無線ブログ集
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強も引き続き、「IC-RP4100屋外RPT計画」ネタです。
昨日のエネループ10本(12V)を並列に2つで動かしていますが、29時間連続稼働で
入力電圧が6.1Vまで下がってしまいました。
DCDCコンバータは、入力12Vで出力8Vで設定していますが、エネループの持ちが
とても悪い・・・。
エネループの寿命かと疑いたくなる感じですが、まぁこんなもんかと・・・

(10Vを切ると電圧が下がり方が早くなる感じがします)
今日はDCDCコンバータをイジって遊んでみました。
※送信不能になる電圧 3.8V
※無線機の電源が落ちる電圧 3.5V
と言う結果が出ました。
12V入力してDCDCコンバータで降圧させる位なら、最初から6Vでも良いと思い
ました。
エネループ(1.2V)×5本で6Vですもんねぇ~

ただ、6V入れて送信出力がちゃんと10mW出ているのかわかりませんけどね

そんな中、ソーラーパネルは、これにしようかなぁ~

【秋月電子】
ソーラーパネル( SM170-12V-2WAY )
チャージコントローラ( CMP-03(3A6V) )
エネループ 単3形 ハイエンドモデル(
BK-3HCC )
チャージコントローラって必要なのかなぁ~何て思っていますが、あった方が
良いんでしょうね

充電池は、やっぱりエネループで

残すところの問題点は・・・
1.ソーラーパネルをどうやってポールに付けるか?
→どこかに取り付け金具売ってるのかなぁ~

2.ウオルボックスはどのサイズにしようか?
などと妄想しながら寝る事にしましょう

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