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無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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最近、流行りのDMRを始めるのに一番手ごろなのがこのBF-TD516という機種です。しばらく使ってみましたので、感想を記録しておきます。買おうかどうか悩んでいる方の参考になればと思います。 |
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一一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は2024年7月20日、神奈川県川崎市川崎区のかわさき保育会館で、技術講習会「ダミーロード製作と特性測定、実験による活用紹介」を開催した。講師は同支部顧問のJH1OHZ 片倉由一氏が担当し、定員いっぱいの15名が参加、耐入力40W(瞬時100W)のダミーロードを製作し特性の測定を行ったという。同支部の関係者からの投稿を紹介しよう。
![]() 参加者の集合写真
2024年7月20日(土)、かわさき保育会館 第5会議室にて、技術講習会「ダミーロード製作と特性測定、実験による活用紹介」を開催し、定員一杯の15名にご参加いただきました。参加者は無線機の試験・調整時だけではなく、多くの無線設備の測定に不可欠な耐入力40W(瞬時100W)のダミーロードを製作し、特性の測定を行いました。
![]() 講師はJARL神奈川県支部顧問のJH1OHZ 片倉由一氏が担当
片倉講師はダミーロード製作の前に、SWRメーターの表示精度確認の他、同軸ケーブル、LPFやBPFフィルタ、バランの簡易的な性能確認、屋外型ATUの動作確認など、ダミーロードを使った無線設備のチェック等を実験を交えながら解説し、参加者はこれから作るダミーロードの実践的な使い方を知ることができ、食い入るように聞き入っていました。
![]() 実験風景
休憩を挟み、後半はダミーロードの製作です。わかりやすいマニュアルとキット化された部品により、慣れないハンダ付けに苦労している方もいらっしゃいましたが、全員がダミーロードを完成させました。
![]() ハンダ付け作業中 ![]() 完成したダミーロード ![]() 完成したダミーロードを1台ずつVNWAで測定し、周波数による特性を確認
全参加者のダミーロードの特性を測定後、ダミーロードの使い方についての質問に講師が実際の結線方法なども実演しながら丁寧に説明いたしました。参加者からの質問が多く、最後は時間切れとなってしまいました。
![]() 質疑応答風景
アマチュア無線のアンテナ製作や、機材の確認には欠かすことができないダミーロードを自分で作ることで原理を知ることができ、50Ω以外のダミーロード製作のノウハウも理解していただけたようで、参加者の皆様のハムライフがより一層楽しいものになるのではと思います。
(レポート:JARL神奈川県支部 JG8GZJ 林氏)
●関連リンク:
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日本における、2024年7月27日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。関東総合通信局からは、7月に入って4回目の更新発表となる。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 1エリア(関東管内)で発給進む---2024年7月27日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
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今朝も固定から7MHzで全国各地の局ありがとうございました。
夕方からはDJ-G7をカバンに入れて、茨木市のとある焼き鳥屋さんまで1時間半のおさんぽ運用〜 途中小高い丘の上で1200MHzと433MHzのCQを出すもノーメリット。
散歩していて気づきましたが、このリグ、スケルチを1とかに設定していると、街灯のノイズなんかで簡単に開いちゃう。 ところでこのリグ、ちゃんと周波数合ってるのかなぁ…?パワー出てるのかなぁ…?? 健康診断がいるね。
2024年7月26日 大阪府吹田市固定 7MHz帯:IC-7300M+UHV-9 50W
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アマチュア無線の資格を持ち国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士と、子供たちがアマチュア無線で交信を行うプロジェクト「ARISSスクールコンタクト」。2024年7月29日(月)の19時52分JSTから、奈良県の「奈良市立椿井(つばい)小学校」および「奈良市立左京小学校」の児童15名が奈良市のアイコムならやま研究所から「JK3ZNB」のコールサインで交信を行う予定だ。成功した場合は奈良県では初、日本では通算113例目のARISSスクールコンタクトとなる。ISSから登場するのはNASA所属のマイケル・リード・バラット宇宙飛行士(KD5MIJ)だ。当日は交信会場からYouTubeでライブ配信が行われる。
ISSの宇宙飛行士と日本の子供たちの交信は、7月18日に行われたボーイスカウト大阪連盟ほくせつ地区(JJ3YDM)に続き11日ぶり。日本の子供たちとのARISSスクールコンタクトはこれで今月3回目となる。今回の主催はJARL奈良県支部でアイコム株式会社が後援、JARL関西地方本部と関西ARISSプロジェクトチームが協力している。交信会場はアイコムの研究開発拠点として知られる奈良市郊外の「アイコムならやま研究所」2号館で、多数の報道陣が取材に訪れるようだ。
![]() アイコムならやま研究所には、HF帯の大型アンテナだけでなく、衛星通信やEMEに対応したアンテナも設置されている(2023年11月撮影)
ARISSスクールコンタクト当日は、19時からYouTubeのライブ配信が行われる予定だ。この配信を見ながらISSからの電波をワッチすると臨場感が増すだろう。
YouTube ライブ配信/Narayama ARISS School Contact
このARISSスクールコンタクトは日本時間の7月29日(月)の19時52分51秒JSTから約10分間にわたって行われる。国際宇宙ステーションのコールサインは「OR4ISS」。ARISSのWebサイトによると、ISSからは145.80MHzで音声信号が送られてくる。ISS側の交信担当は今回もNASA所属のマイケル・リード・バラット宇宙飛行士(KD5MIJ)で、交信は英語で行われる。
子供たち15名が行う質問は次のように事前公表されている(カッコ内は日本語への機械翻訳)。
1.Can you see lightning on earth from space?
2. What do you eat in space?
3. Is the earth really green when seen from space?
4. What kind of training does it take to go to space?
5. How do you dispose of toilet waste?
6. Have you ever seen any space debris while working outside the ISS?
7. Can you write with a pen in space?
8. What do you look forward to every day?
9. Is there any dust inside the space station?
10. How do you drink in space?
11. How do you exercise in space?
12. When you sleep in a sleeping bag in space, do you float in the sleeping bag? Or does the sleeping bag itself float?
13. What happens when you throw a paper airplane in space?
14. How did you feel when you first went into space?
15. What is the Earth like as seen from space?
過去、国際宇宙ステーションから発射された宇宙飛行士の声に対しては「見晴らしのよい場所で、ハンディ機に付属ホイップアンテナでも聞こえた」「アパートのベランダから斜めに付き出したモービルホイップでキャッチした」といった受信リポートがX(旧Twitter)に書き込まれている。ビームアンテナに仰角ローテーターといった本格装備がなくても、ISSの軌道が高く状態の良いタイミングなら受信のチャンスがある。
ただし今回はISSが日本列島を南北に縦断する軌道ではなく、北西から南東へ横断する軌道(能登半島の輪島市付近から長野県上田市、神奈川県相模原市上空を通過して房総半島に抜けるルート)なので、良好に受信できるエリアは限られるかもしれない。
![]() ARISSスクールコンタクト開催時のISS軌道予測:大阪市基準(7M3TJZ 安田氏のSatTrack V3.1.6使用)
言うまでもないことだが、この日のために準備と交信の練習を重ねてきた子供たちの夢を壊さぬよう、当日は静かなワッチを心掛けたい。ARISSスクールコンタクトの開催日は管轄の総合通信局がDEURAS、DEURAS-Mなどを使って電波監視を強化するのが通例となっている。
●関連リンク:
The post <奈良県初のARISSスクールコンタクト>国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士、7月29日(月)19時52分から奈良市立「椿井小学校」「左京小学校」の子供たち(JK3ZNB)と交信 first appeared on hamlife.jp . |
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自分史上最初の自作アンテナはBCL用のロングワイヤーアンテナでした。と言っても全然ロングではないのですが。
小学生高学年くらいの時だったでしょうか。世は空前のBCLブーム。海外の短波放送を聞くのが流行っていました。海外からの放送の内容を聴こうとか、番組を楽しむ訳ではなく、聞こえた、捉えたことを楽しむ趣味でした。高性能で格好の良い、男の子が好きそうなラジオが各社から販売されていました。ソニーのスカイセンサー5900が最高に欲しかったけれど父の知り合いの電気屋さんが某メーカーのお店だったのでそのメーカーのラジオしか買ってもらえなかった。12MHzまでしか聞けなかった悲しさは今も覚えています。 鉄筋コンクリート造の団地住まいの自分は、部屋の中では短波放送はほとんど聞こえません。外に出ればよく聞こえます。ベランダだとアンテナを外に伸ばせば聞こえます。なんとか部家の中で聞きたいわけで、本を見て竹竿に電線絡めたアンテナを真似して手すりにくくりつけた。部家に引き込んでロッドアンテナにつなぐと外で聞いているのと同じように聞こえるようになりました。これが私の最初の自作アンテナ。 釣りで言えば水の中に仕掛けを入れないと魚は釣れない。これと同じですね。電波があるところにアンテナを置かないと電波は捉えられない。 こんな体験が大事なのかなと思います。 ちなみにこれ、皆さんお持ちのHF機でも受信だけならこんなアンテナでもいけるので試してみてください。同調してないから感度抜群ではないけれど放送の受信ならかなり聞こえるようになります。絶対に送信はしないでくださいね。無線機壊れちゃいますから。 |
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※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) 7月最後の週末はライセンスフリーラジオ愛好家が暑くなるSV(SummerVacation)が始まります。今回は土曜日に伊豆長岡で宿泊して、日曜日は朝から西伊豆の仁科峠から運用を行う予定です。声が聞こえましたら、ぜひお相手をお願いします。 ![]() ●イベント名称 SummerVacation2024(SV2024) ●開催日時 2024年7月27日(土)21:00 ~ 7月28日(日)15:00 ●運用されるバンド ・市民ラジオ →各chを利用。 ・特定小電力トランシーバー →単信レジャー3chで呼び出し後、他chへ移動。 ・デジタル簡易無線 →15chで呼び出し後、他chへ移動。 ・デジタル小電力コミュニティ無線 →18chで呼び出し後、他chへ移動。 ●集中呼び出しタイム ・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分 ・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分 ・※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分 ●イベントについて 一斉交信イベントは、ライセンスフリーラジオ愛好家の親睦を目的に定期開催されるもので、アマチュア無線のようなコンテスト形式で行われるものではありません。 交信記録の集計を行って公表する機関も存在しませんから、各自でブログやSNSへアップしてこれを交信の証とします。 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
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から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) 梅雨が開けましたね。 年頭からブログの更新を怠ってましたため、これが2024年最初の投稿になってしまいました。無線で交信した時のログの方はしっかり取っていましたので、今年に入って行った交信履歴をここに一挙公開します。 暑い夏には冷たい飲み物が欠かせませんね。 ![]() 2024/1/1 0705 粟ケ岳 シズオカSA824局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0705 粟ケ岳 シズオカMM316局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0705 粟ケ岳 シズオカNH781局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0705 粟ケ岳 シズオカCA76局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0630 粟ケ岳 シズオカCE33局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0715 粟ケ岳 シズオカCA76局 特小RPT B26-08 M5/M5 2024/1/1 0715 粟ケ岳 シズオカMM316局 特小RPT B26-09 M5/M5 2024/1/1 0715 粟ケ岳 シズオカNH781局 特小RPT B26-08 M5/M5 2024/1/1 0750 粟ケ岳 ハママツKI369局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0753 粟ケ岳 シズオカIC51局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0900 粟ケ岳 エヒメCA34局 CB 8ch 57/53 2024/1/1 0911 粟ケ岳 エヒメCA34局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 0935 粟ケ岳 ヤイヅKY101局 CB 8ch 55/M5 2024/1/1 0945 粟ケ岳 ハママツHX41局 LCR 17ch 55/55 2024/1/1 0947 粟ケ岳 エヒメCA34局 LCR 17ch 57/57 2024/1/1 1003 粟ケ岳 シズオカHA320局 CB 6ch 57/54 2024/1/1 1008 粟ケ岳 シズオカAC703局 CB 8ch 56/52 2024/1/1 1020 粟ケ岳 ハママツHX41局 CB 8ch 57/57 2024/1/1 1033 粟ケ岳 シズオカHA320局 DCR 16ch M5/M5 2024/1/1 1100 粟ケ岳 カナガワCB124局 CB 8ch 55/54 2024/1/1 1130 粟ケ岳 カナガワCB124局 DCR 34ch M5/M5 2024/1/1 1135 粟ケ岳 カナガワCB124局 特小 L4 M5/M5 2024/1/1 1135 粟ケ岳 ハママツKD02局 特小 L3 M5/M5 2024/1/1 1220 粟ケ岳 ヤイヅKY101局 LCR 17ch 57/M5 2024/1/1 1350 粟ケ岳 ハママツHX41局 CB 8ch 57/56 元旦は初日の出から粟ケ岳で無線を楽しみました。 ![]() 2024/1/21 0943 防潮堤 ハママツHM21局 特小 L3 M5/M5 2024/1/21 1015 防潮堤 ホソエRT01局 特小 L15-08 M5/M5 2024/1/21 1020 防潮堤 ハママツKD02局 特小 L15-08 M5/M5 2024/1/21 1045 防潮堤 ハママツCB325局 DCR 12ch M5/59 2024/1/21 1130 防潮堤 シズオカHA320局 特小RPT L15-08 M5/M5 2024/1/21 1140 防潮堤 アイチTR168局 特小 L3 M5/M5 2024/1/21 1155 防潮堤 ハママツHM21局 特小 L3 M5/M5 2024/1/21 1340 防潮堤 シズオカTE27局 特小 L3 M5/M5 2024/1/21 1350 防潮堤 シズオカYS37局 DCR 12ch M5/52 2024/1/28 1348 防潮堤 アイチMD81局 DCR 24ch M5/53 遠州灘の防潮堤は絶好な無線交信ポイントです。 ![]() 2024/2/3 1515 防潮堤 JA2TAK局 アマチュア無線 144.92MHz 55/55 2024/2/24 1355 防潮堤 東京13131局 CB 8ch 55/55 2024/2/24 1330 防潮堤 シズオカHA320局 DCR 18ch M5/M5 2024/2/24 1330 防潮堤 シズオカHA320局 CB 8ch 51/51 2024/2/24 1420 防潮堤 オオサカYM413局 DCR 18ch M5/55 2024/2/17 1010 焼津サイクリング シズオカFR269局 特小RPT B26-08 M5/M5 2024/2/17 1530 焼津サイクリング コウベSL39局 特小 L3 M5/M5 寒い日は車中からの運用に限ります。 ![]() 2024/3/31 1300 竜ケ石山 シズオカHA320局 DCR 20ch M5/57 竜ケ石山にハイキングで登りました。 ![]() 2024/4/19 1220 細江浙江省友好公園 シズオカHA320局 CB 8ch 51/51 2024/4/19 1230 細江浙江省友好公園 ホソエRT01局 特小RPT L15-08 M5/M5 細江浙江省友好公園からも運用しています。 ![]() 2024/5/3 1600 中野町 イワテC9/JR6局 CB 3ch 53/53 2024/5/4 0950 防潮堤 ハママツHX41局 特小RPT B21-39 M5/M5 2024/5/4 1000 防潮堤 ハチオウジRS48局 特小RPT B12-05 M5/M5 2024/5/4 1022 防潮堤 シズオカHA320局 LCR 16ch 58/58 2024/5/4 1040 防潮堤 ハママツKD02局 特小RPT L15-08 M5/M5 2024/5/4 1100 防潮堤 コウベSL39局 特小RPT b21-39 M5/M3 2024/5/4 1310 防潮堤 ハママツNK34局 DCR 16ch M5/M5 2024/5/11 1330 中野町 モリオカKO128局 CB 8ch 53/53 2024/5/11 1405 中野町 サッポロTA230局 CB 3ch 53/53 2024/5/11 1435 中野町 ミヤザキCB001局 CB 8ch 52/53 2024/5/18 1743 中野町 イワテB73/6局 CB 8ch 54/54 2024/5/19 1100 遠州大橋下 イワテB73/6局 CB 8ch 57/57 2024/5/19 1129 遠州大橋下 カゴシマAK56局 CB 8ch 56/56 2024/5/19 1135 遠州大橋下 ソラチHD628局 CB 8ch 53/53 2024/5/19 1140 遠州大橋下 アオモリTY100局 CB 8ch 58/58 2024/5/19 1150 遠州大橋下 サッポロAM39局 CB 3ch 53/53 2024/5/19 1230 遠州大橋下 ソラチAA246局 CB 8ch 56/56 2024/5/19 1240 遠州大橋下 アバシリAB39局 CB 8ch 53/54 2024/5/19 1322 遠州大橋下 ソラチHD628局 CB 8ch 55/53 2024/5/19 1325 遠州大橋下 サッポロTA230局 CB 8ch 53/53 2024/5/19 1330 遠州大橋下 トカチST617局 CB 4ch 53/53 天竜川の河川敷は自由な無線フィールドですね。 ![]() 2024/6/1 1215 滝沢展望台 シズオカHA320局 CB 8ch 59/57 2024/6/1 1220 滝沢展望台 シズオカHA320局 DCR 16ch 59/59 2024/6/1 1228 滝沢展望台 ハママツGT619局 DCR 16ch 59/59 2024/6/1 1310 滝沢展望台 シズオカFR203局 LCR 6ch 59/59 2024/6/1 1315 滝沢展望台 シズオカMM316局 CB 8ch 53/51 2024/6/1 1330 滝沢展望台 ハママツKI369局 CB 8ch 53/51 2024/6/2 0950 中野町 ミヤザキAL101局 CB 6ch 57/57 2024/6/2 0954 中野町 クマモトHR787局 CB 4ch 55/55 2024/6/2 1018 中野町 オオイタTN24局 CB 4ch 55/55 2024/6/2 1035 中野町 ヤマグチTS118局 CB 5ch 57/55 2024/6/2 1600 中野町 ミヤギCB46局 CB 3ch 53/53 2024/6/2 1625 中野町 ヤマグチTS118局 CB 5ch 57/56 2024/6/5 1930 丸山緑地 ミヤザキCB001局 CB 8ch 55/55 2024/6/9 1300 中野町 イワテB73/6局 CB 8ch 57/55 2024/6/15 1310 中野町 シズオカAC437局 CB 8ch 53/53 滝沢展望台からの眺めは最高です。 ![]() 2024/7/6 1450 防潮堤 トカチST617局 CB 8ch 55/55 2024/7/6 1558 防潮堤 モリオカKO128局 CB 8ch 53/53 2024/7/6 1600 防潮堤 ツクバKB927/8局 CB 8ch 53/54 2024/7/13 1400 中野町 トカチST617局 CB 8ch 52/53 2024/7/13 1415 中野町 ミエSS707/8局 CB 8ch 51/53 2024/7/15 0947 遠州大橋下 ミヤギNE410局 CB 8ch 56/53 2024/7/15 1010 遠州大橋下 ソラチHD628局 CB 8ch 56/51 2024/7/15 1115 遠州大橋下 ミヤギCB46局 CB 8ch 58/56 2024/7/15 1135 遠州大橋下 イワテSD545局 CB 8ch 55/53 2024/7/15 1305 遠州大橋下 トカチST617局 CB 8ch 55/55 2024/7/15 1315 遠州大橋下 オキナワMO583局 CB 4ch 52/53 2024/7/15 1322 遠州大橋下 トカチDM260局 CB 8ch 54/53 2024/7/15 1334 遠州大橋下 ソラチAA246局 CB 5ch 56/55 2024/7/15 1348 遠州大橋下 サッポロTA230局 CB 4ch 55/55 2024/7/21 0945 磐田市天竜東屋 ヤマグチYN807局 CB 8ch 56/57 2024/7/21 0950 磐田市天竜東屋 カゴシマAK56局 CB 4ch 56/56 2024/7/21 0955 磐田市天竜東屋 オオイタTN24局 CB 3ch 53/53 2024/7/21 1000 磐田市天竜東屋 ヤマグチTS118局 CB 4ch 53/54 2024/7/21 1005 磐田市天竜東屋 ヤマグチSV221局 CB 8ch 53/53 2024/7/21 1015 磐田市天竜東屋 ミヤザキCB001局 CB 2ch 53/55 Esのシーズンは遠州大橋の下で日差しを避けた運用を行ってます。 ![]() 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
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ブレーキホースをメッシュホースへ換装しました。 ホースはUSAから輸入。
bremboキャリパへ近日中に換装する予定で、片側がL字に曲がったタイプを使ってます。これを無理矢理ノーマルキャリパへ付けます。
ブレーキなのでしっかり作業をしますが、今回も息子にOJTで(笑)
まずはキャリパのブリーダニップルが緩む事を確認し、ブレーキフルードをリザーブ波々にします。
次にブレーキホースを切り離します。上は11mm、キャリパ側は14mmです
外れました。
手がブレーキフルードだらけなので写真は有りませんが、メッシュホースを取り付けます。
この時は上から接続します。 次にワンウェイバルブを取り付けます。
一般的にBMWは加圧法ですが、古典的に踏み込んでエア抜きをやります。
ここからは2人での作業。ペダルを踏んで、ニップルを開ける…を繰り返します。
マスターシリンダにはエアが入っていませんので、運転席から遠い順でやらなくてもOK。こんな感じで4本を交換しました。
(brembo用を使ってるので大きくUの字にホースが曲がってます)
ちなみに抜いたオイルはこんな色。
本来はかなり薄い黄色ですが、緑っぽい色になってます。今回やっておいて良かったです。
換装後のフィールはやはりメッシュホースらしくカチッとコントロール性が良くなりました。
この頃のBMWのホースは劣化が激しいので、メッシュホースでは無くとも交換はお勧めです。
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7月25日、東海総合通信局は静岡県藤枝市の県道81号線において、静岡県藤枝警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、自己の運転するダンプカーに免許を受けずにアマチュア無線機を設置して不法に無線局を開設していた静岡県静岡市在住の運転手(63歳)を電波法違反容疑で摘発した。
東海総合通信局が発表した内容は以下のとおり。
総務省東海総合通信局は、7月25日、静岡県藤枝警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発しました。
1.実施日・場所
2.摘発の概要
被疑者: 静岡県静岡市在住の男性(63歳)
【設置されていた無線設備】
【適用法条】
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2) 同法第110条(罰則)
東海総合通信局は「不法無線局は、消防・救急無線、鉄道無線、携帯電話などの重要な通信をはじめ、他の合法無線局の通信への妨害、テレビ・ラジオの受信への障害など、社会的に大きな影響を与える可能性があるほか、電波利用秩序を乱すものです」と説明している。
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<東京都青梅市の路上で地元警察署と不法局の取り締まり>関東総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置していた3人を告発
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<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 東海総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<静岡県藤枝警察署と共同で取締りを実施>
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では、2024年4月27~29日に開催した「第66回 ALL JAコンテスト」の結果を同連盟のWebサイト上で発表した。一昨年(第64回)はコロナ禍の影響で“おうち時間”が増えたこともあって、前年比で参加局(書類提出)の増加傾向が見られたが、前回(第65回)と今回(第66回)は参加局数が2年連続で減少している。
発表されたコンテスト結果によると、今回の全参加局(書類提出)数は1,808局で、前回の第65回(2023年)の1,871より63局少ない。ちなみに第64回(2022年)は1,871局、第63回(2021年)は1,875局、第62回(2020年)は1,920局、第61回(2019年)は1,676局だった。
部門別では「シングルオペ・オールバンド(M)」の「電信部門」と「電信電話部門」が最も参加局が多く208局で、続いて「シングルオペ・7MHzバンド(M)」の「電信部門」が111局と続く。
コンテストの全結果、入賞局リストなどは下記リンクで公開されている。なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2024年10月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」としている。
●関連リンク: 第66回 ALL JA コンテスト結果(JARL Web)
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、アマチュア無線の交信初心者(アマチュア無線局は開局したがまだ交信ができていない方や、もっと交信に慣れたい方など)に向けた「初心者交信教室」を、2024年8月17日(土)に東京都豊島区巣鴨のJARDハム教室で実施する。JARD主催の養成課程講習会の受講者か、JARD受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)の会員が対象。当日はベテラン講師に交信方法等を教わりながら、実際にアマチュア無線局の運用を予定している。参加費は無料で定員は10名程度。事前申し込みが必要で定員に達し次第、締め切りとなる。
![]() 過去にJARDハム教室で開催された「初心者交信教室」の座学風景
JARDが発表した開催案内から抜粋・整理して紹介する。
8月17日(土)『初心者交信教室』を開催、参加者募集中!
JARDでは、JARDの講習会にてアマチュア無線技士の資格を取得された方を対象に『初心者交信教室』を定期的に開催しています。 アマチュア無線局は開局したが、まだ交信ができていない方や、もっと交信に慣れたい方はぜひ、この機会をご利用ください。
★内容:
★開催日時:
★開催場所: JARDハム教室(東京都豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル8階)
★募集人員: 先着10名程度
★応募資格:
★参加料: 無料(ただし、会場までの交通費等は自己負担となります)、要・事前申し込み
★申込方法:
★申し込み先メールアドレス: hamtte-p(アットマーク)jard.or.jp
★ ご参加にあっての注意:
★お問い合わせ先: 電話:03-3910-7241(JARD管理部)
詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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株式会社三才ブックスは、2024年7月30日に「周波数手帳ワイド2024-2025」を刊行する。毎年12月末に発売される月刊誌「ラジオライフ」2月号の付録として人気が高い、ポケットサイズの「ラジオライフ手帳」を見やすいA5サイズに拡大し、ジャンル別・地域別の最新周波数データをアップデートしたデータブックだ。今回は2024年11月30日に使用期限を迎えるアナログ波の348MHz帯小エリア無線 と、465/468MHz帯簡易無線のデータが掲載される最終号になる。編集部は「ラジオライフが創刊した1980年以来、44年間に渡って読者の皆さんから寄せられた簡易無線周波数の集大成です。アナログからデジタルへの切り替わりを表す歴史的な号といえます」と案内している。総ページ数は過去最高の492ページで、価格は据え置きの1,540円(税込)だ。
![]() 三才ブックス「周波数手帳ワイド2024-2025」表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。
そこで、本のサイズを「ラジオライフ」本誌と同じA5サイズに改め、ジャンル別の周波数データを県別に掲載する「周波数帳」スタイルのデータブックとして、2015年に「ラジオライフ手帳ワイド」、2017年からは毎年「周波数手帳ワイド」を毎年刊行し好評を博している。今回刊行される「周波数手帳ワイド2024-2025」の掲載ジャンルは次のとおり。
★「周波数手帳ワイド2024-2025」に掲載されている受信ジャンル
・消防無線の割当原則
本書の購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 周波数手帳ワイド2024-2025(三才ブックス)
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6mAM愛好会は、2024年7月28日(日)10時から15時59分まで「第35回 2エリア主催AMコンテスト」を、国内のアマチュア局で個人局、社団局(シングルオペに限る)を対象に28/50/144/430MHz帯のAMモードで開催する。
呼び出し方法は「CQ AM コンテスト」、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「自局運用地のJCC/JCGナンバー」となる。参加部門は「50MHzシングルバンド部門」「マルチバンド部門」「50MHzQRPシングルバンド部門」「QRPマルチバンド部門」の4つ。
周波数は以下のとおり。電波型式は4バンドのAM(搬送波のあるA3EとH3E)。
・28.600~28.850MHz
・50.400~50.900MHz
・144.300~144.500MHz
・430.400~430.800MHz
※50.600~50.640MHzはQRP局の優先呼び出し周波数とする
コンテストナンバーは「RSリポート」+「自局(運用地)のJCCまたはJCGナンバー(区ナンバーは使用しない。東京23区は従来どおりJCCナンバー1001のみ)。
得点は異なる局との交信1局につき1点、マルチプライヤーは(1)交信した異なるJCCまたはJCGナンバー、(2)交信した異なる国内コールエリアの数(0~9および小笠原などのJD1と沖縄県を別途コールエリアとして加え、最大12とする)、(3)交信したバンドの数(参加部門AおよびCは1、BおよびDは運用バンド数で最大4)で、「得点の和×マルチ(1)×マルチ(2)×マルチ(3)」が総得点となる。
ただし、マルチプライヤーはバンドごとでのカウントはできず、交信全バンドで重複のないようにカウントする必要がある(交信局およびJCC・JCGナンバーは一度しかカウントできない)。
ログ提出は紙ログのほか電子ログも受け付けるが、極力、電子ログによる提出を求めている。電子ログ、紙ログともに8月5日(月)必着のこと。詳しくは「第35回 2エリア主催AMコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2024年7月19日の第206回放送は、前半・後半ともJH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」を展開。前半ではリスナーからのメール紹介(TS-520Vの送受信トラブルを自力で修理)。後半は前回の番組収録を突然欠席した事情と、M5Stack社の画面付き超小型(24mm角)マイコン開発モジュール「 ATOMS3 」に関する紹介だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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最近は早起きしたら、7MHz帯に出ています。二度寝してもいいんですけどね〜。 最近コンディションの影響で、これぐらいの時間帯・周波数じゃないとどこともつながらないので…。 ただ、今朝はコンディション渋かったですね……。
2024年7月25日 大阪府吹田市固定 7MHz帯:IC-7300M+UHV-9 50W
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移動運用を楽しむアマチュア無線家が主役!と銘打った、移動運用を楽しむハムの日「第43回 ペディション・デー」が、ペディション・デー実行委員会により2024年7月27日(土)と28日(日)の2日間にわたり(参加する時間帯は自由)開催される。25局以上と交信した局には「参加記念アワード」が発行されるほか、「アウト・ドア賞」「最多交信賞」「ベストスナップ賞」など多彩な特別賞もある。さらに各賞の受賞者には栄誉をたたえ、賞状とアウト・ドア特製ポロシャツ(「立派で賞」を除く)のほか、「アウト・ドア賞」の受賞者にはクリスタル楯が贈られる。主催者は「好きな時間帯に好きな場所から免許された好きな周波数・モードで、自由気ままに移動運用を楽しんでください」と案内している。
今回で43回目を数える「ペディション・デー」は、移動運用を愛好している髙尾義則氏(JG1KTC)が中心のペディション・デー実行委員会が主催。“夏の定番、移動運用の祭典”と銘打って行われているイベントだ。
ルールはいたって簡単。「屋外から運用する」「交信ごとに、必ず『移動運用を楽しむハムの日“ペディション・デー”に参加しています』とコメントする」だけ。電信の場合は「The Expedition Day QRV(P day QRV)」と送る。
開催される2日間のうち、参加する時間帯は自由。自局に免許された周波数や電波型式で自由にオンエアーして楽しめる。「熱中症などにも十分に注意して、無理な運用はなさらないようにお願いいたします。日陰や車内など運用場所を選び、体調など十分に注意してしてご参加をお願いします」としている。.
