ラジックス なぜ悲惨な状況に

ラジックスの問題。私自身は申し込んでいませんでしたので、第三者ですが、なぜこんな悲惨な状況になったのでしょう。
ここで私が思いを書くと、「騒ぐことになる」のかも知れませんが、少しだけ。

 

ある方は、「高々数万円」のことで騒ぐのがおかしい、情けない旨の発言がありました。

 

不満に思っている人は、送ったお金自体のことよりむしろ「市民ラジオ継続」という呼びかけに賛同したものの、その後発表された収支報告書により裏切られたことがわかったからだと思います。当然だと思います。

 

ラジックス側は

 

もし、何らかの理由が有ってこのプロジェクトが頓挫した場合、弊社が存続していたら開発費用は返却します。

 

としていましたので、本来ならばその時点で即座に返却すべきだったのでしょうね。
頓挫を認めると、費用の返却をしなければならないので、そういう訳にもいかなかったのでしょう。

 

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