無線ブログ集
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特小機ラインナップ(H27.4.27現在) (2015/4/28 19:20:00)
特小機も、とりあえず確認してみた。
特定小電力無線ではあまりにも有名なこの機種。
能力がダントツで、よく聞こえよく飛ぶので、より遠くに電波を飛ばす目的で使う我々フリラには必須の機種。
現行モデルではないため、中古でしか手に入りません。
現行での最高級機「DJ-R100D」
現行モデルでは(たぶん)最上級機種、2台同時に新品購入。
機能てんこ盛り、20Dより多い。
スキャンも可能だが、飛び受けともに上記20Dには僅かに及ばない。
回転アンテナの20ch機「DJ-P20」
これもなかなか良い機種。
能力がダントツで、よく聞こえよく飛ぶので、より遠くに電波を飛ばす目的で使う我々フリラには必須の機種。
現行モデルではないため、中古でしか手に入りません。
写真のとおり、かなりの台数をストックしており、死ぬまでR20Dがメイン機でいけそうです。
あ!!スプリアス問題はどうなるんだっけ???
現行での最高級機「DJ-R100D」
機能てんこ盛り、20Dより多い。
スキャンも可能だが、飛び受けともに上記20Dには僅かに及ばない。
一時期、屋根にRPTとしてあげ、地元の防災に役立てようとも考えていたが、いまだ実現しないでいる。
新品2台同時購入。
そこそこ使える47ch機「DJ-P24L」
新品2台同時購入。
そこそこ使える47ch機「DJ-P24L」
飛び受けともにそこそこの評判だったので、2台同時に新品を購入。
実際使ってみて、まぁそこそこ、P23の方が飛び受けはいいかも。
現在は1台が大山RPTと蛭ヶ岳RPTを受信し、固定での特小運用に貢献してくれている。
もう1台は、城山湖での大山RPTと蛭ヶ岳RPT用にデュアルワッチしている。
かつては本機2台を屋根に上げ、上記プラス超広域RPTとL3chにして、4波同時受信を実現していた。
カナガワCE47局と固定同士で単信で夜な夜なお話をしていた。
回転アンテナの20ch機「DJ-P20」
なんとなく回転アンテナモデルが欲しくて2台セットをポチッた。
あんまり出番は無いが、ちょっと子供に貸そう・・・なぁんて思ったときにはこいつの登場である。
飛び受けも、回転アンテナタイプにしては上出来。
薄型の47ch対応機「DJ-CH27B」
薄型筐体で感度も良く、充電池と充電器付きで15Kなら買いでしょう。
受信性能もR20Dには及ばないものの、R100DやP24L並み、もしくはそれ以上と個人的には感じている。
目立つ機種ではないけど、最初に買う機種としてもおすすめできるかも。
こんな良い機種なのにも関わらず、今は一切持ち出されること無く、室内で充電器に刺さったまま「相模原緑区RPT専用機」と化し、なんとも勿体無い使い方をしている。
でも感度が良いからこその使用方法です。
・・・あれ??もっと持っていたような気がするけど、こんなもんかぁ・・・
延べ数で言えば10台以上になりますから・・・・
意外と、現行でのスタンダード機という位置づけのDJ-P221LとかIC-4300とかは持っていないんですね。
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