ようやく常置場所に 1200MHzのアンテナを上げた。
といっても、無指向性の アンテナ、自作の
5段コリニアである。
UHFのコリニア系アンテナというと、電気長1/2波長の同軸ケーブルを逆相接続していくのが有名だが、単線でもできるのに何故高価な同軸を使わなくてはならないのか しかも重くなるし・・ちょっと不思議だった。 *1
今回は 直径2mm(2φ)のPEW線をドリルで捻って ある程度硬化させ、あとはペンチで曲げてエレメントを製作してみた。なお、ラジアルは 4本である。
設計は例によって シミュレーションソフトMMANAの最適化機能を使用させていただいた。
SWR調整は、NanoVNAで見ながら 上の先端部分、根元部分 *4 、ラジアルの長さを切り詰めることによりおこなった。 *5
実際の設置は画像のとおりで、電流の大きいところをプラスティックのパイプに固定している。つまり 逆に、電圧の大きいところは誘電体から離すということ。電流分布は 右下の図を参照のこと。
なお、設置画像は 当初(4/22)のもので、実は このときはラジアルが3本しかなかった。森岳のJKOさんと交信できたが カスカスだったため *6 下ろして再チェックし、エレメント長を切り詰め、ラジアルを4本にしてあげ直した。
SWRは下図のとおり。ただし、同軸ケーブル 10m程度を経由しての測定である。 *7
実際の交信は、なんせ田舎なので まだ2件のみ。前述のJKOさんと 4/27の新潟市局、1296.600MHzFT8での交信だ。
ただし、新潟局は 晴れた日には 複数局受信できる場合もある。これは いわゆる 日本海ダクトによるものだろう。
とりあえず このまま設置を続け、様子をみてみたい。
特に晴れた日には 1296.600 FT8にて CQ連発するつもりなので
よろしくね。
2024.05.02 追記:
17:25jst 北海道奥尻島からQRVの JL8GFBと 1296.600MHz FT8で QSO成立。
最初はQRHのためデコードできず。
おかしいな10MHz同期信号入れてるんだが・・訊いてみると GFB局も同期信号入っているとのこと。
もしや・・とチェックしたら当方のIC-9700が同期ONの設定になっていなかった。何やってんだ<俺。(^^;)
まぁ、アンテナとしては 最低限の性能はあるのかな・・と。
*1 面白いとは思うのだが・・
*2 オープンソース扱い URL→ https://github.com/jl3oxr/MMANA/releases JL3OXRの64bit版ビルドは まだエラー出るものの高速!!
*3 ただし、現物の寸法は図のとおりであり、maaファイルの寸法とは異なっている。
*4 ハンダづけ外して 切り詰めて 再度ハンダづけ・・
*5 本来であれば エレメント全部を作り直せばいいのだろうが、それほど差は出ないだろうとみている。
*6 富町~森岳間には 標高30mちょいの台地状地形があり、144や430では問題にならないが 1200では キビしいのかもしれない。
*7 SWRカーブが暴れているのは そのためか?
第66回 ALL JAコンテスト。
今年は 移動しての参加も考えてはいたのだけれど、前日から 1200MHzアンテナ のチェック+再組立にハマってしまい、けっきょく
シャックからの参戦ということに・・
カテゴリは いつもの X50M *1 。メインリグのFTDX101MPは須賀川のドックに入っているため、今回は 移動用の IC-756proⅢ *2 を使用。
21時コンテスト開始。しかし、まったく聞こえない。ノイズはかなり多め。SSBフィルタにすると Sメータが盛大に振れる。SSBに寄りつつも CWと交互にCQを出すが、聞こえないのでどうしようも無し。
05山形 07福島の H局から呼ばれるが、ノイズのため了解度がイマイチだ。このノイズどこから・・と ANT回してみるも 判明せず。
けっきょく 01時を前にして わずか 3交信のまま 布団へGo !! ま、よくあるパタンなので・・
04:40起床。しかし CONDX改善している様子はない。
JARL 4大コンテストでは クラスタなどのツールが使えることになっている。当方は 過去のコンテストで自局のみ検索したことはあるが、相手局発見ツールとしては 今回初の使用となった。 RBN である。
ところが、RBNに表示され それッと当該周波数にQSYして おおっ聞こえるぞ!! ・・と なったことは
一度も無かったのである。いや、ホント。
7エリア内には ノード局存在しないし、さもありなん・・だね。
けっきょく、自分で ダイアル回して S&P、そして CQビーコンという レガシィな運用。1時間に 1局という
情けないレートだが、QSO成立するだけ ウレシイぞ。
だが、このままでは 2017年の
自己最低記録を更新してしまうおそれが・・
14/21/28MHzを聞いてみた。14は まあまあかもしれないが、けっして調子良くはないもよう。
午後になって CONDX少しマシになってきたようで、コンテスト外で 3W9Tや XU7AKUとでき、スキャッタの出現に期待。
14時すぎ、西南西ビームのスキャッタで ようやく他エリアがぽつりぽつりと聞こえてくる。しかし、呼んでも呼んでも なかなか交信できない。当方には それなりに Sメータ振らして入感しているのに・・ この 片パス地獄から なかなか抜け出られない。
相当回数コールサイン打ってるから もしかして 俺のコールが RBNに載ったりして? ・・と思ったけど、そんなことにはならなかった。弱いのね。
<タイムチャート> | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20|合計 ----+------------------------------------------------------------------------+---- 50| 2 - 1 - - - - - 1 1 1 1 - 1 - - 1 3 3 - - - 1 1| 17 ----+------------------------------------------------------------------------+----
14時台~15時台がピーク。スキャッタ方向は 200度あたりにズレてきていた。
夕方以降は スキャッタもおさまり、近場の局を捕らえる戦術へシフト。
青森ねらいで何度も
ANT北に向けたけれどダメ。北海道もまったく聞こえなかった。
ど田舎の6mは しばしばこのようなCONDXに襲われるが、ここでメゲてはいけないのである。
<エリアごとの交信局数> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 Total 5 - - - - - 8 - - 4 17
<マルチマップ> 11111111111111 0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444 1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678 50...............**********.*..................................
