無線ブログ集
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当局が海外局との交信に興味を持った理由 (2015/8/22 9:00:26)
アマチュア無線で国内との交信も楽しいですが、やはり海外局、それも絶海の孤島や
普段アマチュア無線局が少ない(居ない)所から運用される"DX ペディション"局との
交信は格別の喜びがあります。
当局が海外局との交信に興味を持った理由として、やはりアマチュア無線を
始める前から行っていた、BCL(主に短波放送を聞いて受信報告書を放送局に
提出し、確認証やカードを頂く)やSWL(短波業務局、アマチュア無線局を聞く)が大きいですね。
特にBCLでエクアドルから放送されていた、"HCJB"のインターバルシグナル、
放送内容は今でも思い出します。お気に入りに放送局でした。
(現在ではオーストラリア送信となっています。)
はるか10,000km彼方より飛んでくる電波をキャッチできる事自体、
当時小さかった自分に強い影響を与えました。
そんな事から、海外局との交信が大好きで今でもチャレンジを続けています。
雑記でした。
普段アマチュア無線局が少ない(居ない)所から運用される"DX ペディション"局との
交信は格別の喜びがあります。
当局が海外局との交信に興味を持った理由として、やはりアマチュア無線を
始める前から行っていた、BCL(主に短波放送を聞いて受信報告書を放送局に
提出し、確認証やカードを頂く)やSWL(短波業務局、アマチュア無線局を聞く)が大きいですね。
特にBCLでエクアドルから放送されていた、"HCJB"のインターバルシグナル、
放送内容は今でも思い出します。お気に入りに放送局でした。
(現在ではオーストラリア送信となっています。)
はるか10,000km彼方より飛んでくる電波をキャッチできる事自体、
当時小さかった自分に強い影響を与えました。
そんな事から、海外局との交信が大好きで今でもチャレンジを続けています。
雑記でした。
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