新型コロナウイルス感染症の“第11波”が到来しているという状況だが、三密(密集、密接、密閉)を控えてソーシャルディスタンスの確保、感染防止策を施し、単独でのご参加を基にした移動運用であれば場所は選ばないだろう。
参加した人はペディション・デー参加記念アワードが発行される。以下のものを事務局へ送ること。電子メールでの参加報告も受け付けている。その際には、必ずメール本文に2~6の項目と参加アワードの送付先住所を記入し、スナップ写真のみ圧縮しないで添付ファイル(JPG形式)にて送信のこと。文書の添付ファイルは受け付けない。なお、電子メールでの報告のみ返信用封筒は必要ない。
1.この移動運用のスナップ(写真)
以上を8月31日(土)までに事務局宛に送ること。
参加賞のほか、多彩な「特別賞」が以下のように制定されている。
・アウト・ドア賞…究極の企画で楽しまれた方に贈呈
各賞の受賞者には栄誉を称え、賞状と「アウト・ドア」特製ポロシャツ(「立派で賞」を除く)を贈呈。さらに「アウト・ドア賞」受賞者には、クリスタル楯も贈られる。
詳しくは下記「第43回 ペディション・デー規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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フランス・パリでが行われる「2024年パリ夏季オリンピック(第33回 オリンピック競技大会)」に合わせて、アマチュア無線でオリンピックを祝おうと、フランスのアマチュア無線クラブ「ARV84」が主催する「ラジオオリンピック2024(RadioOlympics 2024)」が開催される。フランス国内からオンエアーする記念局(特別局)と交信、または受信するともらえるアワードで、有効期間は2024年7月26日 (00:00 UTC) から8月11日 (23:59 UTC) までの交信、または受信して、その数に応じて「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」の各賞が贈られる。アワードはダウンロードで取得でき、料金は無料。申し込みの受け付けは2024年12月31日までとなっている。
2024年7月24日(水)から8月11日(日)までフランス・パリで開催される「2024年パリ夏季オリンピック(第33回 オリンピック競技大会)」。日本時間の7月27日(土)午前2時30分から開会式が行われる予定で、日本選手団を続々現地入りしている光景がニュースなどで報じられている。
既報のとおり( 2024年7月17日記事 )、オリンピック&パラリンピックの開催を記念してスペシャルコールサインが付与されたアマチュア無線局がフランス各地からオンエアーしているが、フランスのアマチュア無線クラブ「ARV84」では、これらのTMプリフィックスで始まる記念局(特別局)との交信、または受信するともらえるアワード「ラジオオリンピック2024(RadioOlympics 2024)」を開催。
このたび、Mirko Gothe氏(DL1HWS)からhamlife.jpに届いた情報を元に、ルールの詳細が判明したので紹介しよう。
●「ラジオオリンピック2024(RadioOlympics 2024)」の概要
本アワードは、免許(資格)を持つすべてのアマチュア無線家とSWLが対象です。ラジオオリンピック2024に適用される記念局(特別局)との交信、または受信で、バンドとモードごとに1回カウントされます。
期間は2024年7月26日(00:00 UTC)から8月11日(23:59 UTC)までに行われた、以下のリストにある記念局(特別局)との交信、または受信が有効です。
●TMプリフィックスで始まる「ラジオオリンピック2024」対象の記念局(特別局)リスト
記念局(特別局)との交信、または受信で得られた数に応じて、「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」の3つの賞が贈られる。
●フランス局の場合:
●ヨーロッパ局の場合:
●ヨーロッパ局以外の場合:
本アワードは無料で、専用のホームページ(https://oly24.fr)から申請とアワードのダウンロードが2024年12月31日まで可能です。
すでに多くのオリンピック記念局(特別局)がオンエアーしており、コンディションも好調に推移する中で( 2024年7月19日記事 )、多数のJA局がTMプリフィックス局との交信に成功している模様だ。とくに、いま人気のデジタル文字通信“FT8” であれば、比較的容易にアワードの取得が可能だと思われる。
日本人選手の活躍を祈りながら、パリ2024オリンピックを記念して企画されたアワード取得に挑戦してみてはいかがだろうか。詳しくは記事下の関連リンクから最新の情報を確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<パリ2024オリンピック&パラリンピック記念局の運用情報>フランスから「TM2024JO」ほかTMプリフィックス局が多数オンエアー
<6mバンドでヨーロッパ方面が大オープン>SSNが “300” に迫る勢い、7月16日(火)に太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が今サイクル最高の “288” を記録
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)山梨県支部は、2024年7月28日(日)に「2024フィールドミーティング」を甲府市の「甲府市健康の杜センター アネシス」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★JARL山梨県支部「2024フィールドミーティング」
事前申し込みは不要。どなたでも参加できます。屋内は上履きが必要です(会場には備え付けのものはありません)
◆日時: 2024年7月28日(日)受付開始:09:30~
◆会場: 甲府市健康の杜センター アネシス
◆交通:
◆内容:
10:40~12:00 無線deアイボール(会場内QSOパーティ)
10:40~15:00
13:00~14:00 講演会・話題提供
14:50~15:10 無線deアイボール表彰式
15:10~15:40 お楽しみ抽選会
15:40~16:00 閉会式
◆持ち物:
◆その他:
●関連リンク: 令和6年度フィールドミーティングのお知らせ(JARL山梨県支部)
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2024年7月27日(土)21時から24時までの3時間と、翌日の7月28日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、JARL鹿児島県支部主催による「第34回 鹿児島コンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドで行われる。2021年からシングルOPに1.9MHz帯電信電話種目、2022年に「YL種目」が追加されている。また昨年(2023年)から「シングルOP部門の最大電力は100W」となった。「副賞として抽選で若干名に鹿児島特産物を贈呈します」と案内している。
エントリー局の種別は、鹿児島県内で運用する「県内局」、過去1年以上鹿児島県内に居住経験があり、県外で運用する「県人局」、鹿児島県外で運用する「県外局」に分類され、交信対象は県内局・県人局が日本国内で運用する局、県外局は県内局および県人局となる。なおYL部門は女性のみエントリー可で県人局のエントリー不可としている。
ナンバー交換は「県内局」が「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を表す市郡ナンバー」、「県外局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を表す都府県支庁ナンバー」、「県人局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局のゆかりの鹿児島県内の市郡ナンバー」+「KJ」を送る。
ログ提出は、電子メールは不可。電子ログの場合はWebからのアップロードに限定している(8月11日24時までにアップロードのこと)。「アップロード方法はホームページに説明がありますのでご覧ください」と案内している。また郵送の場合は総交信数100局までのものを受け付ける。締め切りは8月11日(日・祝)まで(消印有効)、
詳しくは、JARL鹿児島県支部「第34回 鹿児島コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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JARL青森県支部のアマチュア無線の活性化を目的に、2024年7月27日(土)15時から24時までの9時間と、翌28日(日)5時から12時までの7時間に分けて「第18回 オール青森コンテスト」が国内のアマチュア局を対象に、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。主催者は「ログ提出について『提出前の得点計算の再確認』を重ねてお願い致します。特に“町村別の得点の記入間違い”が見受けられますので…」と呼びかけている。
交信対象は、県内局が日本国内で運用するアマチュア局、県外局は青森県内で運用するアマチュア局となる。
呼び出し方法は電話の場合、県内局と県外局ともに「CQ青森コンテスト」。なお、県内局はコールサインのあとに「県内局」であることをアナウンスのこと。電信の場合、県内局が「CQ AMA TEST」、県外局が「CQ AM TEST」。
ナンバー交換は「県内局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「運用地点を表す市町村ナンバー」、「県外局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道の地域ナンバー」を送る。
得点は相手局が青森県の「市」の局との交信が1点、同じく「町」の局との交信が2点、同じく村の局との交信が3点(それぞれ移動局でも可)。県内局の県外局との交信は1点。同一バンド同一交信局でも、モードが違えば電信電話おのおの得点計上ができるが、同一バンド同一モードでの重複交信は不可。またマルチプライヤーの計上は、どちらか一方のモ-ドのみとする。
マルチプライヤーは県内局が「完全な交信をおこなった相手局の運用地点である、異なる県内の市町村及び県外の都府県、北海道の地域」、県外局は「完全な交信をおこなった青森県内の異なる市町村」となる。
得点計算は、マルチバンドが「各バンドにおける得点の和」×「各バンドで得たマルチプライヤーの和」、シングルバンドが「そのバンドの得点の和」×「そのバンドで得たマルチプライヤーの和」となる。
各バンド、電信電話、電信のほかに、HFマルチバンド、V・Uマルチバンド、オールバンド、ニューカマー、シルバー、YL局ごとに、県内、県外に分けて参加種目と部門が設けられているが、ニューカマー、シルバー、YL局は使用するバンド数に関係なく「電信電話部門」のオールバンドにエントリーしたものとする。
また、複数種目、複数部門および、電信のみでの電信電話部門へのエントリ-はできない。ニューカマーは、初めて局を開設した個人局であって、そのときの局免許年月日が、本コンテスト開催日初日の3年前の同日以降に免許された局と定義している。
ログ提出は8月5日(月)まで(電子メ-ルは発信日、郵送は消印有効)。前回(2023年)から電子ログ提出者への受付都度返信メ-ルは行われなくなった。ログ締め切り後1週間以内を目処に、支部HPへログ提出局の一覧を掲載するとしている。
詳しくは下記の関連リンクから、JARL青森県支部「第18回 オール青森コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年7月18日夜に放送した第636回がアップされた。
2024年7月18日の第636回放送の特集は「ハムフェアの出展者説明会」。7月10日に東京都渋谷区のオリンピック青少年総合センターで 「ハムフェア2024」の出展者説明会 とクラブブースのコマ割り抽選会が開催された。その模様と当日説明された内容から「ハムフェア2024」の概要と今回の特徴を説明した。なおQRLは今回、ブース番号「C-125」に出展するという。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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既報 のとおり、岐阜県の無線ショップ「CQオーム」は現在、アイコムのポータブル機「IC-705」などで使える電源不要の放熱パーツ「OHM-DRAGON-FIN」の開発を進めている。同店はこのほど、ブログや動画にテスト結果を出すことを条件に、サンプル品の無料貸し出しを始めたが、hamlife.jpスタッフもそれに応募し試用することができた。はたしてどの程度の放熱効果があったのか、気になる計測結果を紹介する。
![]() CQオームから届いたサンプル品。貸出期間は1週間 ![]() 箱の中には大小2つのヒートシンクと熱伝導シート、ヒートシンク装着用ケースが入っていた。このうちヒートシンクと熱伝導シートは販売予定の正式版だが、装着用ケースはプロトタイプという説明だった
移動運用ファンを中心に人気を集めているアイコムのHF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」だが、外部電源を使って長時間運用(10W出力)を続けていると本体内部の温度が上昇し、過熱防止のため自動的に5W出力にパワーダウンし、さらに温度上昇が続いた場合は自動的に送信が停止する温度プロテクション機能を搭載している。そのため、少しでも10W運用の時間を長くしようと、ユーザーはさまざまな放熱の工夫を行っている。またいくつかの個人や販売店では独自の放熱グッズ(クーリングファンなど)を販売しているようだ。
CQオームがオリジナル商品として開発を進めている放熱パーツ「OHM-DRAGON-FIN」は、国内有名メーカーの大型ヒートシンクを使用したもの。バッテリーパックを外した無線機本体とヒートシンクの間に高性能のシリコン製熱伝導シート(付け外し可能)を挟んで、本体から発生した熱を効率良くヒートシンクに導き、大型フィンから放熱させてパワーダウンを防ぐというコンセプトだ。電源不要で放熱できる点に魅力を感じる移動運用ファンも多いだろう。
![]() OHM-DRAGON-FINを取り付けたIC-705。この大きなヒートシンクで放熱効果を高めることができるという
<OHM-DRAGON-FINの特徴(CQオームのWebサイトより)>
CQオームは、この放熱パーツの開発を進めており、ブログや動画でテスト結果を紹介することを条件にサンプル品の無料貸し出しを行っている。このほどhamlife.jpスタッフも貸し出しを受け、IC-705で試用したので紹介する。
◆借用した「OHM-DRAGON-FIN」の印象
・大小2つのヒートシンクとソフトシリコン製のサーマルパット(熱伝導シート)、ヒートシンクを装着するためのケース(枠)が届いた。簡易な説明書も同梱されている。
![]() 借用したサンプル品の「OHM-DRAGON-FIN」には暫定版の取扱説明書が入っていた
・ヒートシンクの放熱フィンはかなり薄くて鋭利。放熱効果は高そうだが、取り扱いを誤ると怪我をするかもしれないという心配や、うっかりどこかに当ててしまうと、すぐに曲がってしまいそうな不安を感じる。
![]() 大小2つのヒートシンクと熱伝導シート。ヒートシンクのフィンは薄くて鋭利なので取扱注意。熱伝導シートは非常に柔らかく粘着力が高い
・熱伝導シートは非常に柔らかく両面とも同じ程度の粘着力がある。しかし厚みがあるため、IC-705側に熱伝導シートが残った状態だと純正バッテリーパックが取り付けられない。熱伝導シートは何度も着脱していると粘着力がなくなったり、放熱効果が落ちてしまうのでは? という不安もある。
![]() IC-705の背面に熱伝導シートが残ってしまうと、厚みがあるためアイコム純正のバッテリーパックが装着できない
・熱伝導シートは装着用ケースに組み込んだヒートシンクの背面に貼り付け、その後IC-705に取り付ける。しかし取り付け後に何度か着脱を繰り返すと、熱伝導シートがIC-705側に残ってしまうことがあった。また保管時に熱伝導シートの表面を保護する工夫が必要だ。
![]() ヒートシンクを装着用ケース(プロトタイプ)に入れたところ ![]() 装着用ケースに入れたヒートシンクをIC-705に取り付けたところ
◆hamlife.jpスタッフによる測定について
最初はより実運用に近い、近所の公園での屋外測定を考えたが、ゲリラ雷雨を伴う雷雲が発生したことと、ヒートシンクあり・なしの温度比較をできるだけ同じ条件(気温、風速など)で揃えるために、無風状態の屋内測定とした。測定は以下の①②の順で行った。
![]() 終端形電力計や赤外線放射温度計を準備
・測定①:
最初はIC-705にヒートシンク(大)を取り付けた状態で、ダミーロードを使って10Wの連続送信を行い、温度変化を計測する。
・測定②:
上記①の実験終了後、ヒートシンクを外したIC-705を常温で5時間以上放置。内部温度が室温と同じになったことを確認後、IC-705の背面に何も付けない状態(バッテリーパックも非装着)から再度10Wでの連続送信を行い、その温度変化を①と比較する。
![]() ヒートシンク表面の温度測定には赤外線放射温度計を使用。毎回同じ地点から、ヒートシンク(測定②ではIC-705背面)の同じ位置を測った
<実験・測定の条件>
はたしてヒートシンクの効果はどの程度!? 気になる測定結果は 次ページ で紹介!
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梅雨前線の向こう側を目指し、鹿児島県の指宿まで行き開聞岳を登ったクマ。 朝から雨は降ってなかったですが、予報では10時頃から雨。 なのでそれまでに下山するつもりでしたが、思いのほか時間がかかり、開聞岳をずぶ濡れで降りて来たクマ達。
とりあえず着替えて次の目的地、ご飯と温泉を目指し移動します。 そして来ました!
2年前、ダブルカツ丼を食べた温泉へ。
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おはようございます アマチュア無線の楽しみの一つにDXがあります。 携帯電話の普及のより、かなりの数のアマチュア無線人口が減少してしまった事は事実とは思います。 特定の人との連絡手段としてアマチュア無線を活用されていた方々は、そもそもアマチュア無線自体を趣味としていなかった人たちと思っています。 恒久的なアマチュア無線人口の増加を求めるのであれば、 電波 や 電気 、 通信 の 面白さ や 素晴らしさ 、 奥深さ を、まずは私達がもっと知って楽しむ事だと思っています。 サッカーや野球と同じで、知識や技術を先行で教えるのではなく、次の世代にはまずは面白さや楽しさを伝えることが大切かな?と思います。 JARLが行っている次の世代への普及活動には、そんなところを期待します。 話を戻しますね。
子供の頃、短波ラジオから聴こえてくる外国語の放送 どんなところから電波が届いているんだろ?って想いを巡らせてました。 また市民無線を始めて、内蔵ホイップアンテナと500mW出力という条件の中で、どうすれば遠くに電波が届くのか 友達と自転車で移動運用したり、いろいろチャレンジしました。 そんな想いは今も褪せていません。
以前、こんな記事を書きました。 https://ameblo.jp/alba-chan01/entry-12795713443.html
ハワイに届いた自分の電波を実際に聴いてみました。 FT8をされている方であれば、 PSK REPORTERサイトで、自分の電波が受信された場所を確認されてる方も多いと思います。 https://ameblo.jp/alba-chan01/entry-12707877646.html
意外と遠くまで飛んでいるんだなって思いますよね。 今回は先日設置した6.5mのロッドアンテナを使い「お一人様アマチュア無線」でご紹介した方法で実際に送信&受信してみました。 SDRのサイトは今回はココ
アラスカのアンカレッジに届いたJI2OEYの電波です。
アンカレッジといえば、航空機マニアであれば懐かしの「アンカレッジ経由」で有名ですよね。 かつての、欧州や北米路線の経由地でした。
こちらの動画が、アンカレッジのSDRで受信した電波です。 周波数 10123KHz 出力 100W 送信機 KENWOOD TS-990S アンテナ 6.5mロッドアンテナ(給電点 5mH) 送信したモールス信号は、こんな符号です。 VVV DE JI2OEY
(本日は晴天なり こちらはJI2OEYです) ・・・ー ・・・ー ・・・ー VVV ー・・ ・ DE ・ーーー ・・ ・・ーーー JI2 ーーー ・ ー・ーー OEY お一人様 アマチュア無線 結構楽しいですよ みなさまも是非、自分の電波を海外のSDRから直接聞いてみてください。 相手局要らずですね(笑)
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よさげなDJ-G7を見つけて、手に入れることができました。
ということで、きのうさっそく、届いたDJ-G7をもってお散歩運用へ…だけれども1局もつながらず。 試しにレピーターにアクセスしてみると、高槻市桃園町のレピーターにアクセスできることがわかったので、パワーが出ていないわけではないみたい…?
それで、早く1200MHz帯で交信したいなと思い、KANHAMでもブース出展されていた、「がんばれ1200MHz推進ロールコール」にお世話になることに。1200MHz帯での初交信を記録にとるべく、カメラと三脚も持って公園へ。 到着したころにはすでにロールコールはスタートしていたので、1295.80MHzに合わせると、きこえるきこえる、キー局を呼ぶたくさんの声。なーんだ1200MHzを運用している局たくさんおられるじゃん!とちょっとした安心感笑
それで、こちらが、記念すべき1200MHz帯初QSOの様子。
DJ-G7に純正のホイップアンテナという装備でも、59で安定して入感。しかもチェックインは一発でOK。 リグとしての性能にはおそらく問題はなさそう。
がんばれ1200MHz推進ロールコールのFM部門は2局でのオペレート体制で、前半がJQ3BHL局、後半がJQ3BSV局の担当。それぞれビームアンテナの方向がちがうのだとか。もうすぐオペレーターが交代されるということなので、JQ3BSV局の方にもチェックインさせていただくことに。しばらく待機。
そのしばらく待機の間に、自分でも1200MHz帯でCQを出してみるも残念ながら1局も応答はなく。そりゃそうか、ロールコールの裏番組だとなかなかね…。430MHz帯でもCQ出してみたけど、こちらも応答局なし。
ということで、1295.08MHzに戻ると、どうやらオペレーターは交代している模様。ただし、スケルチを開放しないとJQ3BSV局が入ってこないぐらいの入感。スケルチを開放設定にして、三脚に固定していたリグを手に持って、入ってくるポイントを探している間に、JQ3BSV局がビームアンテナを京都府八幡市から生駒方向に向けてくださったので、安定して入るようになり、このタイミングでチェックイン。
動画を見ていただくと分かるとおりで、ちょっとリグを動かしただけで、ノイズのレベルが大きく変わってくる。 特小でQSOするときみたい笑 いちばん良い時で、Sメーターの1が点くか点かないかといった感じ。 それで、JQ3BSV局には「移動局がおられますので、順番前後します。」と移動の当局を先にピックアップいただくご配慮をいただきました。感謝感謝です。
とりあえず、1200MHz帯は移動運用をメイン。まずはしっかりしたアンテナを調達しないといけないですね。 第一電波のSRH951Sあたりがよいのか、それとも移動用の八木アンテナを振った方がよいのか。登山のときは持てる荷物の量が限られてくるので悩ましい。
一方建物が林立している当局の固定からでは、八木アンテナなどの設備をしっかり整えないといけないので、それにはじっくり作戦を練りたいと思います。すでに立っている144/430MHz帯のGPアンテナとの関係も考えないといけません。
2024年7月24日 大阪府吹田市千里中央公園移動運用 1200MHz帯:DJ-G7+純正ホイップアンテナ 1W
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![]() さいたま市緑区東浦和で1年で最も賑わう花火大会が開催します!令和6年8月10日19時30分〜 ![]() 昨年の開催時の写真です! ![]() 今年も盛大に開催です! ![]() 東京都足立区の花火大会の様に開催20分前に雷雨で中止にならない事を祈る🙏ばかりです! |
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本日も朝から高温!とりあえず、掲示板にも何も出ていないので自宅からCQ~
(西東京市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(いつもお声がけ感謝~)
その後、掲示板に書き込みなし~一方、強い雨と落雷が!
