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link フリラjp フリラjp (2018/5/30 14:37:10)

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feed デジ簡秘話のチャンネルチェックどうしてる? (2018/5/26 16:38:49)
デジ簡を運用されている方の中には、日常的に秘話交信を基本設定とされている方もいらっしゃると思います。 15chでCQ呼び出しを行う時に、秘話コードとQSY先のチャンネルをアナウンスしているかと思いますが、QSY先のサブチャンネルを確保するときのチャンネルチェックについて今回は考えてみました。 アマチュア無線でのチャンネル(周波数)チェック いきなり話は反れますが、アマチュア無線でのチャンネル(周波数)チェックを確認してみましょう。 アマチュア無線については共通するチャンネルという概念がないため「周波数チェック」という表現を使用しています。 海外との交信を希望している方などは英語で「 Frequency  check 」という表現を使用することがありますが、意味はデジ簡や特小CBで使用するチャンネルチェックと同じです。 ただ周波数チェックかけるための周波数の受信時間がアマチュア無線の周波数帯によって違います。 VHFやUHFなどのFMで運用する場合は比較的短時間受信してから周波数チェックをかけます。 2~3回周波数チェックをかけて応答がなければサブチャンネル(交信周波数)確保ということになります。 ただ、HFは少し状況が違っており、VHFやUHF帯を運用するとき以上の時間をかけて運用予定の周波数が使われていないか受信します。 その後は周波数チェックをかけて、混信していないようであればCQを出します。 アマチュア無線の場合は、他の局が運用中でも、休憩などで10分くらい電波が停波することがあります。 たまたま、休憩中の局が使用している周波数で周波数チェックをかけずにCQを出してしまったりすると、使用中であると声を掛けられればいいほうで、中には思いっきりかぶせられるということもあります。 相手がハイパワー局であった場合は、その周波数で運用できなくなるなんていうこともしばしばあります。 秘話コードONでチャンネルチェックしてませんか? デジ簡の仕様として、15chでは秘話コードが使用できません。 15chは呼び出しチャンネルとして使用することを前提に仕様が決められているので、秘話コードの設定ができないというわけですが、サブチャンネル(15ch以外のチャンネル)では秘話コードの設定が可能です。 ここで大きな問題となるのが「同じ秘話コードを設定していないと相手の声が聞こえない」という状況です。 チャンネルチェックをデジタルコードを使用して行うことは、同じデジタルコードを使用している局に対して、混信していないかを音声で確認していることになります。 すでに何回か記事にしている通り、デジタルコードが異なっている場合でも、音声は聞こえてこなくても混信は発生しているということです。 この場合は、受信状態が不安定になり、デジタルコードが異なっているにもかかわらず、交信不能な状態に陥るということもあります。 15chでは強力に受信できた局の電波が、サブチャンネルにQSYしたとたんに不安定になり、聞こえなくなったなんて経験をした方も少なくないと思います。 デジタルコードを基本設定としている方も、いったんデジタルコードを解除してサブチャンネルではチャンネルチェックをかけた方がいいのではないかと思います。 色々なご意見はあるかと思いますが、業務局とのトラブルを回避する目的でデジタルコードをしているのであれば、一歩進んだチャンネルチェックをしてみてはいかがでしょうか。 デジ簡秘話運用時の注意点とは? 2エリアを中心に、最近では3エリアや1エリアなどでもデジ簡を運用するときに秘話(デジタルコード)を使用してのサブチャンネルでの運用を行う機会... www.freeradio.jp 2018年GWの移動運用を終えて ゴールデンウイークは編集部でも移動運用を行いました。ゴールデンウイークのイベント運用だけではなくて、ゴールデンウイーク全体として運用の感... www.freeradio.jp ▲移動運用したらデジ簡秘話ありと秘話なしが混信してた。 動画版はこちらです

デジ簡を運用されている方の中には、日常的に秘話交信を基本設定とされている方もいらっしゃると思います。
15chでCQ呼び出しを行う時に、秘話コードとQSY先のチャンネルをアナウンスしているかと思いますが、QSY先のサブチャンネルを確保するときのチャンネルチェックについて今回は考えてみました。

アマチュア無線でのチャンネル(周波数)チェック

いきなり話は反れますが、アマチュア無線でのチャンネル(周波数)チェックを確認してみましょう。
アマチュア無線については共通するチャンネルという概念がないため「周波数チェック」という表現を使用しています。
海外との交信を希望している方などは英語で「 Frequency  check 」という表現を使用することがありますが、意味はデジ簡や特小CBで使用するチャンネルチェックと同じです。
ただ周波数チェックかけるための周波数の受信時間がアマチュア無線の周波数帯によって違います。
VHFやUHFなどのFMで運用する場合は比較的短時間受信してから周波数チェックをかけます。
2~3回周波数チェックをかけて応答がなければサブチャンネル(交信周波数)確保ということになります。
ただ、HFは少し状況が違っており、VHFやUHF帯を運用するとき以上の時間をかけて運用予定の周波数が使われていないか受信します。
その後は周波数チェックをかけて、混信していないようであればCQを出します。
アマチュア無線の場合は、他の局が運用中でも、休憩などで10分くらい電波が停波することがあります。
たまたま、休憩中の局が使用している周波数で周波数チェックをかけずにCQを出してしまったりすると、使用中であると声を掛けられればいいほうで、中には思いっきりかぶせられるということもあります。
相手がハイパワー局であった場合は、その周波数で運用できなくなるなんていうこともしばしばあります。

秘話コードONでチャンネルチェックしてませんか?

デジ簡の仕様として、15chでは秘話コードが使用できません。
15chは呼び出しチャンネルとして使用することを前提に仕様が決められているので、秘話コードの設定ができないというわけですが、サブチャンネル(15ch以外のチャンネル)では秘話コードの設定が可能です。
ここで大きな問題となるのが「同じ秘話コードを設定していないと相手の声が聞こえない」という状況です。
チャンネルチェックをデジタルコードを使用して行うことは、同じデジタルコードを使用している局に対して、混信していないかを音声で確認していることになります。
すでに何回か記事にしている通り、デジタルコードが異なっている場合でも、音声は聞こえてこなくても混信は発生しているということです。
この場合は、受信状態が不安定になり、デジタルコードが異なっているにもかかわらず、交信不能な状態に陥るということもあります。
15chでは強力に受信できた局の電波が、サブチャンネルにQSYしたとたんに不安定になり、聞こえなくなったなんて経験をした方も少なくないと思います。
デジタルコードを基本設定としている方も、いったんデジタルコードを解除してサブチャンネルではチャンネルチェックをかけた方がいいのではないかと思います。
色々なご意見はあるかと思いますが、業務局とのトラブルを回避する目的でデジタルコードをしているのであれば、一歩進んだチャンネルチェックをしてみてはいかがでしょうか。

2エリアを中心に、最近では3エリアや1エリアなどでもデジ簡を運用するときに秘話(デジタルコード)を使用してのサブチャンネルでの運用を行う機会...
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ゴールデンウイークは編集部でも移動運用を行いました。 ゴールデンウイークのイベント運用だけではなくて、ゴールデンウイーク全体として運用の感...
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▲移動運用したらデジ簡秘話ありと秘話なしが混信してた。

