Strict Standards: Redefining already defined constructor for class User_EncryptPassword in /home/wbs/nx47.com/public_html/modules/user/preload/Primary/EncryptPassword.class.php on line 20
ライセンスフリー無線情報 - 無線ブログ集 - CB無線局 トヨナカMO526

ライセンスフリー無線情報 >> 無線ブログ集 >> CB無線局 トヨナカMO526

無線ブログ集

リンク 単体表示 UTF-8 形式


link CB無線局 トヨナカMO526 CB無線局 トヨナカMO526 (2019/12/16 10:35:23)

feed スペアナと標準信号発生器入手。 (2014/8/23 11:02:12)
ご無沙汰しておりました。
この度、以前から欲しかったSSGとスペアナが手に入りました。

とりあえず、変調のかかりを確認する為にFM放送帯で実験。

スペアナは、追従性が良くてなかなかです。

イメージ 2


イメージ 1


feed ご無沙汰しております。。 (2013/12/5 22:32:22)
 前回の投稿後より休局状態でした。。
 
 年末年始の休みで復活しようかと思っています。
 
 まずは10mロールコールからですね。

feed Magnum 257(Model #257) TSS保証認定通過 (2012/3/3 16:01:59)
たまーにしか更新できていない当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
Magnum 257のTSS保証認定を通過しましたので報告いたします。
 
▼まずは、製品画像を。
イメージ 1
▼送信部仕様
イメージ 2
この257には兄弟機種が複数存在するようでして、DRAGON製やProSter製、その他があります。
加えまして、内部回路にもNEWバージョンと、OLDバージョンがあるようです。
 
今回の申請にあたっては、リグに「開封したら保証はききませんよ」ラベルが貼られていたので、内部回路バージョンを目視で確認することはできませんでした。
 
そのような事情で、販売元のRF Limited社へリグのシリアル番号を伝えて、ブロックダイヤグラムを入手した結果、OLDバージョンのようで、旧来からのブロックダイヤグラムが送られてきました。
 
ところが、このブロックダイヤグラムを確認すると、肝心なデバイス類の型番がなく、回路図上のリファレンス番号が記載されています。
 
・・・途中経過は割愛しますが、OLDバージョンの回路図入手には難儀しました。。
 
そして、ブロックダイヤグラムと回路図を照合し始めたのですが、PCの画面(17インチ、4:3のLCDモニタ)上では全く作業が進まず、ペーパーレスとは無縁な方法で出直しました。
 
最初は、家にあるA4インクジェットプリンターを使い、回路図を6分割して出力して、セロテープで合体させたのですが、回路図の線がうまくつながりません。その他、色々と試行錯誤してみましたが、縮尺が微妙に異なるせいか断念。
 
次の手は、昨今コンビニエンスストアに設置されている「マルチコピー機」を使いました。
USBメモリに保存したPDFファイル等をA3用紙に出力できるという優れものです。
 
ただ、1点疑問が発生。USBメモリのデータを用紙へ出力するのは1枚10円なのですが、A3版の書類を単にスキャンしてPDF化し、USBメモリへ保存するのは、1枚30円なのです。
 
用紙とトナー代が発生する出力の方が安いとは何故??
 
そんなこんなでブロックダイヤグラムと回路図を照合させ、ブロックダイヤグラムを完成させて電子申請ファイルへ添付し、TSSへ保証認定申請を行いました。
 
1回では通過するとは思っていませんでしたが、取扱説明書を要求されたのみで通過しました。恐らくどなたかが既に申請されたおかげで、すんなり通過できたのだと思います。
 
この257、小型軽量なのでモービルに搭載予定です。まだ総合通信局から免許状が来ていませんが、Esシーズンまでには使えるようにしたいですね。
 
以上、私の駄文を最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

feed ICB-87R メーカーサポート終了 (2012/2/15 21:43:38)
昨年末で修理対応が終了してました、、
せめて、あの長~いロッドアンテナだけは補修部品で(たぶん在庫は残っていそう)供給して欲しいですよね。
▼SONY Webサイトより。
イメージ 1
 
 

feed 工作する日曜日~電源分配箱の製作 (2011/11/27 22:50:29)
 みなさま、ご無沙汰しております。ここのところ約半年閉局状態だった当局ですが、ボチボチと再開できそうな感じです。
 
 さて、みなさまのシャックにリグは何台ありますか? 結構な台数をお持ちの方もおられると思います。
 当局はリグやパワーアンプなどDC12Vの供給が必要な機器が20台弱あるのですが、直流安定化電源は1台しかありません。
 
