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特小でのCQの出し方 (2015/8/13 21:58:00)
今日はランチタイムに、いつもの運用地でちょっとだけ市民ラジオと特小を運用。
市民ラジオは北海道方面が開いているようだったので、
ワクワクしながらCQを出し続けたのですが、全くダメでした。
特小では、方角的にいけそうな気がしたので、先日繋がった
劔山臨時レピーター(L15-13)
を狙ってみることに。
何度かやってみましたが・・・アクセスできませんでした。
(きょうとAD767局が京都府八幡市からアクセスできたようなので、
運用地をこっそり教えてもらおうと思います(笑))
ところで、特小でCQを出す時、いつも失敗するのですが、
「CQ、CQ、CQ・・・」
まで言って、「イレブンメーター」と言いそうになって詰まります(笑)
さらに、その後、 「イレブンメーター」のかわりに、
思わず「特小」と言ってしまうことがあります(笑)
アマチュアの場合、バンドに応じて、波長の「2m」とか「6m」とか言いますが、
430MHzの時は「フォーサーティー」と言います。
(あまり「70cm」というのは聞いたことがありません)
かといって、それと同じで、「フォートゥエンティーツー」とか言う
カンジでもないですよね (そもそも言いにくい気もしますし)。
たぶん普通に「CQ、CQ、CQ、こちらはひらかたSC64」で
いいのだと思うのですが、 どうも引っかかり感があるといいますか、
味気ないといいますか(笑)
そこで勝手に考えたのですが、たとえば、
単信の場合なら「シンプレックス」、 レピーター経由の場合は「レピーター」と
入れてみるのはありかなぁ、と。
おそらくコレだと、「なんじゃこりゃ?」とは
ならないんじゃないかなと思うのですが、 いかがでしょう?(笑)
(もちろん、変なマイルールで運用して、混乱させてはいけないので
使いませんが。 あくまで勝手な妄想です(笑))
皆さん特小でのCQってどうされているんでしょうね?
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