恒例 なんぼ呼んでもダm SWLレポート *3
JA1ZGP JA1ZLO JQ1TIV JQ1YUF JR1FVV JR1YYT/1 7K2COL JE2WWB JO3DDD JH4WBY
しかしながら・・ 今回は 当方をなんぼ呼んでもダメだった・・という報告もいただいている。まぁ、かなり ノイジィだったし、そーいうこともあるよな。 *4
そして、自己最低記録更新は なんとか回避できたものと思われるが、7エリア内の6m過疎化も進むばかりであり、実のところ将来的に不安しか残らない・・んだよなぁ・・
コンテスト参加ありがとうございました。
また 当方の修行にお付き合いいただければ 幸甚に存じます。CU !!
これでもコンテストかよ!?
・・ですっ!!
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*1 今回は 7MHzのアンテナもあるし、ガチで C7 という考えもよぎったが、あのアンテナは まだ完全ではない・・ので・・
*2 50W改造機
*3 ホントに 聞こえただけスゴい
*4 すみません ぺこぺこ _(_ _)_
第73回オール東北アマチュア無線通信コンテスト。通称 オール東北コンテスト、今年も ロウバンド無し&二日目オンリィである。
と いうわけで、一日目は お布団に直行。
翌朝、08時jst頃起床するも、宿酔いで 気持ち悪く、ワッチもできない。
<タイムチャート> (ALL CW) | 11 12 13 14|合計 ----+------------+---- 14| 5 2 1 30| 38 ----+------------+----
11時過ぎて ようやく正常化に向かい、なんとかQRV。
21/28は ほぼ聞こえず。7は 忙しすぎるということで 14MHzシングルバンドと決定。ANTは 14mh 逆V。
<時間およびエリアごとの交信局数> (ALL CW) [14 MHz] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 累積 [11] - - - - - - 5 - - - 5 5 [12] - - - - - - 2 - - - 2 7 [13] - - - - - - 1 - - - 1 8 [14] 4 3 - 5 3 10 2 1 - 2 30 38 Total 4 3 - 5 3 10 10 1 - 2 38
宿酔いで 調子出なかったので、最初は管内局のみ ユルユルとS&P。最後の30分間のみRUN。なんとか 恰好がついた。
参加くださったみなさん、ありがとうございました。
Comments(3)
JIDX (Japan International DX Contest)には 2014~2016年は 28MHzで参加。2017年からは 1.8MHzで参加し続けている。
今年は サイクル25まっただ中で 逆に TOPバンドのCONDXは低迷気味・・ いっそ 28MHzに出戻ろうかと考えてもいたのだが、低迷期の TOPバンドも経験しておきたい・・ なんて チコっとアカデミックな妄想もあり、けっきょく またまた 1.8MHzでの参加ということと相成った。
上記対策のみで、あとは 1月の CQ160mコンテストから 何も変わっていない。
ただし、SWRは
ほんの少しだけ悪化。これは 当方のアンテナのインピーダンスが 30Ω程度で
50Ωではないことが原因なのではと考えられる。
コンテストは土曜日の夕方(16:00jst)開始だが、実際には 20時jst(11:00utc)頃からQRVし始めた。
基本は CQの垂れ流し(^^;)であるが、今まで 全く導入していなかった RBN のモニタリングも活用 *1 することにし、今回、周波数をスイープして S&P というのは ほとんど実行しなかった。
しかし・・ なんぼ CQ出しても呼ばれない・・ 自局信号が カナダやアメリカのスキマに捕捉されることもあるのだが、だからといって 呼ばれるとは限らない。 しかし、アラスカやハワイくらいできてもいいのでは・・
けっきょく 睡魔に負けて 2時間半程度 仮眠し、02時jst頃 復帰。と いっても、実は まず 衛星IO-117が優先。それでも 1.8でのCQは出し続けていた。
03時jst(18:00utc)過ぎ、呼ばれているのに気づく。? ? と打つと、LY(リトアニア)だ!! 以前にもQSOしたことのある局。ありがたや!!