動画版はこちらです

 


feed 2018年GWの移動運用を終えて (2018/5/20 20:50:02)
ゴールデンウイークは編集部でも移動運用を行いました。 ゴールデンウイークのイベント運用だけではなくて、ゴールデンウイーク全体として運用の感想まとめてみました。 デジ簡と特小での移動運用で感じたことや思ったことなどを書いていこうと思います。 1エリアでの移動運用なので、他のエリアとは異なった状況などもあるかと思いますが、何かの参考になれば幸いです。 特小はレピーターメインでした 特小の運用はレピーターをメインに運用しました。 広域レピーターをメインに、数局の特小レピーターを使用しましたが、関東各地からアクセスできるレピーターなので、特小の10mwという小さな出力とは思えないような広範囲のフリラ方とQSOできました。 使用させていただきました各レピーターの管理者の方へは、設置されたご努力と維持されているお手間を考えるとありがたいと感じました。 ●レピーターが揺れてる ここで気が付いたのは、設置されているレピーターの本体が揺れると電波が安定しないということです。 やはりここは10mwという特小の小出力を思い知ることになりますが、レピーターの設置状態にもよりますが、レピーター本体が風などで揺れるとダウンリンクの電波が安定して入ってきません。 もしかしたらアップリンクの電波の受信状態も不安定になっているのかもしれません。 レピーターからのダウンリンクの電波がQSBを伴って飛んできますので、途切れ途切れになる場合も多いです。 ●レピーターへのアクセス不足 これは致し方ない問題ですが、レピーターへの入力(アップリンク)の電波が弱く、レピーターへのアクセスが不安定な方も多く散見されました。 これはレピーターの設置者の方のポリシーとなってしまいますが、弱い電波でもレピーターを動作させるか、または、ある程度強い電波でないとアクセスできないかを決める、レピーター側のスケルチレベルの設定の問題です。 一般的なレピーターではスケルチレベルはギリギリまで下げて運用されているようですが、アップリンクのアクセス不足が発生すると途切れ途切れの中継となってしまいます。 サービスエリアは狭くなりますが、レピーターのスケルチを少し深くかけると途切れる問題も緩和できそうです。 ●運用者はベテランが多いイメージでした 無線機は手軽な価格で販売されていますが、意外とベテランの方が多く運用されているイメージがありました。 初心者の方はなかなか慣れないとQSOが難しいと感じるのが特小というジャンルです。 始めるための投資金額は少額でも、それなりの経験値がないと楽しめないところもありますが、ある程度コツのようなものをつかめば、フリラの醍醐味を味わるのも特小の魅力といえるでしょう。 特小レピーター情報をまとめました 記事で紹介しています、特小レピーター情報ですが、だいぶトッ散らかってしまった感がありますので、メニューバー~閲覧できるようにまとめました。... www.freeradio.jp ▲お菓子や飲み物を持っていくと、子供のころの遠足気分で移動運用も楽しめます。 デジ簡はアマチュア局運用者が増加中のようです ●初心者が多い感じでした 特小などと比べれば、最大5W出力や外部アンテナの使用などで自由度が高く交信エリアも広いデジ簡なので、初心者の方も多いイメージを受けました。 中学生や高校生と思われる声も聞こえてきました。 初心者の方はQSO自体の経験も少ないようなので、オペレートに手こずっているのを感じましたが、誰しも通る道なので臆せず続けていただければと思います。 慣れないから不安なこともあるでしょうし、恥ずかしい経験もすることもあるかと思いますが、ベテランの方も同じような経験をされて来ています。 それに初心者の方だと分かれば、ベテランの方が交信相手であれば、色々と協力してくれますので、ゆっくりと落ち着いてパイルにも対応しましょう。 ●CQの回数少なくないですか? 15chのCQではなくて、サブチャンネルに移動した後のCQの回数なんですが聞こえて来た方の多くが、1回か2回でCQが終わってしまします。 誰かと交信しているというわけでもなくて、CQを出しても誰も応答してくれないと判断して「心が折れてしまう」のでしょうか? こちらが応答しようと思っても、コールサインの一部が聞き取れなかったりする場合もあって、回数の少ないCQでは応答できないときがあります。 だって、CQに対して応答しても「コールサイン教えてください」とは、CQに対して応答しておいて言えませんからね。 サブチャンネルのCQは短めでもかまわないので、数回は最低でも繰り返していただいた方がいいかと思います。 ●山岳移動は出力は絞った方がいいか、それとも5w運用するか デジ簡は最大5w出力まで出すことが可能です。(機種にもよりますが) ですがここで問題なんですが、山岳移動の場合や高層ビルなどの移動などで、高い場所から電波を出す場合、出力を絞った方がいいということがあります。 打ち下ろしの電波の方が遠くまで到達するので、送信される電波のサービスエリアと受信できる電波のサービスエリアのバランスが崩れることがあります。 山岳移動の局の電波は強力に入っているのに、平地からの応答する電波が相手に届いていないということもありました。 山岳移動局はだれかと交信しているということではなくて、単純にこちらからの電波が届いていないようです。 高所移動の際は、デジ簡の出力を2wや1wなどに抑えると意外と多くの局と交信できる機会もありそうです。 山岳移動の遠距離局との交信機会を狙うか、数多くの局と交信する機会を望むかで、山岳移動時の出力は、5wで運用するか、2wや1wで運用するかは迷うところです。 ●デジタル秘話あり、とデジタル秘話無しの混信問題が発生していました 連休中のある日、13chを傍受していると秘話なしで運用している局のQSOが聴こえて来ていました。 しばらく聴いてから、15chのメインチャンネルを聴いていると、13chで秘話コードありの交信を希望している局のCQを受信しました。 15chでアナウンスされた秘話コードをセットして13chへQSYしてみると、秘話コードを使用した局のCQが聴こえてきましたが、15chで同じ局のCQを聴いたとき時よりも明らかに信号が不安定でした。 15chでははっきり聴こえてきていたのに途切れ途切れになっています。 そうです、秘話コード無しで運用している局と秘話コードありで運用している局との間で混信が発生している状況でした。 秘話コード無し局と秘話コードあり局との間では、お互いの交信が聴こえてこないので、混信しているという認識はないようです。 試しに、秘話コード無しに設定しなおしてみたところ、今度は秘話コード無し局の交信が途切れ途切れになって聴こえてきていました。 お互いに混信に気が付かないという状況でしたが、確実に混信は存在しています。 秘話コードありの交信を行う場合は意識高い系の混信対策が必要かもしれませんね。 デジ簡秘話運用時の注意点とは? 2エリアを中心に、最近では3エリアや1エリアなどでもデジ簡を運用するときに秘話(デジタルコード)を使用してのサブチャンネルでの運用を行う機会... www.freeradio.jp ●アマチュア局がデジ簡を運用し始めた この連休中デジ簡を運用して感じたのは、今までアマチュア無線を運用していた方がデジ簡も運用し始めてきたことが感じ取れました。 今まではフリラ局がデジ簡を始めるパターンが多かったように思いますが、アマチュア局がデジ間にも触手を伸ばし始めたようです。 そんな局と交信していると、何回も自分のアマチュア無線のコールyサインを言いそうになっていたりしていたのも印象的でした。 自分のフリラ用のコールに慣れていないようです。 またそれらの局の多くが、QRA(自分の名前)を言ってきています。 その場合はこちらからもマナーとしてQRAを送り返します。 デジ簡がますます面白くなってきています。 動画版はこちらです

ゴールデンウイークは編集部でも移動運用を行いました。
ゴールデンウイークのイベント運用だけではなくて、ゴールデンウイーク全体として運用の感想まとめてみました。
デジ簡と特小での移動運用で感じたことや思ったことなどを書いていこうと思います。
1エリアでの移動運用なので、他のエリアとは異なった状況などもあるかと思いますが、何かの参考になれば幸いです。