16時過ぎにFLさんより北海道オープン投稿が...スクランブルしましたがB73さんが聞こえましたが 直ぐフェードアウト、ちと遅かったようです。 しかし (武蔵野市) とうきょうTM269/小金井市多磨霊園(お声がけ感謝~坊主回避でした~)
ということで本日も各局様FBQSOありがとうございましたm(__)m
1000円札に続き10000円札の新札もついに入手! さいたまが誇る渋沢栄一! アルファベットはACでした。これも保管します~ |
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定期的に行く必要がある西伊豆。 梅雨が明け、台風シーズンになる前にと本日を設定。
まずはいつものだるま山高原レストハウスで定例業務。
家族連れがチラホラ
富士山は見えません
今週末のサマーバーケーション2024は、どなたかがココからQRVされるかな? ここから先は特小機をスイッチオン。 沼津市戸田から伊豆市土肥まで特小高草山レピーターをワッチしながら移動。
いや~CMなので忘れてましたが、西伊豆はトップシーズンの書き入れ時ですね。 いつもは自由に停車できる空き地や駐車場がどこもかしこも「有料 \1,000円」。 トイレに行くため停めていた駐車場までもが・・・(;^_^A 当然レピーターアクセスと市民ラジオのベストポイントも有料。 特小高草山第一レピーターが良好にアクセスできる場所は停車できず、停車できる場所はアクセスできず。 参りました。 こんなことを繰り返しながら、気付くと沼津市から伊豆市へ。
いつもの道路わき
前回緊急停車し良好だったわき道しか停まれない。 「ちょっとだけ・・・」 とCQを出すと、立て続けに2局にお相手いただいた。 せっかくなのでガッツリCQを出したかったが、 ランチタイムの貴重な時間にレピーターの長時間占有になるし、 横を通過している車から不思議そうに見られている(気がする)のでQRT。
貧コン
ネットで見るとダメダメそうな市民ラジオは案の定ダメダメ。
「出かけるときは忘れずに、忘れるときは出かけずに」 まだまだEsもトップシーズンのハズなのに、特小機を持ってこなければBOSEになるところでした。
使用機種 DJ-R100DL 静岡県伊豆市小土肥 12:28 しずおかMM316/2 静岡県藤枝市 M5/M5 特小高草山第1RPT 12:32 コウベSL39/2 静岡県焼津市日本坂PA下り M5/M5 特小高草山第1RPT
本日もFB QSOありがとうございました。
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7月18日、中国総合通信局は鳥取県八頭郡智頭町の国道53号線において、鳥取県智頭警察署とともに車両に開設した不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずアマチュア無線機で不法無線局を開設していた同町在住の男(54歳)を電波法第4条の違反容疑で摘発した。
中国総合通信局が発表した内容は次のとおり。
中国総合通信局は、令和6年7月18日(木)、鳥取県智頭警察署の協力の下、消防・救急無線の通信、携帯電話、テレビ・ラジオの受信などへの混信原因となる不法無線局の取り締まりを実施しました。この取り締まりの結果は、以下のとおりです。
1.概要
2.被疑者の概要および不法無線局の種別
3.取り締まり実施場所
電波法違反適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
↓この記事もチェック!
<東京都青梅市の路上で地元警察署と不法局の取り締まり>関東総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置していた3人を告発
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 中国総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<鳥取県智頭警察署と共同取締りを実施>
The post <鳥取県智頭警察署の協力の下、不法無線局の取り締まり>中国総合通信局、免許を受けずアマチュア無線機でダンプカーに不法無線局を開設していた運転手(54歳)を摘発 first appeared on hamlife.jp . |
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暑いですね〜 先日の日記が「11℃」なんていう、とても信じがたいタイトルですけど(笑) さてさて、この暑い最中 決死の思いで常置場所のHFアンテナを増設しました。 ベランダアンテナです。 これが、設置したアンテナです 全長6.5mのロッドアンテナです。 CQオームさんとナガラ電子工業さんのコラボ https://www.cqcqde.com/c/54/37734/33850
オプションのキャパシタンスハットもつけました。 中間の十時になっているやつ。 https://www.cqcqde.com/c/54/chat01
電気長が長くなって打ち上げ角も変化するようですが、わたしの場合、見た目ですw
エヴァンゲリオンの十字架に似ていてカッコいいので付けました
ATUはKENWOODのAT-300 KENWOOD唯一の野外アンテナチューナー 残念ながらすでに製造は終わっていて、入手は困難な状態。
ちょい高めでしたけど、未使用品がヤフオクに出ていてラッキーでした
このATUとロッドアンテナを買ったのが23年1月ですので、かれこれ1年半くらいお家の中であっためてました ![]() 電源、制御線とアンテナ線(無線機とATU間)を接続します。 外は暑いのでなるべく部屋の中でできる作業は部屋の中でやります。
こんな感じで接続 あーでもない、こーでもないとガチャガチャやりながら設置していきました。 ベランダの手摺がちんちこちん(名古屋弁の熱い=ちんちんの最上級)です。 あっちんちん、というか言い方もありますけど、どっちの方が熱いのかは知りませんw お昼休みの時間 仮設置状態ですが、師匠(JF2NEJ局)と浜松の大将(JO2XYK局)に10MHzでレポートしてもらいました。
残念ながら10MHzは浜松はスキップしてしまうみたい 高浜には問題なく届きました。 お昼ごはんを食べたあと
さらにあーでもない、こーでもないとガチャガチャやって、設置完了〜
空に十字架がそびえています
さてさて、気になるのは性能 こちらは、HFのメインアンテナとして使用しているでクリエートデザインの730V-2AW http://www.radiocraft.co.jp/cd_730v.html
この730V-2AWと増設したOHM-6501ATEで性能比較をしてみます。 とは言っても、730V-2AWが対応している周波数は7MHz、21MHz、28MHz、50MHzです。 OHM-6501ATE+AT-300は、3.5〜28まで全てのバンドで同調可能です。 ですので、比較は7MHz、21MHz、28MHzで行いました。 送信と受信性能です。
送信性能は、北海道のSDR局にアクセスし自局の信号強度を計測する方式で評価しました。
SDRでVVVを受信している様子を動画で撮影したのですけど、amebloにけられちゃいました 受信は、交信している局の受信強度とノイズの評価です。 7MHzは、730V-2AWが特に受信性能が優っていました。送信はそれほど違いはありませんでした。 ノイズの少なさ、感度の良さなど、さすがクリエートの売れ筋アンテナだなと、あらためて感心しました。 21MHz、28MHzは、理由は分かりませんが、送受信とも今回増設したOHM-6501ATEが優れていました。 送信性能の差が、打ち上げ角の影響であれば、何ヶ所か受信ポイントを増やして評価すると面白い結果が出るかもしれないですね。 これで、常置場所のアンテナはひとまず完成〜 次回は鳴海シャックですね。 (アンテナが届くのが8月末)
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「日本最大の自治体が所有していた災害時用の衛星通信車です」「所有期間にほとんど稼働していないので走行距離も非常に少ないです」「衛星通信車、衛星中継車、移動基地局、電波測定車、キャンピングカー、トランポのベース車に最適です」という、トヨタのハイエース4WDスーパーGLワイドがベースとなった「災害時用衛星通信車」がYahoo! オークションに登場した。東京都町田市の業者が “即決!268万円” で出品しているもので、伸縮ポールを装備しアマチュア無線の移動運用にもちょうどよいサイズだと、無線家の間で話題になっている。
今回、Yahoo! オークションに災害時用衛星通信車を出品しているのは、商用車のリースや販売を行う東京都町田市の業者だ。ベース車両のハイエース4WDスーパーGLワイドは、平成27 (2015) 年1月の登録で、すでに10年近く経っているのに走行距離はたったの6,500km、5人乗りのガソリン車。もちろんワンオーナー車でカーサイドオーニングまで付いている。
さらに、アマチュア無線家憧れのユアサ工機製の伸縮ポール(長さの記載はないが画像から8mタイプと思われる)を装備しているが、残念ながら「パワーユニット バルブ ポール・ジャッキリモコンは取り外されています」とのこと。掲載されている画像を見ると、油圧式で伸縮ポールの上げ下げを行う仕様だったらしい。また、“衛星通信車”と紹介があるが、パラボラアンテナなど衛星通信に関係する装備はとくに見当たらなかった。
出品者の説明文は以下のとおり(一部抜粋)。
内外装クリーニング済みで、写真の通り綺麗な車両です。
●車両スペック(一部抜粋) メーカー名: トヨタ自動車
※高価な商品になります。十分ご考慮の上、ご入札ください。
↓この記事もチェック!
<出品業者が「奥様がこれくらいなら許してくれる金額…」とXにポスト>移動運用に最適! 電動油圧式伸縮ポール搭載のテレビ局所有車両(デリカスペースギア4WD)がYahoo! オークションに登場
<移動運用にちょうど良いサイズ!?>Yahoo! オークションに伸縮ポール&発電機付き、三菱ふそう・キャンターベース(ワンボックス型/4WD)の放送中継車が登場
<ヤフオクに“120万円からスタート”で>憧れの伸縮ポール搭載! トヨタ・ランドクルーザー100系がベース車両の「テレビ中継車(車検あり)」出品
<2.8kWAの発電機と電動で旋回するリモコンポールを装備>ランドクルーザー80系ベースの「放送中継車」がヤフオクに登場
<138万5千円からスタート>トヨタ「ランドクルーザー100系」がベース車両の伸縮ポール付き放送中継車がヤフオクに登場!
●関連リンク:
<hr> The post <稼働期間が少なく、走行距離もわずか>日本最大の自治体が所有していたトヨタ・ハイエース4WDの災害時用衛星通信車がYahoo! オークションに “即決!268万円” で出品中 first appeared on hamlife.jp . |
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資格不要で不特定の相手と交信を楽しむ無線ジャンル「ライセンスフリー無線」。そんな“フリラー(愛好家)”たちの真夏の祭典として行われる一斉交信イベント、「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)2024」が、2024年7月27日(土)21時から28日(日)15時までの2日間にわたり開催される。お天気次第だが、見晴らしのよい、高い場所からの移動運用を思う存分楽しもう。
ライセンスフリー無線愛好家、通称“フリラー”たちが楽しみにしている一斉交信イベント「SUMMER VACATION(SV)2024」が開催される。「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)」は無線に燃えるだけでなく、仲間とキャンプしたり河原でバーベキューを楽しんだり、楽しみ方はいろいろ。
とくにこの時期は、夏休み期間中ということもあって学生を中心に若い無線家の参戦も多い。送信出力の弱いライセンスフリー無線だけに、ロケーションの良い場所からの移動運用で、遠距離交信のチャンスに期待を膨らませるフリラーも多いだろう。
それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。27MHz帯の合法CB無線(市民ラジオ)では、3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)/8ch(27.144MHz)の使用頻度が高い。
一方、「特定小電力無線」は、周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定して移動。「デジタル小電力コミュニティ無線」は呼び出しチャンネル18chを受信し、交信チャンネルを指定して移動して交信を…。それぞれ効率よく交信を楽しもう!
この時期はEスポ(スポラディックE層)シーズン真っ盛りである。合法CB無線(市民ラジオ)では遠距離交信に期待が持てるほか、特定小電力無線、デジタル簡易無線登録局ではラジオダクト(大気中の通路)の発生で異常伝搬があるかも!? 思い思いの場所に移動し、普段は繋がりにくいエリアとの交信に挑戦してはいかがだろうか。
2019年から新たに加わった、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」も注目のライセンスフリー無線ジャンルの1つだ。呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。
特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。
ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。
なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。
●「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)2024」実施要綱
■開催日時:
■運用するバンド:
■集中呼び出しタイム:
下記から「ライセンスフリー無線完全ガイド」のバックナンバーがAmazonで購入できる。
●関連リンク:
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2024年8月10日(土)に東京都豊島区巣鴨のJARDハム教室で、「フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作」と題した講習を実施する。昨年「ハムフェア2023」のJARDブースで行ったイベント「フィルタの設計と製作」の内容をグレードアップしたもので、「送信機のスプリアス発射についての理解」「スプリアスの種類と許容値の理解」「フィルタの種類と特性」などの座学のほか、実際に7MHz帯のローパスフィルタを製作するという。定員は10名で申し込みは先着順、参加費用は材料費込みで1,500円となっている。
JARDの発表から抜粋(一部補記)で紹介する。
講習『フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作』のご案内
2024夏のJARDイベントとして、昨年の「ハムフェア2023」のJARDブースにおいて開催したイベント 「フィルタの設計と製作」の内容をグレードアップし、『フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作』の講習を開催することとしました。ご興味のある方のご参加をお待ちしています。
![]() 「ハムフェア2023」のJARDブースで開催した 「フィルタの設計と製作」の模様
◆日時および場所:
◆定員: 先着10名様
◆講習内容:
◆講習の達成目標:
◆ご持参いただきたいもの:
◆参加料: 1,500円(税込:材料費込み)
◆申し込み方法: 申込先メールアドレス: event-3(アットマーク)jard.or.jp
◆お問い合わせ先等:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: 講習『フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作』のご案内(JARDホームページ)
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JARL福島県支部は2023年7月25日(火)0時から31日(水)23時59分までの1週間にわたり、アマチュア無線局とSWLを対象とした「第55回 全福島マラソンQSO」を、各アマチュアバンド(無線局免許状の記載範囲内)のFM/SSB/AM/CWで開催する。「特定の呼び出し符号の局との交信または受信は得点を2点とする」というユニークな特別ルールがあり、今回は「JK」&「JS」プリフィックス局との交信が対象となる。また「失格を含むすべての参加者に『参加証』を発行する。参加証4枚で賞状と副賞を贈る」としている。
交信対象は福島県内局が全世界、県外局は福島県内で運用する局。また特定のナンバー交換は行わず、通常の交信(SWLは受信)で成立。1回の完全な交信または受信を1点、同一局とはモードにかかわりなく1回のみ得点計上できるが、マルチバンド部門は同一局であってもバンドごとに1回の得点を計上できる。
県内局、県外局別に、各部門ごとの参加者の上位30%を入賞とし、入賞者の50%に副賞が贈られる。さらに失格を含むすべての参加者に「参加証」が発行される。参加証4枚で賞状と副賞が贈られる(福島県の形になる参加証4枚のコピーか現物を支部へ送付。大会ナンバーが連続しなくても福島県の形になればOK)。
ログの締め切りは紙ログ、電子ログともに8月31日(土)当日消印有効。電子メールの場合、事務局から受付番号が返送される。受付番号の連絡がない場合には、JARL福島県支部ホームページ「問い合わせはこちら(支部長へ)」まで確認のこと。
詳しくは「第55回 全福島マラソンQSO規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年7月21日(日)21時30分からの第423回放送。レギュラー陣が「体のメインテナンス」についてを話し合い、さらに暑さ対策の話題になり「かき氷」で盛り上がった。
番組後半のJARDコーナーはJARD事務局長 管理部長の伊藤氏(JH1OPI)が登場。スプリアス対策を兼ねた「フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作」というテーマのイベントを8月10日(水)の午後にJARDハム教室(東京都豊島区)で行う計画を紹介した。さらにハムフェア2024の出展内容を案内した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <OMハムの暑さ対策>OMのラウンドQSO、第423回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
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Lifehackerのサイトにタスク管理で参考になる記事がありました。
本当に使えるタスク管理術はシンプルだけど合理的。「3-3-3メソッド」実践ガイド この「3-3-3メソッド」は聞いたことがありませんでした。1日の仕事の計画の配分についてのことを言っています。その方法はというと、1.最初にもっとも重要なタスクに3時間集中して取り組む2.次に、3時間とる必要がない、緊急の仕事を3つこなす3.最後に、メール返信、スケジュールの確認、翌日の準備など 要は1日中、集中した仕事はできないので、1番に重要な仕事に3時間集中しすることがポイントですね。3時間ということは、ちょうど午前中の9時~12時に当たるので、メールの返信や雑務は午後に回す、ということでしょう。 朝一番にメールの処理で疲れてしまって、午後もだらだらしてしまうことはありがちです。優先順位が間違っているのですね。 明日からでも実践できるタスク管理だと思います。 ![]() ![]() ![]() |
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夏季のコンディションの良い時期に、全国2mSSB愛好者の親睦を図りながら移動運用情報を共有化してQSOを楽しむ…という主旨のもと、その名のとおり2mバンド(144MHz帯)SSBモード運用が大好きな無線家のためのイベント「2mSSB夏の祭典」が、今年も7月27日(土)~28日(日)の2日間にわたり開催される。全国各地からオンエアーを予定している移動局のエントリーは75地点以上にのぼる。エントリーリストは、記事下の関連リンクから確認できる。主催者は「エントリーされなくても、当日2mSSBにて移動運用をお楽しみください」「固定局からのコールも大歓迎です!」と案内している。
「2024年『全国2mSSB夏の祭典(2mSSB ALL JAPAN 2024 Summer Festival)』実施要綱」は以下のとおり(一部抜粋)。
●2024年『全国2mSSB 夏の祭典』開催のお知らせ
◆主旨
◆実施時期
◆移動情報の共有化
◆申し込み期間
◆附則1
●関連リンク:
The post <エントリーは75地点以上、エントリーしなくても参加OK>7月27日(土)~28日(日)、144MHz帯SSBモードで遠距離交信を狙う「2024年 全国2mSSB夏の祭典」開催 first appeared on hamlife.jp . |
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株式会社三才ブックスは7月25日(木)に月刊誌「ラジオライフ」2024年9月号を刊行する。今号の第3特集は「アナログからデジタルへ 簡易無線&業務無線ガイド」。受信機データ解析ラボではファームウェアでアナログ広帯域受信機化させたQUANSHENGのハンディ機「UV-K5」を取り上げている。価格は950円(税込み)。
![]() 月刊「ラジオライフ」2024年9月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2024年9月号は通巻523号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>2024年11月30日にアナログ簡易無線が終了「アナログからデジタルへ 簡易無線&業務無線ガイド」 ショッピングセンターなどで使われているレジャー無線。そのメインとなるのが簡易無線だ。アナログからデジタルへ変わりつつある今を業務無線とともに見ていく。このガイドを元に今秋、役割を終えるアナログ簡易無線の受信納めをしよう!