しかし、この局 1局のみだった。おっかしいなぁ・・
日の出時刻の05:04jstまで CQ出し、然る後 二度寝へGo! *2
<タイムチャート (UTC)> | 18 19 20 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12|合計 ----+---------------------------------------------------------+---- 1.8| 1 - - - - - - - - - - - - - - - - 1 2| 4 ----+---------------------------------------------------------+----
2日目も 20時jst頃からQRVし始めた。まず 韓国の常連局を呼んでQSO。衛星IO-117にも浮気。
その後 RBNで N9RVや K0XPが CQ出しているらしいことが判ったが、当該周波数をワッチしても
気配のみ・・って感じ。(^^;)
とうとう21時jstを回り、残り1時間を切る。
中国局を発見して すかさず呼ぶ。やた! コールバックあり。このバンドでの中国局は貴重だ。 *3
残り 10分を切って 今回初の USAを受信。最初は コールサインが完全には取れなかったものの、ふわりと浮いて ここ数年 毎年交信している局と確認。いやー、今回は 嬉しかった !!
JIDX_CW おわた・・ 160m・・ 長げがった・・
今回の出来高は 次のとおり・・ ついでに 2017年からのも・・ 参考まで。
Band(MHz) 1.8 : -%- |2023|'22|'21|'20|'19|'18|'17| -----------------------------+----+---+---+---+---+---+---+ North America| 1 : 25.0% | 2| 5| 9| 5| 1| 1| 3| South America| - : 0.0% | | | | | | | | Europe | 1 : 25.0% | | | 4| 2| 1| | | Asia | 2 : 50.0% | 1| 1| 10| 8| 6| 6| 9| Oceania | - : 0.0% | | | | 1| 1| 2| | Africa | - : 0.0% | | | | | | | | -----------------------------+----+---+---+---+---+---+---+ Sum | 4 | 3| 6| 23| 16| 9| 9| 12|
やはり、ロシアの参加がウクライナ侵攻により 認められていないのがなぁ・・ そのロシアは 同日程で GCコンテストを開催しており、1.8MHzでも CQ GCを発する ロシア局を聞くことができた・・ なんか 残念・・
ちなみに、今回追加したコモンモード・チョークの具合は・・ うーん、なんか 良く判らない。ノイズが減っているような気もする。少なくとも 悪化はしていない。コスパ悪いのは覚悟の上・・(^^;)
*1 JIDXのルールで『パケットクラスターの使用を認める』と明記されている。
*2 8時半jst頃起床。
*3 昨年 一昨年とも 交信していない。
3月末あたりから 430MHzで県外と交信できるようになってきている。
4月に入っても 5日
6日とCONDXの良い状態が続いており、ここは とりあえず寒風山であろう・・と 移動することにした。
Invalid Text
現地は 男鹿市 寒風山 板場の台近傍の三角点付近。東南東~南南東は 寒風山自体に遮られるため 岩手/宮城方面には弱い。しかし、それ以外は 北方向を含めてオーライだ。 *1
アンテナ上げて 衛星をチェックすると GreenCube(IO-117)が LOS 5分前。
実は今回 衛星は
あまり考えていなかったのだが、せっかくなので QRVすることにした。
結果、VK 2局、JA
10局と交信。もう1局呼んでくれたのだが、残念ながら デジピートされず・・
南南西に落ちていくパスだったが、ダウンリンクは -1度までデコードできた。 *2
GreenCubeのLOS後、FT8へのQRVを考えていたのだが、合わせていたはずの PCの時計が15~30秒ズレている。
手動により合わせようとしたが、何度やっても
やはりズレてしまう。以前も同様のことがあったような気がするが、対処法が思い浮かばない。
とりあえず 430FMに出て 頭を冷やすことに・・(^^;)
新潟 6局、山形 1局と交信。新潟局は すべて 59(以上)だった。やはり 日本海ダクトが発生している。QSBはあるものの、その周期は非常にゆっくりしている。
次に 1200MHzにQSY。ローカルさんの後に 長岡局が呼んでくれた。しかし、1200は この2局のみでお仕舞い。
うーむ、FT8に出られないのが残念・・ と、ここで ハッと気がついて、ウイルス対策ソフトを無効にしてみると・・ *3
やった! 約1秒のズレに納まっている。これなら なんとかなるだろうと CQを出す。
いきなり 愛知県碧南市から呼ばれた!! 前日 自宅からのQRVでも呼んでくれた JN2NBQだ。その時は NILだったが、今度は ゲットだぜ。 *4
結果 FT8では、430で 6局、1200で 2局 と交信。ウダウダと時計合わせに長時間費やしてしまい、FT8へのQRVが遅れて ダクトのいいところを逃してしまったようだ。
最後に、某CW掲示板にセルフスポットして 430CW。1エリア 2局、9エリア 1局と交信 *5 。予想以上の出来高であった。
当日の天気図は、高気圧の勢力が大きく、等圧線の間隔も広い。そして 日本列島の南には 前線だ。まさに ダクト出現の見本のような図といえよう。 *6
なお、144MHzのアンテナも上げたのだが、残念ながら 今回は 出番がなかった。(^^;)
*1 山頂下の駐車場は 南方面は良いが、北北西~北東が 弱い。