特小はレピーターメインでした

特小の運用はレピーターをメインに運用しました。
広域レピーターをメインに、数局の特小レピーターを使用しましたが、関東各地からアクセスできるレピーターなので、特小の10mwという小さな出力とは思えないような広範囲のフリラ方とQSOできました。
使用させていただきました各レピーターの管理者の方へは、設置されたご努力と維持されているお手間を考えるとありがたいと感じました。

●レピーターが揺れてる
ここで気が付いたのは、設置されているレピーターの本体が揺れると電波が安定しないということです。
やはりここは10mwという特小の小出力を思い知ることになりますが、レピーターの設置状態にもよりますが、レピーター本体が風などで揺れるとダウンリンクの電波が安定して入ってきません。
もしかしたらアップリンクの電波の受信状態も不安定になっているのかもしれません。
レピーターからのダウンリンクの電波がQSBを伴って飛んできますので、途切れ途切れになる場合も多いです。

●レピーターへのアクセス不足
これは致し方ない問題ですが、レピーターへの入力(アップリンク)の電波が弱く、レピーターへのアクセスが不安定な方も多く散見されました。
これはレピーターの設置者の方のポリシーとなってしまいますが、弱い電波でもレピーターを動作させるか、または、ある程度強い電波でないとアクセスできないかを決める、レピーター側のスケルチレベルの設定の問題です。
一般的なレピーターではスケルチレベルはギリギリまで下げて運用されているようですが、アップリンクのアクセス不足が発生すると途切れ途切れの中継となってしまいます。
サービスエリアは狭くなりますが、レピーターのスケルチを少し深くかけると途切れる問題も緩和できそうです。

●運用者はベテランが多いイメージでした
無線機は手軽な価格で販売されていますが、意外とベテランの方が多く運用されているイメージがありました。
初心者の方はなかなか慣れないとQSOが難しいと感じるのが特小というジャンルです。
始めるための投資金額は少額でも、それなりの経験値がないと楽しめないところもありますが、ある程度コツのようなものをつかめば、フリラの醍醐味を味わるのも特小の魅力といえるでしょう。

記事で紹介しています、特小レピーター情報ですが、だいぶトッ散らかってしまった感がありますので、メニューバー~閲覧できるようにまとめました。 ...
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▲お菓子や飲み物を持っていくと、子供のころの遠足気分で移動運用も楽しめます。

デジ簡はアマチュア局運用者が増加中のようです

●初心者が多い感じでした
特小などと比べれば、最大5W出力や外部アンテナの使用などで自由度が高く交信エリアも広いデジ簡なので、初心者の方も多いイメージを受けました。
中学生や高校生と思われる声も聞こえてきました。
初心者の方はQSO自体の経験も少ないようなので、オペレートに手こずっているのを感じましたが、誰しも通る道なので臆せず続けていただければと思います。
慣れないから不安なこともあるでしょうし、恥ずかしい経験もすることもあるかと思いますが、ベテランの方も同じような経験をされて来ています。
それに初心者の方だと分かれば、ベテランの方が交信相手であれば、色々と協力してくれますので、ゆっくりと落ち着いてパイルにも対応しましょう。

●CQの回数少なくないですか?
15chのCQではなくて、サブチャンネルに移動した後のCQの回数なんですが聞こえて来た方の多くが、1回か2回でCQが終わってしまします。
誰かと交信しているというわけでもなくて、CQを出しても誰も応答してくれないと判断して「心が折れてしまう」のでしょうか?
こちらが応答しようと思っても、コールサインの一部が聞き取れなかったりする場合もあって、回数の少ないCQでは応答できないときがあります。
だって、CQに対して応答しても「コールサイン教えてください」とは、CQに対して応答しておいて言えませんからね。
サブチャンネルのCQは短めでもかまわないので、数回は最低でも繰り返していただいた方がいいかと思います。

●山岳移動は出力は絞った方がいいか、それとも5w運用するか
デジ簡は最大5w出力まで出すことが可能です。(機種にもよりますが)
ですがここで問題なんですが、山岳移動の場合や高層ビルなどの移動などで、高い場所から電波を出す場合、出力を絞った方がいいということがあります。
打ち下ろしの電波の方が遠くまで到達するので、送信される電波のサービスエリアと受信できる電波のサービスエリアのバランスが崩れることがあります。
山岳移動の局の電波は強力に入っているのに、平地からの応答する電波が相手に届いていないということもありました。
山岳移動局はだれかと交信しているということではなくて、単純にこちらからの電波が届いていないようです。
高所移動の際は、デジ簡の出力を2wや1wなどに抑えると意外と多くの局と交信できる機会もありそうです。
山岳移動の遠距離局との交信機会を狙うか、数多くの局と交信する機会を望むかで、山岳移動時の出力は、5wで運用するか、2wや1wで運用するかは迷うところです。

●デジタル秘話あり、とデジタル秘話無しの混信問題が発生していました
連休中のある日、13chを傍受していると秘話なしで運用している局のQSOが聴こえて来ていました。
しばらく聴いてから、15chのメインチャンネルを聴いていると、13chで秘話コードありの交信を希望している局のCQを受信しました。
15chでアナウンスされた秘話コードをセットして13chへQSYしてみると、秘話コードを使用した局のCQが聴こえてきましたが、15chで同じ局のCQを聴いたとき時よりも明らかに信号が不安定でした。
15chでははっきり聴こえてきていたのに途切れ途切れになっています。
そうです、秘話コード無しで運用している局と秘話コードありで運用している局との間で混信が発生している状況でした。
秘話コード無し局と秘話コードあり局との間では、お互いの交信が聴こえてこないので、混信しているという認識はないようです。
試しに、秘話コード無しに設定しなおしてみたところ、今度は秘話コード無し局の交信が途切れ途切れになって聴こえてきていました。
お互いに混信に気が付かないという状況でしたが、確実に混信は存在しています。
秘話コードありの交信を行う場合は意識高い系の混信対策が必要かもしれませんね。


2エリアを中心に、最近では3エリアや1エリアなどでもデジ簡を運用するときに秘話(デジタルコード)を使用してのサブチャンネルでの運用を行う機会...
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●アマチュア局がデジ簡を運用し始めた
この連休中デジ簡を運用して感じたのは、今までアマチュア無線を運用していた方がデジ簡も運用し始めてきたことが感じ取れました。
今まではフリラ局がデジ簡を始めるパターンが多かったように思いますが、アマチュア局がデジ間にも触手を伸ばし始めたようです。
そんな局と交信していると、何回も自分のアマチュア無線のコールyサインを言いそうになっていたりしていたのも印象的でした。
自分のフリラ用のコールに慣れていないようです。
またそれらの局の多くが、QRA(自分の名前)を言ってきています。
その場合はこちらからもマナーとしてQRAを送り返します。
デジ簡がますます面白くなってきています。

動画版はこちらです

 


feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! (2018/5/19 6:00:47)
レピーター速報の修正のご案内です。 先日、1エリアの特小レピーター速報でご案内しました情報の訂正が届きました。 大宮東RPTが停波しているようだという情報でしたが、大宮東RPT管理人の方からの情報で、まだ設置しており稼働中ということです。 改めてレピーターリストに追加しました。 大宮東RPTの管理人サイタマZZR250氏からの情報提供に感謝いたします。 ●東大宮RPT 3A-L15-15 動画版も始めました 関東特小RPTリスト 関東(1エリア)特小RPTリスト立川特小RPT 3A-L10-03牛久RPT 3A-L11-05(茨城県牛久市・ロー... www.freeradio.jp ●特小レピーターの利用について 特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。 新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。 特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。 Contact お問い合わせ www.freeradio.jp