・1950年にスタートした簡易無線の歴史と今「簡易無線の変遷」
<特別企画>FM・AM放送局「ラジオ送信所巡り 神奈川編」
・円海山FM送信所
< 受信機データ解析ラボ> ・ファームアップで進化し続ける中華ハンディ機
人気No.1受信機のフル活用テクニック「IC-R15で聞くエアーバンド」 ・02便 周波数と受信モードの設定が最初の一歩
< RLエアーバンド インフォメーション> ・陸上自衛隊北宇都宮駐屯地 開設51周年記念行事リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・簡易/通話内容をメモして使用者を特定
< JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心> ・初のモービル運用は地元の方に助けられて大成功!
<ライセンスフリー無線の世界> ・避暑に特化したセパレート受信のすゝめ
<工作チャレンジ> ・昭和の不法CB無線から聞こえてきた「キュウー」を再現!「NASA-Q発振装置」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2024年8月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
The post <第3特集は「アナログからデジタルへ 簡易無線&業務無線ガイド」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年9月号を刊行 first appeared on hamlife.jp . |
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年7月21日(日)21時からの第56回放送。番組前半ではJARL茨城県支部運営委員のJF1WCX 本田氏と電話を繫ぎ、7月27日(土)~28日(日)に福島県矢祭町の「矢祭山友情の森」で開催する宿泊を伴うキャンプイベント「 JARL茨城県支部・栃木県支部合同ミーティング 」の案内を行った。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は7/13~7/19)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
The post <7月27~28日開催、JARL茨城県支部・栃木県支部合同ミーティングを案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第55回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年7月21日(日)15時からの第522回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。同誌2024年8月号(7月19日発売)の内容(6月末にドイツで開催されたヨーロッパ最大級のアマチュア無線イベント「HAM RADIO 2024」について、8月24~25日に東京・有明で開催される「ハムフェア2024」について)を案内した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <ドイツで開催されたアマチュア無線イベント>CQ ham for girls、第522回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
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まさかの7MHz帯でマリタイムモービルの局と交信。 初めての体験に「えーっと…マリタイムモービルって、どうやってログをとればいいですかー?」なんてお相手に聴いてしまう始末。 「/MM」とロギングしてくれれば良いと親切に教えていただきました。ありがとうございました。
もうハイバンドの方は本当に何も入りません。 毎日、6m、10m、11m、15mはチェックしているんですけれど、きこえてくるのはノイズばっかり。 あっいま一瞬なんかきこえた!と思ってもこちらから呼ぶころには下がってしまっているという日々が続いています。
もう今シーズンはこのまま終わっちゃうんでしょうか…。
2024年7月22日 大阪府吹田市固定運用 7MHz帯:IC-7300M+UHV-9 50W
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WSJT-X 2.7.0-rc6がリリースされた。rc5で問題になっていた「強すぎる信号でのSuper
Foxがデコードできない」などに対処したらしい。うちでは強すぎるという状況になったことはないのでわからないけど。
と […]
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6月末にZOOMで産業医と打合せをし、1年間の在宅勤務の制限が緩和された。週1回くらいのペースで出社しながら体調・体力の様子をみることに。そこで7月4日(木)に1年2カ月ぶりに出社をしてみた。電車・バスにのるのも1年以上ぶりであった。
ところが、、、 その週末7月7日(日)の朝起きたら、喉が痛かった。扁桃腺が弱いので扇風機の風に当たり続けると冷えて喉がやられることが度々ある。午後3時頃、体がだるく布団で寝た。夕方熱っぽかったので体温を測ると38.0度であった。休日緊急診療で診てもらったが、その時の検査ではコロナとインフルエンザは陰性。喉が少し赤いと言われて薬をもらって帰った。 7月8日(月)、高熱ではないが37.0~37.8度くらいで推移し、熱が下がらないので、仕事は休んだ。久しぶりに出社したので疲れが出たのだろうと上司・仲間から言われた。 7月9日(火)、まだ熱は37度台でウロウロしている。喉が痛い。仕事は休んだ。近くの医者に改めて診てもらうことにした。コロナの検査をしてもらったら、今度は「陽性」であった。日曜日は症状が出てすぐだったので、検出できなかった可能性があると言われた。金曜日まで自主隔離だ。前週、たった一日、一年以上ぶりに電車にのり通勤したこのタイミングで新型コロナをもらってしまったようだ。おりしもニュース報道では第11波で患者が増えているようである。 7月10日(水)~12日(金)は隔離された自室の在宅で仕事をした。ZOOMの打合せは声が出にくくて難儀した。熱は下がったので身体を動かすには支障はなかった。 新型コロナの発熱、喉の痛み以外の症状で顕著だったのが、味覚・嗅覚障害。全く、味・においがしない。トイレで「大」をしても何も臭わないのだ。不思議な感覚だ。 徐々に味覚・嗅覚障害は回復してきたが、味の方はすこし舌がしびれた感覚があり、変な味がする症状が残っている。倦怠感も少し残っていそうだ。 キャンセルしようかどうか迷ったが、7月16日~18日は以前から予定していた青森へ家族旅行に行った。 ![]() レンタカーの運転は妻と息子がしてくれた。青森美術館、ねぶたの家、奥入瀬渓流、十和田湖、弘前城など回った。身体がだるくて疲れが取れない感覚があったが、何とか無事に予定通り行って帰ってこられた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 仕事は今日までお休みを頂いている。明日から在宅勤務で仕事再開だ。 ![]() JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部JTBパブリッシング ![]() 昭文社 旅行ガイドブック 編集部昭文社 ![]() ![]() |
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2024年4月21日に「Ver5.42」としてバージョンアップ(直近の交信年月日を表示する…など)したが( 2024年4月23日記事 )、今回 「その後の進捗状況」として5月3日→6月5日→7月1日→7月2日→7月9日→7月18日→7月21日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2024年4月21日に「Ver5.42」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2024年5月3日→6月5日→7月1日→7月2日→7月9日→7月18日→7月21日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2024/7/21の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーするボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/7/18の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーする ボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/7/9の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーする ボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/7/1、7/2の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーする ボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/6/5の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーするボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/5/3の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーするボタンを追加。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.42
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年7月22日時点で、アマチュア局は「354,486局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年7月15日の登録数「354,735局」から、1週間で249局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年7月22日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「354,486局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年7月15日時点のアマチュア局の登録数は「354,735局」だったので、1週間で登録数が249局ほど減少した。
![]() 2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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ライセンスフリーラジオ最大の移動運用イベントといえば、この「Summer Vacation」。 Summer Vacation(SV)では、毎年、市民ラジオ(CB無線)や特定小電力無線(特小)での 興味深い伝播による交信や記録的な交信が数多く生まれているイベントのひとつです。 ******************************************* 【開催日時】 2024年7月27日(土)21:00~28日(日)15:00 【無線種別】 市民ラジオ(CB) 特定小電力無線(特小) デジタル簡易無線(デジ簡・DCR) デジタル小電力コミュニティー無線(デジコミ・LCR) *******************************************
<SV2022 三本槍岳 1917m 福島県西白河郡西郷村> (CB) サガミH11 55/53 東京都八王子市景信山 QRB:180Km HIS:ヘリカル機 おおさと59 55/51 山梨県北奥千丈岳 QRB:183Km (特小) むさしのAM634 M5/M5 東京都八王子市景信山 QRB:180Km みなみたまFN533 M4/M4 東京都八王子市景信山 QRB:180Km HIS:UBZ-S20(アンテナ無し特小) チバ4126 M5/M5 千葉県君津市 QRB:202Km (LCR)みなみたまFN533 55/M5 東京都八王子市景信山 QRB:180Km
<SV2021 赤岳 2899m 長野県茅野市> (CB) つくばA3 55/M5 茨城県桜川市 QRB:156Km (特小) ニイガタAA462 M5/M3 新潟県佐渡市ドンデン山 QRB:241Km (LCR)ニイガタAA462 51/51 新潟県佐渡市ドンデン山 QRB:241Km イバラキAB110 55/M5 茨城県常陸大宮市 QRB:191Km イバラキ609 55/53 茨城県日立太田市 QRB:215Km
<SV2020 渋峠(国道最高地点) 2172m 群馬県吾妻郡中之条町> (CB) イバラキSO47 51/51 茨城県つくば市筑波山 QRB:150Km
<SV2020 横手山 2307m 長野県下高井郡山ノ内町> (CB) イシカワKA39 53/54 石川県郡宝達山 QRB:154Km ニイガタMS763 51/51 新潟県佐渡市 QRB:164Km イバラキVV7 53/51 茨城県土浦市 QRB:150Km チバCB750 53/53 千葉県富津市 QRB:204Km せたがやV15 52/52 東京湾海ほたる QRB:181Km
<SV2019 男体山 2486m 栃木県日光市> ※8月4日振替 (CB) ヤマガタIT910 53/55 宮城県刈田郡蔵王町刈田岳 QRB:173Km イワテCY16 51/51 岩手県遠野市寺沢高原 QRB:335Km トウキョウSS44 55/55 山梨県甲州市甲斐駒ケ岳 QRB:159Km (特小) フクシマFD55 M5/M5 福島県福島市 QRB:123Km トウキョウAR705 M5/M5 千葉県市川市 QRB:123Km
<SV2018 両神山 1723m 埼玉県秩父郡小鹿野町> ※8月5日振替 (CB) チバIT405 53/53 千葉県千葉市稲毛海浜公園 QRB118Km ミヤギKI529 52/53 栃木県宇都宮市羽黒山 QRB120Km トチギYA306 57/54 茨城県つくば市筑波山 QRB116Km (特小) カシマFC660 M5/M5 栃木県大田原市御亭山 QRB150Km
<SV2017 筑波山 877m 茨城県つくば市> (CB) クラシキFV223 52/51 長野県北安曇郡白馬村白馬岳 QRB:219Km カナガワCG61 53/52 静岡県熱海市 QRB:155Km
<SV2016 黒檜山(赤城山) 1828m 群馬県沼田市> (CB) チバCB750 53/56 千葉県南房総市富山 QRB174Km サイタマMK2 53/53 新潟県佐渡市ドンデン山 QRB186Km クラシキFV223 51/52 富山県中新川郡立山町立山 QRB141Km カナガワZX9 57/54 山梨県南アルプス市北岳 QRB131Km フクシマSP302 51/51 福島県耶麻郡磐梯山 QRB139Km トウキョウSS44 51/51 富士山山頂 QRB140Km なごやCE79 52/52 長野県木曽郡王滝村御嶽山中腹 QRB171Km (特小) サイタマR32 M5/M5 富山県中新川郡立山町立山 QRB141Km カナガワMT246 M5/M5 神奈川県伊勢原市大山 QRB124Km ヤマガタAB51 M5/M5 長野県松本市美ヶ原 QRB104Km
<SV2015 甲武信ヶ岳 2475m 長野県南佐久郡川上村> (CB) サガミFJ1300 53/51 福島県石川郡古殿町三株山 207Km (特小) チバYI124 M5/M5 千葉県富津市愛宕山 2WAY 1mW 137Km チバKS4126 M5/M5 千葉県富津市愛宕山 137Km いちはらLB21 M5/M5 千葉県市原市 約140Km イバラキYY24 M5/M5 茨城県常総市 約110Km トチギKN46 M5/M5 栃木県日光市男体山 117Km
<SV2014 日光白根山 2578m 栃木県日光市> (CB) チバCB750 55/55 千葉県南房総市富山 194Km (特小) ヨコハマUQ3 M5/M5 神奈川県平塚市湘南平 160Km
<SV2013 金峰山 2599m 長野県南佐久郡川上村> (CB) とうきょうCT73 51/51 東京都八丈町八丈富士 320.9Km (特小) とうきょうCT73 M5/M5 東京都八丈町八丈富士 320.9Km
<SV2012 木曽駒ヶ岳 2956m 長野県上伊那郡宮田村> (CB) キョウトKP127 54/52 兵庫県養父市氷ノ山 302Km えひめCA34 51/51 兵庫県神戸市六甲山 256km ヒョウゴAB245 51/51 兵庫県河辺郡猪名川町大野山 240Km テンリMH784 52/52 奈良県大台ケ原日出ヶ岳 235Km (特小) トウキョウAB505 M5/M5 長野県下高井郡山之内町横手山 117Km スギナミAA530 M5/M5 長野県下高井郡山之内町横手山 117Km
<SV2011 谷川岳 1977m 群馬県利根郡みなかみ町> (CB) チバMK315 31/51 千葉県南房総市 211Km
<SV2010 鳥海山 2236m 山形県飽海郡遊佐町> (CB) トカチAA180 51/51 北海道亀田郡七飯町横津岳 321Km オシマTK112 51/51 北海道亀田郡七飯町横津岳 321Km ミエAA469 51/51 石川県珠洲市宝立山 313Km ながのNA374 51/51 長野県長野市飯綱山 311Km (特小) いしかわAS36 M4/M3 新潟県上越市菱ヶ岳 2WAY 1mW 267Km
<SV2009 甲斐駒ヶ岳 2967m 山梨県北斗市・長野県伊那市> (CB) とうきょうCT73 53/53 東京都八丈島八丈富士 322.946Km フクシマAJ32 53/53 茨城県久慈郡大子町八溝山 224.362Km サイタマAD966 56/55 茨城県久慈郡大子町八溝山 224.362Km (特小) いしかわAS36 M5/M5 富山県黒部市五竜岳 108.980Km
<SV2008 乗鞍岳 3026m 長野県松本市・岐阜県高山市> (CB) きょうとR27 53/53 兵庫県養父市氷ノ山 287Km えひめCA34 52/52 兵庫県神戸市六甲山 254.849Km ヨコハマAD195 51/53? 兵庫県神戸市六甲山 254.849Km ナゴヤYK221 53/51 奈良県吉野郡上北山村大台ケ原山 250.518Km (特小) きょうとR27 M5/M5 兵庫県養父市氷ノ山 10mW 2Way 287.398Km きょうとR27 M3/M5 兵庫県養父市氷ノ山 1mW 2Way 287.398Km
<SV2007 横手山 2307m 長野県上高井郡山ノ内町> |
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おはようございま〜す あちぃ〜 この暑さ、ほんと容赦ないですよね〜 土曜の朝 涼しいところに行こう! という話になり 急遽、乗鞍高原温泉に行ってきました。 夏休み最初の土日で、泊まれるところあるかなぁと探していたら、良さげなペンションが空いていました。
飲む気満々です いきなりペンションにとうちゃーく(笑)
我が愛車メルちゃんもパシャリ フロントはいかにもメルセデスベンツって感じ
前にも書きましたけど、リアから見るCピラーが好き さてさて 今回は写真無しですけど、温泉は、白い色 白骨温泉と同じ感じかな? お楽しみのディナー まずは自家製の梅酒
前菜のボリュームがすごい
ピンクグレープフルーツのカクテル 野菜スープ
メインディッシュは煮込みハンバーグ
次のお酒がまじヤバかった カクテルの女王と言われているマンハッタン 度数が高くて、喉が痛い(笑) そしてクールダウンのカシスオレンジ
呑んだぁ! 久しぶりに呑みすぎでダウンしました 翌朝 昨日のお酒が抜けてない ので もう一度、温泉へ 朝食です。
フレンチトースト これにアップルジャムを付けて食べるとめっちゃ美味しかったです
ペンションをチェックアウトして、 乗鞍高原観光センターからバスに乗って乗鞍の畳平まで 大好きなアルピコ交通 カッチョいい〜 観光センターから終点の畳平までは約1時間 バスの中からパシャリ ぐんぐんと標高が上がります。 雪蹊ではスキーをしてる人もいます。 路線バスとしては、日本で一番標高が高いところを走っているとのことです。 標高2716m 終点の畳台 残念ながらガスってます。 気温は11℃ めっちゃさむ〜い 平地とは大違い !! 今日は、登山目的では無いので、軽くお散歩 コマクサの群生 魔王岳 乗鞍は確か27のピークがあるんですよね。 亀ケ池 そして昼食 普通の山菜そばですけど、めっちゃ美味しい |
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)沖縄県支部は2024年7月21日(日)に中頭郡北中城村のあやかりの杜で「令和6年度 ローカル・ミーティング」を開催した。同支部の関係者から届いた写真を紹介しよう。
![]() 参加者による集合写真
2024年7月21日、沖縄県中頭郡北中城村にある「あやかりの杜」にて、「令和6年度 ローカル・ミーティング」が行われました。連日、最高気温36度が続く沖縄。当日は会場を冷房で冷やし、飲み物も準備し、水分補給を呼びかけながらの開催になりました。
![]() 「令和6年度 ローカル・ミーティング」会場風景
午前中は、アマチュア無線体験会やアイボール会、午後からは来月行われる第2回非常通信訓練の説明会、その後、防災士・気象予報士で気象予報士会沖縄支部長の島尻 勝さんをお招きして防災講演会「沖縄における自然災害の備え」が行われました。
![]() 防災講演会「沖縄における自然災害の備え」の模様
●関連リンク: JARL沖縄県支部
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年7月21日(第603回)の特集は「KANHAM2024レポート」。さる7月13~14日に大阪府池田市で開催された「第28回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2024)」の模様を紹介し、気になる参加者にインタビューするという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約59分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第603回の配信です
The post <特集は「KANHAM2024レポート」>ハムのラジオ、第603回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
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本日も猛暑が予想されていたので朝練超ショート運用!