*2 実際にマイナス仰角から電波到来するわけはないので、大気により ある程度 屈折して到来しているということである。
*3 ウイルス対策ソフトを無効にしたくなければ、時計を BIOS設定画面で手動修正するという手もあるらしい。
*4 過去 144/430で 何度か 2エリア局と交信できているが、アルプスを越えた電波が 新潟上空で日本海ダクトへハマる・・のではないかと・・
*5 このときは 大きな QSBがあり、信号がノイズに埋もれたり浮いたり・・
*6 北海道 奥尻島の JL8GFBは 1day AJD完成とのこと。
当方における 局地的な 6m DX観察メモ 3月分。(時刻は JST)
韓国 中国 台湾 香港 グアム等の近場は 原則 ここでは 取り上げない。VKについては個別のコールサインは省略。
寝坊 電源入れ忘れ 家庭の事情 手抜き その他でデータ取得できない時間もある。モードは 基本的に FT8かFT4。他のモードは必要に応じて記載。
午後
VK2 VK4 VK5 VK6 VK8 FK8CP FK8GM FK8HA ZL1AKW XU7GNY 3W9T
19時頃~
H40WA
XU7GNY (カンボジア)、H40WA (ソロモン諸島テモツ州) と交信。
11時頃~
VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK7 VK8 FK4UJ FK8CP FK8HA ZL1AKW ZL2WHO ZL3JT ZL3OZ XU7GNY DU1/NF0O DU3/KE6XL
17時~
YB0SAS YB3EDD YC1FT 3W9T
YB0SAS と交信。
お昼頃~
CE0Y/DK6AS DU7/PA0HIP DV1K VK4 VK6 FK8CP FK8GM KB7G/KH6 KH6P 3W9T
CE0Y/DK6AS (イースター島) と交信。
11時頃~
3W9T VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 DU3/KE6XL DU7/PA0HIP FK8CP XU7GNY
17時~
9W8AKN
3W9T、DU3/KE6XL と交信。
午後
VK4 VK6
午後
VK4 VK6 FK8CP FK8HA
18時~
3W9T
11時~
VK2 VK4 ZL1AKW FK8CP
09時頃
LU5FF
10時~
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 CE3SX XQ3MCC FK4TK FK4UJ FK8CP FK8HA
お昼頃~
NH6Y ZL1AKW XU7GNY
17時~
3W9T 3D2AG
08時~
LU5FF
11時頃~
CE3SX FK8CP FK8GM FK8HA VK2 VK4 VK5 VK6 3W9T
15時~
DU1/NF0O DU3/KE6XL DU6/ON3CCC DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP XU7GNY
DU6/ON3CCC と交信。
10時~
FK8CP FK8HA VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8 ZL1RS XU7GNY 3W9T
15時~
DU3/KE6XL DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP DV1K
11時~
FK8CP FK8HA ZL1RS VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 DU1/NF0O DU7/PA0HIP DV1K 3W9T XX9ET
11時~
FK8CP FK8HA VK4 VK6 DU7/PA0HIP
19時頃~
3W9T 3B8CW 3B8FA 3B9FR
3B8FA と交信。2年前にCFMしているけど、さみしく CQ連発していたので・・ (^^;)
お昼頃~
FK8CP FK8GM VK2 VK4
11時頃~
CE3SOC FK/LZ1GC FK4TK FK8CP FK8GM FK8HA VK2 VK4 VK5 DU6/PE1NSQ DU6BCV DU7/PA0HIP DV1K
FK/LZ1GC と交信。
午後
VK4 VK5 VK6
お昼頃~
VK4 VK6 VK8 4F1GNW DU6/PE1NSQ DU6MOT DU7/PA0HIP DU7OK
16時~
T88UW FK8CP
21時~
YB0SAS YB1HR YB2DX YB3BBF YC2KME
YB1HR と交信。
午後
FK8CP VK2 VK3 VK4 VK5
お昼頃~
FK8HA VK4 VK6
16時~
3W9T VK4 VK5 VK6 FK8CP 3D2AG T88UW DU7/PA0HIP
21時~
YB3BBF
11時~
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8 YB0SAS YB2HML YB2MM YB3BBF YE9BJM FK8CP FK8HA ZL1AKW ZL3RC
17時~
DU3/KE6XL DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP
21時~
T88UW
DU3/KE6XL と交信。
09時半頃
LU9AEA FK8CP FK8HA VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK7 ZL1AKW
16時頃~
DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP 3W9T T88UW
LU9は Just Only One Decode。なんだかなぁ~ 3月に期待してたけれど、スカかなぁ?
