無線ブログ集
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市民ラジオや特小のワッチにレシーバーを使おうとすると、
それなりのレシーバーが必要になるなぁと、
現実逃避したい時にちょくちょくレシーバーのカタログを見ます(笑)
今は、ワッチしたいバンドは必要なステップも明確になり、
いろいろなスペックの欲求が出てくるわけですが、
よく考えると、 我が家の無線の歴史は、
ア
イコムの「IC-R6」というレシーバーから始まりました。
ひらかたIC171局が雑誌「子供の科学」を見て、
クリスマスにサンタさんにレシーバーをお願いし、
GETしたものです。
当時はレシーバーで救急無線やバス無線なんかをワッチして、
電波が実際に飛び交っていることを体験し、興奮していました。
聴いているだけでは飽き足らず、その後、
アマチュア無線の免許を取るわけですが、
今思えば、サンタさんの贈り物がなければ、
フリラの「ひらかたファミリー」も存在しなかったかもしれませんね(笑)
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