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【3月18日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.25b」の追加・修正ファイル(テスト版)を公開 (2016/3/18 23:43:35)
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2015年12月29日に「Ver5.25b」としてバージョンアップしたが、「その後の進捗状況」として「Ver5.25bに上書きしてください」が1月3日に続き、1月9日→1月18日→1月24日→2月13日→2月21日→3月9日→3月11日→3月18日に公開された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのハムログの新バージョン版「Ver5.25a」が9月21日にリリースされた。
今回、「その後の進捗状況」として、「Ver5.25bに上書きしてください」が1月3日に続き、1月9日→1月18日→1月24日→2月13日→2月21日→3月9日→3月11日→3月18日に公開された。
その後の進捗状況(2016/3/18の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
・ワッチデータ表示の降順/昇順が他のウインドウと逆だったので修正。
・検索メニューのコールサイン/氏名/QTH/Remarks部分文字列検索では、ワイルドカード検索ができるようにしました。氏名/QTH/Remarks欄のワイルドカード検索では全角文字があるので\*で任意の文字列、\?で任意の1文字としました。
・複合条件検索の氏名/QTH/Remarks欄でも、ワイルドカード検索ができるようにしました。
・ワッチデータを再利用する際、QSOデータに保存ができないので修正。
・QSL印刷のポップアップメニューにプリンタ設定を元に戻す機能を移動しました。
・環境設定4「メインウインドウ上の前回QSOを表示」が、降順表示のときに動作不良でしたので修正。
その後の進捗状況(2016/3/11の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
・ワッチデータ表示の降順/昇順が他のウインドウと逆だったので修正。
・検索メニューのコールサイン/氏名/QTH/Remarks部分文字列検索では、ワイルドカード検索ができるようにしました。氏名/QTH/Remarks欄のワイルドカード検索では全角文字があるので\*で任意の文字列、\?で任意の1文字としました。
・複合条件検索の氏名/QTH/Remarks欄でも、ワイルドカード検索ができるようにしました。
・ワッチデータを再利用する際、QSOデータに保存ができないので修正。
・QSL印刷のポップアップメニューにプリンタ設定を元に戻す機能を移動しました。
その後の進捗状況(2016/3/9の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
・ワッチデータ表示の降順/昇順が他のウインドウと逆だったので修正。
・検索メニューのコールサイン/氏名/QTH/Remarks部分文字列検索では、ワイルドカード検索ができるようにしました。氏名/QTH/Remarks欄のワイルドカード
検索では全角文字があるので\*で任意の文字列、\?で任意の1文字としました。
・複合条件検索の氏名/QTH/Remarks欄でも、ワイルドカード検索ができるようにしました。
・ワッチデータを再利用する際、QSOデータに保存ができないので修正。
・QSL印刷のポップアップメニューにも、プリンタ設定を元に戻す機能を追加。
その後の進捗状況(2016/2/21の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
・ワッチデータ表示の降順/昇順が他のウインドウと逆だったので修正。
・検索メニューのコールサイン/氏名/QTH/Remarks部分文字列検索では、ワイルドカード検索ができるようにしました。氏名/QTH/Remarks欄のワイルドカード
検索では全角文字があるので\*で任意の文字列、\?で任意の1文字としました。
・複合条件検索の氏名/QTH/Remarks欄でも、ワイルドカード検索ができるようにしました。
・ワッチデータを再利用する際、QSOデータに保存ができないので修正。
その後の進捗状況(2016/2/13の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
・ワッチデータ表示の降順/昇順が他のウインドウと逆だったので修正。
・検索メニューのコールサイン/氏名/QTH/Remarks部分文字列検索では、ワイルドカード検索ができるようにしました。氏名/QTH/Remarks欄のワイルドカード検索では全角文字があるので\*で任意の文字列、\?で任意の1文字としました。
・複合条件検索の氏名/QTH/Remarks欄でも、ワイルドカード検索ができるようにしました。
※その後、ほとんど変わってません。コンパイルし直しただけ。
その後の進捗状況(2016/1/24の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
・ワッチデータ表示の降順/昇順が他のウインドウと逆だったので修正。
・検索メニューのコールサイン/氏名/QTH/Remarks部分文字列検索では、ワイルドカード検索ができるようにしました。氏名/QTH/Remarks欄のワイルドカード検索では全角文字があるので\*で任意の文字列、\?で任意の1文字としました。
・複合条件検索の氏名/QTH/Remarks欄でも、ワイルドカード検索ができるようにしました。
その後の進捗状況(2016/1/9、1/18の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
・ワッチデータ表示の降順/昇順が他のウインドウと逆だったので修正。
その後の進捗状況(2016/1/3の更新内容)
※Ver5.25bに上書き解凍してください。
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷のJARL指定順印刷で、DX局はコールサインの左側に運用地があっても、コールサイン順に並ぶよう変更。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.25b
・Turbo HAMLOGホームページ