午後
FK4UJ FK8CP FK8HA VK3 VK4 VK5 VK6
午後
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 XU7AKJ FK8CP DU3LA DU7/PA0HIP 3D2AG
18時~
3W9T ZL1RS
10時~
FK4UJ FK8CP VK2 VK4 VK6 VK8 ZL1AKW ZL1MHS ZL1RS AH6FX KB7G/KH6 KH6AQ KH6HI KH6P KH6U
南の方では 南米呼んでたみたいだけれど、当方ではかすりもせず。ハワイまつり。
15時~
DU3LA DU6MOT DU7/PA0HIP DV1K XU7AKJ 3W3B 3W9T 3D2AG YE9BJM
午後
FK8CP ZL1AKW VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK7 VK8 DU6MOT DU7/PA0HIP 3W9T 3D2AG XU7AKJ
19時~
YB1MIG YB2VYY YE9BJM
夜になってCO2LYを呼ぶ局が出てきたが、当方では無感。しかし・・キューバ近傍で この局を受信できている局は皆無だったので、かなり怪しいとみている。
お昼頃~
FK8CP FK8HA VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 DU1/NF0O DU3LA DU7/PA0HIP XU7AKJ 3W9T 3D2AG
22時~
YB9ELS
この日もCO2LYを呼ぶ局が出てきたが、当方では無感。キューバ近傍で この局を受信できている局はいたものの、時系列的にどうなのよという疑問は残る・・
09時頃
CE2SV
お昼頃
TX5XG
TX5XG (フレンチ・ポリネシア オーストラル諸島)と交信。50.318MHzにQSYし、然る後 比較的早くできた。強力だったが 30分程度でF.O.
午後
VK1 VK2 VK3 VK4VK5 VK6 FK4TK FK8CP FK8GM FK8HA KH6AQ KH6HI KH6P KH6WI YE9BJM 3W9T
15時~
DU1/NF0O DU3LA DU6/PE1NSQ DU6MOT DU7/PA0HIP DV1K
19時~
3D2AG
お昼頃~
FK4UJ FK8CP FK8HA VK2 VK4 VK6 VK8
17時~
3D2AG
午後
FK4TK FK8CP FK8HA ZL1AKW ZL1RQ ZL1RS VK2 VK3 VK4 VK6 KB7G/KH6 KH6HI VP6MW DU7/PA0HIP 3D2AG 5W1SA
18時~
VK9DX
昨2023年3月、南米圏の入感は5日あったが、今年は 6日だった・・ どーなのかなぁ・・ なんか期待外れだよなぁ・・ (^^;)
Invalid Text
今年初のHF移動である。しかし、実は 本命は430MHzの衛星・・
天気予報では 一日いい天気のようだったので移動することにした。移動地点は 山本郡三種町 釜谷浜ローカルの浜田ポンプ場。 *1
13時半頃から 14MHzCWにてQRV。その後 18MHz、10MHzとQSYし、1時間ちょっとで トータル 62局と交信。全部CW。
完全ゼロインで呼ばれると 複数局が重なったときにはモールス符号が判らなくなってしまう *2 。パイル模様のときは 周波数少しズラしましょう。
433MHzFMで 少しラグった後、某掲示板にセルフスポットして144MHzCWにQRV。高気圧におおわれて天気良い日には ダクトの発生率が上がる *3 ということで、浮き沈みがあったようだが、なんとか神奈川局と交信。
band/area | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | DX | QSO |
10 | 8 | 3 | 5 | 1 | 1 | 5 | 2 | 1 | 1 | 27 | ||
14 | 12 | 3 | 5 | 5 | 1 | 3 | 1 | 2 | 1 | 33 | ||
18 | 1 | 1 | 2 | |||||||||
144 | 1 | 1 | ||||||||||
430 | 1 | 1 | ||||||||||
SAT | 3 | 2 | 1 | 1 | 2 | 11 | 20 | |||||
Total | 24 | 8 | 10 | 8 | 3 | 4 | 7 | 2 | 3 | 4 | 11 | 84 |
衛星は 17時前に FMで ARISS *4 に出て 3局。17時半からは 本命の GreenCube(IO-117) にQRV。
しかし、なかなかUpできない。というか、当方が送信した CQがデジピートされたにもかかわらず、当方自身がそれを受信できない・・なんてことも。
MEL10度未満のパスだったので、偏波可変機構を省略して垂直偏波のみでのQRVだったのが敗因であろう。
それにしても、想定以上の呼ばれかたであった・・ GCT *5 のマルチコール機能が無かったら悲惨な状況だったかも。
ところで、旧Twitter(X)では、次のように書き込んだが・・
IO-117 (in PN90xc 04008h), Called by 34 stns and Was able to return to 21 stns, but could not return to 13 stns.
