ホーム >> 無線ブログ集 >> 20160413 ナショナル RJ-580の内蔵電源の小ネタ

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feed 20160413 ナショナル RJ-580の内蔵電源の小ネタ (2016/4/13 0:17:54)
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昔からCBerの間で耳の良さで定評のあるナショナル RJ-580。今回はその電源についてちょっとだけ。

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内蔵電池は単1乾電池9本の13.5V仕様。外部電源端子から13.5V供給することもできますが、外部電源端子のコネクタが特殊な形で今は入手できません。ちなみにSONYのICB-770等のポータブル機は単1乾電池8本12V仕様で外部電源端子は昔ながらの一般的なDCプラグで12V。上の写真中央のエネループ10本12VパックはICB-770などで使っています。ICB-770とRJ-450はプラグ極性が同じなので使用できます。

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単1乾電池を9本も買うのが大変なので、電源にはニッケル・水素充電池の単3エネループ1.2Vを11本パックを作り、電池ケース内に収めてミノムシクリップで13.2Vを供給しています。

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12本用のパックを作り一箇所をジャンパして11本用にしています。

RJ-580を使用されている各局は電源をどうのようにされていますか?

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