch 142.946875MHz
4ch 142.953125MHz
5ch 142.959375MHz
6ch 142.965625MHz
7ch 142.971875MHz
8ch 142.978125MHz (VoIP)※案
9ch 142.984375MHz (VoIP)※案
10ch 146.934375MHz(VoIP)※案
11ch 146.940625MHz
12ch 146.946875MHz
13ch 146.953125MHz
14ch 146.959375MHz
15ch 146.965625MHz
16ch 146.971875MHz
17ch 146.978125MHz
18ch 146.984375MHz(呼出)

VoIPは、ライセンスフリー無線の場合、現在eQSOのみのようです。
あくまでまだ相談中の案です。

eQSO 特小とデジコミで快適運用

このところ、eQSOにどっぷり浸かっていますね。
久留米レピーターの本体をDJ-R20DからDJ-R200Dに変更してから、ゲートウエイからのアクセス失敗がなくなり、音質もかなり良くなり、サービスエリアも広がったようです。
事務所では、デジコミ(デジタル小電力コミュニティ無線)も写真の通り仮設ですが、eQSOに接続してみました。無線機本体も、インターフェースもノートPCのUSBから取っていますが、今のところ問題はありません。

ただ、250mの山の上にある久留米レピーターの方が事務所のデジコミより圧倒的に広範囲に利用できます。デジコミは西日本ハムフェア展示用ということで、クローズするかもしれません。

IC-DRC1MKII

本日届きました。ただし私のところに届いたのはIC-DRC1です。MKⅡではありません。

ここでめっけ。
http://www.icom.co.jp/support/download/manual/pdf/IC-DRC1MK2_IM_0a.pdf

受信時の最大消費電流が増え、低周波出力が増加しています。
ももちゃんが指摘されていた、ボリュームアップ時のビビリが改善されたのでしょうね。もしかすると、Sメーターとかも??


特小レピーターに良さそうなもの

次の西日本ハムフェアで新しい特小レピーターを展示しようと、いろいろ検索中です。

ソーラーパネル用架台 単管パイプに簡単設置できるんですね。

https://www.kausmedia.co.jp/shopdetail/000000000468/ct55/page1/price/
10W用もあるようです。
https://www.kausmedia.co.jp/shopdetail/000000000468/ct55/page1/price/


バッテリー

http://www.chikuden-sys.com/category/iron-battery.asp?id=2398&c2id=202
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 12V3.3Ah これだけの容量だと余裕かと。
ニッケル水素電池はメモリー効果による劣化があるのに対して、 リチウムイオンは問題無いと聞いています。

ソーラーパネル含めて一体型で完了するように考えています。そうなると上記の ソーラーパネル用架台は使用せず、レピーターのケースに貼り付けられる程度のソーラーパネルが良いでしょうね。

IC-7300 故障の続き・・・

IC-7300が故障したので、入院させたわけです。
https://nx47.com/modules/xpress/?p=1017

お忙しいのでしょう、入院から15日ほどたってアイコムさんから連絡がありました。 検査したけど異常がないそうです。

それはそれで良かったことなのですが、どうも納得いきません。故障したから入院させたので・・・・ と考えていたら、もしかして電源?

使っていた電源は、ALINCOのEPS-300Mという古い古いものです。確か開局した当時に購入した記憶がありまして、それが正しければもう30年以上!

で、見てみますと、電圧が異常に高くなっています。電圧変更のボリュームを動かしても高い高い。これは明らかにレギュレーターの故障でしょう。そういうことだったんですね。

暇があれば修理にチャレンジしてみたい気もしますが、まぁ古いものだし、パーツ探しも苦労しそうです。ジャンクでオークションに出すのも何だし、処分しますか。
欲しい方には送料着払いで送りますw

久留米特小レピーター変更完了

資格不要の特定小電力トランシーバーは、機器も安価で誰もが気軽に無線通信を楽しむことができます。出力はわずか0.01W(100mW)と微弱ではありますが、リピーター(中継器)を使えるというありがたいシステムで、高い山などに設置することで非常に広範囲の交信が可能となります。
全国にはたくさんのレピーターが設置されています。富士山にも一時的ながら設置され、驚異的な距離での交信が行われています。
その中で、私、ふくおかNX47が設置しているレピーターを紹介します。