レピーター速報の修正のご案内です。
先日、1エリアの特小レピーター速報でご案内しました情報の訂正が届きました。
大宮東RPTが停波しているようだという情報でしたが、大宮東RPT管理人の方からの情報で、まだ設置しており稼働中ということです。
改めてレピーターリストに追加しました。
大宮東RPTの管理人サイタマZZR250氏からの情報提供に感謝いたします。

●東大宮RPT   3A-L15-15

動画版も始めました

関東(1エリア)特小RPTリスト 立川特小RPT    3A-L10-03 牛久RPT      3A-L11-05(茨城県牛久市・ロー...
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●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ
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feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! (2018/4/28 18:34:48)
関東(1エリア)の特小レピーター速報 特小レピーターーの開局情報と既設レピーターの削除の連絡が届きました。 変更情報をお寄せいただきました方へ感謝いたします。 開局RPT ●立川特小RPT 3A-L10-03 削除RPT ●蛭ケ岳RPT 3A-L13-17 ●大宮東RPT 3A-L15-15 大宮東RPTは昨年末に機材不足時におろし、その後は利用者が少ないということから閉局したとのことです。 蛭ケ岳RPTは昨年10月に閉局になったと神奈川筋から聞いております、とのことです。 開局情報をお寄せ頂いた方及び、閉局情報をお寄せいただきましたグンマNK735氏からの情報提供に感謝いたします。 動画版も始めました 関東特小RPTリスト 関東(1エリア)特小RPTリスト立川特小RPT 3A-L10-03牛久RPT 3A-L11-05(茨城県牛久市・ロー... www.freeradio.jp ●特小レピーターの利用について 特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。 新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。 特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。 Contact お問い合わせ www.freeradio.jp

関東(1エリア)の特小レピーター速報

特小レピーターーの開局情報と既設レピーターの削除の連絡が届きました。
変更情報をお寄せいただきました方へ感謝いたします。

開局RPT
●立川特小RPT 3A-L10-03

削除RPT
●蛭ケ岳RPT 3A-L13-17

●大宮東RPT 3A-L15-15

大宮東RPTは昨年末に機材不足時におろし、その後は利用者が少ないということから閉局したとのことです。
蛭ケ岳RPTは昨年10月に閉局になったと神奈川筋から聞いております、とのことです。

開局情報をお寄せ頂いた方及び、閉局情報をお寄せいただきましたグンマNK735氏からの情報提供に感謝いたします。

動画版も始めました

関東(1エリア)特小RPTリスト 立川特小RPT    3A-L10-03 牛久RPT      3A-L11-05(茨城県牛久市・ロー...
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●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

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feed 松田町ジャンク会フリラ集合写真 (2018/4/24 14:45:46)
2018年4月22日、神奈川県足柄上郡松田町の酒匂川の河原でジャンク会が開催されました。 本来は4月15日に開催予定でしたが、雨天のため1週間延期しての開催となりました。 当日は晴天に恵まれ、汗ばむような陽気でしたが、大勢のフリラの方も参加されていました。 昨年の10月は荒天で中止になってしまったので1年ぶりのジャンク会でした。 皆さんお集まりください~! 「10時から集合写真の撮影を行います」というアナウンスがデジ簡から聴こえてきました。 集合場所はジャンク会の場所から100mほど離れた場所です。 ▲フリラ各局集合中の写真です。 まずは自己紹介から 各局が集まったところで、円陣を組んでの自己紹介タイムです。 1エリアからの参加者を中心に、2エリアからの参加者もいらっしゃってます。 普段運用しているバンドや、ちょっとした近況報告など楽しいひと時でした。 ▲お話を聞いていると、CB、特小、デジ簡の3バンド運用されている方が多いようです。 いよいよ集合写真です いよいよ集合写真の撮影です。 ▲バックに映る富士山もいい感じです。 動画版はこちらです

2018年4月22日、神奈川県足柄上郡松田町の酒匂川の河原でジャンク会が開催されました。
本来は4月15日に開催予定でしたが、雨天のため1週間延期しての開催となりました。
当日は晴天に恵まれ、汗ばむような陽気でしたが、大勢のフリラの方も参加されていました。
昨年の10月は荒天で中止になってしまったので1年ぶりのジャンク会でした。

皆さんお集まりください~!

「10時から集合写真の撮影を行います」というアナウンスがデジ簡から聴こえてきました。
集合場所はジャンク会の場所から100mほど離れた場所です。


▲フリラ各局集合中の写真です。

まずは自己紹介から

各局が集まったところで、円陣を組んでの自己紹介タイムです。
1エリアからの参加者を中心に、2エリアからの参加者もいらっしゃってます。
普段運用しているバンドや、ちょっとした近況報告など楽しいひと時でした。


▲お話を聞いていると、CB、特小、デジ簡の3バンド運用されている方が多いようです。

いよいよ集合写真です

いよいよ集合写真の撮影です。

▲バックに映る富士山もいい感じです。

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feed 【レピ速】2エリアの特小レピーター速報! (2018/4/22 6:00:43)
シズオカGO246氏および、シズオカAB635氏より特小レピーターの開局情報が届きましたので紹介いたします。 ●静岡県 東富士RPT 3A-L16-17 設置場所は、御殿場市の標高500m地点で、丹沢山塊、富士山、愛鷹山、金時山全て20km以内、伊豆半島だるま山40km位全て見通し範囲とのことです。 サービスエリアが広そうですね。 ●静岡県 遠州RPT 3A-L15-08 サービスエリアは、浜松市内 東海道以北~天竜区手前とのことで、商業電源を使用しているため24時間運用ということです。 特に浜松市内は安定してアクセス可能とのことです。 シズオカGO246氏および、シズオカAB635氏からの情報提供に感謝いたします。 東海特小RPTリスト 東海(2エリア)特小RPTリスト伊豆箱根RPT 3A-L10-17浜松RPT 3A-L11-08菊川... www.freeradio.jp ※2エリアの一部のレピーターについては、管理者様と思われる方からレピーターリストへの掲載削除の依頼がありましたので、掲載していない特小レピーターが複数存在しています。 ●特小レピーターの利用について 特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。 新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。 特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。 Contact お問い合わせ www.freeradio.jp

シズオカGO246氏および、シズオカAB635氏より特小レピーターの開局情報が届きましたので紹介いたします。

●静岡県 東富士RPT    3A-L16-17
設置場所は、御殿場市の標高500m地点で、丹沢山塊、富士山、愛鷹山、金時山全て20km以内、伊豆半島だるま山40km位全て見通し範囲とのことです。
サービスエリアが広そうですね。

●静岡県 遠州RPT     3A-L15-08
サービスエリアは、浜松市内 東海道以北~天竜区手前とのことで、商業電源を使用しているため24時間運用ということです。
特に浜松市内は安定してアクセス可能とのことです。