 いままでは、特に気にしておらず、電源へタコ足配線状態で使っていました。
 
 しかし・・・DC12Vとはいえども、タコ足配線は危ないかな?(ワッテージにしてみると危ない値ではないのですが)と思い、この度「電源分配箱」を製作してみました。
 
▼電源分配箱レシピ
 ・テイシン 汎用型モールドケース
 ・サトーパーツ 2段端子(20極)
 ・UL AWG #12 1015 赤・黒
 ・4φ銅棒
 以上合計約5,700円(AWG #12 1015が10m単位での切り売りしかなかった為に高くなってしまいました/涙)
 
1.ケースの加工
  作業開始が日曜日の朝ということで、本来ならば、ドリルとヤスリで角穴を作るのですが、近隣から苦情が
  くるのはよろしくないので、プラ板用カッターで加工しました。
  ▼カッターの刃が滑ってしまい、傷がついてしまいました。
イメージ 1
 
 ▼端子台の位置合わせ
イメージ 2
 
 ▼φ4の銅棒を切断
イメージ 3
 
 ▼銅棒をバス状に端子台へ半田付け(だんだん作業が雑になってきました)
イメージ 4
 
 ▼内部配線の様子・・・ですが、作業をしていると愛猫ちゃけがひざにのっかってきて、作業が中断。
イメージ 5
 
 ▼いきなり完成! 直流安定化電源のターミナルから20台へ電源を分配できるようになりました。
  しばらく使用してみて、発熱などないか確認してみます。
イメージ 6
 
 あとがき
 作ってみれば、「電子工作」というより「電気工作」になってしまいました。
 あとは、ボチボチと無線ラックにあるリグやパワーアンプを接続していく作業となります。
 製作の満足度は低いような気がしますが、接続が不安定になりがちなタコ足配線よりは安心感があるかなと
 思っています。
 ケースの内部容量が許せば、パスコンなどを仕込んでもよかったのですが、それは今後の検討課題というこ
 とにします。
 
 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

feed マグナム S-9のチャンネル表示が・・・ (2011/10/19 19:36:30)
ご覧いただきております皆様、ご無沙汰しております。
▼タイトルの通り、S-9のチャンネル表示がこんな事になってしまいました(涙)
   ちなみに、この画像は「12」を表示している状態です。
イメージ 1
全てのツマミが青く光るNX仕様にした際、青色LEDの配線がフロントパネル内ですし詰めになってしまったので、その圧迫で7セグが壊れてしまったのかも知れません。

feed マグナム S-9 TSS保証認定通過しました~お礼 (2011/6/26 18:09:47)
そんなこんなで、マグナムS-9の保証認定、某局長様の多大なるアドバイスにより、TSSを通過しました。
この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
 
書類を電子申請ファイルに添付して、総合通信局へ送信し、返答(あるのでしょうか?)を待つだけです。
 
学生の頃、あこがれていたKENPRO製のスピーチプロセッサを入手し、吸い込みが良いと評判のTM-Ⅱも手に入れて、ためしに・・・
 
ためしに?
 
ウギャー!S-9のマイクジャックから煙がモクモクと!!何か中でパチパチ音がしてるし!!!
 
2つあるマイクジャックのうち、片方が完全に壊れてしまいました(涙)
 
TM-Ⅱって、NASAピン配列のはずなのですが、某オークションで入手したものはどうも違ったようで、電流が音声信号回路に回りこんでしまい、破壊に至ったのだと思います。
 
◆誤解のないように注記
 S-9は4ピンですが、NASAピン配列ではありません。 業界標準?のNASAピン配列に変換するBOXを自作し
 ていて、他のNASAピン配列のマイクでは問題なく使えていたのです。
 テスターで当たれば分かるのに、思い込みでTM-Ⅱを差し込んだのがミスでした。
 
▼使用予定のマイク(インピーダンスが低く、音声のノリは良いはずですが・・・)
イメージ 1
 
さて、正式に許可が下りれば、運用ですね。楽しみだー

feed マグナム S-9 TSS保証認定通過しました~3アマ取得編? (2011/6/26 17:51:20)
ご覧いただき、誠にありがとうございます。
前回の「改造パーツ入手編」の続きです。
 
当局は「電話級アマチュア無線技士」を持っていました。
 
マグナムS-9の定格出力は(てっきり)10Wだと思いこんでいたので、何の疑いもなく電子申請をTSSへ提出したところ、すぐに電話がかかってきて・・・「メーカーサイトを見ると、45W出るので資格的に申請は通らないですよ(要約)」との事。
 