Only 7 of 21 stns returned, but all stations LOG-IN.
MEL was about 9 deg, and horizontal pol seemed to be predominant, so couldn't up easily, which made me nervous.
よくよくデータをチェックすると、コールバックできたと思っていた 4局に返せていなかったことが判明。つまり、交信成立は 34局中17局であった。お詫びして訂正いたします。うーむ・・成績悪いぞ。
次は PN90/PM99のマルチグリッド移動を検討中。でも、この衛星、もはや 12エレ程度ではダメなんだろうな・・ (^^;) *6
2024.3.31 追記 :
またまた そそられる 地平線スレスレパスがあり、せっかくだからと かねてから構想していた PN90/PM99の マルチグリッド運用 を実行した。
現地は地図のとおり。大潟村 秋田県立大学アグリイノベーション教育研究センター隣の 圃場の畦道だ。普通の道路の路肩では狭く、今の季節なら 田んぼには まだ水も入ってもいないのでセーフかな・・と。(^^;)
IO-117(GreenCube)の飛来までヒマだったので 某掲示板にセルフスポットして430CWにQRVしたら、またまた 神奈川某局が呼んできてくれてQSOできた。やはり、天気がいいときは 144/430は浮くのだよ。TU!
さて、本命のIO-117だ。しかし、なかなかデコードしない。さすがに、海の見える場所じゃないので EL>1度 になってようやくデコード開始。
CQ出すと 今回も呼ばれる呼ばれる。MEL<1.9度なんだよ。しかし、こちらからのコールバックは なかなか上がらない。
けっきょく DX20局から呼ばれて まず 7局、次に 5局に返すことができたが、残りの8局には返せなかった・・
MEL=1.9でも、偏波が よく変わり、アームストロング方式なので けっこう忙しかった。
それにしても・・ やはり 12エレ(ブーム長 2m)では 実力不足なのかしらねぇ・・(^^;)
*1 正月のNYPと同一地点。
*2 今回は わけあって ヘッドフォン無しで受信したので よけい・・
*3 144/430のCWで何度も経験している。悪天候の日はダクトは出ない・・ と思うよ。(^^;)
*4 国際宇宙ステーションに145→437MHzのレピータが搭載されている。
*5 GreenCube Terminal・・ OZ9AAR作の秀逸な衛星通信ソフト。
*6 軽自動車に乗っかる ブーム長max3.2m程度のビームを検討中。
Temotu Province は ソロモン諸島の州である。
6000kmちょい と 近い上に ほぼ海上伝搬なので
6m~160mで交信可能ではないかと皮算用・・
しかし・・下のチャートのとおり 160mでは交信できなかった・・ それ以外の周波数帯では なんとか交信できてはいる。しかし、やはり 当方のメインは 6mと160m・・
3月1日19時jstに 6mで応答があり、先方は -22dB、当方は +00をもらったが、ホントかよ!? ・・って感じ。(^^)
その後は 適当につまみ喰いしつつ 160mが浮くのをひたすら待っていたが・・
けっきょく -10dB以上に浮くことはなく、交信すること能わず。160mについては、アンテナ(ラジアル)がイマイチだったのでは??
で、OQRSなんだけど・・ Express LotW + Bureau QSL card が 4$だってことで、ケチなJA7KPIとしては No OQRSで決定。(^^;)
まぁ、運が良ければ 数年後に LoTWに上げてくれるかもしれないし・・
8R7Xなんかは 即 LoTWに上げてくれたし、しかも ビューロゥQSLは No COSTだった。みんな こんな具合だと 嬉しいが・・
ま、今回は 6mで できただけで オーライ ということで・・
さいきんのJA7KPIは ほぼ 7MHzにはQRVしていなかった。
・・のだが、トシによる心境の変化か、ついに
というか、ようやく 7MHz用のアンテナを上げることとなったのである。
実際のアンテナは 写真のとおり。15mタワーの ほぼ中間点から引き下ろしたスローパーだ。設置作業は 約1φの被覆ワイヤをタワーに括り付けるだけ。 *1
而してその実体は タワー及びそれに乗っかる他バンドアンテナ込みでのアンテナとなる。
マストトップの50MHz6エレのエレメント及びブーム、マスト、そしてタワーの全長を合計すると
約25mであり、これは7MHzの 5/8波長にあたる。
つまり、これは先端ベントの 5/8λホイップ!?
