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feed 安物マイクは取扱注意 (2015/4/1 23:46:31)
土曜の運用時に送信しっぱなしになってしまった無メーカー安物マイクを修理しました。
イメージ 1
緑と赤の線がむき出しになりショートしてるようです。原因はカールコードがくるくるまわることによって被膜の薄い線がむき出しになったと推測。カシメがきつすぎるのも要因のようです。
線を切断して、半田付けして抜けないようにタイラップをしめて、更にまわらないようにホットボンドで固定しました。
ついでに明らかに溶け込みが悪そうなところを再半田。
イメージ 2
これでばっちり治りました。コードが動くマイクは注意が必要です。

昔はケンウッドのSMC-34分解したり、コメットのVM-3をアルインコ系からケンウッドに使えるように改造したり、WIDEシステム意識してドコモのTZ-803のクレードル加工したりしてました。マイク色々持ってたけど、ここまでフリラにはまるなんて思ってなかったので処分してしまったことを少し後悔してます。

ほかに保有してるリグ用にSPマイクはまだほしいので、(アルインコ系1個・ケンウッド1個イヤホンマイクは複数ありますが・・・)修理しつつもこれは壊れたものと思ってこれを機に追加していきたいと思います。

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