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秋の一斉オンエアデイでついにあの爺さんの正体が (2015/9/20 22:12:40)
楽しみにしていた秋の一斉オンエアデイ2015、当局は19日深夜と20日日中参加運用しました。
19日は北九州の平尾台400mあたりの低山で運用。
日が暮れての現地入りとなり、目指すピークに藪こぎしながらなんとか到着。
暗闇の中店を開き21時を待ちます。
開始時間前、やまぐちAN77局とQSO,ICB-680のテストお付き合い頂きました。
引き続き、当日開催の、ヒロシマRCへのチェックインをねらいましたがCBの部は残念ながら変調が確認とれず、DCRの部に望みを託します。ちょうどその頃、ローカルのフクオカKD7局が運用地に来られ合同運用となりました。
KD7局さんの5エレ八木は非常にFBで、八木のアシストもあり、なんとかヒロシマRCのDCR部にチェックイン出来ました。
今日の目的はもう一つ、愛媛県の石鎚山に移動されている、フクオカAB182局とのQSOです。
半信半疑でワッチを続けると、聞き覚えのあるAB182局の声が非常に強力に聞こえて来ました。ひとまずお声がけしレポート交換、その後東向きエリアからの運用中、またピーク移動の西向きエリアからのQSOと今日の目的達成です。
以降、夜中の1時まで運用し撤収。夜露に濡れた藪を必死で突破し露でびしょ濡れになりました。
翌日は前日の疲れからか全く起きれず、10時過ぎに、米ノ山移動を思い立ち、ローカルの、ふくおかSY31局さんにめーるで米ノ山移動をお誘いし、現地での集合を連絡、当局はそそくさと用意を済ませ出発。
途中、九州自動車道に乗りましたが、生憎の大渋滞にハマり、現地着が予定の2時間遅れとなりました。
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