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feed 電波伝播を少しずつ (2015/6/28 7:41:44)

■踏んだり蹴ったり
CBersカンファレンスも気になっていますが参加出来ず、Esを追って仙台に来ていますがコンディション上がらず、挙げ句雨。
踏んだり蹴ったりの週末です(-_-メ)
(注:今時点は雨はあがってます。)


■代替策
そんな時は仕方無いので、本屋さんです。

この辺では1番大きな本屋さんですので、普段気になっていた本を一通りみて、良さげなものを購入。その1冊はこれ。

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■合わない答え
1エリアにおける板橋ロールコールを始め、尺丈山、宮城山形局でやられている奥羽山脈を挟んだDCRの伝播等、電波伝播は非常に興味があります。

少ない資料で、それなりに計算を繰り返してはいますが、イマイチ良く分からず。計算式自体や伝播基礎知識を理解してないから合わないんでしょう。
むしろ、実態に合わせて出したカーブ(距離4乗則弱位)の方が合ってる気がしてます。


■意味がないのはわかってる
無線機の実感度や、地上高、相手局との遮蔽状態など、実態は不確定要素がいっぱいあります。
ですので伝播自体、計算で求めるよりも実際に実験するのが現実的です。
とは言え、制約事項の多いフリラは「コンマ1に拘る」事がやっぱり大事。
過去の賢者達が残してくれたデータを少しでも理解して、フィールドで活用できたら面白いなと思います。

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