無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
ライセンスフリー無線 カンファレンス2015 (2015/6/11 7:33:40)
今月末に開催されるカンファレンス2015東京
そもそもは名古屋で毎年開催しているライセンスフリー無線のミーティング、FLRMを輪番制で大阪、名古屋、東京で持ち回りで開催した方が名古屋各局のスタッフのご苦労も低減出来るだろう。と、言う意味合いも有り、また、東海地区以外からの参加者は、新幹線や宿代と名古屋迄の交通費が嵩み大変であると言う意味合いも有り検討されたが、まだまだ調整すべ課題が沢山有り輪番制には至っていない。
しかし、数年前から、東京では、小規模ながらカンファレンスと言う形で、試験的にFLRMのミニチュア版の開催に着手している。
私に出来る事は、せいぜいミーティング終了後の宴会位。スタッフの皆さんはやはり大変である。
それでも一昨年、昨年と関東地区のライセンスフリー無線愛好家30局位が集まった。今年はもっと大人数になるだろう。
会場の広さの関係で、既に参加者の募集は終了しているのだろうが、徐々に参加人数は多くなり、会場も広くしなくてはならない。
しかし、その準備と事前の資金負担はスタッフ個人に任されているので大変なご苦労を伴うのだ。
関東では、ハムフェアが有るので、毎年ハムフェア会場に大勢のライセンスフリー無線愛好家達が集うので、夕方から、有志が集まり飲み会を開催しているので、ハムフェアと同時にカンファレンスを開催した方が良いのではないか?と言う意見も有るが、ハムフェアにスタッフとして参加している各局が逆に参加出来ないと言う事から、ハムフェアでは、夕方からの親睦会の開催止まりになっている。
東京で簡単にFLRMを開催出来ない理由は物価にある。
古今東西、全国から飛行機、電車、車を使い東京に集まるのは比較的容易だ。
また、関東圏内でも、秋葉原をポイントとすれば、東京駅に近く、更に東北、常磐、高崎、中央、総武、東海道線の各主要鉄道網を使って、ほぼ均等な時間で行けるのが秋葉原である。
また、周知の通り秋葉原は電気(電器)の街である。
我々が欲しがる電子パーツ、無線機、アンテナなどを容易に調達出来る街である。
これを踏まえて、カンファレンスの会場は秋葉原界隈が良いのではないか?と意見になり、現在、カンファレンスは秋葉原周辺(神田)にて開催している。
しかし、FLRMの様に宿泊を伴うと東京は逆にネックなのだ。
秋葉原界隈にホテルは有るが、外国からの観光客、出張のサラリーマン、国内の観光客などで、今、都内のホテルはブッキング出来ないほどだ。また、宿泊費が高い!
更に、会議した後、風呂に入って数十人で宴会してと言うのは無理に近い。
相当金のかかる案件なのである。
よって、これは私の個人的意見だが、FLRMの輪番制で東京での大々的な開催は難しいのが現状だと思います。
よって、規模は小さくなりますが、宿泊は無しと言う形でのライセンスフリー無線愛好家の会議を開催する、夜は居酒屋を使った親睦会と言う形での開催で良いのではと思っています。
カンファレンスが近くなって来ました。
ご参加各局様、宜しくお願い申し上げます。
スタッフ各局様、お疲れさまです。
そもそもは名古屋で毎年開催しているライセンスフリー無線のミーティング、FLRMを輪番制で大阪、名古屋、東京で持ち回りで開催した方が名古屋各局のスタッフのご苦労も低減出来るだろう。と、言う意味合いも有り、また、東海地区以外からの参加者は、新幹線や宿代と名古屋迄の交通費が嵩み大変であると言う意味合いも有り検討されたが、まだまだ調整すべ課題が沢山有り輪番制には至っていない。
しかし、数年前から、東京では、小規模ながらカンファレンスと言う形で、試験的にFLRMのミニチュア版の開催に着手している。
私に出来る事は、せいぜいミーティング終了後の宴会位。スタッフの皆さんはやはり大変である。
それでも一昨年、昨年と関東地区のライセンスフリー無線愛好家30局位が集まった。今年はもっと大人数になるだろう。
会場の広さの関係で、既に参加者の募集は終了しているのだろうが、徐々に参加人数は多くなり、会場も広くしなくてはならない。
しかし、その準備と事前の資金負担はスタッフ個人に任されているので大変なご苦労を伴うのだ。
関東では、ハムフェアが有るので、毎年ハムフェア会場に大勢のライセンスフリー無線愛好家達が集うので、夕方から、有志が集まり飲み会を開催しているので、ハムフェアと同時にカンファレンスを開催した方が良いのではないか?と言う意見も有るが、ハムフェアにスタッフとして参加している各局が逆に参加出来ないと言う事から、ハムフェアでは、夕方からの親睦会の開催止まりになっている。
東京で簡単にFLRMを開催出来ない理由は物価にある。
古今東西、全国から飛行機、電車、車を使い東京に集まるのは比較的容易だ。
また、関東圏内でも、秋葉原をポイントとすれば、東京駅に近く、更に東北、常磐、高崎、中央、総武、東海道線の各主要鉄道網を使って、ほぼ均等な時間で行けるのが秋葉原である。
また、周知の通り秋葉原は電気(電器)の街である。
我々が欲しがる電子パーツ、無線機、アンテナなどを容易に調達出来る街である。
これを踏まえて、カンファレンスの会場は秋葉原界隈が良いのではないか?と意見になり、現在、カンファレンスは秋葉原周辺(神田)にて開催している。
しかし、FLRMの様に宿泊を伴うと東京は逆にネックなのだ。
秋葉原界隈にホテルは有るが、外国からの観光客、出張のサラリーマン、国内の観光客などで、今、都内のホテルはブッキング出来ないほどだ。また、宿泊費が高い!
更に、会議した後、風呂に入って数十人で宴会してと言うのは無理に近い。
相当金のかかる案件なのである。
よって、これは私の個人的意見だが、FLRMの輪番制で東京での大々的な開催は難しいのが現状だと思います。
よって、規模は小さくなりますが、宿泊は無しと言う形でのライセンスフリー無線愛好家の会議を開催する、夜は居酒屋を使った親睦会と言う形での開催で良いのではと思っています。
カンファレンスが近くなって来ました。
ご参加各局様、宜しくお願い申し上げます。
スタッフ各局様、お疲れさまです。
execution time : 0.017 sec