シズオカGO246氏および、シズオカAB635氏からの情報提供に感謝いたします。

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予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
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feed TPZ-D510は漢(オトコ)のフリラデジ簡機だ! というご意見 (2018/4/17 17:36:04)
先日、ケンウッドから新製品のデジ簡機TPZ-D510が発表されたというお知らせをしたんですが、読者の方ご意見をいただきました。 KENWOODからデジ簡TPZ-D510が発表 JVCケンウッドからデジタル簡易無線の新機種TPZ-D510が発表となりました。従来の30ch(3R規格)に加えて、スカイスポーツ用の上... www.freeradio.jp 編集部さん、基本を思い出してください! 手厳しいご意見がありました。 先日の紹介記事で、ご意見をいただいた部分はこちらです。 ●アンテナが取り外しできない 3S規格を取り込んで、しかも小型ボディーを目指して作られたのでアンテナが取り外しできません。 この無線機のコンセプトを考えれば当然のことですが、フリラの方には残念ポイントですが、すでにアイコムから先行発売されていた2規格の登録型デジタル簡易無線機のIC-DPR30はアンテナ内蔵タイプで最大1w出力なのに対して、アンテナが外部に露出して2w出力(3R)というところがアイコム機と差別化を図っているので、基本的な送受信性能はTPZ-D510の方が高いように思われます。 ●出力が2w 遠くの局と交信したい時にはどうしても5w出力が欲しくなる時もあります。 省エネと飛びのバランスが取れた2w出力もフリラの方にとっては残念ポイントです。 この部分でした。 どんなご意見かというと、 フリラの無線機ならアンテナが取り外しできないという歴史があるのに、アンテナが取れないことがマイナスポイントだとするのは基本的におかしい 、というものです。 ▲仰るっとりです、グーの音も出ません… 同じ土俵で戦えるからフリラなんです フリラの基本は確かに、付属アンテナ(取り外しできない)と決められた送信出力です。 同じ条件の無線機でいかに遠くの方や、多くの方と交信するかが楽しい無線だったりするのですが、編集部員としては最近、デジ簡運用するときはロングアンテナや5w出力という運用に慣れてしまったので、今回のご意見はハッとさせられました。 余談ですが、フリラの土俵は女人禁制ではありません、むしろ女性大歓迎です。 ▲縛られると 萌える 燃えるタイプがフリラには多いのかも… ご意見をまとめると TPZ-D510に対するご意見をまとめるとこんな感じです。 ●フリラのリグはアンテナが取り外しできなくて当たり前! ●出力2wも仕様として楽しむポイント ●サブ機ではなくてメイン機として移動運用で使ってもいいくらいだ! こんな感じです。 IC-DPR30は内蔵アンテナなので、QSOを楽しむとしてはあまりにもストイックすぎるけどTPZ-D510なら、アンテナが露出しているので、ある程度の長距離の交信も期待できるということでした。 ▲ご意見をまとめるとこんな感じです。 今回のご意見ありがたく受け止めさせていただきます。 ここで改めて初心に立ち返って新たな記事作りに励みたいと思います。 動画版はこちらです

先日、ケンウッドから新製品のデジ簡機TPZ-D510が発表されたというお知らせをしたんですが、読者の方ご意見をいただきました。

JVCケンウッドからデジタル簡易無線の新機種TPZ-D510が発表となりました。 従来の30ch(3R規格)に加えて、スカイスポーツ用の上...
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編集部さん、基本を思い出してください!

手厳しいご意見がありました。
先日の紹介記事で、ご意見をいただいた部分はこちらです。

●アンテナが取り外しできない
3S規格を取り込んで、しかも小型ボディーを目指して作られたのでアンテナが取り外しできません。
この無線機のコンセプトを考えれば当然のことですが、フリラの方には残念ポイントですが、すでにアイコムから先行発売されていた2規格の登録型デジタル簡易無線機のIC-DPR30はアンテナ内蔵タイプで最大1w出力なのに対して、アンテナが外部に露出して2w出力(3R)というところがアイコム機と差別化を図っているので、基本的な送受信性能はTPZ-D510の方が高いように思われます。

●出力が2w
遠くの局と交信したい時にはどうしても5w出力が欲しくなる時もあります。
省エネと飛びのバランスが取れた2w出力もフリラの方にとっては残念ポイントです。

この部分でした。

どんなご意見かというと、 フリラの無線機ならアンテナが取り外しできないという歴史があるのに、アンテナが取れないことがマイナスポイントだとするのは基本的におかしい 、というものです。


▲仰るっとりです、グーの音も出ません…

同じ土俵で戦えるからフリラなんです

フリラの基本は確かに、付属アンテナ(取り外しできない)と決められた送信出力です。
同じ条件の無線機でいかに遠くの方や、多くの方と交信するかが楽しい無線だったりするのですが、編集部員としては最近、デジ簡運用するときはロングアンテナや5w出力という運用に慣れてしまったので、今回のご意見はハッとさせられました。
余談ですが、フリラの土俵は女人禁制ではありません、むしろ女性大歓迎です。


▲縛られると 萌える 燃えるタイプがフリラには多いのかも…

ご意見をまとめると

TPZ-D510に対するご意見をまとめるとこんな感じです。
●フリラのリグはアンテナが取り外しできなくて当たり前!
●出力2wも仕様として楽しむポイント
●サブ機ではなくてメイン機として移動運用で使ってもいいくらいだ!

こんな感じです。
IC-DPR30は内蔵アンテナなので、QSOを楽しむとしてはあまりにもストイックすぎるけどTPZ-D510なら、アンテナが露出しているので、ある程度の長距離の交信も期待できるということでした。


▲ご意見をまとめるとこんな感じです。

今回のご意見ありがたく受け止めさせていただきます。
ここで改めて初心に立ち返って新たな記事作りに励みたいと思います。

動画版はこちらです


feed AORの受信機AR-DV10って何が聴けるの? (2018/4/14 14:16:56)
AORからデジタル対応のハンディーレシーバー、AR-DV10が発表になりました。 すでに昨年のハムフェアで、アイコムのIC-R30と同時に発表されていただけに、注目されていたデジタル対応の受信機です。 デジタル時代のレシーバー登場 すでにデジタル対応のレシーバーは発売されていましたが、ハンディータイプというレシーバーはAORとしては初めてです。 アナログの業務局がほとんど停波してしまっている現在において、新たな受信機はデジタル波が受信できることは必須の条件になってきます。 AR-DV10のスペックを見る限りでは、アナログ波というよりもデジタル波を受信するために開発されたレシーバーという印象を受けます。 使用されている筐体からすると、製造はどうやら某Y無線さんみたいですね。 デジタル波の11形式に対応しています(もちろんアナログも) AR-DV10で対応しているデジタルの形式は以下の通りです。 ●デジタルアマチュア無線 ・D-STAR ・ALINCO ・YAESU ●業務無線 ・D-CR ・NXDN ・DMR ・dPMR ・P25 ・TETRA ●アナログ(アマチュア無線、放送、業務局) ・CW ・AM ・SSB ・WFM ・NFM 以上ですが、これだけだと何が聴けるのかさっぱりわかりませんよね。 具体的に何が聴けるのかをデジタルの形式別に紹介していきましょう。 デジタルの何に対応しているのか? ●D-STAR まずはご存知のD-STARです。 アイコムとケンウッドが製品を発売しているデジタルです。 アマチュア無線の交信が聴けます。 ●ALINCO(EJ-47U) アルインコ独自方式のデジタル無線の形式です。 漁船等の業務通信が聴けるかもしれません。 ●YAESU ヤエスが採用しているC4FM(wires-x)に対応したデジタルモードです。 アマチュア無線の交信が聴こえてきます。 アマチュア無線などの交信に対応したデジタルの形式は以上の通りです。 続いては業務局に対応したデジタル形式の紹介です。 ●D-CR デジタル簡易無線、要はデジ簡の通信で使用されている通信が聴こえてきます。 アルインコ形式のデジ簡の通信には対応していないようです。 ●NXDN AORとしては「公共/業務日本及び米国」と発表しており、実際に何が聴けるのかさっぱりわかりませんが、実際のところは日本国内では「タクシー」がこのNXDNを採用しています。 しかし実際に音声での通信は頻度が低くなっているようで、データ通信が多くなってきているようです。 ●DMR 最近業務で増えてきているのがDMR(Digital Mobile Radio)です。 DMRは2スロットのTDMA方式を採用しておりFDMA方式のデジ簡などとは違い混信に強いデジタル形式です。 モトローラではモトターボというシステムで使用されています。 最近では一部のマニアがアマチュア無線で使用しているデジタル形式です。 ●dPMR 日本では今のところ使用されているという話は聞いたことがありません。 情報があればお寄せください。 ●P25 アメリカの警察無線や業務無線などで使用されているデジタルの形式です。 アメリカ国内ということもあり、日本国内では使い物にならないと思われがちですが、日本国内にあるアメリカから電波が飛んできます。 それはアメリカの米軍基地です。 基本英語での通信ですが、P25のPhase1とPhase2に対応しているようです。 秘話がかけられていないP25の通信であれば受信することができます。(最近米軍基地ではP25での秘話通信が増えています) ●TETRA 主にヨーロッパで業務局で使用されているデジタルの形式です。 日本ではモトローラが業務機として発売しています。 ▲モトローラのダイメトラというシステムの無線機です。 動画版はこちらです

