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大菩薩峠の介山荘で・・・ (2014/7/28 13:07:27)
その昔友人と大菩薩峠へ登り、介山荘に泊まる計画を立てた。
塩山駅から裂石(大菩薩峠)行きのバスに乗り、終点で降りる。
車道を歩いていくと茶屋がある、コレより樹林帯の中を登る。
展望台を二つほど越えると、ロッジに到着する。(一休み)
此処は上日川峠と言う処、これより林の中を登ると福チャン荘がある。
以前この山荘に泊まり、星の撮影をしようとしたら満月だった。(><)
後日ムーンフェイスと言う、月の満ち欠けが解る時計の存在を知った。(遅かった)
話は戻って唐松尾根に向かう登山道を、ひたすら登る。
樹林帯を抜けて草原に出ると、展望が開く。
草原の斜面を登ると、雷岩に出る此処の展望は抜群だ。(^o^)V
雷岩から北に進むと、大菩薩嶺に着く此処は展望無し。
雷岩に戻り尾根道を下ると、避難小屋がある。(まさか此処に泊まるとは思わなかった)
予約していた介山荘に向かうが、何だか騒がしい。
何と小屋番が亡くなって、葬式になっていた。(ToT)
泊まれないで、先ほどの避難小屋に向かった。
小屋泊まりのつもりだから、寝袋が無い季節は晩秋寒いのだ。
着られるだけのモノを全部身に付け、雨具まで着込んだ。
更にリュックの中を空にして、足を入れる(ハーフ寝袋)。
寝たのか寝ないのか解らず、夜は明けた。
明るくなったので、来た道を延々と歩き帰途についた。
小屋番が亡くなると言う、トンデモナイアクシデントでした。
山って何があるか解りません。
グッドラック 山男と山女
塩山駅から裂石(大菩薩峠)行きのバスに乗り、終点で降りる。
車道を歩いていくと茶屋がある、コレより樹林帯の中を登る。
展望台を二つほど越えると、ロッジに到着する。(一休み)
此処は上日川峠と言う処、これより林の中を登ると福チャン荘がある。
以前この山荘に泊まり、星の撮影をしようとしたら満月だった。(><)
後日ムーンフェイスと言う、月の満ち欠けが解る時計の存在を知った。(遅かった)
話は戻って唐松尾根に向かう登山道を、ひたすら登る。
樹林帯を抜けて草原に出ると、展望が開く。
草原の斜面を登ると、雷岩に出る此処の展望は抜群だ。(^o^)V
雷岩から北に進むと、大菩薩嶺に着く此処は展望無し。
雷岩に戻り尾根道を下ると、避難小屋がある。(まさか此処に泊まるとは思わなかった)
予約していた介山荘に向かうが、何だか騒がしい。
何と小屋番が亡くなって、葬式になっていた。(ToT)
泊まれないで、先ほどの避難小屋に向かった。
小屋泊まりのつもりだから、寝袋が無い季節は晩秋寒いのだ。
着られるだけのモノを全部身に付け、雨具まで着込んだ。
更にリュックの中を空にして、足を入れる(ハーフ寝袋)。
寝たのか寝ないのか解らず、夜は明けた。
明るくなったので、来た道を延々と歩き帰途についた。
小屋番が亡くなると言う、トンデモナイアクシデントでした。
山って何があるか解りません。
グッドラック 山男と山女
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