(小金井市) くまもとDX55(CB坊主回避!) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(特小も坊主回避!)
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
夜のタスクは所用で帰宅が21;30,KTWR受信&X投稿のみ成功。 聞くことろによると2mCW 川越のKEY局のアンテナに落雷だそうです~ しかしロールコールはやられていたようですがこちらには感なし~( ;∀;) こちらもKEY局が川越の6mAM RCはお声は届いておりましたがこちらの声は届かず~
ついに僕のところにも新札が~\(^o^)/ AAから始まる番号帯だから保存です~
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TR-751のボリュームのガリがどんどん悪化。ほとんど聞こえない。グルグルやっているとたまに聞こえることがあるので、そこでそっと止めて使っていたが、もう限界のようだ。
あれはとっくに保守部品としての入手はできなくなってお […]
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SV2024 7/27(土) 21:00 ~ 7/28(日) 15:00 全国2mSSB夏の祭典 7/27(土) ~ 7/28(日) 真夏の暑い夜を!
例年は富士山にて夜通し野晒しの刑に処することとしておりましたが、 周知の通り富士山はもはや気軽に行く山に非ず。 乗り越える障壁があまりに多くなり残念ながら行く気が失せました。
今年は以下の通り候補地で予定しております。
候補1)小河内岳(2,802m) 静岡県静岡市葵区<JCC#180101> メインミッションは市民ラジオにて石鎚山移動ふくおかAB182局とのGWDX。 また、南アルプス及び中央アルプス移動局とのラウンドQSOも出来れば。 他特小、デジコミで楽しみたいと思います。 基本的に夜通し運用する予定です。 日曜日は昼前後に下山開始予定。
POTAとSOTA運用も予定しています。 POTA JP-0019のSZ(静岡県)とNN(長野県) SOTA JA/SO-009 40m-CW、2m-SSB/CWをメイン運用。 POTAは貴重なActになるかと。(2回目ですが(^^;)) 前回の記事は以下 5/28(日) POTA(JA-0019SZ&NN)、SOTA(JA/SO-009)攻略 | とうきょうSS44/JJ1RUI/JS1YPRはまたまた遊んでる (ameblo.jp)
問題は天気。 雨、雷の可能性が高い場合は中止して安全地帯でノンビリモードへ切り替えます<(_ _)>
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きのうのうちから、きょうの運用地は金剛山にするときめていましたー金剛山に登るのは何年ぶりか、わからないぐらいだけれど。 昨夜バックパックにIC-705とモービルアンテナ、三脚と椅子を用意して、それから食べ物と何より大量の水! 市民ラジオとデジコミとデジ簡はお留守番。HFのアンテナもなし。アマチュア無線のV/Uに絞り込み。あ、特小は一台だけ持って行きました。
8時前から登山を開始。
登りはちょっと遠回りだけれど、比較的楽に登ることができる、ちはや園地経由を選択。 1時間弱でちはや園地には到着したのだけれど、汗でTシャツはビショビショになっていて、顔も火照っている。このまま山頂まではあと30分〜40分かかる。このまま歩き続けるのは少々無理があると判断して、ちはや園地で休憩…がてら運用。 だけれど、このロケーション、飛びも受けもあんまりよろしくない様子。 2m SSBでCQを出していたら、その声が愛知県津島市まで届いていたらしく、「JS2DCF/2局」から連絡があり。呼んでみるとまあなんとかギリギリでQSO成立。
汗も引いて、顔の火照りもマシになったので、片付けて、山頂に向けて出発。30分ほどで到着。 ちなみに、金剛山の本当の山頂は葛木神社の裏山ですが、この裏山は「神域」であるとのことで立ち入り禁止です。
その場所を一旦パスして、西側の山頂売店へ。mont-bellのショップがあって、Tシャツ3枚も買っちゃいましたー笑
こちらが国見城址です。西側、大阪方面に展望がひらけており、これはよく電波が飛びそうだと期待!
ここに「金剛山頂」と書かれた木製の札が立っており、この1枚目の写真のアングルは、金剛山ライブカメラと同じもの。10分に1回シャッターがきれて こちらのwebサイト
に掲載されるので、それを利用して記念写真を撮る人が多いです。よくSNSにも上がっているやつです。
・・・が! この「金剛山頂」の表記は真っ赤なウソです笑 葛木神社のある本当の山頂よりも45mも標高が低いです。
なおこの場所で運用してもSOTA(Summit On The Air)にはなりませんので要注意です。
この場所で430MHz帯FMを運用。つながったのは最後の1局を除けば大阪府と兵庫県だけ。
入感局が途切れたタイミングで特小単信で声を出してみると、なんと1局つながって、これには感動。
さてそろそろごはんにでもしようかなと思いながらリグのダイヤルを回していると奈良県宇陀市移動の「JQ3BPQ/3局」が入感。
ひょっとしてきょうも移動運用してるんじゃないかなー?とは思っていたけれど、やっぱりいた笑
ところが、これがまぁ弱いこと弱いこと。フィルターを絞らないと何を言っているのかがわからないくらい。試しに呼んでみるとつながりはしたものの…「きょうは弱いですねぇ…」という話になり。それもそのはず、山頂を挟んで反対側なんだもの。
というわけで、一度撤収して、山頂の葛木神社へ戻り、社殿の脇のところで運用。
ここで改めて「JQ3BPQ/3局」を呼んでみたら強い強い。やっぱりロケーションって大事。ちなみにここはSOTA運用できます。
お昼ごはんはアルファ化されたmont-bellの「スパイス香るカレーリゾッタ」お湯を入れて3分で食べられるようになります。これが味が濃くって最高においしいったらすばらしい。これは用心しないとしばらくハマっちゃうなぁ笑
六甲山とは違って、山頂でも樹木が生い茂っていて、日がまともに差してくることはなく、それで標高が1100メートルを超えているので、涼しいどころか、汗が冷えるとちょっと寒いくらい。ここはいい避暑地&運用地です。
夕方、「JQ3BPQ/3局」を再び呼び出して、IC-705で画像を伝送する実験に付き合っていただいた。
このリグもふくめて最近のICOM機にはD-STARが搭載されていて、そのモードの一つであるDV(Digital
Voice)モードは、音声に重畳して画像や位置情報などのデータのやりとりをすることができるのだが、ディジタル通信はノイズに弱く、それなりに強くつながっている局とでないと復調できずに交信が成立しない。
いまだわたしは、この機能を使ったことがなく、きょう初めてBPQ局と画像のやりとりをやってみたのである。
なお、D-STAR
DVモードの音声はかなり独特なもので、コーデックはデジ簡と同じAMBE方式なのだが、デジ簡よりももう一段階クセが強い感じ。なお、比較のために先週のアナログFMモードでの交信を再掲載。
比べると差は歴然。わたしは個人的にはD-STARの音質、あんまり好きじゃないな…。
以上をもって撤収し下山を開始。帰りの道は駐車場までの最短ルートを選択。なぜ往路もこの最短ルートにしなかったのかというと、このルートは、いわゆる階段地獄というやつで急な坂というかもはや崖の連続。写真ではわかりにくいかもしれないので、最後に貼り付けた地形図をご覧ください。
途中途中で、休憩がてらCQに応答してみたり、自分がCQを出してみたりして。するとなんと「JQ3FEY/3局」と「JN3PDW/3局」が千早本道の駐車場におられて、これから金剛山に登るのだとか…。「えっ?!日暮れますよ?!」と言ったら夕涼みだとかなんとか…。たしかにこの上ない夕涼みかもしれないけれど、元気だなぁ笑
なお、金剛山に登るのに最も一般的なルートはわたしが通った道ではなくて、おそらくFEY局とPDW局が登っていったであろう、千早城跡から山に入ってまっすぐ東へ進んでいく千早本道ルートです。
18時ごろに下山完了して帰宅。
2024年7月21日 大阪府南河内郡千早赤阪村大阪府民の森ちはや園地移動 144MHz帯・430MHz帯:IC-705+SG7900
2024年7月21日 奈良県御所市金剛山国見城址移動 特小:DJ-R20D 430MHz帯:IC-705+SG7900
2024年7月21日 奈良県御所市金剛山山頂移動 144MHz帯・430MHz帯:IC-705+SG7900
2024年7月21日 奈良県御所市→大阪府南河内郡金剛山下山移動 430MHz帯:ID-51plus2+純正ホイップアンテナ
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ちなみに前田のクラッカーは食べた記憶がありません。
夏が暑いのは当たり前ですが、それにしても暑い。 炎天下に出ると焦げそうです。 この土日も身の危険を感じ引き籠り。 そんな中でもにぎやかなのは
頻繁な交信の
DCR8chの富士山山岳ガイドの無線。 当然伊豆半島の当局にはフルスケール。 引き籠りの後ろめたさを感じながら聞いていました。
いくら暑くとも単身赴任故買い出しは必須。 日曜夕方の買い出し前に27.005をチェック。 うっすらと聞こえるのでICB-87RTとNTS115A持ち出す。 いつものポイントに到着しICB-87RTを・・・電池抜いてた。(´;ω;`)
やむを得ずNTS115Aを展開
深いQSBがありましたが8・4・5・6エリアと1時間ちょっと楽しめました。
使用機種 NTS115A 静岡県伊東市EMポイント 16:50 かがわMC36/5 香川県 54/54 CB3ch 16:57 やまぐちLX16/4 山口県 55/53 CB6ch 17:02 えひめAC46 愛媛県松山市松山港 55/53 CB5ch 17:10 おおいたTN24 大分県杵築市 53/53 CB3ch 17:13 やまぐちTS118 山口県光市 53/53 CB6ch 17:19 かまがりAA793 広島県呉市 55/53 CB8ch 17:32 トカチST617 北海道中川郡池田町 53/53 CB6ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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実際に行ってみて、自分で見てみないとなかなか正しい理解は得られないものですね。関ハムの翌日に行った六甲山で、六甲山の認識を新たにしました。
「
六甲山から小豆島DMRデジピーターアクセス実験
」で記事にした通り、六甲山ガーデンテラスからはDMR無線機で遊びましたが、記念碑台からはライセンスフリー無線をメインに遊ばせていただきました。 |
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ヨドバシカメラに注文していたものが届きました。
![]() 特集はアンテナスタイルで、参考になりそうです。オートアンテナチューナーの利用の記事が最近多いですが、自分は今のところ導入するつもりはありません。アンテナは製作記事が有ればなお良かったと思います。 FT8ではSuper Fox モードの設定方法の記事があり、WSJTXのバージョンアップをしてみようと思います。 HamWorld 9月号はFT8スタートマニュアルが特集です。こちらは本屋でパラパラと見ましたが、もうFT8をスタート済みの自分にはあまり参考にならないかと思い、購入は控えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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先週のアクセスランキング1位は、アルインコ株式会社電子事業部が発表した108~470MHzのAM/FMと、FM放送バンド76~108MHzのWFMに対応したハンディタイプの広帯域受信機「DJ-X82」を8月中旬から発売するというニュース。「ビギナーに優しい設計で、使いやすいテンキーを装備」「アナログ通信が残るバンドに特化して受信性能を向上」「充電と外部電源はACアダプターからUSB Type-Cに変更」「今までの説明書とは異なるアプローチのクイックガイドと周波数データリストを同梱」など、注目ポイントに関心が集まっている。メーカー希望小売価格は35,200円(税込)。
続く2位は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が、2024年8月24日(土)と25日(日)の2日間、東京都江東区有明の「有明GYM-EX」展示ホールで開催する「第46回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2024)」における、出展予定の185団体(企業、クラブなど)のブース配置がわかる「会場案内図」と、個別の出展内容を紹介する個別の出展内容を紹介する「出展クラブ一覧」を公式発表した話題。今年のキャッチフレーズは「アマチュア無線 de 新たな体験 in 有明」で、JARLでは「新たな会場と体験運用を通じて、アマチュア無線の楽しみ方を呼びかけます。ご家族やご友人とお誘い合わせのうえ、ぜひハムフェア2024にご来場ください」と案内している。
3位は、コメット株式会社の新製品、144/430MHz帯のデュアルバンド八木アンテナ「HFJ-2734Y」の情報。好評のフィールド型アンテナ「HFJシリーズ」の1つで、1つの給電部で144MHz帯は3エレ、430MHz帯は4エレとして動作する。期間限定生産だが、初回生産分のみ保管と持ち運びに便利な「豪華キャリーバッグ」(内装スポンジをエレメントやパーツ類の形状に合わせてカットしたタイプ)が付いてくる。同社は、東京都江東区有明の「有明GYM-EX」で8月24日(土)と8月25日(日)に開催される「ハムフェア2024」に5年ぶりに出展する予定で、会場でHFJシリーズの新製品の1つとしてお披露目するとしている。無線ショップ筋の情報では、税込み22,000円前後の実売価格になる見込みということだ。
4位は、先々週も3位にランクインした「<USB Type-C端子搭載、ターミナルモードと通常運用のデュアル運用を実現>アイコムがD-STARハンディ機『ID-52PLUS』を新発売、60周年記念限定モデル(国内向け400台)も登場」。D-STARに対応した人気の144/430MHz帯ハンディ機「ID-52」の機能強化バージョンという位置づけで、同機種には通常版のほかに、同社創業60周年記念の限定モデル(全世界2,400台、うち日本向け400台)を用意。メーカー希望小売価格(税込み)は通常版が75,680円、60周年記念限定モデルが86,680円。従来モデルのID-52(税込み65,780円)よりも9,900円~20,900円高い設定になっている。どちらも8月上旬に発売するとしている。なお60周年記念限定モデルは各無線ショップへの割当数が少なく、SNSでは「当店入荷予定分の予約が全部埋まってしまいました」というショップからの案内も見られるようになった。
5位は、日本時間の2024年7月18日(木)の夕方、大阪府池田市から「JJ3YDM」のコールサインで、大阪府豊中市の「ボーイスカウト大阪連盟ほくせつ地区」に所属するスカウト13名(12~18歳)が、アマチュア無線の資格を持ち国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士とアマチュア無線で交信を行うプロジェクト「ARISSスクールコンタクト」が行われる告知記事。去る7月11日(木)には、富山県射水市立放生津(ほうじょうづ)小学校の児童など15名(5・6年生と卒業生の中学1年生)がARISSスクールコンタクトを実施していたため、国内で2週続けての開催となった。どちらの会場でも、子どもたち全員が宇宙飛行士との交信に成功。ISS自体の飛行ルートも日本列島を南から北に縦断する好条件だったため、ハンディ機で宇宙からの信号がキャッチできた無線家も多かったようだ。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)【新製品速報】<使いやすいテンキー付き、ビギナーに優しい>アルインコ、108~470MHz+FM放送帯をカバーする広帯域受信機「DJ-X82」を8月中旬から発売
2)【ハムフェア2024】<企業、クラブなど185団体が参加>事前にチェック! JARLが「ハムフェア2024」のブース出展内容&会場配置図(小間割り)を公式発表
3)<初回生産分のみ「豪華キャリーバッグ」付き>コメット、144/430MHz帯のデュアルバンド八木アンテナ「HFJ-2734Y」新発売
4)<USB Type-C端子搭載、ターミナルモードと通常運用のデュアル運用を実現>アイコムがD-STARハンディ機「ID-52PLUS」を新発売、60周年記念限定モデル(国内向け400台)も登場
5)<今週もARISSスクールコンタクト!>国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士、7月18日(木)17時23分から「ボーイスカウトほくせつ地区」の子供たち(JJ3YDM)と交信
6)【ハムフェア2024】<軍用無線機の解説や保証認定に関する同人誌を有料頒布>高等遊旅民(秋葉原無線部に相乗り)、アマチュア無線用に改造した軍用無線機を実働展示
7)<浦河警察署と共同で不法局の取り締まり>北海道総合通信局、オートバイに免許を受けずアマチュア無線機を設置していた女性(58歳)を摘発
8)【ハムフェア2024】<新会場内レイアウト判明&自衛隊も参加>185団体(暫定)が参加する「ハムフェア2024」出展者説明会とクラブブース小間割り抽選会が行われる
9)<特集は「わたしのアンテナスタイル」、演歌歌手 三山ひろし(JL1AOZ)インタビュー掲載>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年8月号を刊行
