無線ブログ集
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20150901 ランチタイム運用は特小QSO (2015/9/1 13:55:02)
CMベース兼常置場所にてお昼前に特小奈良町レピーター経由で「ナラQH222局」と7月以来お久しぶりに交信することが出来ました。その後、特小単信L03chにQSYして単信でも交信して頂くことが出来ました。イベントデーでもない普段の運用において特小単信で交信して頂けるのはとても貴重です。
交信後、QH222局がいると思われる方向には積乱雲の暗い雲底が、自転車移動だったと思うので雨に遭ってなかったらいいのですが。
固定のアマ機で11mをワッチ、10mAM/FM共に静か、違法chはローカルのみ入感。11mリアルタイム掲示板でもEsQSOのレポートはアップされていませんでした。
常置場所にいる時は
アマ機の受信機能で特小チャンネルを含む周波数をスキャンして 常時 ワッチしていますが。もし 特小単信で入感があれば
特小機を持ってベランダに飛び出すというスタイル。これまでこのスタイルで交信できたのはこの数年で1例だけ。
チャンネルや音量は固定になりますが、
特小奈良町レピーターみたいに 単信の
リグを屋上設置してスピーカーマイクコードを延長して室内に引き込むという方法も考えられますね。外部電源供給できてそこそこ単信で使えるリグ?DJ-R20DやDJ-P23Lを単信固定設置するのはちょっともったいないので、他に手持ちのリグだとクラリオンJQ-10、電源供給を工夫してHX-810くらいかな。単信での待機に拘らなければ、今回のように特小レピーター経由で繋がってから
単信にQSYする方法が一番実用的ではあるんですが。
□ならAI46の交信局(特小レピーター・単信)
20150901 1148 ナラQH222局 M5/M5 L17-09 大和郡山市移動
20150901 1152 ナラQH222局 M5/M5 L03単信 大和郡山市移動
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