AORからデジタル対応のハンディーレシーバー、AR-DV10が発表になりました。
すでに昨年のハムフェアで、アイコムのIC-R30と同時に発表されていただけに、注目されていたデジタル対応の受信機です。

デジタル時代のレシーバー登場

すでにデジタル対応のレシーバーは発売されていましたが、ハンディータイプというレシーバーはAORとしては初めてです。

アナログの業務局がほとんど停波してしまっている現在において、新たな受信機はデジタル波が受信できることは必須の条件になってきます。
AR-DV10のスペックを見る限りでは、アナログ波というよりもデジタル波を受信するために開発されたレシーバーという印象を受けます。
使用されている筐体からすると、製造はどうやら某Y無線さんみたいですね。

デジタル波の11形式に対応しています(もちろんアナログも)

AR-DV10で対応しているデジタルの形式は以下の通りです。

●デジタルアマチュア無線
・D-STAR
・ALINCO
・YAESU

●業務無線
・D-CR
・NXDN
・DMR
・dPMR
・P25
・TETRA

●アナログ(アマチュア無線、放送、業務局)
・CW
・AM
・SSB
・WFM
・NFM

以上ですが、これだけだと何が聴けるのかさっぱりわかりませんよね。
具体的に何が聴けるのかをデジタルの形式別に紹介していきましょう。

デジタルの何に対応しているのか?

●D-STAR
まずはご存知のD-STARです。
アイコムとケンウッドが製品を発売しているデジタルです。
アマチュア無線の交信が聴けます。

●ALINCO(EJ-47U)
アルインコ独自方式のデジタル無線の形式です。
漁船等の業務通信が聴けるかもしれません。

●YAESU
ヤエスが採用しているC4FM(wires-x)に対応したデジタルモードです。
アマチュア無線の交信が聴こえてきます。

アマチュア無線などの交信に対応したデジタルの形式は以上の通りです。
続いては業務局に対応したデジタル形式の紹介です。

●D-CR
デジタル簡易無線、要はデジ簡の通信で使用されている通信が聴こえてきます。
アルインコ形式のデジ簡の通信には対応していないようです。

●NXDN
AORとしては「公共/業務日本及び米国」と発表しており、実際に何が聴けるのかさっぱりわかりませんが、実際のところは日本国内では「タクシー」がこのNXDNを採用しています。
しかし実際に音声での通信は頻度が低くなっているようで、データ通信が多くなってきているようです。

●DMR
最近業務で増えてきているのがDMR(Digital Mobile Radio)です。
DMRは2スロットのTDMA方式を採用しておりFDMA方式のデジ簡などとは違い混信に強いデジタル形式です。
モトローラではモトターボというシステムで使用されています。
最近では一部のマニアがアマチュア無線で使用しているデジタル形式です。

●dPMR
日本では今のところ使用されているという話は聞いたことがありません。
情報があればお寄せください。

●P25
アメリカの警察無線や業務無線などで使用されているデジタルの形式です。
アメリカ国内ということもあり、日本国内では使い物にならないと思われがちですが、日本国内にあるアメリカから電波が飛んできます。
それはアメリカの米軍基地です。
基本英語での通信ですが、P25のPhase1とPhase2に対応しているようです。
秘話がかけられていないP25の通信であれば受信することができます。(最近米軍基地ではP25での秘話通信が増えています)

●TETRA
主にヨーロッパで業務局で使用されているデジタルの形式です。
日本ではモトローラが業務機として発売しています。

▲モトローラのダイメトラというシステムの無線機です。

動画版はこちらです


feed デジ簡用(に対応してた)SWRメーター紹介 (2018/4/14 6:00:34)
外部アンテナの使用できるデジタル簡易無線(デジ簡)は遠距離の交信や、モービルや自宅に外部アンテナを建てて交信できるのでフリラの方に人気があります。 平日の夜間でも自宅からQSOを楽しんでいるフリラの方も日に日に増えているようで、都心部などでは、日中の業務局でいっぱいのデジ簡のチャンネルも、夜間であれば多少の隙間があるということでラグチュー用途で人気が出始めています。 そんなデジ簡の外部アンテナですが、日頃のメンテナンスや監視などはされていますか。 まずはSWRメーターを使ってアンテナのSWRの常時監視から始めてみましょう。 デジ簡用のSWRメーターじゃなくもOK! デジ簡専用でなくても、市販のSWR計でも周波数帯がデジ簡の351MHz帯をカバーしているものであればデジ簡のSWRを測定することが可能です。 ただしここで問題となるのが精度の問題です。 デジ簡での使用を想定して設計されているSWRメーターは351MHzでも精度が高く測定できるように設計されています。 だからと言って、アマチュア無線用を流用したら測定できないかというと、もちろんそのようなことはありませんので安心してください。 ▲SX400のメーター部分 デジ簡対応のSWRメーターが欲しい! デジ簡用じゃなくてもデジ簡で使えるSWRメーターですが、できれば積極的にデジ簡に対応している機種でSWRの測定ができればいいと思いますよね。 今回紹介するのはダイヤモンドブランドで有名な第一電波工業から発売されているシングルニードルのSWR計、SX600とSX400の2機種です。 ▲SX600はHF帯と50MHz帯、144MHz帯と430MHz帯、のアマチュアバンドとデジ簡に対応している。(2018年2月発行のカタログから抜粋) ▲SX400は144MHz帯と430MHz帯、のアマチュアバンドとデジ簡に対応している。(2018年2月発行のカタログから抜粋) 製造番号に注意! SX600とSX400は以前から発売されていた機種ですが、最近になって設計変更を行い、今まで以上の高精度でデジ簡の出力やSWRの測定ができるようになったようです。 メーカーに問い合わせたところ、351MHz帯の測定精度を高めるために設計変更を行いマイナーチェンジをしたということです。 SX600とSX400のマイナーチェンジにはカタログを見るまで気が付きませんでした。 設計変更をあまり大きく宣伝しないのは販売店にある流通在庫に対する配慮か、それとも宣伝の仕方が苦手なのかわかりませんが、もう少しわかりやすく市場へアピールしていただくとデジ簡ユーザーとしてはうれしかったです。 設計変更されたとはいえ、いままで発売されていたSX600やSX400でもデジ簡の出力やSWRはもちろん測定できますので、すでにお持ちの方も安心してください。 新たにデジ簡でも使えるSWRメーターを探している方は、購入するときには製造番号に注意してください。 製造番号の末尾に「F」がついているものがデジ簡の測定精度がさらに良くなっている設計変更後の製品です。 設計変更を行っても型番の変更がないため、流通在庫については製造番号にFが付加されていない製品があるかもしれませんので、購入する場合は販売店に製造番号の末尾に「F」がついているか確認してみてください。 動画版はこちらです