給電は、5D2Vを使用。芯線をスローパーのエレメント・ワイヤに、網組をタワーに接続。
これって
タワーはアースでしかなくてワイヤからだけ電波が出るんじゃないの?? と
思ってるヒトもおられるだろうが、実は違う。むしろタワー(+マスト)から電波出るという方が近い。
それでは、スローパーのワイヤは何なんでしょ!?
ここからも電波は出る。しかし地上高低いし、エレメントというよりは マッチング・ロッドの方が近いのでは?
じゃ、タイトルの『スローパー・アンテナ』はウソかーーい!!?
スローパーの給電部。同軸ケーブルにフェライトコアを咬ませると やたらSWR最小周波数が低下したので 現在は全撤去している。 *2
マトモなコモンモードフィルタを入れてエレメント長を再調整すべきなのかもしれない・・
そのエレメント長は 約9.58m。MMANAでのシミュレーションでは 約8.5mになっていたが、この差は タワーをトラス構造ではなく 大口径のパイプに換算して計算しているせいかも・・
アンテナ構造概念図及び電流分布。
HF用3エレ、一番上の50MHz用ANTからのケーブルも込みで計算しているが、やはり マスト及びタワーに流れる高周波電流の方が大きい。
MMANAの電流分布描画には イマイチな点もあるので、これでいいのかな・・という感じも 実はある。(^^;)
左がMMANAシミュレーションによる SWR周波数特性。右が実測 *3 。傾向としては一致しているみたいだが、実測値はシミュレーションよりも帯域が広く、どこかで損失が絡んでいるものと推測。
なお、シミュレーションでは タワー等を含めた全エレメントが「鉄パイプ」であると設定して計算させている。 *4
指向性はわずかに南西方向に出るものの、NULLは無い。全体的に見て水平部分のエレメントもあるが、その部分の電流は小さく、ほぼ 垂直偏波 (準)無指向性のアンテナとなっている。
地上高14mに上げた逆Vと比較すると 打ち上げ角7度方向の指向性利得は、シミュレーションで 1dB程度低いが、単なる逆Vだと面白くないでしょ?
で、実際に使ってみて・・ 現在 サイクル25のイケイケ状態で、しかも 当方は 7MHzへのQRVが かなり少ないわけで・・ これで普通なのかどうなのか 良く判らないのだが・・
DX | K | KL | VE | BY | HL | UA | UA0 | YB | etc | 計 |
Qso | 29 | 2 | 3 | 17 | 3 | 5 | 5 | 5 | 13 | 82 |
2月18日~20日、3日間トータルで6時間程度の 7MHzFT8運用で 計82交信。全部DX。
なお、etcの中には HC2 TI8 HR5 5X7 ES6など中南米 Euも含まれている。これでも なんぼ呼んでもダメな局は やっぱりいらっしゃいまして・・ まぁ 普通 と いうことで いいのかな??
2024.2.27 追記 :
設置から1週間程度経過。
雪が積もってSWR最小周波数が 6.95MHzあたりにまで低下・・ と思ったら、雪が消えても変化ないので ワイヤ長が伸びたのか?? テンションは あまり掛けていないのだが・・
約15cm切り詰めて 全長は 9.425mになった。再度SWRを測定。
2024.3.3 追記 :
またSWR最小周波数が低下し、約3.5cm切り詰めて 全長は 9.39mになった? *5
SWR特性はほぼ変わらず。
Comments(2)
*1 もちろん 然る後 エレメント長を調節。
*2 つまり 現時点では給電ケーブルに電波が乗ってしまっている状態。
*3 NanoVNA ただし同軸ケーブル長 込み の シャック側での測定。
*4 実際のタワー/マストは亜鉛メッキなので「亜鉛パイプ」なのだが・・
*5 ワイヤが伸びて周波数低下しているとすれば 全長は最初から変わってない??