設置場所:福岡県久留米市 高良山山中
使用機材等:トランシーバーアルインコ DJ-R200D、ソーラーパネル、密閉型バッテリー、チャージコントローラー、クーラーボックス、アルミポール 

チャンネル:レジャー中継モード8チャンネル (ダウンリンク421.900MHz アップリンク440.350MHz)
トーン:グループNo.08 88.5Hz
    アルインコですと、【3-A L17-08】 です。


令和元年11月9日に、レピーター本体をDJ-R20DからDJ-R200Dに変更、オートカーチャンクを不要にしました。ワンアクセスしてレピーターの返りを確認したうえで本送信していたオートカーチャンクの手順がなくなり、アマチュア無線のレピーター同様、電波を受ければそのまますぐに中継します。
機種によってはアクセスしにくくなっているようです。アルインコの機種には、オートカーチャンクの設定ができるものがありますので、on2もしくはoffに設定ください。

平成29年1月14日に再びeQSOとリンクしました。インターネットにつながったあなたのパソコンにeQSOのアプリをインストールすれば、インターネットに接続可能な世界中どこからでも久留米特小レピーターにアクセスできます。 また、eQSOを通じて、遠方の局とも交信できるようになります。

  • アクセスタイミングの都合上、頭切れしますので、送信してから一呼吸おいて話し始めてください。
  • 3分の連続送信でタイムアウト(送信停止)しますので、一回の送信はできるだけ短めに。
  • DJ-R200Dの特性上、アクセス直後はトーン不要でもアクセスできるため、他の通信がまれに入ってくることがあります。

DJ-R200Dで新しいレピーターを製作

もう、レピーターとしての選択は、これしかありません、DJ-R200D。
最初は、防塵防水型の密閉ケースに入れようと思ったのですが、西日本ハムフェア展示用に作ったのがありましたので、そのケースもろもろ再活用することにしました。
現用のシステムは、稼働始めて8年ほど経つのですが、まだ一度も電源が切れたとがありません。最後までトコトン使ってやろうかと、ソーラーパネルと密閉型バッテリーはそのまま継続で使うこととして、ご覧の通り簡単な構成となりました。
DJ-R200Dの下の小さな基板は、DCDCコンバーターです。これで電圧を5~6Vに下げて供給します。その右はソーラーチャージコントローラーです。

通常でしたら、DJ-R200DにはDCジャックがついているのでそこから供給すればいいのですが、合うプラグが手持ちになく、防水にも良さそうだし、ある方からここの充電端子の方が消費電流が少なくて済むという話しでしたので、半田付けしてしまいました。

まぁ、簡単なもので、あとはお山に登って交換するだけです。しかし、それが私にとってハードルが高かったりします。ずいぶん腰が重くなりました。

このDJ-R200Dにしてしまえば、あのオートカーチャンクの束縛から解放されるわけですから、頑張ってみますか。

DJ-R100Dにも自動接続手順設定が

ふくおかMH12局より連絡。”DJ-R100Dにも自動接続手順設定(オートカーチャンク設定)がある”とのこと。説明書を見る。

DJ-R100D取扱説明書抜粋

確かにあるわけです。気がつかなかった・・・・
さっそく、家にあるDJ-R100Dで調べてみます。

確かにOFFの設定
あれ、説明書に無いon1
さらにon2

説明書と違います。これはDJ-R200Dの説明書に書かれている機能です。
なぜ? 途中でバージョンアップしたということでしょうか。

それはともかく、モード5の中継器にして、noの設定で待望のオートカーチャンク不要で中継してくれます。アマチュア無線のレピーター同様です。

大宰府のレピーターは一足先にこのモードでの運用を開始したようです。アクセスが楽しみです!

そういえば、フリラjpさんのリストには、eQSO接続であることを書いていただきました。
https://www.freeradio.jp/?page_id=713


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