外部アンテナの使用できるデジタル簡易無線(デジ簡)は遠距離の交信や、モービルや自宅に外部アンテナを建てて交信できるのでフリラの方に人気があります。
平日の夜間でも自宅からQSOを楽しんでいるフリラの方も日に日に増えているようで、都心部などでは、日中の業務局でいっぱいのデジ簡のチャンネルも、夜間であれば多少の隙間があるということでラグチュー用途で人気が出始めています。
そんなデジ簡の外部アンテナですが、日頃のメンテナンスや監視などはされていますか。
まずはSWRメーターを使ってアンテナのSWRの常時監視から始めてみましょう。

デジ簡用のSWRメーターじゃなくもOK!

デジ簡専用でなくても、市販のSWR計でも周波数帯がデジ簡の351MHz帯をカバーしているものであればデジ簡のSWRを測定することが可能です。
ただしここで問題となるのが精度の問題です。
デジ簡での使用を想定して設計されているSWRメーターは351MHzでも精度が高く測定できるように設計されています。
だからと言って、アマチュア無線用を流用したら測定できないかというと、もちろんそのようなことはありませんので安心してください。

▲SX400のメーター部分

デジ簡対応のSWRメーターが欲しい!

デジ簡用じゃなくてもデジ簡で使えるSWRメーターですが、できれば積極的にデジ簡に対応している機種でSWRの測定ができればいいと思いますよね。
今回紹介するのはダイヤモンドブランドで有名な第一電波工業から発売されているシングルニードルのSWR計、SX600とSX400の2機種です。

▲SX600はHF帯と50MHz帯、144MHz帯と430MHz帯、のアマチュアバンドとデジ簡に対応している。(2018年2月発行のカタログから抜粋)

▲SX400は144MHz帯と430MHz帯、のアマチュアバンドとデジ簡に対応している。(2018年2月発行のカタログから抜粋)

製造番号に注意!

SX600とSX400は以前から発売されていた機種ですが、最近になって設計変更を行い、今まで以上の高精度でデジ簡の出力やSWRの測定ができるようになったようです。
メーカーに問い合わせたところ、351MHz帯の測定精度を高めるために設計変更を行いマイナーチェンジをしたということです。
SX600とSX400のマイナーチェンジにはカタログを見るまで気が付きませんでした。
設計変更をあまり大きく宣伝しないのは販売店にある流通在庫に対する配慮か、それとも宣伝の仕方が苦手なのかわかりませんが、もう少しわかりやすく市場へアピールしていただくとデジ簡ユーザーとしてはうれしかったです。

設計変更されたとはいえ、いままで発売されていたSX600やSX400でもデジ簡の出力やSWRはもちろん測定できますので、すでにお持ちの方も安心してください。
新たにデジ簡でも使えるSWRメーターを探している方は、購入するときには製造番号に注意してください。
製造番号の末尾に「F」がついているものがデジ簡の測定精度がさらに良くなっている設計変更後の製品です。
設計変更を行っても型番の変更がないため、流通在庫については製造番号にFが付加されていない製品があるかもしれませんので、購入する場合は販売店に製造番号の末尾に「F」がついているか確認してみてください。

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feed KENWOODからデジ簡TPZ-D510が発表 (2018/4/13 10:16:56)
JVCケンウッドからデジタル簡易無線の新機種TPZ-D510が発表となりました。 従来の30ch(3R規格)に加えて、スカイスポーツ用の上空チャンネル5ch(3S規格)も使用可能なデジ簡になっています。 発売は5月中旬を予定しているということです。 ▲トップパネルのLEDは設定で7色から選択でき無線機のグループ分けに最適です。 開発にあたっての背景はこんな感じ 最近レジャーとか業務で特小が人気になっていますが、やはり特小だと10mwという小さい出力のため飛ぶ範囲が限られてくるという悩みがユーザーから上がっていたようです。 かといって、従来のデジ簡だと出力は大きくても、本体がどうしても大きくなってしまうため、コンパクトで高出力な無線機が求められていたようで、ケンウッドとしては小型でありながら高出力なデジ簡の開発に着手したということです。 意外とよく飛ぶ2W出力 関東地区などでデジ簡を運用されている方であればご存知の方も多いと思いますが、通常の高所での運用時には1w出力で十分に楽しめるという意見も多く聞かれます。 すでにアルインコのDJ-DPS70が2w出力に切り替えられる機能を搭載しており、業務局であっても電池の持ちと飛びのバランスが取れている出力ということで定評がある2w出力を採用したようです。 ちなみに3S規格の5chについては自動的に1w出力に切り替えられます。 3R規格の30ch分については2w出力です。 30ch+5ch対応! TPZ-D510は通常の陸上、周辺海域で使用できる30ch(3R規格)と上空、陸上、周辺海域で使用できる上空チャンネルS1ch~S5chまでの5ch(3S規格)の両規格で使用できる無線機に仕上がっています。 一部のネット情報では30ch+5chの無線機に対して35chフルカバーと表現されている方もいらっしゃるようですが、本来は3Rと3Sの異なった規格の無線システムのため35chフルカバーという表現は正確な表現とは言えませんが、交信するために使用できるチャンネルは35ch分あります。 オシャレなデザインだけど堅牢です ケンウッドの特小とかデジ簡ってデザインがいかにも無線機というデザインではなくて、オシャレな感じがしますよね。 でもオシャレなデザインだとキャシャで壊れやすいイメージなんですが、TPZ-D510はそんなことないみたいです。 アメリカ国防総省軍用規格MIL-STDの11項目に適合、さらにIP67相当の防塵・防浸性能に対応しているというのです。 これなら移動先での天気の急変にもある程度対応できそうです。 大出力のスピーカー搭載 最大750mwという大出力のスピーカーが内蔵されています。 フリラの方であれば、移動運用の時にスピーカーの出力が足りなくて苦労された方も多いと思います。 もちろん業務ユーザーであれば騒音の中で使用することもあるかと思いますが、大出力スピーカーで作業も安全にはかどると思います。 業務仕様だけにフリラとしての残念ポイント このTPZ-D510ですが、基本的に業務機という立ち位置で開発されていますので、趣味で交信そのものを楽しんでいるフリラの方からするとチョットばかり残念なポイントがあります。 ●アンテナが取り外しできない 3S規格を取り込んで、しかも小型ボディーを目指して作られたのでアンテナが取り外しできません。 この無線機のコンセプトを考えれば当然のことですが、フリラの方には残念ポイントですが、すでにアイコムから先行発売されていた2規格の登録型デジタル簡易無線機のIC-DPR30はアンテナ内蔵タイプで最大1w出力なのに対して、アンテナが外部に露出して2w出力(3R)というところがアイコム機と差別化を図っているので、基本的な送受信性能はTPZ-D510の方が高いように思われます。 ●出力が2w 遠くの局と交信したい時にはどうしても5w出力が欲しくなる時もあります。 省エネと飛びのバランスが取れた2w出力もフリラの方にとっては残念ポイントです。 ●基本的に業務仕様です フリラのような趣味の無線家向けに開発されていないため、業務ユーザーにとっては便利な機能や機構が満載です。 例えばプログラミン機能を使ってPCからチャンネルごとのUCや秘話機能、スキャン機能設定、選択呼出し機能等の詳細設定が可能だったり、ケーブルがよじれにくい独立回転ナットを採用したり新しい試みをたくさん取り入れているところですが、フリラの方が利用する機能かというと疑問です。 市場的には業務の市場はかなり大きいので、どうしても趣味の無線家であるフリラの意見はメーカーに届きにくいイメージですが、新しい機種が登場するということは潜在的なフリラの方が増える土壌が大きくなるということでいいことだと思います。 ▲ケーブルがよじれにくい独立回転ナットを採用しています。 ▲MCP-9B(フリーソフト)はWindows7.8.10に対応、プログラミングケーブルは別売です。 フリラとしてはサブ機に最適かも まず大きさなんですが、幅50mm×高さ94mm×奥行27mm(突起物含まず)で重量が約160gと小型軽量です。 ちなみに幅54mm×高さ155mm×奥行28mm(突起物含む) 家族との連絡やレジャーでの仲間との連絡には最適です。 メインの無線機で移動運用しながらも、メインリグの電池が心細くなった時のバックアップ用にもちょうどいい大きさだと思います。 常にカバンに入れて、仕事帰りのちょっとした運用時にも威力を発揮しそうです。 万が一の時に非常持ち出し袋に入れておいてもいいかもしれません。 フリラの方のサブ機として導入を検討してはいかがでしょうか。 フリラのデジ簡登録は包括登録がお勧めだよ デジ簡(デジタル簡易無線・登録局)を運用するときに必要となるのが登録申請です。登録法は「個別登録」と「包括登録」の2つの方法があり、今回... www.freeradio.jp 動画版はこちらです