当方における 局地的な 6m DX観察メモ 1月~2月分。(時刻は JST)
DU7/PA0HIP
DU1/NF0O DU7/PA0HIP XV9T
3W3B 4F1GNW 9V1YC DU1/NF0O DU6MOT DU7/PA0HIP DV1K VA7CD/DU7 VK6 ZL3OY ZL3RC
9V1YC DV1Kと交信。
DV1K FK8HA VK1 VK2 VK3 VK4 VK7 XV9T ZL1AKW ZL1LU ZL1RS
VK3
ZL1AKW ZL1RS ZL3OY ZL3RC
VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK7 ZL1AKW ZL1RS ZL1SWW ZL2MF ZL2WHO ZL3AIC ZL3OY ZL3OZ ZL3PX ZL3RC ZL3RJ ZL4KYH ZL4LV ZL7DX
3D2AG ZL1AKW ZL1RS ZL2IQ ZL3AAU ZL3JT ZL3OY ZL3OZ ZL3TCM ZL4TT
DU1/NF0O VK3 VK4 VK7 ZL1SG
DU7/PA0HIP XV9T
VK2 XV9T ZL1RS
VK2 VK3 VK4 VK5 ZL1AKW ZL1BQD ZL1MHS ZL1OW ZL1RQ ZL1RS ZL1SWW ZL2ABK ZL2CA ZL2CC ZL2OK ZL2THM ZL2WHO ZL3AAD ZL3AIC ZL3HAM ZL3NW ZL3OC ZL3OY ZL3OZ ZL3RC ZL3RIK ZL3TJV ZL3WO ZL4LV ZL4TT
お昼前に ZLまつり。ZL1BQD ZL1OW ZL2ABK ZL3AAD ZL3HAM のほか VKsとも交信。
FK8HA VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK7 ZL1RQ ZL1RS ZL1SWW ZL2CC ZL3RJ ZL4LV
VK3 ZL1SWW ZL2WHO ZL3NW ZL3OY
VK4 AX4
VK4 ZL1RS ZL3NW ZL3OC ZL3OZ ZL3RJ ZL4LV
FK4UJ
DU7/PA0HIP VK2 VK3 VK5
申し訳ないが、1月については 入感時刻の時系列を無視しての掲載となっている。
2月の時系列は 1月よりは 実際に近い・・ (^^;)
午後
DU3LA DU7/PA0HIP DV1K VK3 VK4 VK5 VK7
午後
VK3
午後
VK4 VK7 VK8AW XV9T
午後
DU7/PA0HIP VK3 VK5 VK6 VK8 XV9T
午後
VK2 VK3 VK4 ZL1AKW ZL1SWW ZL2OK
午後
DU7/PA0HIP VK2 VK3 VK4 VK5 VK8 XV9T ZL1AKW
午後
DU7/PA0HIP FK8GM VK4 XU7AKJ XV9T
午後
VK1 VK3 VK4 VK5 VK7
午後
DU7/PA0HIP VK5 XV9T
午後
VK2 VK3 VK4 VK7 VK8 ZL1AKW ZL1RS
午後
VK2 VK4
11時頃
LU8YD
LU8YD ふわふわ~ と浮いてきて交信。2月の南米は35年ぶり。
お昼頃~
VK2 VK4 VK8 FK8HA ZL1RS
夕方
VK4
午後
DU7/PA0HIP VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 XU7AKJ XV9T
XU7AKJと交信。
11時頃~
ZL3NW ZL3OY ZL3RC VK2
午前中に Euがロングパスで入感したらしいが、南の方だけのもようで、完全に蚊帳の外。
お昼頃~
VK2 VK3 VK4 VK5 FK4UJ DU7/PA0HIP
お昼頃~
VK2 VK4 FK8CP 3D2AG ZL3OC ZL3OY ZL3OZ ZL3RC ZL3RJ ZL3WO ZL4TT
お昼頃~
ZL1AKW ZL1ANH ZL1BQD ZL2WHO ZL3NW ZL3OZ ZL3PX ZL3RC ZL3WO ZL4KYH ZL4TT VK4
09時頃~お昼
LU1EEG LU2BN LU3CQ LU4AET LU5FF LU7DUE LU7HN LU8DNO LU8EKC LU9AEA LU9FVS LW4DCI LW4DIR CX2CC CX8ABF
LU9AEA LU9FVS LU8EKC LU8DNO LU7DUE LU4AET LW4DCI LW4DIR LU3CQ LU1EEG LU2BN CX8ABF と交信。昨秋11月12日以来の大漁。まさか 2月に これだけできるとは・・
LU9FVSは 11時前に再度浮き、また呼んでくれた。
スタックの位相は全交信 同相、方向はダイレクトだった。
お昼頃~
ZL7DX VK2 VK3 VK4 VK5 DU7/VK4CCV FK4UJ FK8CP FK8GM FK8HA ZL2OK ZL2WHO ZL3OY ZL3OZ ZL3RC ZL3RJ
お昼頃~
FK8CP FK8HA VK4 VK6 XV9T DU7/PA0HIP
午後
VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 FK8CP
09時頃~
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 FK8CP
午後
VK4 VK6 FK8CP FK8HA
午後
KH6HI FK8CP FK8HA VK4
午後
FK8CP FK8HA VK4
午後
FK8CP FK8HA ZL2WHO VK4
以上、南米のOpenは少なかったが、さすがにサイクル25である。3月以降に期待が持てるCONDXであった。
ひきつづき がんばりましょう。