2020年5月28日の日別アーカイブ
アマチュア無線、ライセンスフリー無線

AZDEN PCS-10 バッテリー交換

つい最近、ヤフオク!でこんな落札があったそうです。

アツデンのPCS-10。サムホイール式10mFMハンディトランシーバーです。出力3W。何と15,000円越え。すばらしい! はい、実は私も1台所有しているのであります。

この勢いで売ってしまおうかなぁ、、、、ついては動作チェック。
受信は何とか大丈夫ですが、何と送信がダメ。送信LEDも光りません。ニッカド電池パックがついにダメになったようです。

中に入っているのは「AZDEN BP-500FM」です。年に数回、他の無線機のメンテでちょっとだけ電源オンにしていたにすぎません。ただ、古い。おじいちゃんバッテリーです。念のため規定の充電をして、電圧を調べると、5V台。定格は9.6Vですから、やっぱりもうアカンということです。
アカンならアカンなりに、アカンところを明示してヤフオクに出せばいいのですが、何となくせっかくだからバッテリー交換してあげようか、という気持ちになりまして。

同じサイズのバッテリーを探しました。ラジコン用らしいのをめっけ。純正ニッカドバッテリーが容量500mAに対し、何と5倍の2500mAを誇るニッケル水素バッテリーです。

上が純正バッテリーのコネクター。下が今回購入したものです。似たようなピンかなと思って、ピン移植しようとやりましたが、ピンが違う形状でした。ということで、コードをカットして半田付け。

さっそくパワー測定。定格の3Wです。

ローパワーも定格の300mW。いいですね。

SGで受信感度チェック。-130dBmの信号を確認。充分でしょう。

取扱説明書もあります。近々スキャンして某サイトにアップしておきますか。

 

最後に、定格。
ここまできたら、改めて愛着がわいてきました。GAWANTで試すのも面白そうです。
さきほどJARDのスプリアスなんちゃらで調べたら、このPCS-10もOKなようです。ちょっと費用はかかりますが、末永く愛機として使えそうですね。

JAPAN-80 日本特殊無線

10mFMが大ブームだったころ、我が福岡県の遠賀郡に「日本特殊無線株式会社」という会社がありまして、こんな無線機を出したのです。

OMさんにはおなじみ、JAPAN-80です。SILK(シルク)とありますが、シルクトランシーバーとか一回も言ったことがありません。じゃぱんはちじゅう、なのです。

最初に発売されたのは、広告の通りグリーンフェースなのですが、今、手元に届いたのはシルバーフェースです。
後期モデルのような認識だったのですが、どこがどう異なるのか、もう覚えていません。実は、JAPAN-80、オーナーになるのは初めてだったりしますw

ワクワクしながら受信測定。表示は29.200MHzのはずです。SGから信号投入。あれ? あれ? 全く受信しない。 送受ともバッチリとのことで落札したハズでしたが・・・
少し調べると、HIチャンネルは問題なく送受できています。ということは・・・

わずか2本のネジを外して内部を見てみると、黄色いコードが片方はずれています。HIとLOW切り替えのスイッチからはずれているのでしょう。

3つ並んでいるスイッチの左側がハイロー切り替え。半田もってあるのにコードがつながっていません。ここですね。
しかし、他のスイッチにつながるコードに、半田こてで溶かしたあとも。ちょっと気になる。

試しにちょこっとつなげると、ご覧の通り、バッチリです。
半田付けして良くなりました。あとはちょこちょこ調整をして完了です。
マイクは付いていなかったので、手持ちの古いアイコム4ピンマイクを使おうと、試しにそのまま差し込んだら何とビンゴ。と思いきや、ガリガリノイズがのっています。配ピンやり直し、マイクもきれいに掃除をしてOKでした。
(JARDのスプリアス確認保証可能機器リストに無いのが残念)


検索
カレンダー
2020年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
50 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが NX47ブログ を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 50

もっと...