JVCケンウッドからデジタル簡易無線の新機種TPZ-D510が発表となりました。
従来の30ch(3R規格)に加えて、スカイスポーツ用の上空チャンネル5ch(3S規格)も使用可能なデジ簡になっています。
発売は5月中旬を予定しているということです。

▲トップパネルのLEDは設定で7色から選択でき無線機のグループ分けに最適です。

開発にあたっての背景はこんな感じ

最近レジャーとか業務で特小が人気になっていますが、やはり特小だと10mwという小さい出力のため飛ぶ範囲が限られてくるという悩みがユーザーから上がっていたようです。
かといって、従来のデジ簡だと出力は大きくても、本体がどうしても大きくなってしまうため、コンパクトで高出力な無線機が求められていたようで、ケンウッドとしては小型でありながら高出力なデジ簡の開発に着手したということです。

意外とよく飛ぶ2W出力

関東地区などでデジ簡を運用されている方であればご存知の方も多いと思いますが、通常の高所での運用時には1w出力で十分に楽しめるという意見も多く聞かれます。
すでにアルインコのDJ-DPS70が2w出力に切り替えられる機能を搭載しており、業務局であっても電池の持ちと飛びのバランスが取れている出力ということで定評がある2w出力を採用したようです。
ちなみに3S規格の5chについては自動的に1w出力に切り替えられます。
3R規格の30ch分については2w出力です。

30ch+5ch対応!

TPZ-D510は通常の陸上、周辺海域で使用できる30ch(3R規格)と上空、陸上、周辺海域で使用できる上空チャンネルS1ch~S5chまでの5ch(3S規格)の両規格で使用できる無線機に仕上がっています。
一部のネット情報では30ch+5chの無線機に対して35chフルカバーと表現されている方もいらっしゃるようですが、本来は3Rと3Sの異なった規格の無線システムのため35chフルカバーという表現は正確な表現とは言えませんが、交信するために使用できるチャンネルは35ch分あります。

オシャレなデザインだけど堅牢です

ケンウッドの特小とかデジ簡ってデザインがいかにも無線機というデザインではなくて、オシャレな感じがしますよね。
でもオシャレなデザインだとキャシャで壊れやすいイメージなんですが、TPZ-D510はそんなことないみたいです。
アメリカ国防総省軍用規格MIL-STDの11項目に適合、さらにIP67相当の防塵・防浸性能に対応しているというのです。
これなら移動先での天気の急変にもある程度対応できそうです。

大出力のスピーカー搭載

最大750mwという大出力のスピーカーが内蔵されています。
フリラの方であれば、移動運用の時にスピーカーの出力が足りなくて苦労された方も多いと思います。
もちろん業務ユーザーであれば騒音の中で使用することもあるかと思いますが、大出力スピーカーで作業も安全にはかどると思います。

業務仕様だけにフリラとしての残念ポイント

このTPZ-D510ですが、基本的に業務機という立ち位置で開発されていますので、趣味で交信そのものを楽しんでいるフリラの方からするとチョットばかり残念なポイントがあります。

●アンテナが取り外しできない
3S規格を取り込んで、しかも小型ボディーを目指して作られたのでアンテナが取り外しできません。
この無線機のコンセプトを考えれば当然のことですが、フリラの方には残念ポイントですが、すでにアイコムから先行発売されていた2規格の登録型デジタル簡易無線機のIC-DPR30はアンテナ内蔵タイプで最大1w出力なのに対して、アンテナが外部に露出して2w出力(3R)というところがアイコム機と差別化を図っているので、基本的な送受信性能はTPZ-D510の方が高いように思われます。

●出力が2w
遠くの局と交信したい時にはどうしても5w出力が欲しくなる時もあります。
省エネと飛びのバランスが取れた2w出力もフリラの方にとっては残念ポイントです。

●基本的に業務仕様です
フリラのような趣味の無線家向けに開発されていないため、業務ユーザーにとっては便利な機能や機構が満載です。
例えばプログラミン機能を使ってPCからチャンネルごとのUCや秘話機能、スキャン機能設定、選択呼出し機能等の詳細設定が可能だったり、ケーブルがよじれにくい独立回転ナットを採用したり新しい試みをたくさん取り入れているところですが、フリラの方が利用する機能かというと疑問です。
市場的には業務の市場はかなり大きいので、どうしても趣味の無線家であるフリラの意見はメーカーに届きにくいイメージですが、新しい機種が登場するということは潜在的なフリラの方が増える土壌が大きくなるということでいいことだと思います。

▲ケーブルがよじれにくい独立回転ナットを採用しています。

▲MCP-9B(フリーソフト)はWindows7.8.10に対応、プログラミングケーブルは別売です。

フリラとしてはサブ機に最適かも

まず大きさなんですが、幅50mm×高さ94mm×奥行27mm(突起物含まず)で重量が約160gと小型軽量です。
ちなみに幅54mm×高さ155mm×奥行28mm(突起物含む)

家族との連絡やレジャーでの仲間との連絡には最適です。
メインの無線機で移動運用しながらも、メインリグの電池が心細くなった時のバックアップ用にもちょうどいい大きさだと思います。
常にカバンに入れて、仕事帰りのちょっとした運用時にも威力を発揮しそうです。
万が一の時に非常持ち出し袋に入れておいてもいいかもしれません。
フリラの方のサブ機として導入を検討してはいかがでしょうか。

デジ簡(デジタル簡易無線・登録局)を運用するときに必要となるのが登録申請です。 登録法は「個別登録」と「包括登録」の2つの方法があり、今回...
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