10)<特集「FT8スタートマニュアル」&「理想のモービルセッティング」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2024年9月号を7月19日(金)に刊行
The post 受信性能向上! 108~470MHz+FM放送帯カバー、新製品のアルインコ広帯域受信機「DJ-X82」に関心集まる--7月14日(日)~7月20日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp . |
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今朝も早起きして、7MHzでCQCQ〜からスタートしました、いや詳しくは書きませんけれど、全国に電波が飛んでいくということは、それだけいろんな人たちがいるということです。「れぽぉとは ふぉあいふないん ふぉあいふないん です」は59?49?笑 きのうフェリーに乗船された「イワテB73局」は、ちょうどわたしが7MHzでQSOをしている間に明石海峡を通過。コールバックをいただくことになっているので、7時過ぎで運用を終了して、尼崎市ののびのび公園へ出発しました。装備はICB-87RとIC-705とHFアンテナとカウンターポイズ。 到着するとすでに「ミエTO103局」がこられていてごあいさつ。数年前に四日市港でお会いして以来。そのときもたしか「イワテB73局」にコールバックをいただきにいったんですよ。 ICB-87Rの電源を入れると「おきなわMO583局」の声が強く入ったのでお呼びしてQSO。ひさしぶりの11mDXでした。 ちょっとした忘れ物に気づいてコンビニへ走り、戻ってきたら「ひょうごNS106局」と「ひょうごTF246局」が来られてました。 「イワテB73局」が来られるまでまだ時間があるので、11mをききながら、7MHzとか21MHzなどもきいたり、たまに声出したり…でもね、最近はもう9時を過ぎるとまーったくダメなんですよ。 21MHzは海外コンディションになってて、パラオが強く入ったりなどなど…。 そうしているうちに「イワテB73局」が到着。一緒に「さかいZ45局」も来られ、それから「わかやまRB27局」とははじめましてのごあいさつ。 そして、車の点検があるから行けないといっていた「トヨナカAA244局」がなぜか登場。なんでも、予約の日付が違ったのだとか。
しばらく談笑している間にも一応コンディションはチェック…だけどどうしようもなく貧コン。 スズコールの予定がある「ミエTO103局」はお帰りになり、そのほかの局は海辺へ移動…だけど、ほとんどの局がリグの電源を入れることもせず笑 近所で運用されていた「イタミMC86局」もこられてさらに談笑会。コンディションが上がらないので誰もCQひとつ出さず。ただ入ってきたのは至近距離にいると思われる違法局のみ。1〜8ch全部に被ってくるぐらいの強い波で、IC-705のウォーターフォールは真っ赤っかに。 結局11時半ごろに解散したのだが、この間QSOできたのは住之江区移動の「びーるぱぱ局」のCQに「トヨナカAA244局」と当局が応答したもののみ。
さて、談笑の中で話題にあがったのは、最近、関西OAMのときに運用している臨時特小レピーターへのアクセスがしにくくなったというもの。 夜間運用時の六甲山臨時特小レピーターは強風が吹かない限り「六甲山最高峰」と書かれている木柱に4.5mのポールをくくりつけて、その先端に裸でリグをくくりつけて設営している。位置は変わりようがないのだが…。 当局が持っているリグの中でレピーター運用ができるのは、DJ-R20DL、DJ-R100DLが2台、DJ-R200DLの合わせて4台。 感度が一番良いとされるのは、各無線局の運用実績からして20Dと言われているけれど、あれは旧技適機。(まあ10mWのスプリアスがいかほどのものか?という話もあるけれど。) 20Dでなければ次に感度がよいのは100Dだと思っていたが、どうやらこれには諸説あるようで、200Dの方が感度はいいのではないかという話もあり。ただ、200Dはスケルチを開放したときのノイズがとんでもないので、少なくとも単信では使わないのだけれど…。 なお、これまでのOAMではずっと100Dを使ってきました。 あと、大阪府内に六甲山臨時特小レピーターとまったく同じ周波数・トーンで動作する特小レピーターが運用されているのも当局で確認済みで、それとの混信ではないかという説もあり。 いずれにしてもレピーターの位置が変わらないし、リグも変わらないのに、アクセスが悪くなったのは放ってはおけないので、いろいろ試行錯誤するつもりです。 とりあえず、次回のOAMでは200Dで運用してみて、それでも変わりがないようなら周波数もしくはトーンの変更といったところでしょうか…。 ログは後で掲載します。 |
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AliExpressを見ていると…
あ〜、同じ同じ…と思いきや、良く見るとコンデンサが載ってます。
拡大すると心線とGNDの間に入っています。 あ〜、そういう事…なるほどね〜
と言うことで、早速アンテナを降ろして改良です
コンデンサは耐圧を稼ぐ為にシリーズ接続。容量は50pF程度を狙います。
早速使ってみます。
元々は、ハイバンド、特に21MHzと29MHzで出力を10Wほどに上げると、回り込みによってリグと接続したRaspberryPiがフリーズする現象が出てました。
モードコンバージョンによるものなのですが、短いラジアルやフェライトコアでも止める事が出来ませんでした。
今回は問題無さそうに見えます。
インダクティブ分をキャンセルする様な改善です。AliExpressではやられてましたが、これはナイスアイディアと思いきや、ちょっとググってみた所、既にOMが実験されていたようでした。
(参考 JH4VAJ-OM web)
ちょっと考えれば気づけそうな話ですが、今回も勉強になった話でした。
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なにやら募集中のようです。応募はしないけれど以前から思っていたこと。
避難所に指定されているような小中学校にアマチュア無線クラブを開設。免許人はJARLの支部。学校の先生も生徒・児童はどんどん入れ替わってしまうけど支部は永続性がある。主体はもちろん生徒・児童、先生だけど、JARLの支部がサポートして免許の更新、技術の支援などを行う。なんだったら8N1みたいなコールサインでもいい。ちょうど今学校の先生が部活の面倒を見るのが大変と、何か模索しているから入っていける余地はありそうな気がします。本当の災害時には停電してても通信可能(備えておけばだけど)なアマチュア無線設備があれば避難所の通信が孤立することはありません。小中学校にアマチュア無線部があれば、底辺広がるのでは。 モールス通信を4アマに周波数限定で開放する。かつて国際基準でモールス出来なきゃHF出ちゃダメ、パワー出しちゃダメ、というのがありました。(大雑把過ぎる言い方だけど)モールスの心得があることが国際的な一人前の無線技術者として求められていたんです。電話級は10W、7MHz以下、21MHz以上としているのは、このくらいなら国際的な通信は出来ないだろうし、出来ても迷惑にならないだろう、という考えから開放されたのです。(大雑把過ぎる言い方だけど)蓋を開けてみたらガンガン通信できちゃったのですが・・・国際バンドの銀座通りである14MHzは、国際基準の資格である1アマ、2アマにしか許されていないのは、そういうことだからです。免許証の発行者も変わりますよね。大臣に。で、国際基準の資格にはモールス必須、という考え方がしばらく前までありました。今は国際的にモールスが上級の必須条件では無くなったので、日本の資格試験から電信の実技が消えました。そういう背景ですから、国際的に飛びにくいバンドのうち狭い範囲だけでも、CWを開放したっていいじゃないの?と言うわけです。CWは実践が一番上達します。実交信に勝る上達法はありません。習うより慣れろ。そういう場を作ればCWの楽しさ、面白さ、飛びの良さ、試して体験できるじゃないですか。というわけで、4アマにV・UHF帯に一部CW解禁。 QSLカード交換の任意化実は今も任意なんですが、カード交換の約束って交信の最後に必ず出てくる。 空気として、実質カード交換必須なのがアマチュア無線です。設備、従免、局免、カード交換、この4つを揃えないとアマチュア無線をやってはいけない、実質そんなところです。(極端ですがそうですよね)これ、交換していない人は交信の最後に断らないといけないんです。お願いを断る。円満で楽しい交信に水を差す。この精神的負担はかなり堪えるものです。相手も面白くない。 だから交換しない人は交信しなくなる。仲間とだけ話すだけ。どんどん萎んでいきます。カード交換の意義、歴史、経緯、楽しみ、それはありますし、尊重もしないといけません。カード交換して初めて交信が完結する、という考えもある。私もカードは喜んで発行しています。発行は。それは楽しみにしている方がいらっしゃるから。でもこの時代、ちょっと変わっても良いですよね。アマチュア無線、カード交換できなくて申し訳ない、という空気からご面倒ですがもしよろしければカード交換お願いしてもよろしいでしょうか、出来ればで結構です、くらいの空気に変われば、いや、カード交換の話題がそもそも出なくなればもっとたくさんQRVする局出てきますよ。記念局が人気なのはカード交換を求められないから、なんです。実のところ。JARLに入っていない人もバンバン呼んじゃいます。カード受け取れなくても交信できたことが嬉しいし、そもそもカード要らない人だし。いかにカード交換が活性化の弊害になっているのか、という点、カード交換大好きな人は気が付いていないないかも知れないけれど、もう少し理解して欲しいところです。せめて、このバンドのこの周波数付近は、カード交換しないのが前提、みたいな棲み分けが出来ればいいのかな、と思います。カード交換のためにJARLに入っている人が抜けちゃうからJARLの財政を痛めることになるのでしょうけど。 |
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再びガソリン高騰でディーゼルに偏り気味です。 ハイブリッドとは言え燃費は13.8km/L前後で、ディーゼルと比べると1km当たりの燃料費は約2倍となると、やっぱりそうなっちゃいます。 さて、そんなアルファードHVですが、乗らないなら乗らないでメンテだけはしておきます。
今回はブレーキ。
2t車で、山道や高速道を多用するので、年に2回はバラしてます。今回は不定期整備。
今回はリアのブレーキパッドも交換します。
新車から21年、一度も交換したことの無い純正パッド。
恐ろしい事に、まだまだ使えます。
当時の回生ブレーキは余り強いものでは無いのですが、それでも先を見て運転出来る車はブレーキを使う頻度は少なく、結果としてブレーキを使わなくて済ます。
ブレーキディスクを外しました。
このローターは3set目。DIXCELのローターにスリット加工を施したものです。
冬の東北を走るのと、ブレーキを余り使わない事、あんまり品質が良くない事が相まって、ローター腐食がかなり深くまで進んでます。
これでも年2回は軽い研磨をしているのですが…
ローター研磨をしている間に、キャリパーやハブ周りを綺麗にします。
ブレーキパッドは新品を入れるので、SSTを使ってピストンを押し戻します。
気をつけるのは、リザーブタンクへフルードが戻るので、溢れないか?はちゃんと見ておきましょう。
ブレーキパッドはこちら。社外品です。 グリスはこちらを使います。
一気に組み上げました。 ピストンを押し戻したのでブレーキペダルを踏んで押し出します。
ただ、EBSは踏み込み過ぎるとペダルセンサーエラーが残る場合が有りますので、キーオフで細かく何回にも分けて踏んで押し出します。
無事、地面に車が着地しました。 これで終わり…ではありせん。
安全に気をつけながら、軽くブレーキを当てていき、ローターとパッドの当たりを出して全ての作業は終わりになります。
最後ですが、ブレーキは重要保安部品です。 安全性に関わりますので、基本的には資格整備士がいる整備工場で定期的に行って下さい。
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日本における、2024年7月20日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から更新発表があった。北陸総合通信局からの発表で、7月に入りすべてのエリアで発給状況の更新発表が行われたことになる。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 1エリア(関東)と9エリア(北陸)で発給進む---2024年7月20日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
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本日も朝から超暑く、自宅からCQのみ~
(西東京市) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(暑い中いつも感謝~)
↑の後A1CLUB OAMチェックイン行けたかな??
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
さてハムワールド誌、こちらもFT-8の記事満載。 特集はそのスタートマニュアル、他モービル設定の記事、今はモービルやっておりませんが これからやる局には役立つ企画ですね~中国製のQYT28の記事が!!ベースはCB機とのこと、 CB機の方が興味あります~w 極めろ!フリラ道はGWイベントのお話~ やはりメインは特小!他はあまり興味ある記事ありませんでした~ ということで今月号のヴァーサスは CQ誌の勝ち~(あくまでも僕の主観です(-_-;)
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ゼロカラコンピ「熱」の全曲がYouTube配信されました。
RED https://www.youtube.com/watch?v=IKJYHq1NZXo BLUE https://www.youtube.com/watch?v=DfFGvihHZ0M GREEN https://www.youtube.com/watch?v=RvH6j71KFrY LC575こと僕の2曲はREDの32曲目と40曲目です。 これから参加者同士が曲を聴き合って、DiscardというSNSで交流することになります。 8月25日には各種サブスク配信され、前日にはYouTube上で前夜祭があります。 学生時代の学園祭の発表会の様なものです。 よろしくお願いします。 |
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気温の高さというよりも、日差しの強さが厳しくなってきましたよね、築古の団地に住んでいるので、強い日射によってあっという間にシャックの温度が上がります…。 夕方から大阪府豊中市服部緑地へ移動。ICB-87Rの電源を入れてみると…なーーーんにも聞こえません。 たぶんロケーションの問題なんですけれどね。
11mバンドのAMノイズをききながら、本日も左へ10m、右へ10mと電線を張って、IC-705に接続。40mバンドは空いている周波数を探すのが大変なくらいよく入ります。
17時過ぎからCQを出していると、こちらはQRP 5W出力であるにもかかわらず、あっっっというまにとんでもないパイルアップになってしまいました。なんならラグチューができたりもして…。 当局は特にアワードを集めているわけではないのだけれど、なんでも色々な局に教えていただいたところによると、まず「大阪府豊中市」というだけで、大正会のインターチェンジアワードとジャンクションアワードが合わせて6ポイントあるのだとか。 それに加えて服部緑地公園は公園アワードのポイントにもなっているのに加えて、KANHAMでも出展のあったPOTA(Parks On The Air)のポイントにもなっているのだとか。なるほどPOTAはあとでアップしてみよう…!
ただ、夕方の服部緑地公園はかなりランナーが多く、「じゅりえっとけべっくすりーぶらぼーあるふぁーきろぽーたぶるすりー」なんてマイクに向かって喋っているといろいろな目が…^^;
そりゃ知らない人にしてみたらただの暗号ですよねー笑
20時になって辺りは真っ暗になって撤収。結局11mは北海道が一瞬入っただけで結局QSOできぬままに終わりました。
2024年7月19日 大阪府豊中市服部緑地公園移動
7MHz帯:IC-705+1/2λダイポールアンテナ 5W出力
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本日は朝練のみ~
(小金井市) おかやまMI043/岡山市南区岡山港(本日も坊主回避~) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(少しご無沙汰でした~)
CBはIAさんのCQも聞こえましたが~CBLのみ~暑くなってきたので ベリーショートで撤退~
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌8月号が発売になりました~特集はわたしのアンテナスタイル、ATUやシンプルアンテナ等々、また読者のスタイル例を 紹介してました。あとはFT-8のSUPER FOX MODE?FT-8やっていない僕からするとチンプンカンプン。 あとはハムフェアのPOTAとかFT-8でPOTAとか、CWでPOTAとかPOTA花盛りですね~ 駅前QRVは東京駅~ドイツのフェスの記事はいつか行ってみたいと思いました。 私が歩いた秋葉原は中高校、そして大学編~いつも楽しく読まさせていただいております。 JARL定時社員総会の結果は高尾氏除名否決のニュースが!! 連載記事の中ではWIRES-Xは夏オンと同じ日にイベントが!!FT-3も持っていこうかな~ そしてわれらがライセンスフリーワールドは夏オンのご案内~ 今月の評価はGOODでした~ハムワールドは次回!