意気消沈しました。
 
ただ、仕様に書かれている SSB/FM 40W、AM 9W Average/45W PEP の出力は、あくまで目安ですが手持ちのパワー計で50Ω終端させても全然出てないのです。 どのモードでもせいぜい10Wです。
 
もしかして、不良品?と疑いましたが、機器内のテストポイントの電圧を測ると、基準値内なので不具合ではない様子。 これはこれでよしとするしかありません。
 
機器を認証する側からすれば、メーカーのスペックを基にするしかないでしょうから、いくら「実測で10Wです」と力説しても通る話ではないでしょう。
 
と、なると、3級アマチュア無線技士を取得するしか方法はありません。
 
そういう訳で、3月に開催された講習会で3アマを取得したのです。
 
3アマ取得編おわり

feed マグナム S-9 TSS保証認定通過しました~改造パーツ入手編 (2011/6/26 17:28:06)
前回の「購入編」からの続きです。
購入してホッと一段落し、米国の10mリグはどんな感じなのか、Webサイトを色々と見ていますと・・・
 
Magnum S-9 NitroXpress」という仕様が!
 
どういう仕様かといいますと、前面パネルにあるツマミが「光る」んです。
だからどうという訳ではありませんが、個性的な仕様なので心惹かれました。
 
しかし、すでにS-9は買ってしまったし、、、
 
と、いうことで総販売元のRF Limited社へダメもとでメールを送りました。
 
すると意外にもすぐに回答が返ってきて「nitro kitの在庫あるよ」との事。
ただし、「個人での取り付けは保証外になるから、リグをウチに送ってくれるのがベスト」との事でした。
 
ん~個人輸入代行業者に届くS-9をRF Limited社へ送って、改造を終えたものを再度送って・・・・果たしてうまくいくのだろうか?と思ったので、「私は電子機器エンジニアですので問題ありません、保証外は了解しました」と返信したところ、nitro kitを送ってくれました。
 
▼改造前と改造後
イメージ 1
 
改造は、かなり根気がいるものでした。
8個のツマミから配線がウジャウジャに出る有様で、メーカーではどう処理しているのか分かりません。
 
更に、LEDの接続先がMAIN PAB上になかったので、やむをえず空中配線で処理しました。
 
もっというならば、8個のツマミのLEDにも他の表示と同様にディマー(明るくしたり、暗くしたり)が効くようなのですが、ディマーが効いている配線の電圧が低く、ツマミのLEDは光りません。
 
結論としては、メーカーで改造してもらった方が良かったような気もします(苦笑)
 
改造パーツ入手編はこれで終わりです。

 

feed マグナム S-9 TSS保証認定通過しました~購入編 (2011/6/26 17:06:34)
私のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
米国製マグナムS-9がTSS保証認定を通過しましたので報告いたします。
 
思い出せば・・・購入したのは昨年11月頃でした。
10mのリグを物色していた際に、amazonUSAで何機種かのリグがhitしまして、「もしかして買える?」と思い、とりあえず最安値のリグ(たしか数千円でした)をカートに入れてみました。
 
ところが、決済のページで発送先を「JAPAN」と選択したところ、米国内の発送のみという注意書きが。
 
むむっ、、そう安易にはいかないか。と思い直して、個人輸入代行業者を検索したところ、早速みつかりました。
 
ただ、初めての取引でトラブルが心配、、でしたが、日本国内に入金口座がある事と、スタッフは日本人である事(それらが取引の安全を担保することにはならないのですが、一応安心材料と決め込みました)で、購入フォーマットを入力して送信しました。
 
しかしながら、amazonに掲載されていたリグは売り切れという返信が(悲)
 
いくつかのアマチュア無線機を取り扱っているWebサイトを探して、かたっぱしから在庫の問い合わせをしてみたところ、1社から即答でメールが来ました。
 
すぐに個人輸入代行業者へ在庫のある業者を伝えて、「ここから買って!」とお願いしました。
 
◆ポイント
 時差を考えて、業者の営業時間内にメールをすると回答が返ってくる確立が高まる(と、思う)
 
▼入手したマグナムS-9
イメージ 1
 
デリバリーに問題はなかったものの、日本国内の配送では翌日到着が普通に行われていますが、米国内では5~7日間かかるようで、業者から個人輸入代行業者まで届くのに時間を要して、やきもきしました(笑)
 
以上で、購入編を終わります。
続いて、nitro kit入手編をお送りいたします。