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ここ数日、太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が勢いを増している。来年(2025年)には「サイクル(太陽周期)25」のピークを迎えると言われているなか、2024年7月16日(火)に今サイクル最高の “288”、2日後の7月18日(木)には “284” を記録するなど、SSNが “300” に迫る勢いだ。太陽黒点情報 宇宙天気情報センターが公表した太陽黒点映像には、文字通り太陽黒点が多数写っている。それを物語るように、今のトレンドとなったデジタル文字通信の “FT8” で7月18日(木)には6mバンド(50MHz帯)でヨーロッパ方面が大オープン。さらなるコンディション上昇に期待が膨らむ。
![]() 直近1か月間の太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)の推定値。2024年7月16日(火)には“288”、2日後の7月18(木)には“284”と好調に推移。「サイクル(太陽周期)25」で最大級のSSNを記録した(宇宙天気情報センターのWebサイトから)
2019年12月から始まった「サイクル(太陽周期)25」。来年(2025年)にはピーク(太陽極大期)を迎えると言われている。今年(2024年)4月にもSSNが急上昇して、4月25日(木)には“283”を記録したが、そのときは「太陽フレア(太陽の表面でおきる大爆発)」の影響により、「磁気嵐(地場の乱れ)」がタイミング悪く連日発生して思ったようなコンディション上昇に繋がらなかった。
![]() SPACE WEATHER PREDICTION CENTERが公表した太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)。予測(赤線)に反して、実測値(青線)を上回っていることがわかる(SPACE WEATHER PREDICTION CENTERのWebサイトから)
今回は、21MHz帯でカリブ海や南米も入感。タイミングよく、パリで行われる「2024年パリ夏季オリンピック(第33回 オリンピック競技大会)」の記念局( 2024年7月17日記事 )が多数オンエアーしており、QSOできたJA局も多かったようだ。
また、夏至前後の6mバンド(50MHz帯)ではEスポのマルチホップと思われる伝搬で、午前中から昼頃にかけて北米、午後にはヨーロッパ方面のオープンが頻繁に起きているが、とくに7月18日(木)午後のヨーロッパ方面のオープンは強力で、14時ごろからフィンランド、スウェーデン、ドイツ、オランダ、イングランド、アイルランドなど多数の局が18時過ぎまで入感していた。
![]() 7月18日午後は50MHz帯でヨーロッパ方面が強力にオープンした(PSK Reporterの画面より) ![]() 7月18日、東京近郊に住むhamlife.jpスタッフの小設備でも、ヨーロッパ方面の局が多数デコードできた
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2024年4月21日に「Ver5.42」としてバージョンアップ(直近の交信年月日を表示する…など)したが( 2024年4月23日記事 )、今回 「その後の進捗状況」として5月3日→6月5日→7月1日→7月2日→7月9日→7月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2024年4月21日に「Ver5.42」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2024年5月3日→6月5日→7月1日→7月2日→7月9日→7月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2024/7/18の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーする ボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/7/9の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーする ボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/7/1、7/2の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーする ボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/6/5の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーするボタンを追加。
その後の進捗状況(2024/5/3の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーするボタンを追加。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.42
The post 【7月18日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.42」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は、2024年7月21日(日)に「第2回 潟(がた)ハムフェアー」を長岡市のハイブ長岡で開催する。今年は森田JARL会長(JA5SUD)も来場し講演を行う予定だ。同支部は「当日は大ホールにて “ミニ四駆ジャパンカップ2024” も開催され、多くの来場者が見込まれます。一人でも多くの人の目にとまり興味を持ってもらいましょう。笑顔で楽しそうに参加してください」と呼び掛けている。
★「第2回 潟ハムフェアー(新潟県会員の集い)」開催のお知らせ
昨年に引き続き、本年度もフェアー形式での開催を計画しています。いつでも、どこでも、だれでもアマチュア無線の体験交信ができるようになりました。広く一般の方にも無線の楽しさ、理解と関心を深めてもらうために会員、非会員を問わず、どなたでも無料で入場していただけます。
◆日時: 2024年7月21日(日)10:00~15:30
◆会場: ハイブ長岡 2階 特別会議室「けやき」
◆交通: ・JR長岡駅から:
◆内容: ・講演 11:00~12:00 落語 三流亭楽々 氏
※当日は大ホールにて「ミニ四駆ジャパンカップ2024」も開催され、多くの来場者が見込まれます。一人でも多くの人の目にとまり興味を持ってもらいましょう。笑顔で楽しそうに参加してください。
◆出展・展示・販売: ・クラブ出展
・メーカー等出展
◆昼食について: お弁当は用意しません。各自でお願いいたします。
◆その他: ・館内は原則禁煙です。
●関連リンク:
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2024年7月20日(土)21時から7月21日(日)21時までの24時間にわたり、JARL四国地方本部主催「2024 オールJA5コンテスト」が、全アマチュア局とSWLを対象に3.8/10/18/24MHz帯とレピータを除く全アマチュアバンドの電話と電信で行われる。コールサインを持っている局が、そのコールサインでSWL部門へ参加することは自由だが、入賞からは除外される。
ナンバー交換は、四国内の局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、四国外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
マルチプライヤーは四国内から運用の局は「都府県支庁」、四国外から運用の局は「四国内の市郡」。得点は完全な交信1点で、四国内から運用の局同士の交信も有効(コンテストナンバーを「3601」と受信してもマルチプライヤーは「36」として計上)。
そのほか、注意点として以下の説明を行っている。
・同一局との交信は、同一バンド内は1回のみ有効です。
※コンテスト委員会でサマリーシート・ログシートを個別に修正していましたが、かなりの稼働を要することから、昨年から基本的なルールを遵守していただけない局は失格としています。
紙ログと電子ログ(データは「JARLコンテスト電子ログ・サマリーシート作成ページで作成したR1.0用を希望)の提出は8月2日(金)消印有効まで。詳しくは「2024 オールJA5コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <四国外から運用の局同士の交信は無効>JARL四国地方本部、7月20日(土)21時から24時間「2024 オールJA5コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
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最近なんでアマチュア無線ばっかりなのかって…? だっていくらきいていてもほとんどコンディション上がらないんですもの、上がってもほんの一瞬。 違法もワッチしているけど全然ですよね…どうしちゃったんでしょう。6月下旬から今月アタマくらいまでは調子よかったのにー。
さて、3エリアにも本格的な夏到来で、きょうは晴れて暑いのと日差しがとっても厳しくって…。 いままでずーっとエアコンなしで扇風機で頑張ってきたんですが、ついに今日からエアコンの本格稼働を開始しました。 そしてその暑さの中、朝から昼過ぎまでいろんなところへ所用で移動していたので、疲れが出たのか、家に帰ってきてから少々フラフラ。 7MHz運用したけれど、途中で眠たくなってきて17時半過ぎに終わって、リグの電源も落とさないままにちょっと寝て。 目覚めたらまだそれなりに7MHzはコンディションが上がっていたので、CQ局にお声がけして終了でした。
Air Hamlogでのロギングにだいぶ慣れてきました。7月16日にもうパイルアップに襲われた分のQSLカードおよそ100枚も難なく印刷できたし、もうTurbo Hamlogからこちらに完全に移行してしまってもいいのかも???ただ、少々バグがある部分もあるので、またまとめます。
2024年7月18日 大阪府吹田市固定 7MHz帯:IC-7300M+UHV-9
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LoTWが復活してから二週間くらい経った。溜まったログをさばくまでに少し時間がかかっていたようだけど、それ処理し終えたあとも安定して動いているようなので、私も自分のログをアップロードしてみた。
ログはすぐに反映され、15 […]
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直近で色々ハプニングもありましたが、今年もなんとか北の大地に向けて移動します。 アイボールした局長さんにはフリラコールブック2024をお渡ししたいと思います。 以下ざっくり予定です。 7/19(金)新門司港19:50発 - 大阪南港8:30着 7/20(土)AMのびのび公園、PM移動して夕方舞鶴 舞鶴 23:50発フェリー乗船 7/21(日)小樽 20:45着 7/22(月)余市、イブニング後 十勝向け 7/23(火)十勝合宿 7/24(水)釧路、浜中 7/25(木)えりも、苫小牧 7/26(金)ニセコ、千歳 7/27(土)SV2024 7/28(日)SV2024 7/29(月)夕方集会所、小樽 23:30発 7/30(火)舞鶴 21:15着、熊本向けモービル移動 7/31(水)熊本着予定
今年は最北の稚内には行けませんが、SVは某局さんと某所にて合同運用楽しむ予定です! 各局宜しくお願い致します。 |
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アアンテナメーカーのコメット株式会社は2024年7月17日、好評のフィールド型アンテナ「HFJシリーズ」の新製品として、144/430MHz帯のデュアルバンド八木「HFJ-2734Y」を期間限定生産で発売すると発表した。初回生産分のみ「豪華キャリーバッグ」も付いてくる。価格はオープン。
![]() コメットの新製品、144/430MHz帯デュアルバンド八木「HFJ-2734Y」
コメットは今年の「ハムフェア2024」に5年ぶりに出展し、会場でHFJシリーズの新製品として430MHz帯のループアンテナと144/430MHz帯用八木アンテナを展示することを6月8日に発表したが(既報記事は こちら )、その新製品の詳細が7月17日に明らかになった。
このうち、144/430MHz帯のデュアルバンド八木アンテナは「HFJ-2734Y」という型番で、1つの給電部で144MHz帯は3エレ、430MHz帯は4エレとして動作する。初回生産分のみ保管と持ち運びに便利な「豪華キャリーバッグ」(内装スポンジをエレメントやパーツ類の形状に合わせてカットしたタイプ)が付いてくる。価格はオープンだが、無線ショップ筋の情報では税込み22,000円前後の実売価格になる見込みという。
公表された特徴とスペックは次のとおり(一部補記)。
★144/430MHz帯 デュアルバンド八木プアンテナ「HFJ-2734Y」
フィールドに特化した製品を提供し続けている「HFJシリーズ」に、新たにデュアルバンド八木が堂々の参加を果たしました。フィールドでの設置を考慮したワンタッチ組み立て構造であるため、設営・撤収に時間はかかりません。しかしながら HFJシリーズであるためもちろん仕様に妥協はありません。届いたその日に使用できるライトウェイトアンテナ、もちろん運用を考えてのブーム付属です。初回特典の豪華ケースも付いています。
<特徴>
・軽量で組立、分解、持ち運びがしやすく、移動運用に最適
・144/430MHz帯の2バンドをカバーする即戦力のアンテナ
・初回特典で移動運用に役立つ豪華キャリーバッグが付属
・ブーム、取付金具付属
![]() 初回特典、移動運用に役立つ豪華キャリーバッグ(内装スポンジをエレメントやパーツ類の形状に合わせてカットしたタイプ)が付属
<仕様>
こちらの記事も参考に↓
●関連リンク: コメット(7月18日現在、HFJ-2734Yの情報は掲載されていない)
The post <初回生産分のみ「豪華キャリーバッグ」付き>コメット、144/430MHz帯のデュアルバンド八木アンテナ「HFJ-2734Y」新発売 first appeared on hamlife.jp . |
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アンテナメーカーのコメット株式会社は2024年7月17日、好評のフィールド型アンテナ「HFJシリーズ」の新製品として、430MHz帯の7エレメントループ八木「HFJ-L77Y」を期間限定生産で発売すると発表した。保管と持ち運びに便利な「キャリーケース」も付いてくる。価格はオープン。
![]() コメットの新製品、430MHz帯7エレメントループアンテナ「HFJ-L77Y」
コメットは今年の「ハムフェア2024」に5年ぶりに出展し、会場でHFJシリーズの新製品として430MHz帯のループアンテナと144/430MHz帯用八木アンテナを展示することを6月8日に発表したが(既報記事は こちら )、その新製品の詳細が7月17日に明らかになった。
このうち、430MHz帯の7エレメントループアンテナは「HFJ-L77Y」という型番で、保管と持ち運びに便利な「キャリーケース(ブームケース+ループエレメントケース)」が付いてくる。価格はオープンだが、無線ショップ筋の情報では税込み19,000円前後の実売価格になる見込みという。
公表された特徴とスペックは次のとおり(一部補記)。
★430MHz帯 7エレメントループアンテナ「HFJ-L77Y」
フィールドに特化した製品を提供し続けている「HFJシリーズ」に、新たにループ八木が堂々の参加を果たしました。フィールドでの設置を考慮したワンタッチ組み立て構造であるため、設営・撤収に時間はかかりません。しかしながら HFJシリーズであるためもちろん仕様に妥協はありません。今回は持ち運びに便利なケースも付属しておりますので、届いたその日に使用できるライトウェイトアンテナ、もちろん運用を考えてのブーム付属です。
<特徴>
・コメットが製造し、CQ出版社から発売されていた「TOBIMARU」(2023年1月に絶版)で好評だった、430MHz7エレメントループ八木アンテナがリニューアル
・組立、分解、持ち運びがしやすい、移動運用に最適化
・移動運用に役立つキャリーケースが付属
・放射器側のセクション4素子のみでも簡易的に運用可能
・ブーム、取付金具付属
![]() 収納・運搬に便利な2つのキャリーケース(ブームケース+ループエレメントケース)が付属
<仕様>
こちらの記事も参考に↓
●関連リンク: コメット(7月18日現在、HFJ-L77Yの情報は掲載されていない)
The post <保管と持ち運びに便利な「キャリーケース」付き>コメット、430MHz帯の7エレメント ループ八木「HFJ-L77Y」新発売 first appeared on hamlife.jp . |
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)沖縄県支部は、2024年7月21日(日)に中頭郡北中城村のあやかりの杜で「令和6年度ローカル・ミーティング」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★令和6年度ローカル・ミーティング
◆日時: 2024年7月21日(日)10:00~16:00 入場無料、入退場自由
◆場所: あやかりの杜 多目的ホール
◆内容:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
The post JARL沖縄県支部、7月21日(日)に中頭郡北中城村で「令和6年度ローカル・ミーティング」を開催 first appeared on hamlife.jp . |
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)空知留萌支部は、2024年7月21日(日)に「空知留萌支部大会(ハムの集い)」を美唄市地域人材開発センターで開催する。「JARL NEWS」2024年夏号で下記のように発表されている。
●JARL空知留萌支部「第51回空知留萌支部大会(ハムの集い)」
◆日時: 2024年7月21日(日)13:00~15:30(開場12:30)
◆会場: 美唄市地域人材開発センター 視聴覚室
◆内容:
万障お繰り合わせの上お越しください
◆問い合わせ: JA8FET 川溿支部長まで
●関連リンク: JARL Web版地方だより/JARL NEWS夏号掲載分の行事 PDF(※空知留萌支部大会は10ページ目に掲載)
The post JARL空知留萌支部、「空知留萌支部大会(ハムの集い)」を7月21日(日)に美唄市で開催 first appeared on hamlife.jp . |
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2024年7月20日(土)18時から21日(日)18時までの24時間、JARLオホーツク支部主催の「第48回 オホーツクコンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。今回から開催時間帯が短くなっているので注意が必要だ。なお「管内局」と「管外局」それぞれログ提出者に対し抽選で1人に、特別賞としてオホーツク名産品が贈呈される(管内局は支部大会出席者のみ対象で抽選。代理不可)。
交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局がオホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内18市町村のアマチュア局となる。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す都府県振興局ナンバー」となる。
紙ログと電子ログの締め切りは 8月8日(木)当日必着。管内局は各部門1~5位に賞状を贈る。管外局は各部門の提出局に応じて、得点順に賞状(申請10局以下1位のみ、20局以下2位まで、以降10局ごとに賞状)を贈る。
詳しくは「第48回 オホーツクコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <抽選で「管内局」「管外局」各1人にオホーツク名産品を贈呈>JARLオホーツク支部、7月20日(土)18時から24時間「第48回 オホーツクコンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年7月11日夜に放送した第635回がアップされた。
2024年7月11日の第635回放送の特集は「最近の話題」。7月6~7日に行われた「6m AND DOWNコンテスト」(IC-905の国内出荷が始まってから初めての開催)を振り返り、続いてARRLのLoTWサービスが完全復旧したことを紹介、アマチュア無線の局数減少にも触れた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <最近の話題>アマチュア無線番組「QRL」、第635回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
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「はんだごて」と呼んでいたのだけど、太洋電機産業や白光のWebサイトでは「はんだこて」となっている。
そこで、Twitterアンケート。回答数280で、90%以上の方が「はんだごて」と濁るとの回答(ご協力くださり、ありが
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